Quantcast
Channel: わたしんちの医学革命と雑多な情報
Browsing all 1801 articles
Browse latest View live

薬を食事にする菌。 抗生物質がスーパーバグをたくましく育てるエサ(w¥

  終わりの方に面白い動画を貼り付けました。 変態人で一所懸命生きる!!   自称、他称「変人」で生きてきたボクは、中興の祖です。 では元祖は? いっぱい、たくさん、ゾロゾロ居ます。 しかし、自分にとっては自分が出発点。 だから、本当は変人の元祖と言っても誰も文句は言いません。 文句と言うよりも、無関心なのですが(笑い   さて、変態人は21世紀へのパスポート。...

View Article



数打ちゃ当たる式、抗生物質多剤投与(ショットガン方式)

人類最初の抗生物質の発見開発者の憂鬱 「ペニシリンへの危惧」   先回は読んでくられましたか? 300人くらい訪問者があったので、3人くらいは読んだかも。 え? ボク?   ボクはそのまんま掲載するだけで、中身なんか興味ないのね。 だって、すべての薬が毒だと思っているからね。べつに抗生物質に限らないし、名前も種類も憶える必要なし。...

View Article

菌達のネットワークはインターネットよりも強力か?耐性を一気に拡大する能力

先回は「数打ちゃ当たる式」の抗生物質多剤投与でしたが、 これは薬剤に科学性などミジンコも無いという証拠でして、科学性があれば、「どれが聞くのかワカンナ~~イ」ので「数打ちゃ、どれかが当たるデショ♪」で、一度にたくさん使うという、ひじょ~~に、小学生でも笑っちゃうくらいのやり方です。...

View Article

飛んでイスタンブール式「細菌の遺伝子」が耐性を世界に拡大する

はてさて、どうしてこうも抗生物質に負けない、薬剤耐性をもつ菌が拡散するのだろうか?   世界中に拡散する抗生物質耐性菌。 それも、新しい抗生物質が登場すると、まもなくである。 次々とあっちにもこっちにも登場する抗生物質が効かないスーパーバグだが、どうしてこうも早く世界中に散らばるのだろうか? トンデトンデトンデ~~イスタンブール♪ 奴らはこんな鼻歌をうたいながらあちこちに飛んでいくのだろうか?...

View Article

病気の苦痛 苦痛をとるのが治すのでは無い。治ると苦痛が無くなる。←この違いとは?

ごく簡単にひとことで。 体内の浄化作用に伴い苦痛症状が起こる。 伴うのだから、主人ではない。客である。 ところが客のほうを主人と見紛って客を退治しようとする。 これが苦痛緩和方法に使う薬剤である。 すべての薬は毒であるから、毒の作用で浄化作用を止めるのである。 その間に自分で治癒するか、ながく服毒すれば次の病気(浄化作用)が起こる。 これが薬を飲み続ける結果である。 長期服薬は@薬では治らない...

View Article


細菌はチャンスを見逃さない 

      細菌が世界を支配する [著]アン・マクズラック [訳]西田美緒子 ... book.asahi.com/reviews/column/2012111800002.html   より   ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー   薬の歴史紀元前2000年   さあ、この根っこを食べなさい。西暦1000年  そんな根っこは野蛮だ。さあ、祈りなさい。西暦1850年...

View Article

医薬への妄信が今日の多病世界を作りあげた

    これから再掲が続きます。 内容については、各自の自由洗濯です。ジャブジャブジャーブジャブ♪   ※なお、本書の内容は私の心情とか信条とか、普段の生活とかに一切関係しておりません。カンチガイしないようにお願い致します。   松本英聖著 21世紀の医学革命へ  発行年月:1995.5 出版社:技術出版 より   二十一世紀医学革命へ  松本 英聖 医事論集 第三巻 第一章...

View Article

震災の被害者に哀悼の意を表します。と、ともに・・

地震について 表層的ななぐさめは言いませんし、自分自身がそういう身内の体験をして感じるからです。 それはどうしても、感情がわいてきて・・・これを理性で制御するのはむずかしい。 普段から知っていてもです。 しかし、知らないとまったく感情だけに支配されることが多いので知っているだけでも・・ もちろん、すぐ信じられないでしょうし、僕自身も知ってはいるがいざとなると・・・の類です。...

View Article


この苦難の道を選んだ? 登坂、下り坂、魔坂も?人間ゲーム

聞いては居るけど、腑に落ちないんだなあ・・・これが。   「ようこそ、この下らない《素晴らしい世界》へ♪」 缶コーヒーのCMじゃないですが、人生は登坂ばかりならよいのですが(もしそうなら、面白くも何ともないじゃないか!!) 下り坂もあり、突然の想定外の魔坂もありますね。 自分自身はもちろん、むしろ大切な身内や友人などを失うということも。 そんな時、これを読んで納得しようとしましたが、なかなか・・・...

View Article


1%の富裕層の切り捨てがはじまりますーーパナマ文書の目的と意味

動画の29分前後にありますね。     Harry山科_この1%の富裕層の切り捨てがはじまります   で、パナマ文書騒動が世界中で起こり始めているそうですが 日本政府は「問題にしない」そうですよ。 ふふ・・・ 泥棒組合?     単純に言えば、オレたち庶民bakkaり税金取りやがって! オマエタチ金持ちはちゃんと隠し持っているじゃね~~か!...

View Article

現代医療は西欧の一派に過ぎない  医療選択の自由意志がいま重要ポイント

薬には病を治す力を持ち合わせておりません これが現代薬理学の結論です。   これは化学薬品に限らず、昔からの漢方薬など自然からの薬物も同様。 人類は病気の苦痛症状を病気の本体と勘違いし、苦痛緩和方法が治癒だと思い込んでシマッタわけ。 その苦痛緩和方法の第一番目に毒物が使われたわけ。 その進歩発展がいまの現代医療の姿です。...

View Article

『薬が病気をつくってた!』と今さらながら驚いてみせるボクの稀少価値が日々薄れて行く

昔は稀少価値(バカアホと呼ばわれ危地害扱いもされた) が・・・今は   そんな事,常識だよチミィ~~♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・         薬を飲むことは「緩慢なる自殺を試みている勇気ある人」と。 全ての薬を麻薬と思えばよく分かる。   最初はグー(^-^)g""  それが段々と・・・ついには廃人へ どんな薬でも副作用がある。だって毒が薬に名前を替えただけだから。...

View Article

薬を飲むということ・・・   昭和20年代は超愚、今はチョーバカ時代

  誰でも「ボクはバカだから^^;」なんて平気で言えるが、 他人から「ああ、そうね。キミはバカだね♪」 などと返事されると、急に怒り出す。   ところが、それどころか、いきなり「キミはチョーバカだよ」などと言われた日には・・・ 昔は超愚、今はチョーバカ。      これは読者を刺激して考えて貰えるきっかけにして貰いたいための題名ですので、興奮して怒ってみても詮無し缶ビール。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ギョ拓「それでも医者を信用しますか?」より 

以下はweb上から消えて過去のHP等を魚拓して保存しているサイトから見つかったモノです。 ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー それでもあなたは医者を信用しますか? ようこそ「医療の大疑問」 のサイトへ。 最終更新日 2005年2月1日 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー より...

View Article

ギョ拓「驚くべき医者の無知」より 2

先回のつづきです。   ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー  それでもあなたは医者を信用しますか?ようこそ「医療の大疑問」 のサイトへ。最終更新日 2005年2月1日...

View Article


ギョ拓「凶器と化した薬」より1

2004年(平成16年)が最終更新となっていましたので、今から約十二年前の話ですが、現在においても貴重な論文だと思われますが、その後の状況の変化もありますので、最終的な取捨選択権は、もちろん!貴方にあります。      ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーそれでもあなたは医者を信用しますか?ようこそ「医療の大疑問」 のサイトへ。最終更新日...

View Article

ギョ拓「凶器と化した薬」より2

以前紹介したことのあるHPでしたが、いつの間にか消滅していました。 それがunexpected(ひょんの)ことから発見したweb上の魚拓です。 内容に、いまでもビックリする人がいるかと思いまして・・・ギョ拓にしました。...

View Article


ギョ拓「医療ミスの必然的要因」より-1

...

View Article

ギョ拓「医療ミスの必然的要因」より-2

...

View Article

日本人になぜガンが増えているのか?なぜガン死亡者が減らないのか?

連休中の楽しいときに、こんな話は聞きたくない!! と言われると・・・   それが禿げ増しになってしまい、もっともっと言わなければ!! と、勘違いしたまましんで逝け~~♪ 人間です。 (単なる屈折した天の邪鬼じゃないかい)   以前素晴らしい医療の本質を突いていたHPが消えていたのを残念だと思っていたら なんとweb魚拓として復活できるのを発見。...

View Article
Browsing all 1801 articles
Browse latest View live




Latest Images