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「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

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    紹介する方もいやになっちゃう・・

    今度は農業もか・・嗚呼ブルータスよ!

     

    見かけはリッパだが中身はサッパリの現代人

    というとまた怒られるかな?

    見かけはさっぱりだが頭の中もサッパリだというボクが言うんだからマチガイナイ!

     

    日本の農業は世界一だという

    もちろん農薬化学肥料いっぱいの事だろうが。

    たしかに見かけはリッパ。

    しかし、中身は冷蔵庫でも腐るという野菜が多い。自然栽培では枯れるという。
    (人間も中途で腐ると病気。 枯れるのは寿命死だが滅多にない)

    有機農業も危ない・・・・硝酸ナンとかと言う毒性分も含まれているというし・・・

    こりゃあ病気も増えるわけだ。

     

    と言いつつ今日もスーパーで楽しい買い物♪

    こりゃあ、長くないな・・・/ 

    ただ、コロリと逝けないとすれば恐怖だわし。

     

    「医療殺戮」という恐ろしい題名の本から

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    ・●農業独占支配が健康におよぼす影響・

     肥料を大量に投入した畑から採れる農作物は栄養価が低下してしまうことや、またこれらの農作物は収穫後に大規模な貯蔵・輸学販売に好都合なように極端に「加工」されるという事実を、医療支配者たちは巧妙にごまかしてきた。

       これに対して反対の声を挙げた人物は、一流の栄養学者H・M・シンクレア博士であった。彼はオックスフォード大学マグダレン・カレッジの人間栄養学研究所で所長をつとめるが、「一九五七年度世界健康デー会議」で挨拶を行ない、その内容がブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌(一九五七年十二月十四日付)に掲載された。シンクレア博士は、自分が医学生になって間もないころのことを引き合いに出してこう述べた。

    ・    「私は臨床医学の教授に、二〇世紀に生きる中年の人々の予想寿命が、二〇世紀初頭やさらに一九世紀に生きた人々とほとんど変わらないのはなぜか、と質問したが、教授は答えることができなかった。肺炎はほとんど見られなくなり、結核も比較的まれになり、外科手術、内分泌学、公衆衛生が格段に進んだことで、医学は偉大な進歩を遂げた。そのように言われているにもかかわらず、実際には中年の人は一世紀前に比べて四年間の長生きさえできていない。そして実のところスコットランドでは、予想寿命は現実に以前よりも低下している」・

    ・  一九九三年、ドイツの農芸化学者ユリウス・ヘンゼルは、著書の「石のパン」の中で次のように書いている。
        「農業はガンの原因のひとつになってしまった。……われわれは、自分たちの摂取する栄養としてどんな種類の穀物を栽培するか、肥料に何を使うか、ということに無関心ではいられない。
      単に泥灰土(でいかいど)すなわち炭酸石灰を肥料として施すだけで収穫量が増えるので、われわれが泥灰土だけでいつも満足してしまうようになることは、確かに事実ではある。

    しかしこのような偏った施肥は、ゆっくりだが確実に、さまざまな種類の悪影響をおよぼす。そのために次のような格言が伝えられてきたのである。


    「石灰をまくと父は富者になり息子は貧者になる」と。


      現在、われわれが食べる小麦粉は「ふすま」[皮や胚芽の部分]を取り除き、ほとんど栄養が欠けた状態で供給されるので、現在これほど多くの病気が蔓延しているのは当然である」・


     この文章が書かれたのは、69フェラー財閥が石油を原料にした化学肥料を世界中に氾濫させるより前の一八九三年のことであった。

     栄養価の不足した不活性な食物に対して、こうした批判が高まるのを抑えるため、医療独占支配の手下どもはおちおち怠けるわけにいかなかった。
     米国食品医薬品局FDAと米国医師会AMAは、著名な栄養指導者に対する消耗戦を指揮しながら、化学肥料の使用を堂々と擁護してきた。
     広く読まれている米国医師会発行の雑誌、トウデーズ・ヘルス誌は、すべての公立学校と図書館に置いてあるが、一九五八年九月号にこう書いている。

      「連邦政府が行なった広範な研究の結果、穀物の栄養価は化学肥料を使用した土の影響を受けないことが明らかになり……」
      これは69フェラー財団自身に所属するアレクシス・カレル博士が次のように書いていることと矛盾する。

    ・  「化学肥料は穀物の収穫量を増大させるが、消費された土中のミネラルを補わないために、間接的に穀物や野菜に含まれる栄養素の中身を変えてしまう。


     雌のニワトリは人工的なエサと飼育方法によって、大量生産者の鶏舎のケージの列に入ることを強いられてきた。このニワトリが生んだ卵の質は、以前と変わっていないと言えるだろうか?
      同じ質問が牛乳についても言える。乳牛は今では一年中牛舎に閉じ込められ、人工飼料を食べさせられているからである。
      衛生学者は、病気の本当の原因について十分な注意を払ってこなかった。彼らはときおり現代人の生活や食物、およびそれらが人体の生理、精神に与える影響について研究するが、それはいつも浅薄で不十分かつ短期間の研究でしかない」・


     政府機関の研究者の主張とは反対に、土壌が農作物にとって重要であることは、たとえば次のような例でわかる。それはレタスに含まれる鉄分の割合は、栽培された土壌によって一〇〇グラム中一ミリグラムから五〇ミリグラムまで変化するということである。
      米国中西部は昔から「甲状腺腫地帯」と呼ばれてきた。広い範圃で土壌中のヨウ素が不足しているためである。
     イギリス諸島では一一千年近くにわたって農業が営まれ、土壌中のミネラルがかなり不足しているため、英国人は歯が悪いことで世界的に有名である。


      現代の農芸化学の生みの親は、ドイツの化学教授ユストス・フォン・リーピッヒ博士である。彼は土壌にミネラルや酸性添加物を添加することが、植物にとって有用であることを提唱した。

    この化学的農法では、酸性あるいはアルカリ性の溶解性化学物質を使用する。しかしこれでは、結果的に土壌を酸性化し、土が使い物にならなくなってしまう。


     われわれ現代人は、[ミネラルを土壌に残した]最後の氷河期の恩恵の上に生きているといわれている。そのため、土壌にふたたびミネラルを与える唯-の方法は、今まで約さ万年ごとに起こった氷河期をふたたび経験することだ、と極論する者もいる。



      ミズーリ州立大学農学部土壌学科の学科長、W・M・ア~ブレヒト博士は、次のように述べている。
    ・ 「病気は永いあいだ、外部からわれわれを襲うものと一般に信じられてきたが、われわれ自身の栄養摂取が間違っていて不完全なために内部から発生する可能性のあることが、次第に理解され始めている。

    最近の栄養学の知識を総合すると、栄養素の欠乏を原因とする病気がはるかにたくさんあることが明らかになっている。

    この欠乏の原因は、家庭がスーパーマーケットで購入する食料品だけでなく、さらにその源に近いもの、すなわち土壌の肥料というすべての農産物の出発点にまでさかのぼることができる‥…・。このように、ミネラル欠乏が原因とされる病気が増加していることは、古いことわざを裏付けるものである。すなわち『健康は食にあり』と」・


     近年になって流行してきた多くの新しい奇病は、その原因が食物にあることが明らかになってきている。
     ジョーゼフスン博士は重症筋無力症[眼筋障害、四肢の筋力低下などをともなう病気、自己免疫疾患と考えられている]を、マンガンの欠乏による内分泌障害としている。これはマンガンの吸収不全や代謝不全によって起こると彼は考えている。



     化学肥料が必要となったのは、農業技術の永年の欠陥であった鋤・鍬の使用に原因があるかもしれない。

    ・ オクラホマ州立大学のエドワード・H・フォークナ一教授は、掘削鋤で土を耕すと土壌の肥沃度を破壊してしまうことを発見した。彼はこれを防ぐために、緑肥を表面にすき込むことによって、鋤で耕やすことを止めにした。鋤という農具を使うと、事実上すべての緑肥(地面の上に残った腐食した草や野菜の残りかす) の層を、地表面から約六ないし八インチ [約一五から二〇センチ] 下に挟み込むことになる。
     ところが、この層は地下水面から上昇してくる水分に対して防護壁の役割を果たす。すると、毛管現象による水分の上昇がこの緑肥の層で妨げられるため、上部から六インチ厚の土壌は乾燥してしまう。そのため土中のビタミンやミネラルが奪われ、この鋤の耕起によって洞渇した土壌で育った農作物は害虫を呼び寄せる。そして病気に罹り、最後には枯れてしまうのである。

     しかし、この結果を見た農家は、鋤を使って耕起することが土壌の毛管現象による水分の上昇を妨げることに気づかずに、問題は土壌になんらかの成分が不足していることにあると結論づける。そこで、大量の化学肥料を喜んで買う消費者となるのである。
    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     

    鍬や鋤がだめならトラクターはどうなるんだ?

    それを解決するために化学肥料やお石灰を使うのかな?

    そこで硝酸なんとかという毒性物が・・・

    見かけはリッパ。中身は栄養素減、しかも硝酸ナンとか入り・・とはね。

    まあ、喜んで買う消費者バカりなりけり。

     

    医療患者と同じなんだねえ。

    クスリください。クレクレ患者バッカりなりけり。

    そして、そのツケをガンをはじめとして万病に酔いしれている。

    嗚呼、呑兵衛もこれには敵わん歪。

     

     


    0 0

    「2002年の国民栄養調査によると、20歳以上の国民のうち、降圧剤を服用している人の割合は、成人で男性21・2%、女性20・4%だった。

    それが2011年の同じ調査では、男性30・1%、女性25・3%と増えている。60~69歳だと男性36・6%、女性34・9%、70歳以上だと男性55・3%、女性49・5%にもなる。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    ううむ、   男はだまって血圧降下剤!!  なんかCMやっているんかいな?

     

     

    「高血圧はほっとくの一番」

    買いましたか?「高血圧はほっとくの一番

     

    え お金が無い?

    だって薬代に使ってしまったんだ悶;

     

    そういう無駄なところには湯水のごとくお金は使えても、大事な情報には一文も払えない

    こういう世知辛いひとにはお薦めしません。(ワシは呑む方に使うけど)

     

    男は黙って血圧降下剤を飲む! 

    ファイト~いっぱ~つ!血圧降下剤!!

     

    特に70歳以上のお年寄りの半分が血圧降下剤を黙って飲んでいるそうですから。

     

    まあ、高倉健さんも、アチラでさすがに黙っていられないかも知れません。(想像です)

     

    この日本人の無知蒙昧さはどこから来たのか?

    う~~ん、100年以上前だそうですよ・・・・

     

    そう、お上と医者の言うことには親父の言うことより聞かなければならない。

    のですね。

    お上(自分より上の位置にある、しかも多数派の方)には「素直」に従え

    という日本古来からの生き残り術だったんですね。

     

    だから、言われた事に素直になれよ

    と。

    じゃあ、ボクが言うと、「オマエの言うことなんか聞けるかい!」

    となるから。

     

    なんだ「素直」ってのは全方位じゃないかよ!!

    保身の為に身につけてきた「素直さ」がいまじゃ「アホかバカ」の代名詞みたいになっちゃあおしまいよ(寅さん)

    いえ、他の分野ではわかりませんけど。医療の分野ではもう このアホ草や痴呆かおる人いきれ という何だか分からん一句まで飛び出す始末。

    考えてみれば(オマエ考えない方がよい?)

    患者が望み、医者がそれを出す

    卵が先か鶏が先か じゃないけど、患者が先なのだろうなあ。

    くれくれ患者にだすだす医者

    こういう組み合わせだから、医者や薬屋を一方的に責めてみても詮無し

    あ、股長くなったな・・・アレは短いけど・・・・

     

     

     

     

    薬屋のおやじのボヤキ様

    より

    健康診断の“検査”は“病人”を作り出すだけのもの、特に「血圧」と「コレステロール」が悪質

     

    「高血圧はほっとくの一番」より

    (ひょっとしたら、前に投稿したかも知れないが・・・痴呆のため忘れている・・・)

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    75P

        体の反応にはすべて目的がある

     体の反応には、すべて目的がある。例えば、風邪を引いた時に熱が出るのは、体温を上げてウイルスを殺すためだ。
     しかし、風邪で病院に行くと、当然のように解熱剤や抗生物質などが処方される。ほとんどの人が、深く考えもせずに飲んでいるのが現状だ。
     風邪を引くと、体にはどのような反応が起きるのだろうか? まず、風邪の原因は、ほとんどがウイルスである。ウイルスは、温度が低く、空気が乾燥しているほど活発になる。逆に暖かく、湿度が高い環境では活動力が弱まる。冬に風邪を引きゃすいのはそのためだ。
     呼吸などによって体内にウイルスが入ると、白血球など免疫を担当する細胞がかけつけ、迎え撃つ。ウイルスの侵入を防ごうと、咳やくしゃみで追い出そうとしたり、鼻水を出して粘膜への付着を防ごうとしたりする。
     やがて発熱すると、皮膚を走る血管が収縮し、汗腺が閉じ、体から熱が逃げないようになる。76また、筋肉を震わせることによって、熱の生産を促す。風邪を引くとゾクゾクしたり、寒くもないのに鳥肌が立ったりするのはこのためだ。
     体温が上がると、ウイルスとの戦いは俄然体が有利になる。ウイルスは温度が高いほど攻撃力が弱まる。一方、白血球などの免疫細胞は、体温が高いほど活発に働くようになるからだ。
     風邪を引いたとき、子どもはびっくりするほど高熱を出す。39度、40度もざらである。しかし、安静にしていれば、1日か2日で治ってしまうことが多い。子どもが高熱を出すのは、免疫細胞が元気だからである。逆に、年を取ってくると微熱が続き、なかなか治らなくなる。
     ウイルスが熱を出して体を苦しめているのではない。ウイルスと戦うために、体が体温を上げているのである。
     解熱剤を飲むと体温は下がってしまう。つまり、ウイルスに加勢することになるのだ。
     解熱剤の服用は、風邪を長引かせる。治りが遅くなる分、体力を使い、免疫力も下がってしまう。風邪のとき解熱剤を飲むことは、ふさがろうとする傷口を自ら広げるようなものなのである。
     にもかかわらず医者は「38度5分になったら、飲みなさい」と、解熱剤を出す。解熱剤は悪いものという意識が医者にないのだ。血圧の薬も同様である。


    77P
           命を守るため体は血圧を上げる

     風邪を引いて医者にかかると、解熱剤と一緒に抗生物質を処方されることも多い。抗生物質には、どのような効果があるのだろうか?そもそも、抗生物質は「細菌」にしか効かない。大腸菌や赤痢菌などの細菌は、自分で細胞を持ち、分裂する微生物である。一方、風邪やインフルエンザの原因である「ウイルス」は、細菌よりずっと小さく、自ら増えることができない。人間の細胞に入り込み、自身のコピーを作らせることで増えてゆく。抗生物質は細胞の増殖を抑える薬なので、ウイルスには効かない。「風邪の特効薬を発明したらノーベル賞もの」と言うのはそのためだ。また、抗生物質は人間にとって有用な細菌まで殺してしまうため、善玉菌などにも影響78し、常在菌のバランスを崩してしまう。そのため、下痢やカンジダなどの副作用が起こることもある。
     風邪で抗生物質を飲むことは、百害あって一利なしなのである。それなのにたいていの医者は、抗生物質を出すのだ。
     同じことが、食中毒などの下痢にも言える。1990年、埼玉県浦和市のしらさぎ幼稚園で、0-157の集団食中毒が発生した。汚染された井戸水を飲んだ319人の園児や家族、職員が発症し、不幸にも園児2名が亡くなってしまった。亡くなった2名は、下痢止めの治療を受けていたという。
     医者の判断が間違いだったことは明らかだ。下痢を止めたせいで、毒素が体内にとどまり、園児の命を奪ってしまったのである。
     下痢は悪いものを出そうとする体の反応なのである。この不幸な出来事以降、「下痢は止めない」ということが医学の常識になった。
     人間も含め、すべての生物の課題は、「子孫を残すこと」 である。その前には、自分という個体を守らなければならない。体の反応は、すべて、「個体の命を守るため」に行われているのだ。
     それは、地球における38億年の生物の歴史でもある。長い時間をかけて、生物は命を守るシステムを進化させてきた。進化の最先端にいる私たち人間は、歴史上最も優れた体のシステムを持っているのである。だから熱が出たり、下痢をしたりするのだ。もし、そのような反応がなければ、菌やウイルスに負けて、絶滅していただろう。夏に汗をかくのは、汗を出して気化熱で体温を下げるため。冬に鳥肌が立つのは、毛を立てて空気の層を作ることにより、体温を保つためだ。
     同じことが、血圧にも言える。高血圧の人は、体内で血圧を高くしなければならない何かが起こっているのだ。命を守るために、体は血圧を上げているのである。


    79P
          原因と結果が逆

     患者さんで、「先生、頭が痛いんです。家で血圧を測ったら、180もあったんですよ」と言う人がいる。たいていの医者は、80「頭痛は血圧が高いのが原因ですね。血圧を下げれば治りますよ」と薬を出すだろう。
     確かに、薬で血圧を下げれば頭痛は治るかもしれない。しかし、それは一時しのぎに過ぎない。本来なら、「なぜ180になったのか?」を考えなければいけない。
     多くの人が勘違いしていることがある。それは、「血圧が高いから頭が痛い」わけではないということだ。頭が痛いのは、「頭の中で何かが起こっている」からである。血圧を上げ、栄養や酸素を含んだ血を大量に送ることで、体は頭痛を治そうとしているのだ。原因と結果が逆なのである。
     またある患者さんは、「最近肩がこってしかたないんですよ。血圧を測ったら、170もありました。血圧が高いから肩がこるんでしょ?」と言う。「違いますよ。肩がこっているから、体は血圧を上げて肩こりを治そうとしているんです。だからストレッチをしたり、姿勢に気をつけたりして、体をいたわってあげてくださいね」と伝えると、患者さんは「なるほど」と納得する。しかし、多くの医者は「じゃあ、血圧の薬を出しましょう」と言うだろう。
     なぜ頭が痛いのか? 肩がこるのか? 血圧が高いのか? 原因を全く考えようとしないのだ。医者の怠慢としか思えない。
     体の反応に、無駄なものは一つもない。それなのに、血圧が上がることを悪と決め付け、せっせと薬を出しているのである。

     2002年の国民栄養調査によると、20歳以上の国民のうち、降圧剤を服用している人の割合は、成人で男性21・2%、女性20・4%だった。

    それが2011年の同じ調査では、男性30・1%、女性25・3%と増えている。60~69歳だと男性36・6%、女性34・9%、70歳以上だと男性55・3%、女性49・5%にもなる。


     10年間で降圧剤を飲む人が増えたのは、少しでも血圧が高いと、すぐに医者が薬を出すからである。

    一方で基準値は、180 → 160 → 140 → 130と、どんどん下がり、そのたびに1000万単位で 「患者」が増えてゆく。
     こうして「患者」がどんどん作られ、薬に莫大な無駄遣いがされるのだ。この費用をほかに回せば、多くの病気を治したり、予防したりできるのに、何ともったいないことだろう。82


      適正な医療とは何か、考え直すべき時に来ている。

     作家の五木寛之さんは、『林住期』 の中で、こう書いている。
     「血圧にしても、何度となく高血圧の基準が改定され、これまでなら正常と考えられた数値が異常とされるようになってきた。これを医学思想の進歩と手ばなしで礼賛することは、はたして正しいだろうか。最近の困った問題のひとつは、国民をやたらと病気にして、薬で治療させようという動きが、政治がらみで目立ってきたことだ」
     見る人は、やはり見ているのだ。


    82P
         薬を出すのは医者の保身術

     血圧が少しでも高いと、医者はすぐに薬を飲ませようとする。しかも、「一生飲み続けなければいけません」と言う。
     風邪などでも病院に行くと、たくさん薬を出されて、とまどったことのある人は多いのではないだろうか? 解熱剤、抗生物質、咳止め、鼻水止め、抗炎症剤、胃薬……それらが5日から1週間分となれば、かなりの量である。たいていは、飲みきる前に治ってしまうだろう。
     中にはうがった見方をして、「医者はお金儲けのために、たくさん薬を出すのだ」「薬を出せば出すほど、医者は儲かる」と思っている人もいるのではないだろうか? これは1980年代初め頃まではそうだったが、その頃から変わっていった。今は、薬を多く処方しても、医者は潤わない。薬の仕入れ値と売り値がほぼ一緒だからである。薬の販売価格は国で定められているため、儲けようと思っても無理なのだ。
     昔は医者に行くと、そこで薬をもらっていたのに、30年ほど前から処方箋を受け取り、近くの薬局で薬をもらうようになった。
     以前、医者は確かに薬で儲けていた。技術料は安く抑え、その分を薬の売り上げで補うような仕組みになっていた。これは公にそう決まっていたわけではない。日本的な、ある種のしきたりのようなものである。薬を処方すればするはど、医者が儲かる時代があったのだ。
     しかし、80年代ごろから「薬漬け医療」が取りざたされるようになった。医者は利益を出そうと、むやみに薬を出したり、なるべく高い薬で治療しようと患者を誘導したりすることが、問題視された。84
     そのため医者が、薬では儲からないシステムに変わったのだ。
     今は、私も含め、町医者はどこも火の車だ。子どもに同じ苦労をさせたくないと、自分の代で病院を閉めてしまう医者仲間も多い。
     以前は、何代も医者をしている家はよくあった。それは薬によって儲ける権利を、受け継いでいたということだ。その権利がなくなった今、医者はもう金持ちではない。


     では、なぜ医者は、相変わらず薬をたくさん出すのだろう? それはある種の保身といえる。


     医師は、診断に迷うと、たくさんの薬を処方する。言葉は悪いが、「下手な鉄砲も数打てばあたる」ということだ。
     風邪でも、わかりづらいことはよくある。結核、肺炎、百日咳、アレルギー性鼻炎などの初期症状は、風邪と非常によく似ている。「標準治療」 の存在も大きい。これは全国の医師に向けた、治療のマニュアルである。


     例えば患者の血圧が高い場合、医者はマニュアル通り、「上130、下85未満」という数値に向けて、薬を処方する。そうしなければ、治療を怠っていると言われることもありえる。


     しかし、医療の目的が、単なる数字合わせになってはいけない。マニュアルを優先し、患者の健康を顧みなければ、医師として不誠実だと私は思う。私は血圧が高い患者がきても、原則として降圧剤は出さない。風邪の人には、「薬では治りませんよ。安静にしているのが一番です」と言って帰ってもらう。


     そのため、「あの先生は薬を出してくれない」「やぶ医者だ」と陰口をたたかれたり、時には面と向かって文句を言われたりする。私の頑固さに、看護師もあきれ顔だ。
     でも、私はそれでいいと思っている。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    買ってくださいよ。

    タダ読みはいけません。

    「高血圧はほっとくの一番

     


    0 0

    安倍内閣の所信演説みたいなのが昨日(2015年9月25日書いている)ありましたね。

    ひたすら経済成長を目指して豊かな生活を!

    という指針のようでしたが・・(全部聞いているヒマが無かった・・・呑む方に全身全霊を傾けてシマッタので・・)

     

    でもね、いまの地球の事情はどうなんの?

    経済成長  =  生産 と 破壊 の繰り返し

    つまり、経済成長とは人類の終わりを早めるというわけ。

     

    どういうことか?

    これを書いた本がありましたので。

     

     

    20年前の本ですよ。

     

    松本英聖著  「宇宙と生命」より

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    「宇宙と生命」62P

    第四章
       破壊文明から調和文明へ     

      大切な地球ガイア成員の自覚


      「環境を守るため今直ぐ行動を!」と呼びかけるアースデー(地球の日、四月二十二日)などを中心に、全世界で市民運動の環が大きく広まる中で、国際政治の舞台でも環境問題が緊急課題となってきた。
    しかし各国政府の取り組み方にはかなりの違いがあり、大別すると、次の三グループになる。

    ①資源環境優先国
    ②経済成長との調和を目指す国
    ③経済成長優先国
     ①は西欧諸国に多く、特に徹底しているのがオランダ。
    例えば空き缶などの不燃物は、日本では「きまった場所に捨てるように」と呼びかけているが、オランダでは「資源だから捨てないように」と呼びかけている。
    日本とは発想が違うわけだ。

     ②はアメリカ、日本などの量産・多消費国。
    しかし九〇年代から市民グループの活動が高まり、使い捨て、浪費に対する反省が徐々に芽生え、リサイクリング運動も高まってきた。

     ③のグループは旧ソ連・東欧諸国や中国・アジアの中進諸国および発展途上国。
    特に急進的なのは、地下資源に恵まれた途上国グループだ。

     その主張は、「われわれは汚染を欲する!」(We want Pollution!)と言う皮肉を込めた言葉に要約される。
    その真意は「資源環境問題は、先進国のエゴによるもので彼等の富の源泉は途上国の地下資源を収奪して得たもの。
    従って途上国民はその富を共有する権利がある」という主張だ。
    要するに資源(途上国)と富(先進国)の交換比率を公正にせよ、ということである。

     この論理はギリシャ出身の経済学者A・エマニュエル氏の『不等価交換論』によるもので、その考え方の骨子はこうだ。

     今世界には南北経済格差という恐るべき不平等が存在している。
    しかし全世界の人々がアメリカ並みの生活水準を望むこと(上方均等化)は自然(資源)的、技術的理由によって不可能。
    一方、先進国民が消費レベルを引き下げて途上国並みの生活に戻ること(下方均等化)も社会的、政治的理由で不可能である。

     だが、途上国民は先進国並みの生活水準を、また先進国民は現在の生活を維持することを互いに当然の権利として主張するであろう。
    しかしどちらの権利も奪うことはできない。
    であるとすれば、お互いが譲り合って調和点を見つけだす以外にない ーー。

     つまり足して二で割るわけだが、途上国の人口爆発が続くかぎり、地球資源には限りがあるから、早晩共倒れの運命にある。
    そこで先進国は人口抑制に躍起となるが、途上国は断固これを拒否する。
    人口抑制(先進国の論理)か、浪費抑制(途上国の論理)か。
    国際会議の議論は噛み合わない。

     このジレンマから抜け出す道は、現代文明の構造そのものを根本的に変革する以外にない。
    そのための技術革新ができないかぎり、事態は日増しに悪化し、北も南も共倒れになるばかりか、子孫まで滅ぼすことになる。
    まさに文明の破局であるが、今の状態を続けるかぎり、破局を早めるだけ。
    そこで省エネ、リサイクリングとなるわけだが、これとても一次凌ぎの対症療法で、ドカ貧よりジリ貧を選ぶに過ぎないないから、何れ遅かれ早かれ破局の運命は免れない。
    とはいえ、今できうる道はそれだけだから、不要不急なムダは極力省くよう心掛けねばならない。




          ●体重の二万倍以上もの重量を投棄・廃棄
     一例を上げよう。
    今日本全国の自動販売機設置数は、昨年末で五百二十三万台。
    このうちジュース、コーラ、ビールなどの飲料用自販機は二百五十万台で世界最高の密度(十五世帯に一台の割合)。
    これに消費される電力は年間平均七五億キロワット。
    一方、飲料用アルミ罐の年間生産量は六七億六千万個で、この生産に要する電力は年間六十億キロ心。
    従って合計百四十億キロワットの電力が中身を売るための手段(入れ物と自販機)として消えているのだ(宮嶋信夫氏『技術と人間』九月号)。

    自販機やアルミ罐は一切無用などと野暮を言う気はないが、それにしても自動ドアやネオンサイン等を含めて、こんな贅沢が何時まで許されるのか。
    自らの生活を省みて、襟を正すべきではなかろうか。

     話のついでもう一つ。
    今アメリカ人一人当たりの平均年間廃棄物量(一九七四年)は鉄は〇・六㌧、非鉄金属八・五㌧。
    しめて約九㌧の鉱物資源を捨てる。
    寿命八十歳とすれば、一生涯で約七百㌧、これに化石燃料と木材を加えると、千四百㌧(水・食品を除く)に及ぶから、体重(六〇㎏として)の実に二万三千倍の重量である。
    つまり現代人一人が生きるためには、自分の体重の二万倍以上もの資源を喰い潰し、環境を破壊し続けるわけ。
    まさに地球に巣喰う白蟻的存在と言えよう。

     ここで重要なことは、木材などの植物資源は成長量に見合う分だけ毎年利用(リサイクル)できるからまだしも、工業用の鉱物資源はそうではないことだ。
    例えば車一台買い替えると、その分だけ同世代もしくは将来の世代が使う鉱物資源が目減りする。
    しかも十年でスクラップになるから、その分だけ環境エントロピーは増し、汚染を拡大することになる。
    つまり工業製品のお陰を受けること自体。
    資源を喰い潰し汚染拡大に手を貸すわけ。
    この恐るべき《死の文明》を「生産性と競争原理」という美名の下で強行しているのが、現代文明社会である。
    しかもそこでは、破壊と大量殺人が、平和と正義の戦いという美名で正当化され、その陰で「死の商人」が巨利をむさぼる仕掛けまで用意されているのだ。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    豊かな生活を目指すと、地球人は・・・

    このジレンマを解決するのは

    総合的な価値観の転換が必要らしい。

    それは危機が呼び水となるのかも知れません。

     

    破壊の裏に創造が

    いま世界は破壊という事象が目に見えていますが、その裏には目に見えない事象が起こっているのでしょうね。

    いずれにしても、そういう時代を選んで望んで産まれてきたということで、自覚が無いにしろ「奥意識」ではうんと楽しみにしていたわけかも。

    これは病気についても同質なのかも知れません。

    病で苦しんで吾を知る・・・・なんちゃって、逝ってから気づく吾かな?

     

     

     


    0 0

    天変地異の激化

    経済の破綻

    人間の病の増加

    人類は果たしてどうなるのか?

    そして、

    ワシはどうなるんだ? (結局、これが一番心配なのね、つまりは・・)

     

     現代は破局期だそうです。

    つまり古いものは捨て去り、新しいものに生まれ変わる・・・・というこの地上の大変革期だということです。

    これはずいぶんと前から言われてきた事で、今さらこんな古い話を・・・と思っていたら・・

    「いまその真っ最中に入っているという」シマッタ事なんですね。

    だから、いまさらジタバタしてみても・・・だけど、受け入れる心をと。

     

    古い(20年前)本ですが・・・

    いまようやく気がついた人には新鮮度があるでしょう・・か?
    (ボクには新しいものでした・・ハイ¥)

     

    先回のつづきです

     

    松本英聖著  「宇宙と生命」より

    1995年刊

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


          ●「全体=部分」-ホロニズム
     暗闇の中にカゲロウのように不気味に浮かび上がる立体映像--、ディズニーランドのホーンテョドマンション(幽霊屋敷)を覗いた方はご存知であろう。
    あれが今話題のホログラフィーだ。

     従来の映像は写真でもビデオでも、全て三次元の立体像が二次元の平面写像として再現されるが、ホログラフィーでは、立体像がそのまま空間に映し出される。
    このためホログラフィーでは、従来の写真と違って常識を破る奇妙な現象が見られる。
    例えばそのネガ(ホログラム)にはこれまでのような画像は全く見られずバーコードのような細かい縞があるだけだが、これに特殊な光線を当てると空間に立体像を結ぶ。
    さらに驚くべきことは、このホログラムを細かく千切って、その一片に光を当てると、元通りの全体像が再現される。
    つまりホログラムでは「部分=全体」という、これまでの常識では考えられない関係が成り立っているわけ。
    昔から東洋では「一則多、多即一」という有名な教えが伝えられてきたが、ホログラフィーがそれを実証したわけで、東洋直観哲理の素晴らしさが、これによっても分かるであろう。

     ところで、ホログラムが今述べたような超常的現象を現わすのは、光が粒子、波動という二重性を兼ね備えているためで、光の粒子性(レンズの屈折性)を利用したのが従来の写真技術であり、波動性(光の干渉作用)を応用したのがホログラムなのであるーーと一応説明されている、しかしながら、この光の二重性(粒子・波動)という概念が、実は曲者なのである。

     周知のように、粒子とは、一粒一粒がそれぞれ独立した非連続の存在であるが、波動は一定の振動数を以て無限に広がる連続の世界だ。
    そこで、この全く相容れない性質(連続と非連続)を兼ね備えているのが光の特性である。
    つまり、光はジキルとバイトの二重人格者で、あるときは粒子、あるときは波動として振る舞うわけ。
    ところが厄介なことにこの光の粒子性と波動性を同時に測定することはできないため、これが現代科学の泣き所となっているのだ。

     つまり光(量子)の世界においては正確な測定はできず、全ては確率的にしか言えないことである。
    この原理が有名なハイゼンベルクの《不確定性原理》である。
    「確かなことは言えない」ということが「確か」というのだから、実に妙な話だが、これが現代科学が到達した結論なのである。
    そしてこの原理の出現によって、これまで絶対に確実とされてきた科学測定(客観的測定)の根拠が根底からぐらつき、「科学とは何か」と言うことを改めて問い直さねばならなくなった。
    しかしそのためには、「不確定性原理」の壁を超える新しい理論が必要である。
    実はその革新的な理論が日本の東晃史博士(国立岡崎生理学研究所)によって既に提出されていることを、付け加えておく・(巻末の著書目録参照)。

      今述べたようにホログラムにおいては「部分=全体」という関係
    が成り立っているが、実はこの関係は生体や社会組織にも当てはまることであって、これを″ホロン”という新しい概念で把握し「人間はホロンとしての自覚を持って生きるべきだ」と提唱したのがアーサー・ケストラー氏の「ホロニック・パス」 (ホロニズム)である。

     ホロンとは、ギリシャ語のホロス(全体)とオン(部分または粒子を意味する接尾語)を組み合わせた造語で、文字通り「全体と部分」という二面性を持った存在を意味する。
    例を上げよう。
    例えば臓器は人体(全体)の一部だが、各臓器はそれぞれ無数の細胞(部分)からなる一つのまとまり(全体)でもある。
    また細胞レベルで見ると、それは多数の細胞内小器官《部分(核やミトコンドリアなど》からなる全体であり、これらの小器官はまた高分子の有機物(蛋白質やアミノ酸など)からできた全体である(図参照) -
     このように人体は《人体→←内蔵→←組織→←細胞→←小器官→←蛋白質→←分子→←原子→←素粒子……》という階層構造(ヒエラルキー)からなり、各階層はそれぞれ上位から見ると「部分」だが、下位から見ると「全体」であるという二面性を持つことが分かる。
    このような二面性を持つ構成単位をケストラー氏はホロンと名付けたわけ。

     そこで人体(個人)をホロンとしてみると、図のように《個人家族(血縁) →← 民族(地縁)→←人類 (種)》という縱の絆で結ばれると同時に、各階層のホロンは、共生と強調という緩やかな横糸で結ばれている。
    その好例として白蟻や密蜂を採ろう。
    周知のように、彼等はそれぞれの巣に帰属して集団生活を営んでいるが、一匹一匹の動きを一見すると、勝手気ままに動き廻っているように思えるが、最近の研究では、彼等は一匹だけでは生きていけないことが分かってきた。
    つまり、彼等は巣という共同体(全体)の成員(ホロン)として見えざる絲で互いにしっかりと結び付けられ、仲間のホロンと共生することで初めて生きていける。
    人間も同じことで、ただ人間の場合は、彼等と違って、大幅な自由度が許されているに過ぎない。

     このようにホロンは機械仕掛けの歯車とは違って、それぞれがかなりの自由度(自律性と協調性)を持っているが、これは自然界の生物(ホロン)だけでなく体内の細胞(ホロン)にも共通することである。
    例えば生体が外界の変化に上手く適応して体内条件を常に一定に保つ働き(恒常性維持機能)があるのは、ホロンに自由度があるためで、このようなシステムを特に自己有機体化システムと呼んでいる。

     この自己有機体化システムの中心になる仕組みがフィードバック・システム(自動調節機構)である。
    フィードバックとは、例えば自動温度調節装置のように、結果(温度上昇)から原因(熱源)を制御する仕組みのことだ。
    普通、物事は「原因 →結果」という直線的因果律によって支配されているが、オートメの場合は、 「原因→結果→原因」というように常に結果から原因に遡るわけで、これを循環的因果律と呼ぶが、生物界はもともと循環的因果律が支配する世界である。
    しかし、生物界におけるそれは、オートメとは違って単なる堂々巡りではなく、絶えず一定方向(成長→老化)に向かってスパイラル状に進行し、しかも突如として劇的変化(死の転機)を迎える。
    なだらかな河の流れ(連続的変化)が、ある地点で瀧(不連続的変化)に変わるようなもの。
    このような大激変をルネ・トム氏は破局と名付け、位相幾何学を駆使した独自の「カタストロフィー理論」を展開して、静的モデルにおけるカタストロフィーは七つのタイプしかないことを明らかにした。
    それにしても天変地異や大恐慌などの大破局が七つあるとは--、まさに《七転八倒》の終末を暗示するかのようで不気味である。
    しかし、その一方で破局は《七転八起》の産みの苦しみ--、と説く学者もいる。
    同志社大の市川亀久弥教授(創造工学)が提起した「等価変換理論」がそれで、解かりやすく説明すると、こういうことだ。

     ご承知のように、蝶は《卵→幼虫(芋虫)→さなぎ→蝶(羽化)→卵》という四段階の変態を経て羽化するが、この各段階は紛れもなく破局である。
    しかし、それはより高次の段階に発展するためである。
    そして等価変換理論によると、人類文明は一九七〇年代から破局期(蛹の最終段階)に突入。
    この段階で既成文化は、ちょうど芋虫・蛹の中で完全に融解・解体し、やがて殼を破って羽化登仙するように、人類社会も最終到達段階(超人類社会の出現)に至る、というわけ。
    世紀末の今、新しい文明の創造に向けて、破局と創造が同時進行しつつあるということだ。




          ●地球は巨大な生命体-ーガイア仮説
     「地球は巨大な生き物」という理論《ガイア仮説》を膨大なデータに基づいて提唱するのはイギリスの物理学者ジム・E・ラヴロック氏。
    彼はNASA(米航空宇宙局)のコンサルタントとして火星探査計画に参画し、それがガイア仮説を産みだす契機となった。
    因みにガイアとはギリンヤ神話に出てくる大地の女神だ。

     NASAから依頼された研究テーマは火星など惑星の大気分析結果から生命の存在を探知する方法の調査であった。
    そこでまず、地球の大気分析からどの程度まで生命の存在を証明しうるか、という研究が徹底的に行なわれた。

     その結果、地球の大気、気候、海水(塩分濃度)などが何十億年もの間、安定性を保っていることは、単なる物理・化学的反応だけでは説明できないため、生物との相互作用による地球の自己調節機能である、と彼は結論づけた。
    そして、このような自己調節機能を持つ地球を「ガイア」と名付け、地球は巨大な生命体と見做すべきだ、と提唱したのである。
    まさに仏法で説く「依正不二」 (環境と生命は一体)を科学的に裏付けたわけ。

     ところで現在の生命科学では、オパーリンの生命の起源論で代表されるように「生命は地球創成期における地上ただ一回の奇跡(物理・化学的条件)によって自然発生し、それ以後は環境変化に適応したものだけが進化して今日に至った」とされている。
    つまり生命は環境に支配される受動的存在である ー-という環境優位の生命観である。



    図表略

     これに対してガイア仮説では、今述べたように地球自体(環境)が生物との相互作用によって自己調節を営む巨大な生命体であり、全生物はホロンとしてガイア全体の生命活動に直接参加する。
    つまり地球と生命は持ちつ持たれつの相互関係にあるという能動的な生命観である。

     視点を変えてガイアを宇宙的観点で見ると、それは太陽系の一員としてのホロンであり、さらに銀河系→←大宇宙と無限の彼方へと夢は広がる。
    そこで視点を太陽に絞ると地球(ガイア)は太陽エネルギーを原動力として地表の水が《大気(水蒸気)、海、土壌》の三者間を循環する巨大なシステムである。

     因みに地表に存在する水の総量は十三億五千万立方粁、海水のそれは三万六千立方粁であるから、海水は約四万年で全部入れ替わる計算になる(大気中の水蒸気は年に四〇回入れ替わる)。
    ところが、この地表の水は、全て二百万年毎に植物によって分解され、再び動・植物によって新しい水に再生されているのだ(大気圏の酸素は二千年毎、炭酸ガスは三百年毎に全て生物によって再生される)。

     生命は水なしでは生きて行けないが、その水は生物によって再生されているわけで、実に見事なリサイクルーンステムと言えよう。

     それだけではない。

     この無機的リサイクル・システムの中で、《太陽→植物(葉緑素)→動物(血色素)→微生物→植物》という食物連鎖のネットワークによって、生態系の有機的サイクル・システムが営まれている。

     まさに天(太陽)、地(大気・水・大地)人(全生物)の三位一体の生命活動である。

     以上を纏めるとガイアは、天の恵み(太陽子エネルギー)を受けて、地の恵み(無機質=大気・水・大地)と生物(有機質)とが相互作用を営みつつリサイクルする巨大な自己有機体化システムであり、人類はその構成要素の一員(ホロン)に他ならない。
    従って人類がホロンとしての役割と責務を自覚する時、人類の未来はひらけるであろうし、またそうしなければならない。
    なぜならばガイアを構成するホロンの頂点に立つのは人類であり、それはガイアの頭脳(脳細胞)に当たるからだ。



    73P
          ●ガイアの頭脳―-人間

     この視点から壮大な未来展望を示したのはイギリスのピーター・ラッセル氏が提唱する『グローバル・ブレイン』仮説(吉福伸逸他訳・工作社刊)である。
    彼は次のように説く。

     生きとし生けるものは、全てガイアという巨大な生命体を構成するホロンであるが、そのピラミッドの頂点に立つのが人類であり、それはガイアの脳細胞に相当する。

     かって数千万年前、猿から枝分かれした人類の脳細胞は、どんどん増え続け、その数が百億個に達した時、突如として意識に目覚めた。
    ホモサピエンスの誕生である。
    以来、人口の増加と共に、人類文化は発達し、ついに今日の物質文明を築き上げた。
    そして今世紀半から急激な人口爆発が起こり、今や世界人口は六十億、来世紀には百億を突破することが確実になった。
    これはかっての人類の脳細胞増加に対応するもので、ガイアの脳細胞である人類が百億人に達した時点で、突如、ガイアは宇宙意識に目覚め新しい宇宙文明時代が開幕する---という考え方だ。
    であるとすれば、今まさに破局期であり、既成体制は音をたてて崩壊しつつある。
    そして、その起爆剤となるのが、途上国の人口爆発であり、既に途上国と先進国との人口対比は八対二となり、百億の時点では、九対一となる。

     まさに人口爆発こそ、来たるべき宇宙文明の到来を約束する神の祝福と言えよう。

     奢れる強者は滅び貧しき弱者に栄光は輝く。
    しかし、ガイアの歴史は自動進行するものではなく、人間(ホロン)の主体的活動との相互作用によって初めて進行する。
    さすればこの歴史の大転換期に当たって、今なすべきことは、各自が地球ガイアの成員の一人(ホロン)であることに目覚め、その自覚と責任において、常に「天・地・人」の調和を図り、我利―我欲を慎んで、人畜と環境に害を与えない生活を営むよう心掛けることである。

     今この時、一人のホロンが目覚めれば、その意識はガイアの脳細胞である全人類へと必ず波及するであろう。
    ホロンは常に全体と見えざる絲で結ばれているからだ。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    芋虫ならまだしも

    ウジ虫と言われたらどうしよう!

    じんるいみなウジ虫(笑い

     

    ガイア様から処分されちゃうかも(汗;

     

     

     

     

     


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    そして五十年後の今、美食飽食の付け回しとして慢性病が激増すると共に、出生率の激減と高齢化社会の出現によって、民族のバイタリティが失われ、民族滅亡の危機に曝されるに到った。ーーー引用記事より

     

    ボク老人、じゃない!! ボケ老人の増加と介護地獄の世相。そして、少子化・・・

    まさに20年前の予測が・・・・・

    しかし、人類はいま脱屁、じゃない! 脱皮の時期を迎えているとも言われる。

    これから地獄をみるか天国を見るか

    それはのぞき穴の彷徨で決まる。いやボク老人の彷徨じゃないぞ。視点、観点の方向だよ。

     

    どん詰まりにも見える世界人類の危機感と、それに対応する人類の孵化、蝶になって飛んで行け~~♪  (そろそろ脳の限界に来ているらしいな・・・オレ)

     

     

     

     

    松本英聖・医事論集  
           第二巻  「医学と生命」
    より                (一九九四年一〇月三〇日初版)

     

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


       第四章、人類最後の戦い -- 人口抑制か欲望節制か


    ●目前に迫った食糧危機
    六十三億五千万人--、これが『西暦二千年の地球』が予測する今世紀末の世界人口であるが、西暦二千三十年には百億に達する。

    現在の地球人口は五六億人だから四十年足らずで倍になる勘定。


     一方、地球の食糧供給可能量は、八〇億人(三十年後)が限界というのが大方の一致した予測。

    しかし、先程述べた西丸説では、土壌流失や都市化あるいは異常気象などの不確定要素を考慮すると、破局はもっと早くなるだろうし、本年七月に同氏が計算した地球の定員をオーバーしたから、贅沢が出来るのも後僅か、ということだ。


     一方、こうした悲観論に対して、ハーマン・カーン氏に代表される薬観論者は、科学技術の進歩によって地球定員は二百億人まで大丈夫だと太鼓判を押す。

    無論、そうあって欲しいが、しかし、現在の人口爆発が続く限り、百年足らずで二百億人に達するから、その時どうするか。

    結論的には、今からその時に備える以外に道はあるまい。


     仏説『法滅尽経』によれば、仏法が滅し去ってから五六億七千万年後、弥勒下生となり地上天国が出現すると説かれている。


     余りにも遠い将来のこと故、一つの譬え話として真面に信じる人は仏教冢にも少ない。

    しかし、この五六億七千万年を五六億七千万人と読み替えると、世界人口がこの数に達した時(一九九四年七月)を転機として、世界は破局に突入し、既成秩序は悉ぐ崩壊し、その廃虚の中から新しい時代が始まる、ということになり、俄かに現実味を帯びてくる。


     昨今の世界情勢や日本の政治・経済の混迷を見ると、まさに破局の予兆を思わせ、実に不気味である。



     そこで問題となるのは、「年」を「人」と読み替えることの是非である。


     この点について、最近、大脳生理学者の東晃史博士(国立生理学研究所・岡崎)が《時間と空間は相互変換する》という驚くべき新理論を展開した著書『アインシュタインの悩みとファインマンの悩みの解消に向けて--宇宙と意識--』(技術出版)を発表されているが、この東理論によると年(時間)と人口(空間現象)の読み替え(時間と空間の相互変換)が理論的に可能なのである。


     その考え方のポイントは《医学の神話》の項で簡単に触れたので参照されたい。

    なお東理論は有名な船井幸雄氏の著書『日本の最前線』(PHP研究所)で紹介され、大反響を呼んでいるので是非一読をお奨めする。


     ところで、今述べた人口食糧問題の対策を考える場食誰しも頭に浮かぶのは産児制限よる人口抑制策。

    人間が考えうる唯一つの人道的口減らし策だから、この問題に最も厳しいカソリック教会も、条件付き(排卵周期によるコントロール)でこれを認めている。

    また、WHOの世界人口会議は、プロスタグランデン(ホルモンの一種)を用いた新しい経口避妊薬(ピルよりも安全かつ有効と言われているが……)の使用可否を巡って『家族計画会議』が開かれるという熱の入れよう。


     要するに人口はネズミ算的(等比級数)に増えるが、食糧は足し算的(等差級数)にしか増えない。

    だから食糧供給量に見合うよう人口を抑制しなければならない--という考え方が新マルサス主義である(この考え方は、食糧の量的条件のみを見て、質的条件を無視した机上の空論であることは既述した)。


     そして、この新マルサス主義を地で行き見事に成功したのが、我が大和民族であった。


     当時(戦後)の大混乱と極度の食糧難の最中、四つの島に閉じ込められた一億の民が。

    生き残るか、死を選ぶか″というギリギリの状況下で選んだ道だが、今、世界(途上国)が置かれている状況は、当時の日本とそっくり。


     当時の日本はこの難局を見事に乗り切り、僅か五十年で世界の経済大国へと成長したため、今世紀最大の奇蹟を演じた人口食糧問題の優等生として、世界史にその名を残したのである。


     だがその真相は--、喰うため生き残るためとは言え、形振(なりふり)構わず、恥も外聞もかなぐり捨てて、胎児殺し(中絶)に狂奔したというのが実体。

    そして五十年後の今、美食飽食の付け回しとして慢性病が激増すると共に、出生率の激減と高齢化社会の出現によって、民族のバイタリティが失われ、民族滅亡の危機に曝されるに到った。

    まさに新マルサス主義の破綻であるが、それとは別に胎児殺しに狂奔した当然の酬いと見ることも出来よう。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    備えあれば憂いなし

    と言うが

    その「備え」は無かったのかな?

    だから「憂い」(心配、不安)は残るわけだ。

     

    昔は「胎児殺し」をさんざんやっておいて、

    いま「少子化担当相」まで作っているこのハレンチ学園、じゃない、国家国民。

    ワタシが始めてハレンチという言葉を知ったのは永井豪氏のお陰だが

    大人になってから破廉恥という漢字がある事をしって、股股おどろいたわけ。

     

    次回はそのハレンチ堕胎についての考察をご紹介したい。

     

     


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    順位

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     そして四十年 --、その間に抹消された嬰児の生命は、何と延二干七百余万件、年間平均七十万件の割合であり、アウシュビッツのユダヤ人虐殺(六百万人といわれる)の四倍以上である・・・引用文より

     

    そして、いま・・・・老人だけ増えてゆき、子供が減ってきたわけ

    しかも介護される方が多く、介護する方が少ないという、アチャチャア~ニッポンン!

    どうなるんでしょうか?

    こら、安保法案で老人を兵隊に使うか・・・ワシ、いやじゃよ~~

    それより、こんなことして来たからじゃわい

     ご注意 決して本人象じゃありません!!

     

     

    松本英聖・医事論集  
           第二巻  「医学と生命」
    より                (一九九四年一〇月三〇日初版)

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

     

    201P
    堕胎王国ニッポン
     昭和二十三年九月十一日 ー-、悪夢の幕は切って落された。

    この日、中絶という名で裝も新に衣替えした堕胎(嬰児殺し)が、経済的理由だけで免罪されるという、世界でも稀な法律(優性保護法)が施行されたのである。



     そして四十年 --、その間に抹消された嬰児の生命は、何と延二干七百余万件、年間平均七十万件の割合であり、アウシュビッツのユダヤ人虐殺(六百万人といわれる)の四倍以上である。



    しかも、これは届け出数だけであって、実数はその二倍を上回ると推定されているから、仮に二倍としても五干四百万件、日本民族の半数にあたる胎児が、日の目も見ずに闇から闇に間引かれたのである。



     では現在はどうか。

    厚生省が発表した年間届け出中絶件数(昭和五十七年)は五十九万六干五百六十九件であるから、実数は恐らくその二倍の約一二〇万体の生命が、今なお消されているのだ。



     戦後の焦土の中で、喰う物もなく、生きるに精一杯という切羽詰まった状況下の出来事ならいざ知らず、美食飽食に現を抜かしている現在、このような神を恐れぬ所業が果たして許されるのであろうか。


     今、既婚女性の約三人に一人は中絶経験者であると言われ、また昨今、大きな話題となっているテンエージャー(十代)の中絶は千人中五・五人にも及んでいる。

    今や中絶は日常茶飯事のことであり、自分達の生活を守る〝権利″のように履き違えられている。


     まさに〝堕胎王国ニッポン″であり、アメリカから人目を忍んで秘かに中絶に来る女性もあるとか……。


     こうした日本人の現状に対して、ノーベル平和賞の受賞者マザーテレサは、〝平和を破壊するもの--中絶″と呼びかけて、婦人の良識に訴えている。


     美食飽食を恣にし、我が身の欲望のためには、我が児の生命、しかも罪無き無抵抗の生命まで平気で殺すとは……。

    戦争の論理にも無い罪悪であり、テレサが〝平和を破壊する思想″と嘆くのも当然であろう。



     仮え水子供養にウン十万円を投じようとも、それで本当に救われるのであろうか。

    罪と罰--心の十字架は重い。


     だが、過去は過去。

    問題は今後である。


     かってローマ法王庁が免罪符を売りだした時、マルチン・ルーターはこの暴挙に激しく抗議し、宗教改革への道を開いた。

    以て他山の石とすべきであろう。


     産児制限はプライバシーであり、その選択は個人の自由だ。


     しかし、中絶は違う。

    古今東西にその類例を見ない天下の悪法と、それを可能にしたアロパシー医学。

    これを医学の進歩と見るか、堕落と見るか。

    読者の賢明なるご判断を仰ぐのみ --。





    203P
    ●西欧文明は自滅する
     「生めよ、殖やせよ、地に満てよ」(『旧約聖書創世記』神がこの世にアダムとイブをお創りになった時に述べられた祝福のお言葉である。


     それ以来、人類の数は増え続け、現在では約五七億人。

    西暦二千年には六三億五手万人となり、一〇〇億人に達するのは二千三十年と予測されている。

    僅か五十年で二倍、まさに「人口爆発」だ。


     そして、この逞しい繁殖力の九割までが途上国における人口増加である。

    現在、途上国と先進国の人口比は約四対一であるが、西暦二千年には五対一、二十一世紀後半には控えめな推計でも、この比が九対一になると言う。

    途上国の人口は増え続け、先進国の人口は減り続ける。

    事大先進国の再生産率(女子一人が出産する子供男の平均人数)は、過去三十年間で二・八人から一・九人へと低下した。

    この再生産率が二を割ると人口は減って行く。


     西ドイツの再生産率は現在一・四人(日本は平成五年度現在一・四六人)。

    この率が続くとどうなるか。

    西ドイツの人口調査研究所のカールーホープは最近、次のような試算を発表して世界中を驚かせた。


     現在西ドイツ人口は六千百万人だが、西暦二千年には五千二百万人、二十一世紀中頃には四千万人、二十一世紀末には九〇〇万人に激減する。

    現在の東京都の人口以下であるから、まさに自滅である。


     マルサスは人口の増加だけに着目したが、同じ論理は人口減にも当てはまる。

    仮に単純計算してみると、五百十二組の夫婦(千二十四人)がいたとして、どの夫婦も子供一人とすると、五世代目の子の数は三十二人となる。

    人ロー億なら三〇〇万人に減る計算だ。

    いま西側先進国民は押し並べてこの傾向にあり、日本も数年前からこのパターンに移行した。


     アメリカの人口は今二億人強で、人口は増加しているが、これは有色人種の出生増のためで、白人の方は人口が減少

    している。

    このため民主主義の多数決原理によって、権力機構は次第に白人から有色人種へとシフトし始めているのだ。


     また、人口の年齢構成も重大だ。

    西暦二千年における先進国と途上国の子供(○~十四歳)の比率は一対六(現在一対四・三)、労働人口は一対三(現在一対二・二)、老齢人口(六十五歳以上)は一対丁三(現在一対〇・八)となる。


     要するに、民族の活力とバイタリティは圧倒的に途上国が優勢であって、老いては子に従う、という時代になるわけ。


     つまり、西欧先進国による支配時代は終わりを告げ、若き途上国の時代が約束されていると言えよう。


      「粗衣粗食」の途上国は栄え、「暖衣飽食」の西欧文明は没落の運命にあるということだ。


    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    まさに世も末ですなあ~(あ、股マネして)

     

    もうこうなったら蝶になるぞ~~♪ 

     

    (=^_^;=)アララ~  夜の蝶になって飛んで逝った・・・・

     

    「アラ、お客さん。ひさしぶり~~♪。ところで前のツケ払ってからにしてチョウダイ寝」

    「お、わすれものを・・・また寝~~~」

     


    0 0

     前書き1

    ちょっとかっこつけた題名でした。 ひと言でいえば、薬の時代は終わりに近づいて来たことと、真の医師は自分の内に居るという方向に切り替わるということでしょう寝。  そこまで行くには段階を経て・・・先ずは薬に対する信用度からですが・・・・真実は事実というわけで  薬の裏事情を知ることから・・・

     

    まえがき2

    病はクスリ(薬=毒物)で治す・・・という時代は終わろうとしてます。

     と、自称天才陰嚢家は語る。

    あれ、天才は転載。 陰嚢は飲尿じゃないの?

    いえ、ちがいます!
    引尿は引用です。 (なるほど、たしかにAtocでは「いんにょう」と入力すると「引用」が出てくるY)

    それはともかく・・・

    もう薬の新開発は頂点に達したままここ数年は立ちましたね。

    立たないのはアレだけでして、そんな新薬開発の頭打ち時代に加えて、出てくる出てくる台所のゴキブリのごとく、薬害(副作用変じて主作用に首座を受け渡す変事)で訴訟多発。

    これはアメリカで起こっているから、いずれは属国ニッポンでも・・

    そして、もうひとつの決定打は

    薬と言うものの  「信頼性」 を失う「新事実」でしょう。

    もっとも、新事実では無く、昔から事実だったのが今になって判明してきたこと。

    それを言う人が出てきたことと、読む人が出てきたこと。

    需要あってはじめて供給が成り立つわけで、昔はこの手の本は受け入れられない痔大でした。 あ、誤字かな?

    そこで、紹介するのが

     

     

    悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていること 単行本 – 2015/5/25 ベン・ゴールドエイカー (著)

    どういう本なのかは買ってお楽しみください。
    ボク?  ボクは買えません。 そんなお金あったら呑むのだ悶;
    それよりも、一を知れば後は推して知るべし・・・薬は病を治す力を持ち合わせておりません。(薬理学博士談)
    ゆえに 薬信仰者の皆さん江 贈(と言っても気持ちだけです。お金は自前で)

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
    内容紹介

    規制機関と業界の癒着、治験結果の改ざんと隠ぺい、
    研究論文の代筆とねつ造、臨床試験のアウトソーシング化、巧妙なマーケティング戦略……。
    これはなにも特別な犯罪の話ではない、日常茶飯に製薬業界で行われていることなのだ!
    知るのが恐ろしい、でも知らないほうがもっと恐ろしい製薬業界の闇。
    信じていた医療の裏切りの実態に、気鋭のジャーナリストが切り込む。

    それでも、あなたはその薬を飲みますか?

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    だそうです。

    それでもワシは呑む! 毎晩呑む!!

    と固く心に決めた人には無用ですね。

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    最も参考になったカスタマーレビュー  投稿日 2015/7/18 「ファルマゲドン」とほぼ同じく、現代の製薬業界の問題点を指摘している本。ここ最近こういった書物が続けて出版されているのは、まさに今医薬品業界の現状が世界的規模で大きな壁に直面していることのあらわれかも知れないと強く感じる。
    「ファルマゲドン」はアメリカの医者による本、そして本書はイギリスの医者による本であるが、これらの著者の主張は、ほぼ間違いなく日本にも通じるものと思われる。

    本書での議論は大きく2つ。
    ひとつは、臨床試験の問題。
    そしてもう一つは医薬品業界によるマーケティングの問題である。

    まずは、臨床試験。
    ここでは好都合なデータが意図的に採用されている現状を克明にあげている。
    例えば、スタチン、抗がん剤、そしてあのタミフルに至るまでの実例が指摘されている。
    そして、学術雑誌に発表される論文は、あからさまな捏造の事例が見られるといい、業界の資金援助を受けたレビューには懐疑的な視点が欠落しているともいう。
    また、特許期限切れのため廉価となった薬の代わりに、新しくて高価な薬が優れているという証明を得るために歪められたエビデンスを採用することがあるという。
    さらには短すぎる臨床試験、予定より早く切り上げる臨床試験、情報価値のない結果を測定する臨床試験、奇妙な方法で測定結果をまとめる臨床試験、脱落者を無視する臨床試験、終了してから結果を変更する臨床試験、などなどいくつもの問題のある事例が提示される。
    中には、バイラルマーケティングの手法として使われる臨床試験もあるというから驚きである。

    続いて、製薬メーカーのマーケティング。
    なんと、製薬業界全体でマーケティングに費やす額は、研究開発に費やす額の二倍に上るという。
    そして、「医療はブランドではなくある薬が患者の痛みや苦しみを改善し寿命を延ばすことになるかどうかに対する客観的な答えがあるだけだ。マーケティングは、医療の世界においてはエビデンスに基づいた判断を誤らせるためにのみ存在している。」とする著者の指摘には頷ける。

    上記の問題点を踏まえた上で、本書では対策も提言している。
    例えば、
    「行方不明のデータ」では、治験データへのアクセスの改善。
    「あくどい規制機関」では、所持している医薬品の有害事象に関するデータをすべて公開すること。
    「マーケティング」では、あなたが医者であれば医薬情報担当者とは会わない。診療所や病院への医薬情報担当者の出入りを禁止する。贈答品や接待のすべてを患者に知らせる。
    そして、「開業医向けの雑誌は各製薬会社からの年間収入を公表すべき。」
    さらに、「患者は、かかりつけ医に製薬業界の資金提供による教育活動を受け入れているか尋ねる。同時に、業界の資金提供による教育活動に参加したり講師を務めたりすることは問題ないと思うか尋ねる。」
    「すべての医者はすべての報酬、贈答品、接待、無料教育などについて、患者、同僚、中央管理の登録簿に公開すべきである。」
    「製薬会社は医者への支払いすべてを一元化されたデータベースに公表し医者の名前、支払った額、その目的を明らかにすべきである。」
    などなど。

    医薬品業界において、現実に行われていることが想像できる。
    そして医療費の増大の大きな要因の一つがここにあることもよくわかる。
    本書が、製薬業界に大きな一石を投じることに期待したい。  
    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    ね、前から書いてあったことでしょ?
    エビダンスですよ。
    科学的根拠という言葉に踊らせられている しかも喜びでいっぱいのため、腰を折り曲げてまで舞踏をするという エビのダンスね。
    え? エビデンス?

    日本でも岡田正彦先生の本で統計上のカラクリを詳しく書いて、既に見抜いていましたね。 薬という信仰対象がどんどんメッキが剥がれてしまってきた昨今ですが・・・
    ところが流石はアチャチャア~ニッポンン! ニッポン人はそんな事は9割信じない。いや知ろうとしないから、毎日毎日 ぼくらはてっぱんの~~上でダンスを踊っている・・わけでして。
    見ない、聞かない、言わない・・三式ニッポン猿がいつ気づくのかは分かりませんが・・ 特にお年寄りが好きなのね。 出さなければ、ください、くださいとセガミ温泉。
    ここまで来るには何百、何千年かかったことか・・・鵜、ようやった・・・
    ワシもそろそろ引退か時期かな・・・・・(薬師如来様談)


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    なにか、得体の知れない題名だな・・・

    最近「炭水化物を抜」くという食事法が流行っているらしいが、それなら肉食なのか?と疑問に思う今日この頃である。

    かと言ってボクは肉食完全否定者でも無い。

    しかし、主食の米やその地域でたくさん取れる炭水化物(麦やトウモロコシ、タロイモ等・・・)を止めてどうするっての?

    肉や乳製品にすればあ~~♪

    じゃあ、肉や乳製品の源は?

    もち、炭水化物でしょ! ってんだ。

     

    だいたい、太るのがダメ、やせるのが正解・・・こういう単純思考だから十把一唐揚げになってまうんだ。

    太る体質なら、体動かせよな。食い過ぎるなよな。

    それを・・・別の方向に向かわせているのが食事制限なのでは無いのか?

    むろん、玄米菜食主義者でも無いし、実践者でも無いボクは何でも食べるが、太る体質では無いのでいくら食べても痩せている。

    これはそういう体質もあるし、食べ物の好みもあるからショウガナイ。

    ただ、ダイエットだのどうだの、って、それだけで炭水化物を十把一唐揚げにしてしまうニッポン人というのは・・・・スカ・・・いや、スカン。

    まあ、ネズミがそのまま人間に当てはまるかどうかも十把一唐揚げには出来ないだろうが・

    栄養たっぷりの現代人と戦時中の食べモノの不自由していた日本人と・・・

    意外と戦時中の日本人は病気持ちが少なかったという。

    ただし、白米だけの食はやはり、栄養不足になっていたらしいけどね。

    いまは弁当買うと分かるけど、副食が主食でご飯は副食みたいに主客転倒しているから、これじゃあ、栄養過多なんだろうね。

    それより蚊、食べ物は加工すれがするほど、素の生命力が落ちてしまうという宿命があるらしいから、昔は加工なんてより、食べ物自体を得るだけで大変だったわけ。

    だから、粗食、じゃない素食だったんだろうね。

    よって生命力が強い食べ物だった。

    貧乏が今の年寄りの元気の素を作りだしていた(だが、今は違うねえ。若者は)

    松本英聖・医事論集 第三巻  「二十一世紀の医学革命へ」(1995年刊)より

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

     

    21世紀への医学革命


    53P
       第五章、西欧肉食文明の没落
           --収奪なき健康長寿の素食生活の開幕--

            急減する白色人種激増する有色人種

      「生めよ、増えよ、地に満てよ!」(旧約聖書創世記) アダムとイブをこの世にお創りになったときの神の祝福の御言葉。
    以来人類は増えに増え続けて、いまや五十七億人。
    西暦二千年には六十三億余りとなり、百億に達するのは二千三十年と予測されている。
    まさに人口爆発である。

     このたくましい繁殖力の九割が何と途上国における人口増加。
    いま途上国と先進国との間の人口比はおおむね四対一であるが、西暦二手には五対一となり、二十一世紀後半には控えめな推計でも九対一の割合になることが確実視されている。
    有色人口(途上国)は増え続け、白色人口(日本を含む先進国)は減る一方というわけだ。

     この推計の根拠になるのが、民族の再生産率(女子一人当たりの平均出産児数)で、これが二以下になると人口は減っていくが、先進国のそれは三十年前には二・八だったが、いまでは一・九となり、すでに限界の二を割っている。

     先進国でもとくに再生産率の低いのは西ドイツの一・四(日本は平成五年度現在一・四六)であるが、この率で減り続けるとどうなるか。

     数年前、西ドイツの人口調査研究所のカールーホープは、次のような試算を発表して先進諸国に大きなショックを与えた。

     いま西ドイツ人口は六千百万人であるが、西暦二千年には五手二百万人に減り、来世紀中頃には四千万人、来世紀末には実に九百万人に激減する。
    九百万人と言えば、現在の東京都の人口を下回るわけだから、まさに自滅としか言いようがない。

     有名なマルサスの人口論は人口増加だけを問題にしたが、同じ論理(ネズミ算)は人口減少にも当てはまる。

     仮に単純計算をしてみよう。
    いま五百十二組の夫婦(千二十四人)がいるとして、どの夫婦にも子供一人(再生産率は一)とすると、九世代目の子供の数は二人、つまり一組の夫婦しか残らない勘定になる。
    平均世代交代年数を二十五年とすると九世代では二百年余り、人ロー億の民族なら二百年で二万人(一万人のカップル)に減る計算となる。

     いま西側文明諸国は日本を含めておしなべてこの傾向にある。
    つまり民族の衰亡期にあるわけだ。

     アメリカ人口は現在二億人強で、なお増加中であるが、これは黒人や有色人種が増えているためで白人数はどんどん減っている。

     この事実は、アメリカ民主主義の根幹を揺るがす大問題であって、少なくとも民主主義が多数決原理で運営される限り、政治権力は白人時代から有色民時代へと、着実に逆転し始めているのだ。

     一方、国際社会における人口の年齢構成も見逃すことのできない重大問題である。
     例えば、西暦二千年における先進国対途上国の子供(○~十四歳)の数の比率は一対六(現在一対四・二)、労働人口(十五歳~六十四歳)は一対三・五(現在一対二・二)、老齢人口(六十五歳以上)は一対一・三(現在一対〇・八)と移行する。
    要するに、民族の若さとバイタリティーは圧倒的に有色人民(途上国)が優勢となるわけで、白人社会は老齢者の死に体となる。

     このように時代の進行と共に、西欧先進諸国(主として白人)による世界支配は凋落し、来世紀に有色人民の時代となることは間違いない。

     奢れる者久しからず。

    粗衣素食″に甘んじる有色人民は神の祝福を受け、〝暖衣飽食″をほしいままにする白色西欧文明は神の裁きを受けて滅びる運命にあることは、世界人口の推移が明らかに示している。



    55P
         肉食は出産滅   穀菜食は出産増

     民族の消長が食生活と深い関係にあることを科学的に立証したのは、国連世界農業機構の理事長で、人口食糧問題の世界的権威として著名なカストロ博士(ブラジル大学栄養研所長)である。

     同博士は世界各国民の食生活と出生率の関係について大規模な疫学的調査を行なった結果、「動物たんぱく質(肉・卵・牛乳・魚)を豊富にとる国民ほど出生率が低く、反対に粗末な澱粉食(素食)を常食としている民族ほど出産率が高い」という事実を明らかにした(同博士著『飢えの地理学』)。

     まさに。
    貧乏人の子沢山″を科学的に立証したわけだが、この事実はスロネーカー博士の動物実験によって、生物学的にも裏付けられた。

     彼はネズミをいくつかのグループに分け、たんぱく質をさまざまな割合で混ぜた数種類のエサをこしらえて、A群にはA餌という具合にして飼育し、六世代にわたって繁殖率を調べた。

     その結果、たんぱく質の投与量に反比例して繁殖率(受胎率と胎児数)が低下するという事実を突き止めた。

     このことは、ネズミの繁殖がネズミ算的に殖えるものではなく、栄養条件(餌の質)という、生物学的法則によって支配されていることを物語っている。

     ところが、有名なマルサスの人口論は、こうした生物学的法則=栄養条件を全く無視した暴論で、科学的には何の根拠もないのだが、一見もっともらしく思えるだけに始末が悪く、いまなお多くの人々を誑かしているのだ。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    西洋文明は物質を主とする

    だから、栄養学にしても物質としてのビタミンだのミネラルだの、タンパク質だの炭水化物だのと分析しているが、ほんとの栄養学はその裏にある、むしろ基板となる「生命力」が加味されないとね。

    だから、タロイモを主食としようがトウモロコシと主食としようが、極端な地域では肉食の人種だった居るわけだ。

    ただ、その食は今のような加工しないで素で食べていたのだろう。

    だから、栄養不足にもならずに済んだ。

    その国の天候気象などに左右される主食だから、その国の人間はその様に造られてくるのだろう。その主食に対応した腸内細菌叢が出来上がっているのだから、いまさら米を抜いて肉を主になんてこともナンセンスだと思うのだが。

    それでもあなたは炭水化物を止めますか?

    松本先生は肝心なのは「完熟した穀物であり、出来るだけ加工しない素の状態に近い食べ物」であったら、その国にあった食が確立されてきたわけで、別段、他所の国から輸入しなくても間に合うというのが真の栄養学と言われると思いますよ。きっと。

    まあ極端にしなくても、食べて美味しいものを腹いっぱい食べたいというのも栄養学の基本かも知れないね。

    でも、腹いっぱい食べたらイカンなんて説もあるから、ワシはもうどうでもいい。食べたいモノを食べて逝くんだ。

     

     

     

     


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    今度は日本版です。

     

     

    新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇 単行本 – 2015/5/23 鳥集 徹 (著)   以下Amazonから ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 内容紹介

    「製薬会社」と「医療」のタブーに挑む!

    ディオバン事件で明らかにされた「製薬会社」と「医療」の近すぎる関係とは!?
    徹底取材で「利益相反」の実態と癒着の核心に迫る。

    はじめに

    第一章 カネで動いた子宮頸がんワクチン
    1「心の問題」にされた少女たち
    2製薬会社のセールスマンとなった専門家
    3政治家を動かす製薬ロビイスト
    4キャンペーンに加担したマスコミ

    第二章 薬漬けにされるニッポン人
    1高齢者の二人に一人が高血圧? ~隠された数字・NNT~
    2カネで売られる「診療ガイドライン」
    3病気をつくる疾患啓発広告
    4そして我々は、高い薬を飲まされる

    第三章 製薬会社のカネに依存する医学界
    1タダ飯にたかる医師たち
    2「奨学寄附金」という袖の下
    3都合よくつくられるエビデンス
    4利益相反が生んだ薬害

    第四章 癒着を引き剥がす処方箋

     

     

    毒者批評から

    あ、読者ね。

     

     

    利益相反(製薬会社と大学、医師、学会、政治家等の癒着)について、
    具体的な情報をもとに詳しく記載されています。

    医学ムラの癒着とモラルの低下はますますひどくなっています。

    例えば、現在進行形の問題として、
    「がん検診のあり方に関する検討会」の構成員である井上●奈● 東大特任教授は、
    がん保険を取り扱うAXAより5 年間で総額125 万ユーロ(約1 億4,000 万円)の資金を得ています。

    ★をひとつ減らしたのは、
    文系出身というハンデもあるので仕方ないことなのですが、
    ・若干数字や記述に誤解を招く部分があることと、
    (巻末のNNTの表は、条件が明記されていないと一部誤解を招くかも)
    ・子宮頸がんについて、検診で防げると「誤解」して明記している点です。

    日本の最新データは、子宮頸がん検診を受診するほど、死亡率も罹患率も上昇することを示しています。

    「産婦人科医が検診によって子宮頸がんをこしらえている」のです。
    より正確には、「がん」ではないのに、細胞の異型性を
    「上皮内がん」とか、ゼロ期とか、前がん状態などと
    がんと「紛らわしい名称」で脅して、どんどん円錐切除や子宮摘出を行っています。

    2013年にがんで死亡した女性は147,897人ですが、
    そのうち子宮頸がんは、2,656人。
    がん全体のわずか2%程度、生涯死亡率はわずか0.3%にすぎません。

    死亡率は検診が普及する前に下がりきっていたのに、
    罹患率(特に上皮内がん)だけが激増し、典型的な過剰診断です。
    (添付のグラフは、2013年のがん死亡の内訳と、2011年までの罹患率等最新の情報です)

    なお、子宮頸がん検診受診率は、世間で流布されているほど低くはなく、
    2013年の国民生活基礎調査のデータでは、過去2年受診率で
    20代:26.0%、30代:49.7%、40代:51.7%、50代:46.0%

    20代、30代の受診率向上が著しく増加し、
    それに伴い、とんでもない数の患者が作りだされています。
    一方で、最も重要な死亡率は減少していません。

    今の日本のような低い死亡率の国では、検診の効果がほとんどないからです。

    検診のエビデンスといって引用する文献は、
    ほとんどが死亡率が高かった数十年前や、途上国のデータで
    今の日本には当てはまりません。

    詳細は添付のグラフと私のブログ、女性の医学のレビューをご覧ください。

    ワクチンや検診を推進する死のセールスマンは、
    誇大表現とフレーミングのテクニックを駆使して最大限に脅しますが、
    落ちついて、数字をしっかりと確認してください。

    ワクチンや検診は大勢の被害者を生み出し
    過剰診断と過剰治療、それに伴う、不妊や流産、QOL低下と
    患者にとっては、不利益のほうがはるかに多いと考えます。
    (医学ムラには莫大な利益をもたらしますが)

    なお、ワトソン君さんは、ワクチンを推奨する論説を多数執筆し、
    ワクチンと検診の利益を享受している産婦人科医当事者であることを付記しておきます。

    追記)
    子宮頸がん検診について、マックスプランク研究所のリスクリテラシーの情報を併せて添付します。
    Harding Center for Risk Literacy ? Max Planck Institute for Human Development より転載

    過剰診断とワクチンについて問題となっているのは日本だけでありません。

    鳥集さん ぜひ、これらの情報も含め続編を期待します。
    「検診の罠」 「健康経営の罠」 あたりどうでしょう? 図表はAmazonで拡大されます。 10件のカスタマーレビュー ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー    ↑ なんか、書評にしちゃあ、妙に詳しいですね(笑い    

     エビデンスについての統計上の操作など朝飯前というのが昔からあったというが

    こういう本がでたということで確認できますね。

    岡田正彦先生の本で「検診は寿命は延びない」とか「ガン検診の大罪」などで明かされていますね。

    後者の本では

    ほんとに効いたと統計学上で正式に認められるのはスタチン系だけだったとか・・・

    そうなると、後は真のエビデンスとしてされていないものだったんですかねえ。

     

    先回の本(海外本)では、そのスタチン系も含まれているような目次がありましたけど・・・

     

    どっちみち、薬の効果とは「病を治すものでは無い」ということ。

    それだけ分かれば、あとは気持ちなんでしょうねえ・

    「効くと思うから、治る力が倍増する」・・  ゆえに、治すのは自分の治癒力。

    薬が本当に良いと想うから、よく効く・・・信頼と安心ですね。

    だから

    一時的にでも、苦痛症状が緩和すれば大成功

    その後は「安心感」から自力の治癒が起こる・・・

    こういう仕組みなんでしょうかね? 

    でも

    やっぱり薬は毒。

    その毒の作用は帳消しにはならない・・・だいいち、治していないとすれば、いつか再発するわけ

    真の原因が解消していないのでは、いつかまた再発か別の形で浄化するのでしょうね。

    まあ、だまされたと言うより

    だまされたがってきた吾らのためにその役が登場するというのでしょうか・・・

    需要が先で供給が後

    需要は患者。供給は悪徳ナントカ役者

     

     

     

     

     


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    ダイエット、ダイエットというけどね。

    喰うに困っている世界から食糧輸入しなければ喰っていけない国のひとが、食べきれないで残した食料を大量廃棄しして、それでも痩せたい?

    ってどういこと?

    そんな奴はドンドン食って食いまくって逝け~~  (って、自分に言うかよ)

    まあ、太る体質と痩せる体質の違いはどうしようもないのかねえ。ボクなどは後者だから残った食べ物はなかなか捨てるのがおしくて、つい食べてしまう。(その前に、クンクン臭いかぐのは必須・・・そしてこの低度ならと・・・)

    だが、太らない・・・・・困った悶だ

    それなのに、ダイエットと称して、日本人は米を食うべからずなどと補座いている医者が居ると言うから、世も末だねえ~~~

    世界中がその国の主食(炭水化物だろ?)を止めてどうするの?

    食えない奴が人を食ったことを言うんじゃ無い!

    と言っても食えないのは、煮ても焼いても食えない奴のことで、本当に食えない人は世界中に居るという現実を忘れているんじゃ無いの?

    それなら、腹いっぱい食べなきゃよいだけだろうが?

    その分、輸入しなくて済む、そしたら飢餓の人たちにも食料が回る。
    それを大量廃棄してまで輸入して、しかも自国の主食である米や穀物などを食べないという食事法だって? チャンチャラおかしいぞ。

     

    松本英聖著  「二十一世紀の医学革命へ」 (1995年刊)より

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

     

    21世紀の医学革命へ


    43P

        第四章、「善意」の現代医学が生んだ悲劇 
          -現代文明を告発している飢餓の子供たち ー


         先進国に収奪される貧しき多数の途上国
     ある国連会議であったというこぼれ話。
     その日、難民救援会議を終えた各国政府代表たちは、昼間の緊迫した会議から解放され、ホッとした面もちで恒例の晩餐会に集った。
     豪華なシャンデリアが輝く会場のテーブルには、美しく盛りつけられた山海の珍味がところ狭しと並び、ほのかな香りと共に和やかな雰囲気を醸し出していった。

      「乾杯!」……国際会議の恒例によってホスト国の代表が開宴の音頭をとったlj、まさにそのときである。
     
     「ちょっと待て!」-と叫んで一人の途上国代表がグラスを床に叩きつけ、何事か声高にしゃべり出した。
    呆気にとられる会衆を前に、彼はこうぶち上げた。

      「諸君、見給え!こんな食べきれないほど贅沢な料理を楽しみ、酒を酌み交わすとは、一体どういう了見だ。
    こうしている間にも、我々の国では大勢の子供たちが飢えに泣き、死んでいるのだ。

     今日我々がここにやって来たのは、同情を求めるためではない。
    諸君に苦しみを分かち合って貰いたいのだ。
    我々は諸君の残飯をあさるよりは、人間としての尊厳を保つため、むしろ餓死の道を選ぶ!・」
     この高邁な見識に場内は水を打ったように静まり返り、むろん宴会はお流れーー。

     胸のすくような啖呵とは、まさにこのようなことを言うのであろう。

     実際の話、厚いステーキや高価なロブスターをつつきながら、難民救済を話題に優雅な一夜を過ごす。
    たとえ会議の後とは言え、許しがたい傲慢無礼であり、「偽善者め!・」と罵られても二言もあるまい。

     現にこの会議を主催したユニセフ(国連児童救済基金)の発表によれば、いま世界中で五億人もの子供たちがひもじさに泣き、また途上国人口の約半数(一八億)が栄養不良と推定されているのだ。
     現時点で先進諸国の人口は約二一億であるから、美食飽食にうつつを抜かす先進国民一人に対して一・五人の人々が食糧難で苦しみ、栄養不良に陥っている勘定になる。

     同じ人間に生まれ、同じ地球上に住みながら、こんな不公平が許されてよいのだろうか。

     経済大国に成長した日本では、にわかに信じがたいことではあるが、厳粛に受けとめるべきであろう。

     いま日本中がグルメブームにうつつを抜かしているが、つい五、六十年ほど前までは東北地方の貧農は主食の米を売って雑穀で飢えをしのいでいた。

     毎年のチャリティショーには何十万という人々が。
    愛は地球を救う″をキャッチフレーズに、ささやかな善意を持ち寄り、奉仕のタレントと握手しながら難民救援に役立つことを願い、またそれを誇りにもしてきた。
    心温まる快挙であり、理屈抜きで心からの声援を惜しむものではない。

     だがそれは、あくまでも一刻を争う緊急避難的な応急対策。
    これで万事こと足れりと考えるなら、大きな間違いである。

     問題の本質は、そんなに生やさしい事態ではなく、実は現代の科学技術文明の本質に関わる重大な問題であり、先進国文明のあり方自体が厳しく問われていることを正しく認識しなければならない。
     ともあれ、いま地球上では貧しい途上国は″飢え″に悩み、豊かな先進国は。
    飽食″ゆえの死病にとりつかれて苦しんでいる。
    一方は量的欠乏であるが、それは南北経済格差と食糧の生産配分を支配する非情な市場メカニズムが生み出した構造的惨禍であり、その渦中に彼らは求めずして巻き込まれているのだ。
    何という悲惨な運命であろうか。

     これに引き替え、富が一方的に集中する先進諸国では、あくなき欲望追求が産み出した食生活の質的欠陥 (反自然的生活)によって、自らの生命を縮めるという笑うに笑えない悲劇を出現した。
    一体、先進国と途上国とでは、どちらの業がより深いのであろうか。
     このように見てくると、途上国の。
    飢え″は、単に救援物資を送るだけでは決して解決し得ないことであって、むしろ病根は先進国文明の収奪的構造にあると言わねばならない。




    45P
        〝飢えの構造〟の主因は非生産的な肉食

      「台風が吹けばおけ屋が儲かる」というもって廻った話があるが、この話と実によく似ているのが。
    飢えの構造″―-、即ち端的に言えば、〝先進国民が肉を食うと途上国民が飢える″という肉食の知られざる側面である。

     さて、肉食をしようとすれば、まず肉を取るための動物を飼う必要あり、そのためにはエサが必要となる。

     この飼料(農産物)を人間の可食食糧に換算すると、数字のはじき方にもよるが、それはさておき、おおよそ牛一頭につき九~十人分、豚は四~五人分、鶏なら二大二人分、単純平均すれば、動物一匹当たり五~六人分の食糧が飼料として消費される勘定になる。
     夕食に二百gのステーキを食べたとすると、実はその十倍(二㎏)に当たる農産物をペロリと平らげたことになるわけで、ポークなら五倍のI㎏、チキンなら二、三倍の五百gの農産物に相当する。

     ここでよく考えてもらいたいことは、もともと二㎏あった飼料(農産物)が、牛肉にすると、わずか十分の一に減るということだ。
    当たり前のことと思えるが、実はここが大事な点である。

     かつてエングルスは、このようなカラクリのことを「量から質への転化」(自然弁証法の法則)と呼んだ。
     このカラクリを肉食に当てはめてみると、肉食という食形態は、素食(農産物)中心のつましい食生活なら数人の人が充分養えるはずの食糧を独り占めにしてしまう、実に欲張った贅沢な食形態である。
    栄養学的に言えば、一人では食べきれない量の炭水化物(農産物)を。
    肉というたんぱく質に質的に転化することによってペロリと平らげることができるわけだ。
     視点を変えて言えば、他人の食糧を奪って自分だけがいい思いをするという、実に身勝手かつ収奪的な食形態と見ることもできる。

     肉という字は内に人と書くが、人の食物を奪って内(体内)に入れると読めば、まさに文字どおりである。

     それはともかく、肉食もほどほどでつつましくやっているならまず問題はない。
    人間が食べられない草を羊に食わせて乳や肉に転化する遊牧民や、余った残り物で細々と家畜を飼っていた頃(一九世紀末頃まで)なら、きわめて合理的かつ自然な食形態であったからだ。

     ところが、今世紀になると、事情は一変した。

     経済の高度成長と肉食礼賛の栄養観に導かれて肉食消費量は飛躍的に急増し、とくに今日のような美食飽食時代を迎えると、その巨大な食肉需要を賄うために、昔とは比べられないほど大量の農産物が飼料として容赦なく消費される時代を出現した。

     しかし、地球という限られた生態空間(エコシステム)においては、食糧生産性には当然一定の限界がある。
    であるから食肉生産が異常増加すれば他の農産物の生産は、その飼料分だけ抑制されることになるわけ。

     そこで問題になるのは、地球上における総農業生産量の限界点である。



    47P
        魚の大量消費も地球資源の横取り

     いま地球上の可耕地供給総量は多めに見積もって約三十二億㌶と推定されているから、現在の農業技術で養える人口は八十億人がやっと。
    仮に技術改良で生産性を増加したとしても、百億人までは無理とされている。
    これ以上は定員オーバーだ。

     しかし実際には、農地表土の流失や砂漠化、あるいは農薬などによる土壌汚染や土壌酸性化、さらに人口増に伴う都市化や工業用地への転用などで肥沃な耕地面積は急速に蚕食されているため、地球の食糧供給能力の限界は七十億人程度がギリギリと言われており、その限界期は二十年後に到来することが確実視されている。

     一方、生産者側から見れば、市場メカニズムによって売れる(儲かる)農産物は作るが、採算の合わないものは容赦なく切り捨てられ、余った農地は休耕地として遊ばせた方が得になるという現象が起きる。
    昨今のコメ市場開放や、それに対應して強行されている減反生産を見れば、その辺の事情がよく分かるであろう。

     では魚食の方はどうか。

     昔のように近海もので食膳を賑わしていた時代は全く問題はなかった。
    その程度の贅沢は自然の許容範囲内での営みだからだ。
     
      だが、いまは違う。
    船団を組み、遠く南洋、北洋まで出かけて大量漁獲し、あるいは七つの海に出没して公海上とはいえ、地球の漁業資源を喰い荒らし、金にものを言わせて魚を買い漁りだしたから非難ごうごう。
    エコノミック・アニマルと罵られ、捕鯨問題では世界中から袋叩き。
    いまや広いと思った海も狭くなっているのだ。
     たとえ肉は食べずとも、魚を大量消費する限り、地球資源を横取りして喰い潰していることに変わりはない。

     このようなわけで、日本を含めた経済大国の勝手気ままな食形態(動蛋食)によって地球の食糧生産のバランスが大きく狂ってきた。
    収益の高い先進国向けの穀物(精白食品)や畜産用飼料(養魚用も含む)の生産は伸びても、途上国向けの儲からない雑穀生産は見向きもされない。

     その結果どうなるか。
    金持ち先進国だけに食糧が集中し(精白食品と動物性食品およびその飼料という形で)、その集中した分だけ貧しい途上国の食糧事情が逼迫するというアンバランス、つまり。
    食糧遍在″に拍車がかかるわけだ。
     この市場メカニズムを支配しているのは採算性という名の。
    資本の論理″であり、そこでは一片の情け容赦も通用しない。
    まさに喰うか喰われるかの弱肉強食の世界である。



    49P
         いかなる主義であれ肉食前提は偽善者

     先に述べた晩餐会における途上国代表の怒りには、こうした先進国の横暴に対する貧しき人民の怒りが込められていることを決して忘れてはなるまい。

     資本主義の資本を四本(死本)と読み変えれば、まさに死本(肉食)主義だ。
    肉食=血・赤・危険・戦争・死を意味し、また肉の字は前に述べたように他人の食物を掠め取る収奪的食形態を意味する。

     これに対して、穀菜食(素食)は、草・緑・安全・平和など生命(甦り)のシンボルと言えよう。
     このように考えれば、東西(米ソ)の対立も元をただせば肉食をめぐる食糧争奪の覇権争いであり、また南北経済格差を生み出している根本原因は、先進国(白人)による途上国(有色人民)の食糧収奪を正当化する。
    肉食の論理″(市場原理)ーー、つまり。
    〝欲望充足型″文明が仕掛けた災いである、と謎が解けてくるではないか。

     この意味で自由主義はもちろん、今でこそ崩壊したが社会主義もマルキシズムも、あるいはまた神の恩寵や平和を説く宗教家たちにしても、彼らが肉食をほしいままにいている限り、彼ら自身仮面をかぶった自然の収奪者であり、貧しき人民の食物を奪って君臨する偽善者と言わざるを得ない。

     この肉食のカラクリによって、豊かな先進国はますます富み、美食飽食に拍車がかかるが、その一方、貧しい途上国はつるべ落としに飢餓線上へと転落して行く。
    これが。
    飢え”と。
    飽食”の両極端を生み出す肉食の実体であり、また現代文明の実像でもある。

     果たして、このような身勝手かつ貪欲きわまりない欲望充足型現代文明の収奪的構造と繁栄は、いつまで続けうるのであろうか。

     実はすでに破局は始まり、見果てぬ夢にうつつを抜かすときは終わった。

     一刻も早く自然を無視した肉食礼賛(美食飽食)に終止符を打ち、健全な食生活に帰るべきときが来た。

     とは言え、「世のため人のために肉食を慎め」ということではない。
    肉を食べたければ食べればよいし、 「いまのうちだ……」と、せっせとグルメ漁りをすることも各自の自由。
    誰も止めたりすることはできない。
     だが、美食飽食をほしいままにする限り、我とわが身を台無しにし、やがて身も心も滅ぼすことだけハッキリと警告しておく。

     天網恢々、疎にして漏らさず。
    神の掟と自然の摂理に逆らうものは必ず滅び去る運命を覚悟しなければならない。
    その破局はすでに始まっている。

     「情は人のためならず」という言葉があるが、食事を正すことは誰のためでもない。
    自分自身のためであり、そうすることによって自分が救われると共に、世界もまた救われるということである。
    そこで穀菜食に関連した歴史的教訓を紹介しておこう。



    51P
        肉食を廃して奏功したヒンドヘーデの政策

     話は第一次大戦中のヨーロッパにさかのぼる。
     その頃、デンマークでは国外からの食糧ルートが遮断され、極度の食糧難に陥った。
     このとき、食糧庁長官であったヒントへ上ア博士(栄養学者)は、当時ヨーロッパを支配していたルプナー (ドイツ)の栄養学説(肉食礼賛説)を断固廃して、国内の豚をすべて殺すよう布告し、その飼料を国民に配給した。
    豚肉一人前を取るために五人分の穀物が飼料として消えることを知っていたからだ。

     こうしてデンマーク国民は質素な穀菜食に徹したが、その結果は国民の健康状態が素晴らしく改善され、慢性病死因が三四%も激減し、死亡率は人口千人当たり一一・五人から一〇・四人に低下するという奇跡をもたらした。
     民族の存亡をかけた貴重なデータであるだけに、この教訓の意義は大きく、とくに迫りくる食糧危機に対処する唯一の道として、これ以上確かな解答はあるまい。



    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    24時間テレビ 「愛は地球を救う」などは偽善の代表みたいな揉んだね。

    赤い羽根って高い羽になってシマッタ。あれもそういう偽善組織の維持の為なんだろう年。

    だって給料払わなきゃ。退職金も慰労金も  羽売って鷲らが潤う♪

    まあ、ダイエットしたいなら、素食すればそれで済む。

    腹すいてから食べよう。

    まあ、そのうち喰いたくても喰えない時期が一度はあるだろうからね。

    いまの内に腹いっぱいおこ~~う♪

    ワシの酒の言い訳と同じだね。

    明日から酒は止めるぞ~~! だから今日は一杯、いやいっぱい飲むのだ。

    それを毎日繰り返して数年~~~

     

     

     


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    最近の記事はほとんどが予約投稿になっています。

    撮り溜め、出し溜め。

     

    今のお年寄りは元気で長生きする人が多いが、彼ら彼女らは子供時代から青年時代に何を食べていたのだろうか?

    栄養にあふれる食べ物を腹いっぱい食べていたのだろうか? 現代人のようにサプリメントなども飲んでいたのだろうか?
    肉や乳製品は? 

     

    現代西洋式栄養医学では決して解けない問題とは。

     

    松本英聖著  「二十一世紀の医学革命へ」 (1995年刊)より


    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

     

    第五章、西欧肉食文明の没落
           --収奪なき健康長寿の素食生活の開幕--

     


    56P
        素食・減食は健康で長生き! 

     一方、アメリカのマクーケイ教授(コーネル大学動物研)は、ネズミを使って栄養条件(餌)と健康状態の関係を調べる実験を行なった結果、蛋白質の多い餌を腹一杯食べさせたネズミは、、外見的には発育がよく色つやもあって見るからに健康そうに見えるがまもなく腎臓障害その他の病気にかかって、みんな死に絶えた。

     ところが普通の餌を死なない程度に減らして与えたネズミは、発育が悪く見るからに貧弱そうに見えたが、寿命が長く、最高記録は通常ネズミの二倍半も生き、そればかりか耐久力があって老化も遅く、バイ菌を植え付けてもビクともしない強靭な抵抗力を示したのである。

     日本の故矢追秀武博士(東大教授)も同じような実験を試み、素食寡食の方が体質が丈夫で長持ちすることを確かめている。

     またストレス学説で高名な杉靖三郎博士(筑波大学名誉教授)も同様の実験によって、ネズミの体質がストレスをはねつける強い生命力をもつことを明らかにし、さらに「戦中戦後の食糧事情が極度に逼迫した頃、日本人はみなやせ細り、栄養不良で病気にかかりやすいと考えられていたが、その後の調査で実は当時慢性病が激減し、伝染病まで減少していた事実が証明された」と述べている。

     こうした一連の実験成績をふまえて、つい最近、アメリカ保健省のリチャードーワインドルッフ博士(国立健康研究所)は、マウスを使って「免疫・老化と食事」の関係について動物実験を行なった結果、「減食(カロリー制限)がマウスの免疫力を高め老化抑制に役立つ」ことを分子生物学の立場から立証。
    またユー・ビョングーパール博士(テキサス大学健康科学センター教授)も同様な実験を行ない、「総カロリーおよびたんぱく質の制限が老化抑制に有効であり、また質的には大豆たんぱくが優れている」ことを明らかにした(一九八七年度自然医学会・国際シンポジウムより)。

     以上を総括すると---、
     美食飽食は個人的には老化を早めて死病(慢性病)を招く要因となり、民族的には出産率を低下させて民族の衰亡を招く。

     これに対して、素食寡食は、一見すると貧弱で病気にかかりやすいように見えるが、実はその逆で健康に恵まれ天寿を全うし、民族的には若さのシンボルである生殖能力が強く、民族興隆の原動力となる。

     これが最新の科学が明らかにした生物の自然法則であり、同時にそれは神が定めた絶対の掟でもある。

     神の掟に逆らって、自ら破滅を招くか。
    自然の法則に従って、神の祝福を豊かに受けるか。

     いずれを選ぶにせよ、神の仕組みに狂いはない。




    58P
          確実な二、三十年先の定員オーバー

     視点を変えて、ここで世界の人口食糧問題と、これに対して現代科学技術がどのように対応し、また現にしてきたか。
    この問題を取り上げてみることにしよう。
     まず問題になるのは、地球の定員である。

     六十三億五千万人--、この数字はすでに述べたように、アメリカ政府が数力年の歳月を費やしてまとめた『西暦二手年の地球』と題する公式レポートに発表された西暦二千年の世界人口予測。
    この世界人口が百億に達するのは西暦二千三十年頃と見込まれている。
    現在(一九八七年十一月)の世界人口は五十億ちょっとであるから、四十年後に二倍になる勘定だ。

     一方、地球上における可耕地総供給量は多めに見積もって約三十二億㌶と推定されているが、養える人口は八十億人がやっと。
    実際には表土の流亡や砂漠化、塩類蓄積、人口増にともなう都市化・工業用地化などで耕地はどんどん蚕食される一方だから、仮に科学技術による生産性向上に大幅な期待をかけたとしても、差し引き養える人口は七十億人程度と思われる。

     かつて手放しで経済成長を謳歌したハーマン・カーンは、地球の食糧生産量は二百億人まで大丈夫だと大見栄を切ったが、現在では全く通用しない大ボラとされている。
    それどころか、いま最大の心配事は昨今の異常気象の影響で、下手をすると西暦二千年には破局を迎えるのではないか、という悲観論さえある。

     いずれにしても、二、三十年後には定員オーバー、贅沢ができるのもあとわずかというのが現状である。

     ところで、今日の逼迫した人口食糧問題の対策を考える場合、誰しも頭に描くことは人口抑制策としての産児制限であろう。
    確かにこれが現代社会で実施しうる唯一の人道的な口減らしの道であるからだ。

     この産児制限の出発点となるのが、マルサス流の人口論だ。

     人口はネズミ算(等比級数)的に増えるが、食糧は足し算(等差級数)的にしか増えない。
    だから、食糧供給的に見合うように人口を抑制すべしというわけ。
    マルサスの人口論が生物の繁殖条件(栄養条件)を無視した机上の空論であることはすでに述べたが、実はもう一つ致命的な欠陥があることは余り知られていな
    い。

     それは人口増加が激しく産児制限がぜひとも必要と思われる低所得社会では全く実施されず、反対に産制の必要性が全くない高所得社会では成功するという皮肉な現象である。

     しかし、この場合の成功は、むしろ高所得社会の栄養条件(動蛋食)による出産率の低下と見るべきで、必ずしも産制普及の結果と断定しえないことに注意する必要がある。
     なお、妊娠中絶問題については前著『松本英聖・医事論集第二巻』(医学と生命)を参照されたい。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    動物タンパク質は美味しい

     

    だから、たくさん食べたい

    これは動物的本能なのだろうか?

     

    しかし、大病したらこんな肉食は本能では無いと分かる。

    元気だから肉食が出来る

    が、元気が無いと肉は欲しくなくなる。

    じゃあ、元気になるために肉食かい?

    となると、どうも違うのだろう。

    元気だから肉食でも何でもやって来い!

    となるが

    元気が無いと処理脳力が落ちるから肉は要らないとなる。

    要するに、

    肉を食べられる状態は元気だから、元気でない人は肉は要らない、炭水化物なのだ。(笑)

    試しに大病して弱っている人に肉食を主食にして与えてみたら如何?

     

    肉食は元気で無いと食べられない(処理できない)

    肉で元気になるんじゃ無くて、肉を食べても大丈夫なほど元気なのだね。

    今のお年寄りが肉を食べても大丈夫なのは、昔は肉など食べないで素食(炭水化物主の素に近い状態の食べ物)だったからで、基礎を作ったのは肉じゃ無かったのだ余。

    少々に臭い(腐りかけた食べ物)がしても食べて大丈夫なのは元気な証拠。でも腐りかけたモノを食べてダメなのは弱っている状態のひと。

    あなた、少々の臭くなったり、粘ついた食べ物食べていますか>?

    それなら、肉を食べても大丈夫(笑)

     

    カンチガイしているのは「肉は必要」だという思い込み。

    だって、「嗜好品」だもんね。酒も人間には必要な要素だと言って、毎日呑んでいる奴と同じ事。(あ、オレのことか)

    少々飲んでも食べても大丈夫なのは、人間の異常な丈夫さの恩恵のたまものなのだ。

    だが、その恩恵に甘んじているといつか『痛い目に遭うぞ』とは自戒のことば。

     

     

     

     


    0 0

     松本英聖著  「二十一世紀の医学革命へ」 (1995年刊)より


     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


    61P
       第六章、自然医学に近づく世界の流れ
          ーー「病は善=浄化作用」への価値観の転換を ーー

     
        食毒の満杯で大量死の可能性

     十年ひと昔と言うが、アルマーアタ宣言が可決されてから、すでに十七年目になる。
    この間に日本ではガン死が国民死因の第一位となり、心臓病が第二位に躍り出た。
    そして西暦二手年にはガンが現在の二倍になることが確実視されている。

     率直に言って、これでは〝病なき世界″どころか、〝病だらけの世界″が到来するわけで、一体アルマ・アタ宣言はどうなっているのだと問いたくもなるが、これが文明世界の実情であり、暖衣飽食をほしいままにする現代肉食文明の末路でもある。

     では、二十一世紀の文明社会にはどのような病気が待ち受けているのか、その予測から紹介しよう。

     日本における医療行政の権威者であり、日本政府代表としてアルマーアタ会議に出席した大谷藤郎博士(当時厚生省医務局長)が過去のデータから予測した二十一世紀の病気をもとに筆者の見解を加えてまとめたものが、次の五大文明病である(表参照。
    ③は筆者の見解)。
     
      ※ 図表略

    ①心臓・血管病(心臓病・脳卒中) 
    ②ガン 
    ③免疫病(アレルギー・自己免疫病・免疫不全症=エイズ) 
    ④精神病 
    ⑤先天奇形 
    いかがであろうか。
    いずれ劣らぬ難病ばかりがずらり。
    まさに病気のオンパレードだが、中でも超ウルトラCのニューフェースはエイズ。
    米国公衆衛生局主席医務官のタープ博士は今世紀末には一億人がエイズで死ぬという予測を発表、全世界にエイズーパニックがかけめぐった。
    エイズ問題は後章で詳しく取り上げるのでこれ以上は触れないが、とにかく今世紀末までに得体の知れない病気で大勢の人が大量死するような、大恐怖時代が到来する可能性は決して少なくないのだ。

     この問題について、森下敬一博士(国際自然医学会会長)は次のように警告している。
      「現代人はおしなべて美食飽食による食毒が体内に溜まり切っているばかりか、長年の薬物使用から来る体の免疫異常が目立ってきた。
    たとえてみれば浄化槽が満杯になった状態だ。
    そこでちょっとした異物、例えば花粉、ダニ、ウイルスなどに接触すると、それが引き金となって全身の毒素がいっぺんに吹き出すことになる。
    エイズがその典型的なもの。
    そこでこのような一触即発の状態にある人々が社会に溢れ、誰か一人がおかしなことになると将棋倒し(連鎖反応)に次々と毒素が吹き出して手のつけようがなく、ハタハタと大勢の人々が倒れて大量死する可能性が充分に考えうる。

     このとき、いまの医学は手の施しようがないから、日頃から食事を正して体をオーバーホールし、溜まり切った毒素を抜き取っておくよう心掛けておくべきだ」
     何とも恐ろしい話だが、実は世界の三大宗祖-―釈迦(法滅尽経)もイエスもマホメットも、そしてこれに続く他の預言者たちも、表現こそ違え一致して世界の大破局(最後の審判)と、その後に地上天国(弥勒の御代)が出現することを二手年も前からハッキリと宣言されているのだ。

     そしていま、世界の大勢は科学的データに基づいて、「医薬に頼らず正しい食事で健康づくりを!」と呼びかけ、二十一世紀に向けて医学の大転換が始まっている。
    筆者は、こうした一連の世界情勢をふまえて、いまこそ西欧文明の崩壊期(最後の審判期)であると確信し。
    「天国は近づけり、汝ら悔い改めよ!」というイエスの御言葉を現実の声として受け止めている。
     ともあれ歴史の流れに逆行する者は滅び、三大宗祖の教えに背く者は裁かれる運命にある。

     そこで、このような筆者の歴史観と時代認識に立って、二十一世紀に予測される五大文明病についての見方、考え方を自然医学の立場からアプローチを試みてみよう。



    64P
          一九七七年に米国で『食事目標』を設定

     心臓・血管病は現代文明社会における最大の死病であって、日本でも死因の第二位(心臓病)と第三位(脳卒中)を占め、両者を合計すると全死因の三九%となり、第一位のガン死(二四・六%)を大きく引き離している。

     この現代最大の死病については、一九七七年にアメリカ上院・栄養問題特別委員会において、その原因が現在の食生活による食原病であることが明確となり、この時点でハッキリとした対策路線ーー心臓病死を半減させることを当面の目標とする『食事目標』が示され、国民一人ひとりの自覚と責任において正しい食事改善をするよう呼びかけた。
    この内容については、拙著『松本英聖・医事論集第一巻』(食と生命)を参照されたい。

     ともあれ、心臓・血管病対策のポイントは。
    医薬に頼って生命を落とすか、食事改善で健康づくりをするか″そのいずれかを選ぶかということに尽きる。
     要するに、心臓・血管病は日頃の美食飽食が招いた結果であり、謂わば自業自得であるから、食事を改めない限り、絶対に助からない。
    美食飽食で血液が汚れ、その汚れが血管に溜まってサビついた状態が動脈硬化であるから、まさに身から出たサビ。

     しかもこのサビは、美食飽食によって必要以上に取り込まれた余分な栄養分を処理するために、天の配剤でできた生理的マンホールーーつまり、自然の血管浄化装置と見るべきであって、このお陰で何十年間も無事に生き延びることができたのであるから、むしろ天の恵みに感謝こそすれ、これを悪魔呼ばわりすることは筋違いも甚だしい。
    悪魔の張本人は、美食飽食をほしいままにした自分自身であるから、文句は言えないはずである。

     にもかかわらず、現代人はこの理に気づかず医薬に頼って自分勝手な我が儘(美食飽食)をどこまでも押し通し、挙げ句の果ては脳溢血や心筋梗塞を自ら招いて、あたら生命を落とすことになるわけだ。
     要するに、我欲の果てが心臓・血管病であるから、自然理を悟り、神の掟に従って食事を正しくすること。
    これが心臓・血管病から解脱する唯一の道である。



    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     


    0 0

     

    松本英聖・医事論集 第三巻  「二十一世紀の医学革命へ」(1995年刊)より

     

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

     


    65P
        浄化作用として諸症状が顕現

     糖尿病も同じである。

    人間の体には必要以上のエネルギーは無用であり、むしろ有害である。

    そこで血液中の余分な糖質は、血管壁に蓄えられているインシュリンの働きで中性脂肪となり、皮下脂肪として貯えられる。

    これが過ぎると全身に脂肪が溜まって肥るわけだが、そうなると血管壁にも脂肪が沈着して動脈硬化となる。

    つまり肥満と動脈硬化とは同時多発であり、なおかつカロリーが余れば尿として排泄される。

    これが食餌性糖尿病であるが、こんな無理が続けば当然インシュリン生産が間に合わなくなり、パンクすれば本物の糖尿病だ。


     要するに、美食飽食という度を過ぎた人間の我欲に対して肥満・動脈硬化・糖尿病という二重、三重の安全装置によって血液の浄化を図り、何十年と生き延びられるわけだから、実に有り難い話。

    ここに気づき、天の恵みに感謝して食を正せば糖尿病は簡単に解決するが、それをせず医薬に頼る限り絶対に救われない。

    糖尿病が贅沢病といわれる所以である。

     では高血圧はどうか。

    今日一般に高血圧を恐れ、血圧コントロールなどと称して、一生降圧剤を飲み続けることが正しいことと信じられている。


     確かに高血圧は脳溢血という突然死を招いたり、心臓に高負担をかけることは間違いない。

    だがよく考えてみると。

    血圧が勝手に上がるわけではなく、また脳血管が破れるのも、元はと言えば動脈硬化があるため。

    動脈硬化で血管内腔が狭くなれば、当然血液がスムーズに流れないから、全身に老廃物が停滞する。

    とくに肝臓や腎臓の血流が悪くなると、血液浄化がうまく運ばず、下手をすれば尿毒症を起こして、一晩であの世行きとなる。

     そこで、心臓が懸命に働いて血圧を上げ、全身の血流を確保する。

    このため心筋が代償的に発達した状態が心臓肥大、心筋がバテれば不整脈、くたびれ果ててダウンすれば心不全だ。

    しかし、そうなるまでにはかなり時間がかかるから、高血圧のお陰で、ともかく健康で過ごせるわけ。

    つまり、動脈硬化にともなう血行障害から生命を守るために、自然が与えた浄化作用の現われが高血圧であるから、むしろ「有り難うございます」と喜んで感謝するのが本当である。


     ところが、現代医学はこれを逆に解釈し、血圧を下げることに狂奔する。


     血圧が下がれば血行障害がひどくなるから、結局は血管を詰まらせて生命を縮めるのがオチ。

    脳卒中は減っても、心臓病が増えるのはこのため。

    所詮、人間の浅知恵で自然に刃向かおうとしても無理な話。

    要は自然の理に従って生活を正すこと。

    高血圧はその警告と受け止めねばなるまい。




    67P
        医薬盲信でガン死時代が現実化

     いま日本で一番恐がられている病気はガン。

    なにしろ死因のトップで四人に一人がガンで死ぬ時代。

    ガンの宣告は死刑の宣告と同じで。

    誰しも不治の業病と思い込み、ガン告知をめぐっていまや各自の人生観が問われる時代。

    明日は我が身のことであるからだ。


     ちなみに一九八四年(昭和五十九年)現在の日本のガン死者は十八万二千人。

    一九七〇年(昭和四十五年)には約十二万人だったから、十四年間でI・五倍に増えたわけだ。


     そして西暦二手年には、日本の年間ガン患者数は、現在の二十二万人から約二倍の四十二万人に達すると予測されている。

    ガンは患者のうち八三%が死ぬとされているから、仮に死亡率が八〇%としても西暦二手年のガン死者は三十五万人となる。

    この数は、現在死因の首位にある心臓・血管病(約二十九万人)を大幅に上回り、死者の半数がガン死という文字どおりのガン死時代が到来する。


     ガンの発生部位別予測では、胃ガンは減るが肺ガン・大腸ガンおよび女性の乳ガン・男性の前立腺ガンが急増し、小児の白血病も増える。


      「医学が進歩し、早期発見・早期治療でガンは治る」と威張ってみても、減るのは胃ガンだけで他のガンは増えるのだから、まるでモグラ叩き。


     これが年間二十数兆円の巨費を費やす現代医療の実情であるが、それでもこの医学に頼らざるをえないとすれば、まさに悲劇であり、医薬盲信と言わざるをえまい。


     その昔、ギリシャの盗賊プロクルステスは旅人をつかまえるとべベットに寝かせ、背丈がベットより大きければ足を切り、小さければ引き伸ばしてベットの寸法に人間を合わせた。


     これと同じ発想が医薬盲信で、いま必要なことは既成概念(自然支配型の医療観)を捨て、新しいパラダイム(自然順応型の健康観)に頭を切り換えること。

    医薬を盲信してガンで倒れるか、自然の理に目覚めて健康を甦らせるか、そのいずれを選ぶかということである。


     この発想転換のシナリオがアルマ・アタ宣言であり、また新しい対ガン路線の方向を示しだのが『ガン予防の食生活』(全米科学アカデミー。

    NRCレポートー九八二年)である。

     そこでこの新しい対ガン路線について、自然医学の立場から若干の論評を加えてみよう。



    65P
        浄化作用として諸症状が顕現

     糖尿病も同じである。

    人間の体には必要以上のエネルギーは無用であり、むしろ有害である。

    そこで血液中の余分な糖質は、血管壁に蓄えられているインシュリンの働きで中性脂肪となり、皮下脂肪として貯えられる。

    これが過ぎると全身に脂肪が溜まって肥るわけだが、そうなると血管壁にも脂肪が沈着して動脈硬化となる。

    つまり肥満と動脈硬化とは同時多発であり、なおかつカロリーが余れば尿として排泄される。

    これが食餌性糖尿病であるが、こんな無理が続けば当然インシュリン生産が間に合わなくなり、パンクすれば本物の糖尿病だ。


     要するに、美食飽食という度を過ぎた人間の我欲に対して肥満・動脈硬化・糖尿病という二重、三重の安全装置によって血液の浄化を図り、何十年と生き延びられるわけだから、実に有り難い話。

    ここに気づき、天の恵みに感謝して食を正せば糖尿病は簡単に解決するが、それをせず医薬に頼る限り絶対に救われない。

    糖尿病が贅沢病といわれる所以である。

     では高血圧はどうか。

    今日一般に高血圧を恐れ、血圧コントロールなどと称して、一生降圧剤を飲み続けることが正しいことと信じられている。


     確かに高血圧は脳溢血という突然死を招いたり、心臓に高負担をかけることは間違いない。

    だがよく考えてみると。

    血圧が勝手に上がるわけではなく、また脳血管が破れるのも、元はと言えば動脈硬化があるため。

    動脈硬化で血管内腔が狭くなれば、当然血液がスムーズに流れないから、全身に老廃物が停滞する。

    とくに肝臓や腎臓の血流が悪くなると、血液浄化がうまく運ばず、下手をすれば尿毒症を起こして、一晩であの世行きとなる。

     そこで、心臓が懸命に働いて血圧を上げ、全身の血流を確保する。

    このため心筋が代償的に発達した状態が心臓肥大、心筋がバテれば不整脈、くたびれ果ててダウンすれば心不全だ。

    しかし、そうなるまでにはかなり時間がかかるから、高血圧のお陰で、ともかく健康で過ごせるわけ。

    つまり、動脈硬化にともなう血行障害から生命を守るために、自然が与えた浄化作用の現われが高血圧であるから、むしろ「有り難うございます」と喜んで感謝するのが本当である。


     ところが、現代医学はこれを逆に解釈し、血圧を下げることに狂奔する。


     血圧が下がれば血行障害がひどくなるから、結局は血管を詰まらせて生命を縮めるのがオチ。

    脳卒中は減っても、心臓病が増えるのはこのため。

    所詮、人間の浅知恵で自然に刃向かおうとしても無理な話。

    要は自然の理に従って生活を正すこと。

    高血圧はその警告と受け止めねばなるまい。




    67P
        医薬盲信でガン死時代が現実化

     いま日本で一番恐がられている病気はガン。

    なにしろ死因のトップで四人に一人がガンで死ぬ時代。

    ガンの宣告は死刑の宣告と同じで。

    誰しも不治の業病と思い込み、ガン告知をめぐっていまや各自の人生観が問われる時代。

    明日は我が身のことであるからだ。


     ちなみに一九八四年(昭和五十九年)現在の日本のガン死者は十八万二千人。

    一九七〇年(昭和四十五年)には約十二万人だったから、十四年間でI・五倍に増えたわけだ。


     そして西暦二手年には、日本の年間ガン患者数は、現在の二十二万人から約二倍の四十二万人に達すると予測されている。

    ガンは患者のうち八三%が死ぬとされているから、仮に死亡率が八〇%としても西暦二手年のガン死者は三十五万人となる。

    この数は、現在死因の首位にある心臓・血管病(約二十九万人)を大幅に上回り、死者の半数がガン死という文字どおりのガン死時代が到来する。


     ガンの発生部位別予測では、胃ガンは減るが肺ガン・大腸ガンおよび女性の乳ガン・男性の前立腺ガンが急増し、小児の白血病も増える。


      「医学が進歩し、早期発見・早期治療でガンは治る」と威張ってみても、減るのは胃ガンだけで他のガンは増えるのだから、まるでモグラ叩き。


     これが年間二十数兆円の巨費を費やす現代医療の実情であるが、それでもこの医学に頼らざるをえないとすれば、まさに悲劇であり、医薬盲信と言わざるをえまい。


     その昔、ギリシャの盗賊プロクルステスは旅人をつかまえるとべベットに寝かせ、背丈がベットより大きければ足を切り、小さければ引き伸ばしてベットの寸法に人間を合わせた。


     これと同じ発想が医薬盲信で、いま必要なことは既成概念(自然支配型の医療観)を捨て、新しいパラダイム(自然順応型の健康観)に頭を切り換えること。

    医薬を盲信してガンで倒れるか、自然の理に目覚めて健康を甦らせるか、そのいずれを選ぶかということである。


     この発想転換のシナリオがアルマ・アタ宣言であり、また新しい対ガン路線の方向を示しだのが『ガン予防の食生活』(全米科学アカデミー。

    NRCレポートー九八二年)である。

     そこでこの新しい対ガン路線について、自然医学の立場から若干の論評を加えてみよう。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    手年 → 千年 に訂正

     

     

    まえがきを前に書くなという声が聞こえたので・・・・

    え?後に書く「まえがき」?

     

    せっかくの楽しい本番がオマエのゼンギで台なしになるというのだ(前議ね)

    それじゃあ、お客さんも逃げていって閑古鳥が鳴く本番ベッド(おい)

    しかたなく、枕片手に引っ越してきたのが本番あとのゼンギ、じゃない!まえがき。

     

    あ、お客さん~^^:

    本番だけで帰ったら~

     

    と、今回は後書きのゼンギと終わります。

    ええ、これが後で書いたまえがきなのです。

     

     


    0 0
  • 10/17/15--11:02: ちょっとお休み中
  • 日ノボリテ 狂ルニ マダ遠シ

                  akyoon残日録

    いつもご訪問ありがとうございます。

    予約投稿のネタ切れの溜め、しばらく休暇中

     

    ただ今、カキいれどき中なり

     

     

     

     

     

     

     


    0 0

    日残りて 狂うには まだ遠し     himaari残日録

    なんだか見たような語句だが

     

    ところで

    まだ狂っていない?

    というつっこみっはやめましょう。

     

    久しぶりにあちらの方に投稿しました。 

    イマジンならぬ、 himaジン (笑い^

    最近の投稿 医療の限界と自然退縮 2015年11月27日

     

    もうひとつ

    保護中: パスツールの遺言 2015年5月29日

     

    パスは

    ヒント  hima

     


    0 0
  • 01/04/16--01:53: 謹賀新年
  • あけましておめでとうございます。

     

    本年もよろしくお願いいたします。


    0 0

    降圧剤

    血圧を下げることはよいこと・・

    果たしてそれだけでなのですか?

    知らない医者と分からない患者のコラボレーション企画

    それが、日本列島血圧降下剤協奏曲、いや狂騒極か。

     

    狂っているワタシが言うと、それは「正常」なのかな?

     

    昨年の記事で「高血圧はほうっておくのが一番」でご理解のとおりですが。

    全国、多数の降下剤信者に贈る「降圧剤の真実」とは?

     

    『のんではいけない薬』著者浜六郎さんが語る「のんではいけない降圧剤」


    0 0

     

     

    このお二人の対談がFM西東京で聴かれます。

     若いお母さんを対象にしていますが、これはお父さんもジイサンも、バアサンも

    しかも現在医療関係者はもちろん聴いて

    きっと膝を叩くことでしょう。  (となりの人の膝をたたくなよな)

     

    もっとも、金だけで生きている人や、自分だけのひとは

    聴かない、いや聴けないのです。 (自我が邪魔するのね)

    ぜんぶ鵜呑みにする必要はありませんが聴くだけ聴いてみるか(これが大事)

    最初から信じろよ

    なんてのは信じてはいけませんね。

     

    健康、医療、人生、etc.

    どれも耳の鱗が落ちてしまいます。 (あ、ボクは耳クソがはがれたか)

     

    ここをクリック!内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか

    http://842fm.west-tokyo.co.jp/fm842/podcast/dokomade/

     

    ★「内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか」のポッドキャストはこちらからお聴きになれます。

     

     

     


    0 0

    予防接種は呼ぼう接種だ(病気を呼ぶ=病気の予約でして)

    などと当店では前々から叫んでいますが・・・

    え?だれも聞いちゃい無い・・・

     

    簡単なんですけどねえ~~(嘆息

     ここで大御所船瀬俊介さんのお話を

    自著を語る『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾 イーストプレス

     

    ワクチンの罠


     大量殺人のシカケ ワクチンの罠 子宮頸がんワクチン1時間 船瀬俊介著 読み上げ

     

        ところでWHOの資金の7割は製薬企業から戴いているそうですねえ

    まあ何を信じるかはアナタのご自由ですが。

     

    病気は浄化作用ーーー感染症、伝染病も微生物の応援を受けた浄化作用。

      浄化作用に力を貸しているのが、細菌やウイルス様

    畑や田んぼでも、土の中が汚れると虫が湧いたりして地上の植物を食べる。(植物が吸っている毒素分だけ)

    これを虫害と言うけど、本当は土の中身をキレイにするために起こっている浄化作用のかたち。

    それが吾ら、人間族でも起こっている・・・それが害虫。つまり病源菌と呼ばれる虫。
    その奥にはウイルスという得たいの知れないような存在が控えている。

    つまり、人間側が攻撃できないのだ。(細菌は攻撃できた・・・・が、最近では超耐性菌の出現でもうすぐ退治できなくなるだろう・・・近未来)

    そこで、ウイルスには対抗できないので、そのウイルスに関わりたくないという駄々っ子(医学のこと)が、呼ぼう、いや予防と称して発明(発明でも何でも無いのだが・・・)したというのが、病気呼ぼう接種、じゃないか・・・(本等だけど)

     

    ワクチンと言う。 伝染病、感染症にならないためにというフレーズなんだろう。

    最初は期待でワクワクするが、そのうちいつか沈ボツするという意味なんだろうなあ・・・昔の人は予感していた?

     

    要するにひと言で言えば、体内の汚染(土壌の汚染)があるから虫(害虫とか病菌と呼ぶ)がよってたかって(苦笑)食い尽くしてくれるというわけ。

    だが・・・・

    そこは苦しい浄化作用。

    どうしても逃れたい、悪いものくって、毒呑んでも逃れたいというのが人情なのさ。

    酒よっぱら呑んで、悪酔いもしないで、ゲロも吐かないで丈夫で長生きしたい(あ、ボクか!)

    そんな駄々っ子になりたいボクちゃん♪

    だから、呑む前に整腸剤やら酔っ払い止め(そんなのあるか?)を飲んで「予防する」のだ!

    これが悪いか!!

     

    そう、ただのワガママで駄々っ子に対して行うのが、呼ぼう接種なのだ。

     

    するとまた聞こえてくる・・あのセリフ・・・

    「カンチガイシタママ シンデユケ~~~♪」 

     (悪友がいつも口にしているセリフだが、ボクからそのまま返したいセリフでもある)

    では、なにを勘違いしているのか?

    それにはボクの前戯だけじゃあ、あなたは納得しないだろう。。たぶん。

    そこで、勘違いしないための資料として下記をご紹介致します。

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    予防接種の参考本:ティム オシアー著(科学的根拠のない予防接種。) 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」
    この本で使用している参考資料は、政府機関、主流の医学誌といった
    「ワクチン接種を薦めている側」の資料なので、「ワクチン反対派」が感情的にいった不確定な情報なのでは、という心配がありません。

     

    そこの目次です

    そのまま転載

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    目次 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」 2011-03-09 16:43:45
    テーマ:

    記事一覧

    予防接種の本当の意味:その他

    2010-10-22 09:30:07

    接種免除の申請

    2010-10-22 09:29:34

    ワクチンを受けない医者たちと、児童接種への奨励金

    2010-10-22 09:29:02

    湾岸戦争症候群

    2010-10-22 09:28:20

    SARS、たんそ病、鳥インフルエンザ

    2010-10-22 09:27:43

    AIDS (続き)

    2010-10-22 09:27:12

    AIDS

    2010-10-22 09:26:18

    政府機関の実態

    2010-10-22 09:25:47

    HPV 癌ワクチン

    2010-10-22 09:25:15

    プレベナーワクチン

    2010-10-22 09:24:36

    自閉症 (続き)

    2010-10-22 09:23:45

    自閉症 (続き)

    2010-10-22 09:23:11

    自閉症

    2010-10-22 09:22:22

    混合ワクチン

    2010-10-22 09:21:46

    ロタウイルス

     

    水疱瘡

    2010-10-22 09:20:43

    B型肝炎

    2010-10-22 09:20:05

    A型肝炎 つづき

    2010-10-22 09:19:39

    A型肝炎

    2010-10-22 09:18:53

    参考資料 つづき

    2010-10-22 09:18:15

    参考資料 つづき

    2010-10-22 09:17:37

    予防接種の本当の意味:参考資料一覧

    2010-10-22 09:16:52

    インフルエンザのワクチン接種

    2010-10-22 09:16:15

    ヒブワクチン

    2010-10-22 09:15:12

    三日はしか

    2010-10-22 09:14:36

    予防接種の本当の意味:おたふく風邪

    2010-10-22 08:58:55

    麻疹(はしか)ワクチン

    2010-10-09 11:08:54

    乳児の振動死

    2010-10-09 11:08:30

    ステルス ウイルス

    2010-10-09 11:07:55

    三種混合ワクチンの世界状況と、その他の副作用

    2010-10-09 11:07:32

    三種混合と 乳児の突然死

    2010-10-09 11:07:06

    DP三種混合:破傷風

    2010-10-09 11:06:39

    DPT三種混合:百日咳

    2010-10-09 11:06:07

    DPT 三種混合: ジフテリア

    2010-10-09 11:05:34

    予防接種の本当の意味:ポリオ

     

    これまでの内容について

    2010-10-09 11:02:01

    問題のあるワクチンは、本当に回収されているか

    2010-10-09 11:01:32

    副作用反応の実状と、政府機関の対応

    2010-10-09 11:01:02

    乳児が負う負担、突然死(SIDS)

    2010-10-09 11:00:36

    アメリカにおけるワクチン接種の実状:続き

    2010-10-09 11:00:07

    アメリカにおけるワクチン接種の実状

    2010-10-09 10:59:20

    本物の免疫とは、何か

    2010-10-09 10:58:57

    ワクチンの再接種について

    2010-10-09 10:58:28

    「人工的免疫」の問題点

    2010-10-09 10:58:03

    病原菌説は、正しいか?

    2010-10-09 10:57:27

    ワクチンによる身体への負担と危険性

    2010-10-09 10:57:04

    自然な免疫 VS 人工的な免疫

    2010-10-09 10:56:35

    ワクチンには、何が入っているのか?

    2010-10-09 10:56:00

    ワクチンの歴史 Part 2

    2010-10-09 10:55:26

    ワクチンの歴史 Part 1 続き

    2010-10-09 10:54:54

    ワクチンの歴史 Part 1

    2010-10-09 10:54:16

    予防接種の本当の意味:ワクチンとお金

    2010-10-09 10:53:21

    予防接種の本当の意味:はじめに

    2010-10-09 10:51:20

    予防接種の参考本:ティム オシアー著


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