「流感、はしか、おたふくかぜ、小児まひなどの予防接種設計は、人間のRNAが好ウイルス性を形成するようになっている。それはリューマチ性神経痛、多発性硬化症、紅斑性狼瘡、パーキンソン病やがんなどの種々の疾病の原因となっている。」
これはどういうことかな?
予防接種設計? なんだそりゃ・・・・
そこで、翻訳師みてきたような嘘をつき
じゃない!
これについて講釈してみると
「流感、はしか、おたふくかぜ、小児まひなどの予防接種設計
これも難しいように見せかけているだけだ。
言葉など小賢しい表現方法にすれば、みんながフ〜〜ンとつい納得してしまうが
実際には、「はて、何を言ってるんだろうなあ。。」
と心の中でざわついているのだ。
流感・・・・流行性感冒、まあ、インフルエンザと思ってよいだろう。
はしか・・・・麻疹。 マシンとオレは読んだ・・・無知○出汁
おたふくかぜ・・・ご存じ、お宅も奧さん・・・じゃない! ぷっくりふくれ面(つら)の様(さま)を言う。
しょうにまひ・・・小児痲痺。
以上の様な病気を予防しようとして
接種したものが次の病気の予約をする事になる。
ここまではイイかな?
解説間違っている?
ま、こんな門じゃ焼き
で予約の結果として
リューマチ性神経痛、多発性硬化症、紅斑性狼瘡、パーキンソン病やがんなどの種々の疾病の原因となっている。
要するに、いろんな予防接種を薦めているが、あとでエライ目に遭う覚悟があるの?
と言う事に過ぎない。
「近代医学は健康を否定するものである。人間の健康管理を供与するように組織されておらず、制度として自己によいようにのみ組織されている。それが治癒する人の数よりさらに多くの人々を病気にしてしまう。」
健康を否定する? だって。
人間の健康を否定するだって?それが近代医学とすれば、一体、医学の進歩とは?
ナンナンダ〜〜
動物実験の結果を人間に使用するということは最大の悲劇の@つであり、医学史上最大の過ちであると思います。でも残念なことに、我々はいまだに自己の過ちから教訓を得ていないのであります。」
人々は薬のために病気になり死亡した。新しい薬の時代が始まった。それは医者、医療に起因する医原病の時代である。アメリカ合衆国で、毎年薬の服用のために入院する患者が少なくとも一五〇万人いて、その多くは死亡する。史上始めて、医学が病を治すのではなく、災厄の原因となっているのである。」