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ガンを放っておいたらどうなる? その6(音声)


予防接種の参考本:ワクチンの再接種について

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一度接種したワクチンなのに、なぜ再接種するの?

・・・・それはね・・・

え?

・・・なのね・・

え? 聴き取れないよ!

 

シィ~~  大きな声で読むなよ!! ↓

 

予防接種の参考本http://murdervaccine.blog.fc2.com/
より、以下転載
※予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)
http://murdervaccine.blog.fc2.com/blo...

 

 

予防接種の参考本:ワクチンの再接種について

失敗した癌研究 あれから20年シリーズ

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なな、なんですかあ~~   あれから20年シリーズ って

・・・・

 

まあ、それはともかくとして・・・

 

 


  音声はこちら


          
       《《失敗した癌研究・・・・・動物実験の誤り》》  
          

            ひのもと異学
1997年平成9年2月2日  書き込み



前回に続いて、『癌はなぜ増え続けるのか』という疑問を解いて行こうと思うのだが。
外国の本を参考にしてはいるが、我が日本でも確実に癌は増え続けているのは誰
が見ても明らかである。
そして、その死亡者の数も年々増え続けている。
ところが、医学者の中には、「医学の進歩に伴い早期発見、早期治療の効果により、癌の治癒率は飛躍的に延び、近い将来には癌は撲滅できる」というような発表をしているのだ。
どう見たってそういう事実は見当たらないのに、不思議にもそれを信じる大衆が多くいるのには驚いてしまう。
これでは『大本営発表』が“戦勝、戦勝”と、負け戦を隠していたのを真に受けていた大衆が、本気で竹槍をもって敵に立ち向かおうとしたのを思出だす。

医学の発表はちょうどこれと同じように、『勝ち戦』ばかりを強調していないの
か。「我々は癌戦争に勝利しつつある」と
それでは、

【世界医薬産業の犯罪】(題名)
               ―化学・医学・勳物実験コンビナート(副題))
      ハンス・リューシュ著   大田龍訳  1993年発行
                発行所――株式会社 三交社 
を引き合いに出してみる。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

癌研究は前進、癌は増加

アメリカ対癌協会と人口動態調査の統計によれば、癌による死者は着実に増加し
ている。
一九六八年には死因の一六・八パーセントが癌だったのが、七〇年は一七・二パ
ーセント、七五年は一九・三パーセント、そして七八年は二〇パーセントを越えた。
このような癌の増加の割合は、いわゆる文明国、すなわちアメリカとよく似た医学保健体制を敷いている国では、ほぼ同じだと言ってよいだろう。
これが過去二〇〇年間にもわたって、事実上動物実験にのみ依存して行なわれて
きた儲かる「癌研究」の成果なのである。
記録に残っている最初の癌に関する実験は一七七三年、フランスのべルナール。
ペイリルのものである。
ペイリルは乳癌患者から採取した「癌液」を犬に接種した。この実験によって彼
は、、リヨン科学アカデミーの「癌とは何か」という論文コンクールで一位を獲
得した。
それ以来、納税者と社会全般の途方もない費用負担によって、何百万どころでは
ない何億というあらゆる種類の動物が犠牲にされてきたのである。
常に、これこそが癌の「秘密」を解く最良の方法だと言われ続けて。
しかし実際のところ、癌は秘密でも何でもない。
大部分の癌の原因はよく分かっているのである。
ゆえに、予防によって避けることが可能である。
ところが、予防医学は医学界では継子扱いなのである。金にならないからである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー






僕は、医学に限らず、それが利益に通じる人の発言と、そうでない人の発言にはどうしてもある限度や制約があるものと思う。
どちらの立場にあっても、真実そのものを話すことのできる人はごく少数である
と思っている。
だから情報は片一方だけではいけない。反する情報も分析する余裕が必要だ。
けれども医学体勢側の人はほとんど反体勢側の情報をニセモノと断定してしまう
ほうが多い。
確かにニセ情報の方が多いのだろう。だが自分たちの方にもニセ情報が存在する
ということを絶対認めようとしないのだ。
出来上がった“権威”は絶対に守らなくてはならないのだ。たとえそれが真実で
なくても。
こうして一旦認可された“教義”は神聖にして侵すべからずという法のもと、維持され続けて行く。
時にこれを破ろうとする者が現れると、徹底的に無視するか、押し潰してしまう。
それほど強大な力をもっているのが医学界の体制なのだと思う。

では、なぜ癌治療の結果が医学界の発表と食い違うのだろうか。
医学がちっとも癌を治療できないでいるのか?(治療とは病気を元通りに治すこ
とである。治さないならそれは治療とは言えない)
その理由について調べてある。




ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

外部からの癌細眼の移植、著しく片寄った食餌、あるいはある特定の物質を極端
な量与えることなどによって実験的に発生させた癌は、自然に発生する癌とはまっ
たく別のものであり、しかもそれが動物と人間ではさらに大きく異なってくるということは誰の目にも明らかだろう(少なくとも、マスコミや敷育を通じて組織的に行なわれる洗脳によりて完全に理性を失わされていない入にとっては)。

自然発生の癌は、それを発生させた生物体そのものと密接な関連を持つ。
そしておそらくは精神的なものも大きく影響するものと思われる。

しかし、外部から移植された癌細胞には生物体との自然な関連がまったくない。
その生物体は癌細胞の単なる培養基にすぎないのである。

癌というこの恐ろしい病気に対する入々の恐怖をうまく利用して、研究者、製薬
業界、そして医学界は、癌を金備けの種にしているのである。

しかも、癌は、化学会社の作り出す化学工業製品によって引きおこされる場合が多いのである。

二O世紀とは、癌研究、癌治療が、前例を見ないほどの素晴らしい金鉱脈と化し
た世紀なのである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー






『化学会社が作り出す化学工業製品』・・・これって医薬品も当てはまるだろう


ここに画期的治療法、特効薬ができたとする。するとそれを発明した薬品会社は
一時的に大発展をするだろう。だがその後すぐに倒産の憂き目を見ることになる。
医者も失業者が続出することになる。
それが医学の進歩の宿命的結果だからだ。ところが昔からちっともそうならない
のは、医学は全然進歩などしていないからだ。進歩していると吹き込んでいるだ
けで、それを真に受けているグシャが多いだけのことである。
そのグシャのひとりは僕自身でもあった、、、一七年前までは。
頭が薬毒によってぐしゃぐしゃにならない内に気づいてほしい。







ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー



南ア連邦・ヨハネスバーグで発行されている「ザ・スター」(一九八一年四月十
日付)に
「なぜ、癌研究は失敗したか」という記事が載っている。

動物を使って実験を行っていることが癌研究の失敗の原因であり得る。

動物の癌は人間のそれと異なるからである――これは動物実験シンポジウムにお
ける、ゲストスピーカー、ロバート・シャープ博士の見解である。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


このように
癌研究が失敗したということは、言い換えれば過去の“癌治療は失敗した”という宣言なのである。
そして、これからの癌治療は今迄の方法ではダメだという意味になるのだ。
それが分かっていても、相変わらず“危険な治療法”は行われ続けている。


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー





では、この「癌研究」なるものはどのようにして行なわれているのだろうか。

動物実験室で仕事をする自称「研究者」たちは、病気の研究というものがいかに行なわれるべきかという点についてはまったく無知である。

彼らが知っているのは、癌をも含め、病気をいかに発生させるかという点のみである。
この点については、彼らは実に想像力豊かな素晴らしい業績を残している。

動物に人工的に発生させた癌への効果を調べたところで、それは人間に自然発生
的にできる癌とは何の関係もないのである。


ーーーーーーーーーーーー引用終わり ーーーーーーーーーー






動物に癌を発生させるということは名人であっても、それが人間に当てはまらない研究だとしたら、ただの金食い虫だ。

そんな癌研究から生まれた薬が役に立つはずもなく。役に立たないどころか、反
対に癌を作り出すと言う恐ろしい事実に目をつぶっているのだとしたら、これは
大きな罪悪といっても良いだろう。

けれども僕は信じる。医学研究者が故意にそうしているのではなく、まじめに努
力しているのだということを。
彼らほど『医学』を信じている者はないからである。
それほど『医学信奉者』であり、またそういう教育を一般の人よりも多く受けて来たのだから。
これについてはまた別に掲示で、、




癌の治療法の三本柱が癌を治すどころか、悪くしているということは千島喜久雄
博士の理論の紹介書でも言われている。

◎◎◎
 異端の生物学者  千島喜久雄論はノーベル賞に値する
 書名   【間違いだらけの医者たち】
            忰山紀一 著   徳間書店発行

同じ論を唱える森下博士は国会でも証言されたという。

いまごろ『患者よ癌と闘うな』という本が出てもオソイナアーということで、近藤隊長の切り込みを押さえようとしても、もう押さえ切れないほど真実が現れ出して来たのである。
近藤氏は今度は体勢を守る側ではなく、維新側の役目らしい。

またこんども見てね

 

 

  くだらん!   

 あ! だれ?

 

 

 追記 2016年10月12日

アメリカではガンが現象に転じたそうですね。

その理由は?

セルフサービスね。

日本は

アメリカに追いつけ、追い越せ運動の成果、依然とし上昇中らしい。

そりゃあ、儲かる悶;

 いまじゃ、日本人をアホンジンと読む御方も出現したという・・・

アホの坂田が怒っているらしい¥¥¥¥    みんながなって、どうする!

 

「医療殺戮」というトンデモ本

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これは過去にも紹介したトンデモ陰謀論です。

で、「陰謀」という言葉

だれが発明したの?

はい、どうやらアメリカのCIA関係だという陰謀論があります。

 

とにかく、僕の理解できない話は、ぜ~~んぶ陰謀論です。はい♪

ま、偽科学とか、オカルトとかいう場合も有りますけどね♪

 

そう、僕の常識じゃあ理解できない話は非科学でオカルトで陰謀論です。はい!

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

Web掲示板 阿修羅投稿記事にくわしく出ていましたのでリンクしました。
*1996年米国の医療、それから学んだのだろうか 医療殺戮から
「医療殺戮」より〜医療先進国アメリカに学べ   ようやく追いついたかニッポン
「医学は進歩した」という呪文が長続きした理由  「医療殺戮」米国より学ぶ
米国の医療独占体制の功罪は?  「医療殺戮」より日本の医療を探る
癌を治さない、癌を造る米国医療 
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加 医療殺戮より
エイズはどこへ   医療殺戮より
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加
化学肥料の野望と世界の農業独占支配  
植物連鎖の汚染   不健康食品が病気を造る

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

ところで、こういう手合いの話に乗ってはいけません。
相当洗脳されること請け合いだからです。

 この前、あの世に逝った友人がよく言っていた「カンチガイシタママシンデイケ~」という言葉。

ようやく噛みしめている次第で有ります。

だが、噛みしめる歯が入れ歯と来た日には¥¥¥

 

ガンを放っておいたらどうなる? その7(音声)

ガンを放っておいたらどうなる? その8(音声)

病原体から見た人間  で感染症、伝染病を考えると

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ひとはどうして伝染病にかかるのでしょうか?

 ああ、病原菌や病源ウイルスに感染するからだよ。(医学

 うん、環境が変わると病原性になるんだよ(生物学

 

   ???

医学では単純に微生物だけを敵視している病原微生物説なのだが、

生物学では病源環境説なのだ。

 どこが違うの?

 自分でよ~~く考えてみなさい(笑

 

 

人間から見た病源と異なった視点で

感染症の真の病源を探ると

 

音声

「病原体から見た人間」 (1).mp3

 

ジフテリア菌を例にすると

見えてくる、見えてくる うふふ♪

(あ、今回は○の覗きじゃ無いよ)

 

簡単に言うと、常在菌でさえも突然病原菌となる。 これは多種あるそうだが

ジフテリア菌について言えば、普段は常在菌として生息している。

が、その菌にはウイルスが住んでいる(菌に規制するウイルス)が、指示を出すのだ。

「毒素を作れ」と

それが菌のDNA操作となるのだろうが、そこで普段は無毒性のジフテリア菌が有害毒素を算出するようになる。

その毒素が人体細胞を破壊してしまう。それが発症となるという。

じゃあ、なぜなの~~?

と疑問が出るだろう。 それを医学は分かっていない。

生物学でもハッキリとしてはいないらしいが、ひとつ言えることは

 

「環境が変わる時」にそれが起こるというのだ。

 

さて、「環境」って?

もちろん、人体内の環境で有る。

そこで思い出して欲しい。

あの悪名高い(一部のひとにだが)パスツールが菌こそ病源であると言っていたのに、

臨終の際に

「環境が全てである」と。

 

そう、その環境である。

血液の汚濁、それが細胞の汚濁となり、そのときにスイッチが入るのだ。

そのスイッチを入れているのが、ジフテリア菌の類にみられる菌に寄生しているウイルスだった。

 

細菌は実行部隊とすれば、ウイルスは司令官みたいな役割をしているのだ。

細菌、ウイルスがどうして活躍するのか?

これを単純に考えたのがパスツール以来の病源微生物説なのだ。

これをパスツール自身が最後に回心したのに。今までずっとそれが医学の土台になってきたのだ。、

 

ところが生物学でみると、その微生物が病原体となるときには、条件があるということが分かった。

それが「環境」なのだ。

環境=血液の清濁=細胞の毒素の保有量

 

この条件が整ったときに、微生物は人体の恒常機能、浄化装置と協力体制に入る。

そこで、発熱と細胞破壊(毒素の多い細胞)で排泄物によって、人体は清浄化されるのである。

つまり、細菌もウイルスも常にどこにでもいるし、どこからでもやってこられる。

しかし、普通は発症しない。

たとえ、体内にウイルスや細菌が侵入してもだ。

いくら大流行している感染症でも平気でいる人も多数いる。

なにが違うのか?

それが体内「環境」なのである。

 

わかったかな~~?

医学は小学生からやり直してね。

 

ぼく?

いつも言われているが「小学生並みだ」とか「小学生でもわかるのに」とかおほめの言葉を戴いている(自慢♪

 

お口なおしに

え?「科学的根拠の無い予防接種」だって!その目次

 

 

 

 

抗生物質が効かない日が迫っている今日この頃ですが

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変な題名ですが

In Deep様のブログに詳しく書いてありますのでそちらを参考に。

 

超細菌の報復(抗生物質の問題性

  音声

要するに、世界中でどんな抗生物質でもやっつけられない超耐性菌が増えているという。

だから先年、あのWHOでさえも(意味ありげだが)、抗生物質の使いすぎに警告を出したという。

まあ、製薬企業べったりと言われる(なんと言っても出資額が巨額の製薬企業におんぶにだっこのWHO堕門ね)のだが、中には当然正常な職員さんも多数居られるとみえ、抗生物質多用の医学界に警告を出したのだろう。

が、医学界よりも多く使われているのが畜産業界だというから、これでは方手落ちだろ。

食肉産業には魚っとする程使われているから、豚でもない量らしい、牛(もー)止めて貰いたいものだが、そうは烏賊んぜよと食肉産業。

だから、日本人などどんどん抗生物質が貯まっているのでは無いかな、貯まらないのは貯金ばかりなりけり。

ペニシリン以来、救世主のごとく有り難がられて使われてきた抗生物質。

そろそろその限界が見えてきたらしい。

もしもすべての抗生物質が使えなくなったとき

現代医学は両腕を失うほどのショックを受けるだろう。。

と僕は思う  (なんだ~~)

だって、あらゆる細菌感染症対策に抗生物質は欠かせないでしょ?

それに各種の手術だって抗生物質なしには大変でしょ?

 

 


指が酸っぱくなるほどだが・・股股インフルエンザ・ワクチン考

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ワクチンは効かない

 

 

先に僕の答は決まっているのですが・・・

インフルエンザも風邪の仲間にすぎず、ウイルスの違いだけで別けている医学はナン扇子。

はい、だからワクチンなど元々不要なのでした。はい。

そのわけは? 

後でね

インフル大流行で期待外れ露呈 「4価ワクチン」は効かない | 日刊ゲンダイ ...

www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/175099

 

反対に

インフルエンザ・ワクチンが効かないというデマ | 川本眼科(名古屋市南区)

www.kawamotoganka.com/blog/2379/

 

さて、どちらにしようかなあ~~

でも、こっちもあるし・・・

 

だまされるな!インフルエンザワクチン|

 

まあ、どっちでもイイ野田が、全然ワクチンなど関係ない話に

 

で、風邪は体内のお掃除、浄化装置の基本なのであ~る。

ゆえに大いに風邪にかかるときはかかってロハで体内掃除を済ませよう。

 

これを世界中がいやいやしてシマッタ。

だから、「かぜ、いやね~縷々三錠~♪」などと調子よい響きが・・

すこしずつでも借金をかえせばよいものを、溜め込んで貯め込んで返さない。

だから、一度に支払い請求が来る。

これが風邪よりも重度の万病となる。

まあ、それも個人の好みですので、「こちら江戸っ子だ~~い!どうせなら一度に返してやる~♪」

と勇ましい方も居るのでそれはそれで■D\(^^ドウゾ

 

しかし、それが嫌な人は軽く済む内に返す方がずっと楽だ。

それがインフルエンザ。風邪なのだから。

 

それをいやいやして止めるからまた請求が来る。利子まで付いてね。

いややっぱりワシは最後にはガンで返すぞ♪

などと粋がっているが、いざとなるとシオシオとなるのは目に見えているんだよ。そこのおっさん。

 

おっと、指は災いの元。

指が酸っぱくなるほど書いてきたこのインフルエンザ。(単に手を洗わなかったため?)

 

もう僕的には36年は過ぎた。あとは痴~~~ンを待つだけ・・・

おっと、もう昭和10年頃にそんな事を書きまくった御仁も居たのだから、まあ、気の長い話だ。

 

そして、現代ようやく2016年になって、すこしだが・・こういう話に乗る危篤な方が増えたという。

だが、このインフルエンザにワクチンという連れション話だが、まだ大半は信じて打っているらしい。

医者の大半が推薦していると言うし、やっぱりワシは医学専門家の意見を聞くね~♪

だから、打って打って打ちまくってチョウダイ♪

なんて思っていると、(陰の声・・・はよ逝けよシルバー)などと聞こえて来るのであった。

しかし、お医者さん達はもちろん、厚生省、ワクチン害社などは

「ダメダメ、だめよジイサン。打たなきゃあ~~損でしょ~。なに_お金? 損なものは税金にお任せしておけばイイの~♪」

と、老人ほど必要だとイイなさるから、わし・・やっぱり打とうかな・・・いや、飲もうかな・・・いや、買うかな・・・

などと、不如意なくせに「飲む打つ買う」の類と勘違いしている。

やっぱ、ハイよシルバー じゃないか!! はよシニヤ~~~

 

ま、結局最後は

効かないどころか、病気の素となる  そうです。

 

ワクチンは効かない!病人の大量生産装置だった(転載

 

そらそうでしょね。借金返すが嫌で逃げ回ってみてもね、いつか借金取りのおっさんが玄関に!

「おい、こら、逃げ回った分、ちゃんと利子を付けて返して貰うからな(脅し)

怖いおっさんに睨まれたら、腰ぬかしてあわわとなるぜよ。

 

そんな借金取りの役目が各種の伝染病菌や、その他万病となるのだから、嫌になっちゃう。

嫌になっちゃうカラと言って逃げ回っていたら、抗生物質のようついには超耐性菌が控えているし、ああ、前門のトランプ、後門のヒラリー

どっちも嫌だと立ち往生。

 

 

 

 

飽き飽きするけど、インフルエンザ特集 

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トップページにある、自慢、じゃないか!!自前のブログ検索に

「インフルエンザ」と打って

出てくる出てくる池の鯉

 

わたしはインフルエンザ・ワクチンやタミフルを飲みません(薬剤師 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/e1077024fa4722840944128cf4085ceb 2010年12月25日 ... 薬剤師さんは知っている。 インフルエンザ・ワクチンやタミフルの正体を。 阿修羅掲示板 より転載【わたしんちの医学革命と雑多な情報】 風邪は唯一の浄化法(インフルエンザの原理を解明) - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/30fa81e013224aaf8829455702700e96 2009年5月28日 ... インフルエンザは風邪です。 風邪症候群の一種に過ぎないものをウイルスの違いとか 抗体とかの関係でわざわざ難しくしてしまった現代医学のおかしさが見えてきたのが 最近の新型インフルエンザ騒動でした。 これは針小棒大のごとく、心象 ... インフルエンザ・ワクチンは国民の為に?いやワクチンメーカーや医師たち ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/159adfcc7b8ee07023fdda2ced7dc5d7 2009年9月7日 ... 「インフルエンザワクチンは打たないで」 より ーーーーーーーーーー以下引用 ーーーーーーー …・医師も、研究者も、マスコミ も、 しっかりしてほしい それほどまでし て インフル工ンザーワクチンの 製造量を増やしたいわけ 前章では、小中学生 ... インフルエンザの真実を語ると損をする? - わたしんちの医学革命と雑多 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ca78168ca013195b6f90ba7884c366f1 2008年3月8日 ... ここにも現役のプロが本当に真剣に患者さん側に立ってのエビデンス(科学的証拠)を元 にインフルエンザの真実を述べられ ... インフルエンザがこわい」と宣伝されるときに、 必ずひきあいに出されるもののひとつに 「インフルエンザ脳炎・脳症」 風邪の原理を知ればインフルエンザ恐怖症は消滅しちゃうんだ! - わたし ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ce4045c2206c8904e13ae6cf525cf70a 2008年12月23日 ... 流行性感冒が流行するというおかしな表現ですね。インフルエンザは風邪なのです。 特殊な風邪などないのですが、インフルエンザと称して特殊に考えている医学は風邪の 原理を知らないのですから無理もないわけです。 ただ単にそこに現れ... ウイルスは宇宙からやって来るというが・・ - わたしんちの医学革命と雑多 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/3d4f608595e4bf6dca1cb4b4ad46c8fd 2012年9月27日 ... 1990年代になって、その時のスペイン風邪のインフルエンザの世界での拡がり方 について入手可能なすべての記録を調べたルイ・ヴァインスタイン博士という科学者が いるのですが、ヴァインスタイン博士が調査の途中で、下のようなコメントを ... 予防接種の真実とは{学問的根拠無しで何十年も - わたしんちの医学 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/ecd7ff6d19cc9f729f08431e9cd4cfc4 2015年9月15日 ... なんどもこの手の話は紹介したので、ヘキエキしているが・・ 難渋年経っても改めようと しないアンタの飲酒癖(あ、ワシのことか!) ほんと、節酒に努めてくださいよ・・・. ところで. 学問的根拠も無いのに、やっているインフルエンザ・予防接種. インフルエンザ治療薬 タミフルと医師の見解とhima語録4 - わたしんちの ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/72f515a3e6b4eed2bb28a252ca1ee02b 2005年12月15日 ... 乳児におけるインフルエンザ脳症は安全性が確立されていないもののステロイドとともに タミフルを使ったほうがよいという指針が厚労省研究班から出されています。 乳幼児にも 安全に使用できるかは世界的に有用な情報になるでしょう。 ーーー ... 予防接種が免疫低下を招く理由(抗体=免疫という嘘) - わたしんちの ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/55723c4714a5411edee37a6ba879e9de 2011年1月25日 ... 外から入ってきたインフルエンザウイルスに対抗して免疫が頑張っているところに、 ワクチンで血液中にも毒をいれてしまうと、中に対する免疫と、外からの方への免疫と 両方にエネルギーを向けなければならなくなり、体が対応しきれなくなって、 ... マッソン秘密結社の役割の重要項目のひとつ 医学によって人類を弱体化 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/35968333c3f7b49ced31e8b04ce3125b 2010年1月18日 ... マッソン秘密結社 今で言えばイルミナティーとかフリーメーソンなんて言うのかな? 石屋 組合、日本では医師屋組合なんていうブラックジョークもあるそうですが。インフルエンザ 騒動は今に始まったわけではないようです。昔もそのときは「新型 ...

飽き飽きしたけど、インフルエンザ特集 残り

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  一度に収まらなかったので、先回の残りです。       ワクチン接種は新ウィルスばらまきの手段 - わたしんちの医学革命と雑多 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/114825278fde609a80623795fefcfe29 2008年5月26日 ... 新型インフルエンザとワクチンについてどうも疑問があるので、検索していたら・・・ おいおい、ここまで言えるか!! というびっくり仰天の記事が・・・ まあ、話半分にして ー ーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー ワクチン接種が危ない 人工 ... 風邪をひいたらお赤飯。 - わたしんちの医学革命と雑多な情報 blog.goo.ne.jp/akyoon/e/61bfc8b2897bdf0c80c253bf7bd8e2b3 2012年4月4日 ... 岡田茂吉研究より 風邪(感冒&インフルエンザ)は万病をふせぐ 2012/04/04記 昔の 論文を現代口語訳的に解釈してみました。 原文は昭和十一年. 原文は下に掲載。 小学生でも分かると思うのですが。(むしろ大人の方が理解しにくいかも) ... その2、お医者さんの知らないワクチン事情の裏 - わたしんちの医学革命 ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/085fb3e40bdd10e5fd9b386c358b0d71 2009年10月16日 ... また新型インフルエンザ用ワクチンについてもマスメディアでは、足りないとか間に合わ ないとかパニックになり、大々的に報道しています。 しかし、現実のところ新型 インフルエンザ自体が、 WHOが世界的大流行の最高レベル・フェーズ6( ... 日本の厚生行政は素人集団か? 誰が政策を決めているんだろう ... blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d02479e526e2f5fe5b20a3545831baae 2009年9月13日 ... このように新型インフルエンザ対策に関わった厚労官僚たちは、大臣、国会議員、専門 家の意見を聞き流し、暴走しています。なぜ厚労省 ... この問題は、新型インフルエンザ 対策を取り仕切った医系技官の存在を抜きに語ることはできません。

一日2食 (転載

新日本医術書 抜粋1 

「新日本医術書」昭和11年 抜粋2

10月サプライズ ♪ ベンジャミン吠える!

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どこまで信用していいんか?

でも、面白い。(ここで笑いにしたらいいのか、苦笑いにしたらいいのか?)

 

政治面はともかくとして

医療に関することは、ホント 面白い(笑い

偽癌医療、特に抗がん剤を投与している関係者は首を洗って、いや、首をくすねて待っている・・・のだろうか?(笑い

 

 

 

10月サプライズ

 

 

日本の癌医療は詐欺であると。
しかも、毒殺行為だから、関係者は刑事罰に処する・・と。

う~ん、

確かに抗がん剤は猛毒で有り、治癒効果どころかガンを促進するという情報は、ずっと以前からあったが、みんなで渡れば怖くない式 日本の癌医療だった。

 

それは、需要者がたくさん居るから、供給者がそれに合わせて頑張る(苦笑

という図式だと思っていたら、ベンジャミンは供給者を罰すると言うのだ。

さあ、どうなる?

彼ら供給者は既に知っていることだから、罪になると知れば怖くて手を出さなくなるんじゃ無いのかな?

いやいや、そんなベンジャミンさんの言うような事は妄想だから、まだまだやりますよ♪

となるのか?

 

それは僕には一切関係ない話だから、供給者も需要者(あ、患者さんのことね)も共同謀議ね。だから、罪のなすり愛はイカン背よ。

 

現実は欲しい者が居るから、与える者が存在してくる。

まあ、毒があるから黴菌が発生するのか、黴菌が居るから毒が供給されるのか?

ウイルス、細菌病源論なら、もちろん宿主(患者)側に責任があるのだろうが、それは認めたくないのだなあ。

 自分の非を認めたくないからこそ、現代医療がはびこって来た(あ、言い過ぎでした)わけ。

魔坂、自分の方に非があって病気を起こしていたとしたら、他人に命を助けてなどと身を任せっぱなしには出来なくなるでしょ。

 

 いくら、それが間違っていようが「欲しがる者が居るから、仕方ないんでゴザイマス」

と、裁判で主張するでしょうから、やはり無罪放免かな?

 

そんな事待っているより、はよ、気付や♪

自分のせいで病気になっても、まだ他人や外のせいにして、しかも他人任せの医療に欺されたからと言って、裁判にかけても詮無し。

だから、ポン♪ という音も出ないな・・・・

 やはりビールは瓶に限る。

どこか発泡酒の瓶入りを発売しないかな(他人任せ

 

 

 


コレステロールの真実と嘘の見分け方 

予防接種神話にお別れを

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もう、出す手口が無くなってきただが、今更ながら・・・

 いまだに信じているあなたんちの鏡ですが・・・じつは・・・

 

 

人はなぜ感染症にかかるのか?(ひとはなぜ病気にかかるのか?でもいいか)

 

今・・癌

昔・・・結核

そのもっと昔・・・天然痘

逆まわしにすると

天然痘 → 結核 → 癌

 

あれ? 癌は感染症ジャナイじゃん!

でも、子宮頸がんワクチンってあるけどね・・・

 

そこで、人間は感染症に限らず、なぜ病気になるのか?

を考えた方が親切なのかも・・・

ボクのオツムの具合など気にしないで

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

結核撲滅の大方策と健康日本の建設  後半部
『健康』1号、昭和11(1936)年6月15日発行

    体内殺菌の根本的研究

 西洋医学における、病気の原因はそのほとんどが黴菌作用であるとしている。故に病気を治す事は、体内に活躍している黴菌を殺滅する事であり――又――病気に罹らないという事は、病菌に侵されない事、もしくは侵されても発病しないという事である。

 しかるに体内に繁殖し、病患を起しつゝある病菌を死滅させる事は到底不可能である。よしんば試験管内では成功しても、それが人体で奏効するとはいえない。

試験管と人体内との異りは、試験管内に菌培養の条件は具備していてもそれは単に物質のみである。しかし、人体には生物としての精霊がある。この点未だ科学では認識して居ないのである。故に科学者は、患部の組識を破壊しない程度で病菌を死滅させようと――それのみの研究に没頭しているのであるが、これらは全然錯誤である。
向後(こうご)何百年努力するといえども効果の無い事はまことに明かである。それはいかなる理由に基くのであるか――それを詳説してみよう。

 そもそも黴菌が血管又は組織に侵入して発病するという事は、その病菌の生命を保持し得る菌の栄養分が、血液に在るからである。もしその養分が無いとすれば病菌は餓死するより外はないのである。

しからば何故に病菌を生活さすべき要素を血液が保有しているかと言う事であるが、それは血液に混入している不純物その物であって、それは汚濁した血液のそれである。

故に血液の浄不浄こそは病菌その物が、死滅するか又は繁殖するかのそのいずれかである。

即ち浄血程抗毒素即ち殺菌力があるので、それはその血液中に病菌を生育すべき養素即ち不純物が無いからである。


 この理によって、不純血液の中にのみ旺盛な生活力を有(も)つ黴菌を死滅させようとする事は無理である。
しかし、たとえ組織を破壊しないで黴菌死滅に成功し得たとしても、不純血液の保有者である限り第二第三の病菌繁殖の危険がある事は勿論である。
又、何億かの病菌全部を殺滅しなくては意義を成さないが、それは恐らく不可能であろう。何となれば病菌は患部とは限らず身体全部の血液中に散生しつゝあるからである。


 しかしながら今日までの実験に徴して必ず成功する方法がここに在る。その方法とは何か、それは病菌を餓死させる事である。
餓死させるとは、菌に栄養の一滴も与えない事である。菌の栄養とは血液中の汚素であるからその汚素を消滅せしむる方法――それより外に徹底した殺菌法は無い訳である。

 この方法こそ、全然組織破壊の憂いなく根本的である。それは身体全部の殺菌が行われると共に、いかなる種類の菌でも殺滅し得る事で、私が創成した「浄血療病法」である。
  (中略  療法の宣伝となる様な箇所はここでは主題でないからです)

以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ナンダあ~~  血液が清純になればイイってこと?

清純・・・・ボクには一番似合わないことば・・・か

菌に栄養を与えないこと?

菌の栄養って?

不純物    清純で無いもの?

毒素!

ひと言にして言えば毒素。 
拡げて言えば、多種多様な毒素。

なんだ、同じジャナイか!

 

え?もっと奥?

霊体の曇り

それ言っちゃあお仕舞いよ

 

見えない世界が現象世界に出てくる。

空即是色。 

そして、空即是色で、見える世界も見えない世界に影響している

トンデモ医学論などどうでもイイか・・・

 

それはともかく

ワクチン伝説に終止符ーー極秘文書が衝撃的真実を

 

いまさら衝撃的真実などと言われてもねえ~

昭和11年に言われていたでしょ。

予防接種がダメダメのわけが・・・

だって、血をキレイにするどころか、汚すんだから

いずれ、その汚れの浄化作用が起こるってこと。ほんと、単純過ぎて笑えない。

だって、感染症に限らず、どんな病気もつらい、苦しいんだもん。

信じたくナ~~~イ。

知らなければよかった・・・

知らないでワクチン打っておけばよかった?

神話はいつか終わる

ワクチン伝説は創り上げられたものだから。

 

真実を知ると言うことはつらい、くるしい、恥ずかしい 

ぼく、今日から鏡を覗きたくない

 

鏡よ、かがみ、世界で一番の美男子はだ~~~れ?

 

鏡: はい、貴方様です。

 

うん、やっぱりわたしんちの鏡は正直で真実を突いている・・・イテテテ~~~!

 

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最近、自分の頭を疑うようになってきましたが・・・(遅いてんだ~~い)

 同じようなことばっかり書いて、じゃないな、人様が書いているのを貼り付けているだけか・・・

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

長生きしたければ、がん検診は受けるな! がん検診で、癌になる…CTなどの検査には、こんなに害がある!

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

市町村がガン検診を薦めているが、こんなむだ遣いはやめて欲しいね。

税金使って、吾らの寿命を縮めようという魂胆?

国の方でも、マンモグラフィーだのピンクリボン運動とかなにやら横文字並べりゃあ、俗人はなにがなんだか?分からずに受けるだろうって魂胆かい?

こんな事を平気で書けるボクのアタマが可笑しいのか、それとも・・・

やっぱりオマエのアタマだ。などと言われてもショウガナイでしょ。

もう、そうなってしまったんだから。

 

 アメリカの大統領選挙じゃないけど、

前門のヒラリー、肛門のトランプ  などと、両巨頭が争っているが

じつはあれは佐渡人形ならぬ、操り人形みたいなものらしい。

その背景は、巨大勢力同士が争っているかのように思われる  が・・

どうもそれほど単純ジャナイらしい。

かの勢力はどちらも生き残りをかけているというのだ。

 

それはこの宇宙的神芝居の終演が間近に迫っているためだという。

方や、片意地張って最後まで粘るという勢力。片やもうこの辺で回春しないと間に合わないという恐妻家の勢力。

あれ?

恐妻は地球でもあり、太陽でもある、自然の掟かな?

それに最後まで抵抗しようとしている勢力といままでは同輩であったが、これからちょっと言いいとこ見せて勢力維持したいという下心を覗かせている勢力。

まあ、アタマの可笑しい奴の想像だからね。

その両者を手玉にとって、もっとうまく仕上げようという勢力と

三つどもえの合戦が仕組まれているのかも知れない。

 

その中で、世界中の医療を牛耳ってきた製薬産業も当然のこと、最終的には巻き込まれるはずだ。

何世紀も騙し欺されてきた吾ら地球人類の共同謀議もついには破綻となる、そんなきっかけになるのがアメリカ大統領選挙に凝縮されているというのがボクの妄想なのだが・

さて、いつものように妄想で終わるか、それとも瓢箪から駒になるか・・

 ヒラリーとトランプ 両者がっぷり四つ・・

 

あ、そこに行司が割り込んだ!

 両者、マッタ~~~

どうやら、ヒラリー卿のふんどしが・・・・

 あっ、ヒラリーはふんどしじゃ無かった・・・イテテテ~~~!

 

 

予防接種は果たして有効か

コブラの正体?

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え~~~~!

目が点になり、口があっポン状になり、

弱々しく「akyooon~~~~~!!」を繰り返す 吾だった・・・

 

コブラ情報やコブラインタビューで散々まき散らしてきた情報だったが・・・

これを読むと

 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119110

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー色づけ、強調は私のものが含まれますので原文を読んでください。

 

 

竹下雅敏氏からの情報です。  2013年の10月ですから、もう3年も前のコメントです。この中で私は、“地球に関わる銀河連邦の悪党が大量に逮捕され、その中の約20%の者が処刑された”ことをお伝えしました。このことで、チャネリング情報はほとんど無くなるはずだが、彼らの名を偽ってチャネリング情報が送られ続けるだろうとしました。しかし、“この手の偽りのチャネリング情報は時とともに減少し、いずれ消滅するでしょう ”とコメントしました。現状では、3年経って、私がコメントした通りになっているのがわかると思います。
 この時の記事で、コブラを初めて紹介しました。これ以降、コブラの情報を取り上げるようになり、3次元に近い領域におけるコブラの情報はきわめて正確だが、高い界層の情報に関してはそのほとんどが誤りであり、彼は真相を知らされていないと説明してきました。    この3年前の記事のコメントの最後の部分で、7人の信頼に足る情報源を紹介し、その中の“ 1人の者が闇の者”であること、“意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱している”ことを指摘しました。これがコブラのことを言っているのは、今では明らかだと思います。
 既にこの時点で、彼の正体はわかっていたのですが、3次元に近いレベルでの正確な情報と、彼らの陰謀を理解する上で極めて有用だったため、よく時事ブログでコブラの情報を取り上げてきました。
 しかし、最近コメントしたように、彼の所属していたグループが壊滅し、その情報を取り上げる意味も無くなりました。その後、コブラを名乗る偽者が現れましたが、その度に処刑されています。今後もそうした偽コブラが現れるかも知れません。しかし、その者は、ほぼ間違いなく処刑されるでしょう。 (竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――――――――――――― [竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。 転載元) シャンティ・フーラの時事ブログ 13/10/12

昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。

(中略) 

 こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。

(中略) 

 この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。

(中略) 

彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

むむ、コブラ情報もこれまでか・・イテテテ~~~!

 

もっとも、竹下氏の情報が絶対正しいのかはボクには分かりません。

判断は読者諸君にお任せセルフサービスとなります。

 

最近の面白い話はツィートにものっけた

ロスチャイルド関係でしょう。

 

フルフォードレポート英語版(10/31):プーチンの現在の地位、ロスチ...

ロスチャイルド(多数のロスチャイルド家があるのでしょうが・・)の没落だというのですが・・

もし、それが真実ならトンデモ陰謀論などもぶっ飛んだ、チョ~~陰謀論です。

もっとも、「陰謀論」などという言葉はCIAが創りあげた、「真実を隠す」ためのまやかし言葉ですから、陰謀論と叫ぶ奴をみたらインポ~~野郎~~と言ってあげてください。(笑い

 

もっとも相手が女性だったら、野郎はやめてね。

 

 

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