昔は稀少価値(バカアホと呼ばわれ危地害扱いもされた)
が・・・今は
そんな事,常識だよチミィ~~♪
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薬を飲むことは「緩慢なる自殺を試みている勇気ある人」と。
全ての薬を麻薬と思えばよく分かる。 最初はグー(^-^)g"" それが段々と・・・ついには廃人へ
どんな薬でも副作用がある。だって毒が薬に名前を替えただけだから。
そして「薬が病気をつくる」
なんて言ったら昔はアタマを疑われたのですが・・・(今でも疑われているけどね 別の面で)
昭和初期に岡田茂吉氏が説いた薬毒論と病気は浄化作用論
その薬毒論がいよいよ薬の専門家たちによって明らかにされて来たようです。(もっとも多数派は黙したまま・・ 言わ猿)
『薬が病気をつくってた!』宇多川久美子先生(薬を使わない薬剤師)ワールドフォーラム2014年9月講演&実践塾
宇多川久美子「薬が病気をつくる」理論編《異説真説》
第14回「薬を使わない薬剤師 」 宇多川 久美子さん
こういう時代になったのです。
昭和初期から一体何年経ったのだろうか?
ここまで来るには、初期の人たちはこの世を去り、次の代も大半が去り、そしていまダニ残っている小生のような粘り強く残っている稀少生・・・
もうすぐ、その稀少価値も薄れ
「ああ、そんなこと当たり前だよ、まえから知ってたよ♪」
これが人間という日和見菌種なのだ~~~~ああ、joyful♪めでたい♪
でも未だに「薬が病気をつくる」を信じられない御方は
トコトンまでやってみてください。
人間には洗濯の自由が与えられているのですから。
ジャブジャブジャーブジャブ♪ (洗濯爺)