一厘の仕組篇 第九章 白山菊理姫 消えた白山王朝
皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第九章 白山菊理姫 消えた白山王朝 玉置山? ん? どっかで聞いたような・・・ あ、そういえば・・ボクの師匠先生が読んでいた本に! そうだ! 玉置神霊のチャネラー(今風で言えば 橘香道?氏 別名 浜本こうぞう氏 ああ、たしか入って居た会の会長が希有の神人だとかいって合って話したとか言う事を思い出したぞう〜〜 で、千葉市長...
View Article痛苦
今回は病気症状の解剖 【掻 痒 苦】 要するに痒みの苦しみのことです。 あれ、なんて読むの? そうようく ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー掻 痒 苦(そうようく) 掻痒苦は痛みに比して侮り難い苦痛である事は誰も知る処である。 原因は勿論薬毒然毒及び食事中毒の三種であり、一般に知られているものとしては彼の疥癬、及び蕁麻疹である。...
View Article一厘の仕組篇 第十章 飛鳥・大和三山の謎に迫る 改訂版
これは素晴らしいシリーズですね。 DVD購入してみています。 やっぱりテレビの大きな画面でゆったり見るとよく理解出来そうです。 古代の日本人は凄いものを設置していたのですねえ。 天体をそのまま石の配列にしていたとは! 古代じんは野蛮だったなどと言うのはウソだなあ。 今の方がよっぽどmanukeなのかも。 器械が発達しただけのことで。...
View Article一厘の仕組篇 第十一章 我々はどこから来たのか?
はまってます。(笑い 日本、ユダヤの関係などは昔から言われていた話で、それについてはアインシュタインも研究していたというのですねえ。 かえって、海外の人の方が調べていたのかも知れません。 灯台下暗しというくらいですから。 酒井勝軍の「神秘の日本」も昔は購入して今も持っていますがほとんど今は読んでいません。 まあ、人様がいろんな資料を集めてこの様に解説してくれる時代になりました。...
View Article皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統
知る人ぞ知る名前がドンドン出来ますねえ。 知らない人は全然知らないから何のことやら・・(笑い 日本人の戦後教育には全然入ってないのでした。 現在の世界を読むにはこのDVDシリーズを見るとよく読めるようになりますねえ。 戦前(明治)に「大本」という不思議なモノが出てきた。 出口・・・・・まさにビックリ箱のふたが開けられたように パンドラの箱だな、大本は...
View Article病気症状の解剖 【 不快感及び嘔吐 】
現代人に、特に若者には漢字が多すぎて分かりにくいかもしれません。 あ、ボクも若者だった(笑い もう薬で病気を治すという時代は終わりました。 え?まだ全然終わってないって? それは表面上ではそう見えるでしょうね。 でも、もう効かない、害があるという薬の信仰は破綻しちゃったのです。 ただ、知らないで旧態依然の体質がなげやりで、やけのやんぱちでやっているだけでしょ(異論あるでしょうねえ)...
View Article報道するラジオ「TPP初参加 日本に交渉の余地はあるのか?」
どうせ土壇場で空中分解するんだろうが・・・ 進んでいますねえTPP交渉TPPって何なの(ばあちゃん) てーぴーぴーって言うんじゃよ(じいちゃん) 何かのファッションじゃないのかなあ(おにいちゃん) あら、アメリカかで流行中なの?それいただきぃ〜〜(ねえちゃん) いやいやいや・・・自民党様にお任せしてあるから全ておまかせ(町会議員) でも、なんだかよくわかんないね。 秘密交渉らしいぞ。...
View Article山本太郎 7/21当選後インタビュー「これからがイバラ道」2/3
碁盤は黒目だらけ そこに布石が一目置かれたような そこを大切にしたいですね。個人として。 山本太郎 7/21当選後インタビュー「これからがイバラ道」2/3
View Article国の財政破綻こそ医療再生の第一段階か
専門家にもピンからキリまで。 その中で藤原直哉氏は鋭い勘を駆使して、世界を見ている。 つまり、科学にも非顕在世界を取り入れているのある。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 主張 「これからの日本の進む道」 2013年7月26日 経済アナリスト 藤原直哉 これからの日本の進む道 こちらからダウンロード 藤原事務所のHPです。 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー...
View Articleなぜ万病を治す治療法が無いのか(浄霊法も含めて)
岡田氏の医学論を紹介するに当たって どうしても病気の解剖論だけでなく、実際の治療法としての「浄霊医術」という方法が出てくる。その当時は奇跡的効果が連続するほどの効果を上げていたそうだ。 しかし、現代においてその意志を継ぐ諸団体において同等の効果を上げているかどうか? それについてずっと考えて来た。 どうしてあの頃の奇跡だらけの浄霊法が消えたのか? その答のひとつが...
View Article病気症状の解剖【下痢】
ぜんぶ鵜呑みにする必要はありませんよ。 自分で判断して、実際に経験と照らし合わせてみてくださいね。 ボクはもちろん、どんな下痢であろうが薬は一切用いません。まあ、腹が痛ければ手を当ててじっと我慢しているだけですが(笑い 手当てが効かない? いや、いまのところ全部自然放置で治ってきましたからね。 手当てが効こうが効くまいが、放っておいてもいずれ治るというのが今間の体験です。...
View Article一厘の仕組篇 第一章 アダムスキー計画
高血圧の薬のエビダンスが暴露されていますねえ あんなのは序の口二段 これから幕内、三役、大関と・・・ゾクゾク・・・(>_<) それにしても、世界は隠しても隠しても明らかにされるものが出てきますねえ。 あなた、宇宙人でしょ? さて本題だが この動画の元となるDVDを見ています。 原点に迫る資料が満載のDVDです。 一から知るひとも既に大半を知っている人もこれは保存版ですよ。...
View Article一厘の仕組篇 第二章 テレパシー
月の裏側の映像は秘密にされている? 公開したら後悔するからだ 誰が 世界を牛汁(ぎゅうじる)勢力? だって、月の裏側が見えたら最初からバレバレになってしまうんだろう? 自我(マインド)はほんの表面意識だから、これで自分自身をだますのだろうなあ。 いくら立派な言動をしてみたってそれは表面意識でのもの じつは逆の言動であっても、意外と奥の方では立派だったりして・・...
View Articleこのままだとガン治療で犠牲になる医者が続出するかも?
久しぶりにガンについて ツィッターでこんな記事が 近代医療の枠内では、がんは治らない http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=43314&g=123104 … 『国立がんセンターの歴代院長は全てがんで亡くなっている。』 そこで、 るいネットという所に行ってきました。のぞきです。 144636 事例:共認治癒力 西麻美...
View Article大発見「ガン細胞が免疫システムの一員」解明論文 期間限定公開中
ついにガンが免疫システムの仲間だという証明がされたようだ。 もともと、必要あってガン細胞が出来、要らなくなると消えて行くというのが真実なのだが、 なぜ消えないうちに死亡する者が居るのか?という疑問もあるだろうが・・ そのまえにガン細胞がなぜ発生するかという人体機能を詳しく説明されたようですね。 ツィッターでも細切れ投稿しておきました。 これをあなたが癌になる前に、 すでになってしまった場合でも...
View Article逝く前に読む快談。緊張の夏にかならず出てくるあの世の話
さて、極端左翼としてはあの世について記事にしたいのですが いかがでしょうか? 夏が来れば思い出す〜〜♪ 尾瀬じゃないですよ。 香取線香でもありません。 あの世ですよ、霊界の話。 ひとは死んだらどうなるの? 昔っから聞かれる話ですが。これを極端左翼派(笑い)としてはそんな非科学的な事は考えもしないぞ! いや、考えるのも嫌だ。 とは、いえ・・・極端に走れば素に戻る 陰極まれば陽に転ず...
View Article一厘の仕組篇 第三章 UFOと神
終末予言と救世主というセットは昔からだ 多分に漏れず、かく言うボクもこれにはまっていた。そして、なかなかそこから抜け出せないのである。 しかし、これはきっとこの世界でのシナリオ(台本)の骨子になっていたのかも知れない。 これは何時どこで誰が植え付けたのだろうか? 神と悪魔の闘い・・・これも骨子だろう。 その大芝居の台本を書いたのは誰だ?...
View Article地球上の宗教の本質は支配の道具だったという説
岡田茂吉といえば宗教教祖 世界救世(メシヤ)教という新興宗教の教祖でした。 その前には大本教(宗教で無かったという人もあるだろうが)の信者さんだった。 そこで、宗教について参考になると思った記事を 現在の地球の主だった宗教は、創造主や光の存在達の権威を利用して、多くの人々を縛り、操るための単なる支配の道具になっている Part 1 より 記事を読んでいると「続き」が最後に出ています。...
View Article太田龍 二・二六事件の真相、全面開示(太平洋戦争の根源はここからか)
太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/721.html お盆とともに、敗戦記念日が近づいてきました。 どうして日本は戦争に突入していったのか いろいろな話がある中で 太田龍氏の話はぶっ飛んでいますねえ・ ぶっ飛んでいると思う僕の方がぶっ飛んでいるのかも知れません。 世界はもともとぶっ飛んできたんでしょうから。...
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