大変動がますます進んでいるようで、明けましておめでとうございます。
本年も医学の覚醒に微力ながらも投稿を続けたいと思っています。
と言っても、他人様の記事ばっかりですが・・・
あまりにも分裂(病)化した西洋医学一辺倒の世界が、本来の自然に帰一できることを願っています。
人類意識が造り出した共同幻想、薬迷信と病気は悪化作用に「気づき」が与えられるように。
大変動がますます進んでいるようで、明けましておめでとうございます。
本年も医学の覚醒に微力ながらも投稿を続けたいと思っています。
と言っても、他人様の記事ばっかりですが・・・
あまりにも分裂(病)化した西洋医学一辺倒の世界が、本来の自然に帰一できることを願っています。
人類意識が造り出した共同幻想、薬迷信と病気は悪化作用に「気づき」が与えられるように。
元記事 「医者が患者をだますとき」へリンクより転載詠み上げ
復刻版がでたそうです。
古い奴ほど新しいものを欲しがるものでゴザイマス。
こうして医者は嘘をつく 三五館
米国出版より、40年くらい経っているんじゃないかな?
追記
web魚拓はこちら (消えたHP)
ずっと紹介してきたロバート・メンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」
古いとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものでゴザイマス。 の方にgood news!
40年も前の本がイマでしょ♪ と復刻版に。
現代医学は宗教である。 9割は不要。
などと、数々の暴言(あ、規制医学団から見れば)を吐いて医学革命ののろしを上げようとしたロバート・メンデルソン医博の本が再び、消えかけた火がイマ。。。
ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一
こうして医者は嘘をつく 三五館
内容紹介
【長らく絶版となっていた、現代医療批判の金字塔、復刻! 】
「現代医学の9割はムダ! 」
40年前に米国で出版され、30万部を超えるベストセラーとなった、「民衆のための医師」による名著。
「まったく古びておらず、今なお価値を持つ」と藤田紘一郎氏(東京医科歯科大学名誉教授)も絶賛!
現代医学への疑義は本書から始まっている。
【現代医学は医術でも科学でもなく、宗教である】
現代医学教の本質に迫るためには、医者に基本的な質問をすればいい。
「なぜこの薬を飲まなければならないのですか?」
「なぜこの手術を受けなければならないのですか?」
「なぜこの治療が必要なのですか?」
こうした質問を医者に繰り返していると、遅かれ早かれ信仰に亀裂が入る。
医者の言いなりになってはいけない。現代医学から自由になることは可能である。
現代医学の治療はめったに効果がない。それどころか、治療のほうが病気よりもはるかに危険である場合が多い。
しかも、病気ではない状況でも医者は危険な治療を頻繁に行なうから、人々の健康はますます脅かされる。
現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。
「現代医学の9割はムダ」現代医療へ疑義を呈した伝説的名著、復刻!
著者について著者:ロバート・メンデルソン(1926-1988)
アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。
また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養協会からレーチェル・カーソン賞を授与される。全米のテレビとラジオに500回以上出演するなど啓蒙活動にも尽力し、「民衆のための医師」と呼ばれて敬愛された。本書の原著は全米で30万部を超えるベストセラーとなった。
訳者:弓場隆(ゆみば・たかし)
翻訳家。訳書に『医者が患者をだますとき 女性篇』『それでも医者にお産をまかせますか?』(いずれもロバート・メンデルソン著、草思社)など多数。
メンデルソン,ロバート
1926‐1988。アメリカの医師。シカゴ大学で医学博士の学位を取得。イリノイ大学医学部准教授(専門は小児科、予防医学、地域保健学)、ヘッドスタート計画(米国政府教育事業)医療部会会長、全米保健連盟会長、イリノイ州医師免許委員会委員長、「新しい医学財団」会長、シカゴ・マイケルリース病院理事などの要職に就き、医学教育に多大な貢献をしたとして数々の栄えある賞を受賞。また、ラ・レーチェ・リーグ(日本にも支部を持つ国際母乳連盟)の医学顧問として母乳育児を推進し、全米栄養食品協会からレーチェル・カーソン記念賞を授与される
弓場/隆
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
世の中にはやった方がよいことと、
やらない方がよいことがあります。
そこで、ボクに一句
ヘタな考え 休むにいたり
白紙より安し ボクのサイン入り色紙
つまり現代医学の9割は上記と同じなんだという。
だけど、大きく異なるのは
しない方が良いばかりか、 したら害になる ← ボクよりもっとダメね。
それが現代医学に基づいた現代医療だというのだ。
わかるかな~~?
わかんないだろうな~~~
安保徹教授が自然死なのかどうかは不明だが、確かなのは現代医学の世界では鬼っ子だった。
そして、あれほどの方が死亡記事に載らなかったという。
不可解だが、影響力のある方は気をつけよう。
ボク?
誰も相手にしない悶寝♪
それより、のたれ死にしないように・・・・気をつけよう・・・・
上 「医者がうそをつくとき」 訂正 → 「こうして医者は嘘をつく」
最後になんですが、
はじめに と あとがき を読ませました。
音声読み上げmp3
「医者が患者をだますとき」はじめに&あとがき
この本が書かれてから約40年。
あれからどうなったか? 現代医学の功罪を鋭く突いた英明な米国の医師、ロバート・メンデルソン医博は、イマあの世でどう観ているのだろうか?
おそらく、イマでも同じでしょ♪
っと思われているに違いない。
違いない? それはボクの思い込みに過ぎないのだが
それにしても、復刻版が出るということは。
40年も前の本
古くない? 読むの今?
はい、読むのです。 イマでしょ!!
薬の種類もかなり違ってきているかも知れませんが、本質的には同じなのです。
それは、薬で病気は治せない。 さらに薬で病気を造り出す。
40年前と言って驚いてはいけません。
日本では宗教家岡田茂吉氏が昭和の初期にすでに説いていることでした。
ただ、宗教論と一色単になってしまったキライがあるようで、どこからどこまで真実なのかを見別けるにはボクのような人間でないと無理なのかも知れません (おい! そこまで言えるのか!!)
それはともかくとして、ロバート・メンデルソン医博著、新版(真相回転、店の名前を変えただけのようですが)
「こうして医者は嘘をつく」は必読でしょうねえ~
こうして医者は嘘をつく 三五館
これをもっと深くまさぐると・・・・
アレ~~♪
じゃないか!!
「医者が医学にだまされるとき」という本が必要になるでしょう(笑い
医学者たちが既に「医学に騙されている」というのが真相ですから。
そして、だまされた医学研究者や医学大学教授などが、医者の卵に教える。
そして、だまされた医者達が一般人をだます。
そう、輪になった人たちが「前の人をだます」と次々と前にそれが伝えていくのですが、最後は誰かというと、
特定の人は居ないわけですね。
つまり、みんなでだましあっていた というゲームなんです。
だって、医学なんてたいそうなものが出来たのは西洋を中心に、ここ100年あまりのことでしょう。
たしかに古今東西、医者という人たちは居たには居たのですが、医学大全というほどのものは無かったようですし、医療なんてのはたいした事をやっていなかったのですね。
それが西洋の近代物質科学の発達によって、いろいろな合成化合物ができるようになって、さらに相次ぐ化学薬品の登場。そして顕微鏡の進歩によって微生物の存在を知るという相乗効果もあって、どんどん医学は西洋一辺倒になったのです。
あとは、医学産業(主として製薬産業)に勃起、あ、勃興によって、莫大な利益と理研、あ、利権がともなって、あっという間にダメゴロ~~ウ♪
いや、医療の世界支配が出来上がってしまったわけです。
そして、何度も何度も口が臭くなるほど(原因が違うんじゃない?)書いた、「教育と宣伝」そして「医学の構造的支配」によって、世界の医学医療は西洋医学の一派(対症療法派)が牛耳ることになったというわけ。
それが最近の地球の大変革のエネルギーによって、どんどん覆されつつあるというのが現状です。
だからこそ、アホでマヌケでバカなニッポン人のお仲間のボクでさえも、分かる様になったというめでたい話なのです。
が、未だにおめでたい人たちが少々残っているらしく、未だに病気と言えば薬、手術。
せっせせっせと病院が良い、いや通い。
かくして医療大国ニッポン、アチャチャア~ニッポンン! 国民医療費40兆円の大台に達したというお目出度すぎる話なのです。
ああ、ナニを書いているのかわからなくなったのでこの辺で。
ペン パイナッポー アッポー ペンの真実 『新・霊界物語 第八十九話』
フー~んです。
まあ、アレだけやったら、すぐ飽きちゃうなあ・・・・
周囲の意見に流される まあ、人間の弱みかもね。
周囲に流されずに、このブログを読もう♪ (ナンだかなあ)
昨年、安保徹教授の突然の訃報を知りましたが。
その偉大なる人類に対する貢献度はこれからなのでしょう。
発売された本は数々あるのでそちらを読まれるとして
ネット上でも数多くあるので紹介した記事をリンクしました。
その詳細については未だよく分かっていないのですが、メディアがほとんど報道しなかったということだけは確かなようでした。
もっともメディア産業は支配されているタダの産業ですから、支配勢力側、ここでは日本の医療支配構造になるかな? 猿山のボス達からみれば猿山から追い出さなければならない猿(失礼)だったのが安保教授のわけです。
この猿山は三猿主義真っ盛りなので、本当のこと、真実を伝える猿は煙たい存在でしかなく、同じ猿山の縁者(縁猿かな) メディア産業にはきついお達しがあったのかも知れません。
「一切無視せよ」
まあ、想像に過ぎませんがあれほどの、国際的にも注目された数々の論文を残された安保徹教授の訃報を一切流さないのは「注目させない」という意図があったとではと勘ぐりたくもなりますね。
数多くの地方公演(当痴呆にも訪れたことがあり、ボクは質問をしたおぼえもありました)や書籍の発行やらと「知る人ぞ知る」(興味ない人は当然知らないだろうが)存在であった安保徹教授の訃報をどこもメディアが流さなかった。(これからは知りませんが)事実は異常としか思えません。
世界情報では既に医療世界支配の両巨頭ロックやロス茶が衰退の道に入ったというのに、ピラミッド構造の下部の層が未だに生き残っているのは、首を切られてバタバタと飛んでゆく鶏の様ですが、これがもう少しの間つづくのでしょう。
いちど出来上がった組織はそう簡単には自壊しません。
そこには利権や権益とともに、多数の人間が生計を立てている構造だからです。
それよりも自分が気づけばよいのです。
それには見別けるということがいちばん。
それはこのブログにも適用して下さいね。
すべてを鵜呑みにしてはいけませんよ(笑い
あちらこちら覗いているといろんな女が・・・じゃないか!!
今回はコブラ情報についてです。
真実とうそ偽りの見分け方が分からない結果でした。
自省のぞき魔
天才と言われない、転載魔が驚く情報でした。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
人工知能(AI)が創作したコブラ情報と識別方法2017/01/07
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
―――――――――――――――――――――――― ニュー・アトランティス 転載元) NowCreation 17/1/4New Atlantis
2017年1月4日付
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
あのコブラ情報が偽りだという話です。(もっとも真実も含まれているのでなおのこと分かりにくい)
この真偽はアナタ任せですが。
竹下氏はコーリーグッド氏の情報には高評価を与えているようです。
追記
上記の記事の中でリンクされている記事ですが
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
破綻した人工的な太陽フレアとポールシフト計画:陰謀の中心にいた人物とハイアラーキーの残党 〜必要がなくなったコブラ情報〜2016/09/19
竹下雅敏氏からの情報です。 コブラインタビューは、“全内容を編集せずにそのまま完全な形で再掲載すること”ということらしいです。私のように一部を取り出して、彼らの情報とは異なる情報を発信している者がいることに気づいたのでしょう。もっとも、コブラが私の事を知っているとは思えませんが…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
———————————————————————— 私のインタビュー整理ノート 転載元) NowCreation 16/9/18~PFCの7月コブラインタビューより~
~2016年7月29日PFCのコブラインタビューより~
以下は略
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
コブラ情報はもうオワタ。
というしかなさそうですが、役に立つ情報もかなりあったというようです。
真実とうそ偽りが混じった長崎チャンポンだったようです。
もっとも、竹下氏の判断するもので、それに同意するかどうかはアナタ次第。
このブログ主にはそういう判断力の低度はかなり低い程度なので。
コブラファンとしては不愉快な情報ですが
あえて、載せておきます。
物事の真偽を感情で測るのは愚かですしね。
もうひとつはコブラ情報一辺倒では大本営発表と同じになりますし。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー一部割愛のためリンク先にどうぞ・・ コブラの素性について 〜カバール(闇)と協力関係にある工作員 / ハイアラーキーの悪に加担してきたノルディック(北欧型ET)〜 2017/01/12 1 竹下雅敏氏からの情報です。 コブラファンの方は不愉快でしょうが、時事ブログではコブラはハイアラーキーの残党で、カバール(闇)と協力関係にある工作員だと指摘して来ました。今回は、彼の素性がいかに怪しいかを簡単に説明したいと思います。
(竹下雅敏)
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
全文はリンク先にあります。
という事ですので、今までのコブラインタビューを必死で発信して来たボクもスッカリ欺されていたことになります。
ただし、竹下氏も以前は「半分に真実情報が含まれている」と書いていましたので、この記事をどう判断するかはお任せしますが、もういちど取捨選択眼をリセットしてからコブラ情報を再検証してください。
なお、竹下氏の情報も同じ取捨選択となりますので、もうナニが何だかわからない人はどちらも「ああ、そういう話もあるんだな」程度でよろしいのかと。
日々の生活にはあまり関係ないですしね。
それよりも、日々行われている「間違いだらけの医療の真実」には注目して戴きたいものです。
現代医学は宗教である。
九割は不要なものである。
その根本は薬という毒を使って病気を造り出すからである。
↑ この思考の真偽を確かめる方が大切ですね。
宇宙人やチャネリングでこんなことは滅多に言わないでしょ?
彼らも万能じゃありません。
それよりもロバート・メンデルソン医博著の本を読んだ方がよっぽど賢い。
最近のコブラ情報はこちらで読めます。上記情報を知った上で読む。
全部ウソでも無いだろうし、全部真実かも分かりませんから、後はアナタのセルフサービスです。
新・ほんとうがいちばん
1980年代の医療本が今必要なわけ。
それは本書を読めばわかるでしょ? いつ読むの? イマでしょ♪
(ええ、ええ、聞きあきたって・・)
世界医薬産業の犯罪―化学・医学・動物実験コンビナート ハンス・リューシュ編集長
消えた禁断のHPより
ーーーーーーーーーー以下一部転載ーーーーーーー一https://web.archive.org/web/20120331153025/http://hon42.com/iryou/sekai.php#link=1-4
世界医薬産業の犯罪 化学・医学・動物実験コンビナート ハンス・リューシュ 太田龍訳音声読み上げ
世界企業が引き起こす
の実態
世界的・医療産業が引き起こした薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
金さえ儲かれば他人の健康なんか知ったこっちゃないという
悪魔のような集団が 医学界 製薬業界を牛耳っている
驚愕の事実が、、、、 。
内容(「BOOK」データベースより)
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず、莫大な利益獲得手段と化している現実を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
国際金融詐欺集団
ロスチャイルド ロックフェラー傘下の医者 製薬会社の犯罪 を暴く書。
この本は1982年出版である。本書を読まれれば「その頃から強い態度でこのサイトと同じことを言っている人がいたのか!」と思うだろう。
医猟はロックフェラーのペテンから始まった悪魔のインチキ犯罪集団だということ、ガン医療など、ウルトラペテンワールドであることを説明している人はいたのである。その本質は731部隊のマルタを使った実験棟と同じである。
この凶悪保険金殺人が問題にならないのはワナにかかった獲物から吸い上げた莫大な資金が国家や情報産業をも牛耳って権力の上に立っているからである。美味いエサをくれるご主人に服従するのが経済至上主義社会の原理である。そのための奴隷狂育、殺人狂育を施しているのが医学狂育の本質である。
このページではハンス・リューシュの世界医薬産業の犯罪を半分程度を抜粋し、悪魔の医猟利権の歴史やカラクリを紹介したい。
翻訳された太田龍氏ははやくから、医猟犯罪の凶悪なペテンの実態を見抜き、家畜奴隷社会のカラクリ、家畜制度廃止などを訴えられてきた。
度重なる警告を発せられてきたが、いまだにチンケなワナに騙される人が後を絶たない。国家権力と情報産業が乗っ取られているからだ。
当サイトと合わせて読んで頂ければ、悪魔に乗っ取られたこの世界の理解が深まるはずである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
いま世界情勢は大転換を迎えているようです。
いままで表に出てこなかった支配層がドンドン暴かれていますね。
そして、誰でも知るであろう、ロックフェラー(実質的表面的には世界の医薬産業の総元締めの様な存在)、そしてそのまた裏にいると思われたロスチャイルド、いわゆる世界の医学、医薬などの総元締め的な存在がありました。
そして、その支配力は世界の政府を牛耳ってきたわけで、それはマスメディアを使ってあらゆる分野に思想教育を施してきたわけですね。
それが今の日本人には特に染みついてシマッタわけです。
それがワクチン接種やら抗がん剤に代表される医療というなのですが、賢いと言われる(ブータン国王によるとだが)日本人がどうして、こうもアホバッカりになったのかと不思議な気がします。
そう言うと、オマエこそアホでバカでノウタリンだねえ~~と反撃されるのは必定なのですが。
こと、医学についてはこちとら大本営発表をまともにしないだけのことで、べつに頭が良いだの悪いだのという事とは関係ナインドス。
あの湯川博士でさえ、病気に際してはやはり病院に、薬に、医者にと普通人と同じでしたね。
ただ、ひとつ・・・レントゲン撮影については非常に嫌ったという話がありました。たしかにその手の専門分野でしょうからよく知っているんですね。
だけど、こと医学やら薬となると、まったく素人並みなので従順にイマの医学に頼ったということです。畏れおおくも昭和天皇でさえ現代医学の医療に身を任せたのは知られています。
それほど、現代医学というものがいかに世界中の人々に信用されているかということです。
スカス、その医療の世界支配権を持っていると言われるロックフェラーやロスチャイルドさん達は、肝心の現代医学には頼らず、あのインチキ臭いと言われているホメオパシー医療を主としているそうです(大笑い)
ちょうど、農家が出荷する作物にはきっちりと農薬やら化学肥料をふんだんに使いきれいな商品として売り出すのですが、いざ我が家の食べ物には農薬などは一切使わないものを選んでいるという笑い話(事実だろうが)と同じようなものでしょうね。
こういう手の話はたくさんありますが、こと医療の世界になるとこれが半端じゃないわけで、このことが近年になって相当バレバレになりつつありますね。
それが本やらネットやらで知られる事になってきましたが、まだまだ老人を筆頭にお忙しいダンナ(呑むのは時間たっぷりなのだが)や、奧さん(最近は共稼ぎで忙しいのか、または家に居ても銭米かじりながら寒流ドラマを見ている時間はたっぷりあるのか知りませんが)たちまでが、病気と言えば即くすり。
まるで考えないのでいつまで立っても同じところを堂々巡り。
かくしてこの様なかなり古い本が再度出てきても見ない、聞かない、読まない・・・
先般紹介してきた「医者が患者をだますとき」も古い本でしたが、なんと、復刻版が出たというのですから、
こうして医者は嘘をつく医者が患者をだますとき
の復刻版
三五館いったいこの何十年間ナニをやって来たんじゃと言いたいほど、進歩がなかったんです。
そして、この本「世界医薬産業の犯罪」も相当古い、だけど、堂々巡りの方々には新しいのでございます。
なぜか?
本質がまったく変わっていないのが現代医学であり、その実践現場が医療現場であるからです。
消えた禁断のHPはweb魚拓によって復活できましたので、これから紹介していきますが、1982年当時の医療情報も現代とはかなり違ってきているかとおもいきや、本質ではまったく同じ事の繰り返しをしてきただけのこと。
見かけは変わっても本質は同じだからイマでも通用するのでしょうが、一部は現状に合わない点もあると思いますので、いつもの通り取捨選択を各人よろしくお願いいたします。
ハンスリーシュ氏の推薦本
医療の犯罪―1000人の医師の証言世界の一級の医師達の証言を集めてみると・・
トンデモナイ事実が!!
三交社↑ 当ブログの過去記事検索でダイジェストが読めます。
本書は1982年の発刊だという。
日本ではこの10年後発刊。
と言うことは約35年前の医療世界の実情だということだ。
ロバート・メンデルソン医博の本と同時に読んで戴くとよく理解出来る。
無精、いや、不肖私めも、邦訳出版時に読んだことがある。
あれから、30年あまり・・・・
少しも本質は変わっていない日本の医療世界・・・・
これに気づく人はごく少なかった・・・が
ここ近年、情勢は変わったようだ。
船瀬俊介氏も内海聡医師もおそらく読んでいただろう。
現代医学は動物実験で成り立っているという。
が、その動物実験は人間にはほとんど役に立たないというのだ。
それどころか、害になる事が多いのだという。
その真実はずっと隠されていた。
なぜだろうか?
それについて、太田龍訳者解説が詳しい。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーウェブ魚拓よりーー
訳者解説 太田龍 ↑ (1)
本書、 『世界医薬産業の犯罪〔化学・医学・動物実験コンビナート〕』は、Naked Empress,CIVIS Publications,1982の翻訳である。
著者のハンス・リューシュは、ドイツ系とイタリー系の血を引くスイス人で、英独仏伊の四ヶ国語に通じ、英語で、多くの小説を公刊している作家である。日本では全く知られていないが、『世界の頂点(トップ・オブ・ザ・ワールド)』という小説(英文)は、三百万部の大ベストセラーとなり、アンソニー・クイーン主演で映画化されたという。
つまり、もともとは、作家であり、しかも欧米に於ける大流行作家の一人であったようだ。
そうした(或る意味では、功成り、名遂げて、社会的地位をも得た)人物が、晩年近くになって、なぜ、本書のような(きわめてホットで、大やけどをすること確実な)テーマを取り上げる気持ちになったのだろうか。
日本には、リューシュに類する大作家を見出すことは出来ない。リューシュは、一九七〇年代に入って、医学界と医薬産業の、いかがわしい実情に関心を抱き、研究を深め、ついに、動物実験(生体解剖)を批判する『罪なきものの虐殺(スローター・オブ・ザ・イノセント)』(一九七六年)という大著を公刊するに至った。
本書、『ネイクド.エンプレス(裸の皇后さま)』は、その続編であるが、単なる続編というよりは、前著の次元を超えた著述、というべきかも知れない。リューシュは、本書に於て、 「実験動物」云々に限定、局限されることなく、それを切り口にして、現代世界体制の秘密の暗部、その最大のタブー部分を白日のもとにさらけ出す作業に着手したのである。
このタブーのまん中に、なんと、あの「ロックフェラー財閥」が居たのだ。動物実験医学とロックフェラー財閥の利害は、闇の中で、密接不可分に連結していたのだった。このことは、世間の目からかくして置かなければならない。それ故、ここに、「謀略」が必須となる。
つまり、リューシュは、恐るべき巨大な勢力(その中核に、ロックフェラーが存在することは明白だ)の仕かける、情報戦争(諜報戦)のまっただ中に、単身、突入して行くことになる。
リューシュの著作(『罪なきものの虐殺』と、本書)は、現代世界の秘密の(真の)支配権力にとって、なんとしても葬り去らねばならない「禁断の書」となったのである。
本書には、「ザ.グレイト.メディカル・フロード(医学上の大ペテン)」、という副題が付けられている。
フロード(Fraud)、という英語は、辞書には「詐欺」とか「欺瞞」とかの日本語に翻訳されているが、多分、これは、余りお上品な表現ではなくて、日本語で「ペテン」といった、きついことばなのではなかろうか。
前著の「スローター・オブ・ザ・イノセント」、の「イノセント」は、イエス・キリストのように、罪なくして死刑に遭う者、の意味が強くひびく。それは、生体解剖される実験動物たちに注目している。しかし、この視点では十分ではない。
いや、十分でないというよりも、そこには大きな落とし穴が用意されている。或いは、この問題を研究する者を、本筋からわき道に外らす謀略が、ここに仕かけられている、と言うべきかも知れない。その謀略とは、動物がかわいそうだ、という、いわゆる動物愛護のお涙頂だい式キャンペーンである。
リューシュは、しかし、わき道に外れず、端的に本筋を突いた。
リューシュは、本書の冒頭で、
「実際、医薬探究の試金石として動物実験を義務づけてきたこの『医学専門家』と呼ばれる集団は、利潤追求に溺れ、人類に多大な空呈母を及ぼしてきた、史上最大最悪のペテン師集団なのである。今日、この主張に同意する医薬関係者が増加しており、本書の目的も、この主張を論証することになる」 (一一頁)と述べている。
つまり、動物実験的医学界を、人類史上最大最悪のペテン師集団であると断定し、本書の目的はそれを論証することである、という。 リューシュは、医師でもなく、医学専門家でもない。
彼の右の命題は、なにも、彼自身の独創物ではない。
彼は、動物実験が生理学、医学に義務付けられるようになった、この百数十年の医学関係の文献をくまなく収集し、分析検証した結果、既に、きわめて多くの医師(大学医学部教授を含む)たちが、動物実験が医学上の詐欺、ペテンであると告発し、糾弾していることを発見したに過ぎない(リューシュ編『動物実験に反対する千人の医師たち』参照)。
しかし、なぜ、それにもかかわらず、このような医師たちの説が消し去られ、あたかも、そんなものは存在しないかのような世間の空気がつくり出されてしまうのだろうか。
リューシュの貢献はここから始まる。
つまり、これは単なる医学界に限定された問題でもないし、まして「動物かわいそう」式の、動物愛護のテーマでもない。十九世紀後半に始まる、石油産業資本の秘密の謀略、それこそが、問題であったのだ。
通常、動物実験に批判的な医学専門家たちも、そこまで深く追求はしない。リューシュは、どこまでも真実を追求する、練達の作家、著述家として、一つの国にとらわれず、欧米及び全世界に調査研究の網を広げた。
医学専門家たちには、すべての「専門家」がそうであるように、視野の狭さがある。そこで、彼らには、十九世紀後半以降、医学界を襲う怪物の全体像が見えない。この怪物が、いかなる最終目的と、大戦略を以て医学界を料理しようとしているかが見えない。
リューシュは、ここに、化学工業シンジケート、医学シンジケート、動物実験シンジケート、という、三つのシンジケートと、その結合体を見出した。リューシュは、「第四章、権力の実像」で、アメリカ入独立ジャーナリスト、モリス・ビールの『驚くべき薬の話』(一九四九年)という著作を詳しく紹介している。
ビールは、そこで、アメリカ最大の財閥ロックフェラーの石油会社が、製薬工業に進出し、これを支配下に置くプロセスを解明したという。製薬工業は、化学シンジケートの一部である。そして七大石油メジャーは、石油化学(石油を原料とする化学工業)の創業によって、化学産業と結びついた。
大量生産される薬は、消費=販売されなければならない。
つまり、薬の市場が創出されなければならない。これは、ロックフェラー財閥の至上命令である。そのためには、治療とは反対に、病気が、無理矢理つくりだされねばならない。これが真実なのだ。
もちろん、彼らのこの本音、本当のことは、決して、大衆に知られてはならない。謀略が不可欠カネだ。ロックフェラー財閥は、金の力で、インテリ学者を買収し、マスコミを買収し、教育機関を買収し、大学医学部をまるごと買収する。これが、十九世紀末から二十世紀初頭のアメリカに、現実に生じたことだという。その魔界は、アメリカから全世界に拡がってゆく。
それでは、この化学(製薬)・医学・動物実験コンビナートは、いかなる役割を負わされているのだろうか。
アメリカ、ニューヨーク州、ナイアガラフォールズの医師J・W・ホッジ博士は、
「アメリカ医師会(AMA)は、――歴史上類を見ないほどに傲慢、危険、かつ専制的な組織」
(一七七頁)である、と言い、また、リチャード・クニーズ博士は、「AMAは、アメリカ医師会(アメリカン・メディカル・アソシエーション)ではなく、アメリカ殺人協会(アメリカン・マーダー・アソシエーション)だ」と公言し、AMA大会の場で、自分の会員証を焼き捨て、『金か命か』(一九四七年)というAMA告発本を著したと、リューシュは記している。
動物実験は、まさに、このアメリカ医師会こと、「アメリカ殺人協会」の正体を蔽いかくす仮面であり、カムフラージュ(迷彩)なのである。
リューシュは、しばしば「もはや現代欧米の動物実験医学は、科学ではなくて宗教である」、と糾弾しているが、
ここに、彼が「宗教」という意味を、ありきたりの宗教と取るべきではない。
それはむしろ、「黒魔術」と記述すべきではなかろうか。
つまり、今日の欧米の(とりわけ、その「最先端」はアメリカだが)動物実験医学の医師たちは、「黒魔術師」以外のなにものでもない。
そして彼らの「黒魔術」テクノロジーの本体こそが、動物実験=生体解剖なのではなかろうか。
一説によると、世界人間牧場(大衆を家畜人として飼育する牧場システム)の完成を目指す、世界支配の陰謀組織、フリーメーソンの頂点は、ロスチャイルド家であり、そしてこのロスチャイルドに、世界中の何万人という黒魔術師が直結しているという。
地中海周辺の諸文明は、どういうわけか、悪魔とその魔術(黒魔術)の大群を生み出した。或いは、この土地の自然条件に、問題があるのかも知れない。
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この地域で、数千年にわたって蓄積されて来た黒魔術(悪魔学)の、今日的発展形態が、クロード・ベルナール創始にかかる動物実験医学である、と見てよいだろうか。
リューシュは、ここまで見ているわけではないが、「現代医学は科学でも技術でもない、人を救うよりも殺すことの多い偶像崇拝の宗教である」(一八〇頁)、というリューシュの言を、私は、そのように読んでみたいのだが。
しかし、我々は、「化学(製薬)=医学=動物実験コンビナート」は、もう一歩、踏み込んで考察すると、そこに、「マスコミ」を含めなければならないことに気付く。
つまり、
「①化学(製薬)=②医学(教育を含む)=③動物実験=④マスコミ」コンビナート、
としなければならないのではないか。
この四ヶ軍団の共同結合体(コンビナート)の威力はまさに天下無敵だ。こうなると、この力に打ち負かされないものはこの地上に存在しない、とさえ思えてくる。この「システム」を、まっさきに確立したのは、二十世紀初頭のアメリカである。アメリカから、イギリスとヨーロッパ大陸へ、そして日本を含む全世界へ、それは輸出されたもののようだ。
しかし、ここに一つの問題(或いは、この犯罪コンビナートにとっての障壁)が生じた。それは、イギリスでは、クロード・ベルナールの動物実験的手法がフランスで時流に乗って台頭して来た直後(一八六〇年代)に、ベルナールの助手をしていた医師を中心に、激烈な動物実験全廃の運動が起き、かなり強力なものとして発展もした、という事情である(この辺のことについては、拙著『声なき犠牲者たち動物実験全廃論』〈一九八六年、現代書館〉にやや詳しく紹介してある)。
この、動物実験禁止運動の結果、全面禁止の要求は斥けたものの、英国議会は、一八七〇年代に、文章の上では、動物実験に、かなり厳しい歯止めをかける法律を可決した。
そして、BUAV(英国動物実験廃止連盟)などの運動団体が何万人という会員を集め、各界の有力者(ヴィクトリア女王を含む)の支持を得て、強力な運動を展開していたのだった。
そして、イギリスにならって、順次、ヨーロッパ大陸諸国にも、同次元の動物実験禁止を要求する運動が成立している。
そこで、アメリカ型の「システム」をヨーロッパに首尾よく移植するためには、こうした、動物実験廃止の団体を、うまく料理する(無力化する、無実化する)必要が生じることになる。
リューシュの大きな功績の一つは、この「システム」の謀略を、見事に、徹底的に見破ったことにあるのではなかろうか。
リューシュは、それを、「潜入的浸透(インフィルトレーション)」ということばで表現している。
このリューシュの洞察によって、我々のこのシステム=犯罪コンビナートについての状況認識は、飛躍的に深められた、と、私は評価している。
従って、我々は、リューシュによって、
「①化学(製薬)=②医学=③動物実験=④マスコミ=⑤動物実験反対運動への潜入的浸透(そして、必然的に、この反対団体を変質させ、逆に、動物実験陣営の道具に変えてしまう)」コンビナート(共同結合体)、
という図式を与えられる。
まさにこの悪魔の五者共闘、ともいうべき構造が、二十世紀の初めから一九六〇年代にかけて、この約半世紀の間に、イギリスを含むヨーロッパとそしてアメリカで、完成されたものの如くである。
リューシュが、前著『罪なきものの虐殺』を書いたときには、未だ、この構図の全体、とくに、「潜入的浸透」と構造は見えていなかったのではなかろうか。
しかし、その直後からの、見えざる敵=「システム」との大会戦の教訓を、リューシュはよく学んだらしい。本書では、ほぼ、前出のコンビナート五者共同体の構図が浮き彫りにされている。
インフイルトレ ションリューシュの戦いの主要なものの一つが、「潜入的浸透」の国際謀略の暴露と摘発に向けられざるを得ない。
それでは、この「国際謀略」の奥の院には何者が鎮座しているのだろうか?
リューシュは、そこに、アメリカのCFR(外交関係評議会、カウンシル・オン・フォーリン・リレーションズ)を見出した。CFRは、『フォーリン・アフェアーズ』という機関誌を発行して居り、最近、『中央公論』誌が、その全論文の日本語訳を毎号連載する契約を取り決めた。
しかし、アメリカに於けると同じく、日本でも、その名は、世間には殆ど知られて居ない。にもかかわらず、第一次世界大戦後に、ロックフェラー家によって設立されたこの機関は、事実上のアメリカの陰の政府である。
そのメンバー(現在二、三千人程度か)は、ロックフェラー財閥によって指名され、金融界、産業界、マスコミ、教育、学界、宗教界、芸能界、軍首脳、法曹界、議会、など、ようするにアメリカを動かすすべての実権者たちを網羅して居る。
過去七十年のアメリカ大統領と行政府高官の、殆どすべてが、CFRの会員から供給されて居る、とされる(アメリカの現大統領、ブッシュ氏も、もちろんCFRのメンバーである)。
ついに、リューシュは、動物実験問題をたぐり寄せて行くうちに、とてつもない巨大な化け物の尻尾をつかんでしまったわけだ。
事は、センチメンタルな「動物がかわいそう」式、の、うさんくさい、偽善的な、いわゆる動物愛護問題の次元ではなくて、現代世界と人類の命運にかかわる、きわめて重大な文明のシステム、体制問題の次元に深められたのである。
私はここで、エイズがアメリカ政府の生物兵器として(動物実験によって)開発された、という説を取り上げなければならない。リューシュも、本書の二九二頁以下で、それに触れて居る。最近では、『ビッグ・デイズ』(大阪日日新聞発行)創刊号が、この件についての、驚くべき内部告発記事を翻訳掲載して居た。
この記事によれば、カーター大統領の命令によって、アメリカの過剰(不要)人口のスムースな殺戮処分のための兵器として、エイズ・ウィルスが動物実験的に開発された、というのだ。そして、その後、この開発に従事した研究者約百人が、続々と変死を遂げて居る、というのだ!
この世のものとも思えない悪魔的なひびきを持ったストーリーだが、しかし、本家本元のアメリカで、ロックフェラーら、陰の地下政府のコントロールするマスコミがこれを黙殺すれば、この事件は存在しないことにされてしまう。
前出の記事によれば、エイズ・ウィルスの開発にかかわったこの内部告発者自身も、生命の危険に脅えているという。
けれども、こんなことぐらいでびつくりしてはならない。
実は、H・G・ウェルズやラッセル(いずれも、二十世紀前半の、イギリスを代表する高名な大作家、大思想家として世間から尊敬されて居る)のようなお歴々が、将来、過剰人口処分(殺戮処分のこと)のために、微生物兵器の製造・使用が必要になろう、と明言しているというのだ。
いや、更に恐るべき超秘密文書が出て来た。
「沈黙の兵器――第三次世界大戦へのマニュアル」(一九七九年)、という、五十頁余の機密文書が、アメリカで偶然の機会に発見され、公刊されたのだ。
それによると、一九五四年に、某所で、国際エリートの会議が開かれ、そこに於いて、全世界の大衆の完壁な奴隷化と、適切な人口計画のための大量殺繊処分を目的とした、第三次世界大戦の宣戦布告が行なわれた、というのだ。そしてこの第三次大戦は、静かな戦争であり、そこで使われるのは、コンピューターや生物的心理的兵器である、とされるのだ。
カーター大統領のエイズ・ウィルス開発命令は、この線上でのみ、合理的に了解出来るのではなかろうか。
そして実に、「化学=医学=動物実験=マスコミ=ニセモノの動物実験反対運動」のコンビナートは、秘密の地下世界帝国の第三次世界大戦遂行の不可欠の要素として機能して居るとも考えられるのだ。
ここに、『エイズ――アメリカを締めつける包囲網』(スタンレイ・モンティス医学博士、一九九一年、アメリカ)、という一冊の著作がある。
本書の著者は、三十年間、カリフォルニアで整形外科医を開業して来た高名な医師であるが、一九八〇年代に、エイズの危険を警告して精力的に訴えたにもかかわらず、レーガン政権も、学界も、マスコミも、実質的にはなんの対策も取らず、エイズの拡大を放置するという、了解不可能な対応しか返って来なかった、と結論付けている。
もしこれがアメリカをコントロールする世界地下帝国の謀略であるとすれば、すべて符節が合うことになる。
「罪なきものの虐殺」とは、断じて、「罪なき動物たちの虐殺」、などと翻訳されてはならない。
このような日本語訳は、問題を矮小化し、結局は、リューシュの真意をないことにしてしまう謀略の片棒をかつぐことになるのではないか。
問題の犯罪シンジケートによる大虐殺は、動物たちに限らない。リューシュが、本書で強調しているように、この犯罪シンジケートは、「合法的大量殺人」の意図を抱いている。つまり、大虐殺の対象には、まさに、人類が含まれているのである。しかし、「合法的」ということばに注意しなければならない。
合法的に殺人をなし得るものは、国家権力以外にない。
百七十余の国家群のうち、最大なるもの、超大国は、今や、アメリカ一国である。このアメリカの国家を、或る地下秘密結社がコントロールして居るとすれば、この謀略機関は、アメリカ政府を通じて全世界に一つの権力を打ち立て、この世界帝国に、過剰人口処分の合法的権限を与えようとするのではなかろうか。
そして、この処分をスムースに遂行させるテクノロジーの開発を、動物実験的医学に命じるのではなかろうか。
沼正三氏の『家畜人ヤプー』というSF小説は、我々の推理を進めるのに、大変、役に立つ。つまり、「システム」にとって、「動物実験」の主流は、今や、分子生物学、遺伝子操作、生命工学、そしてマインド・コントロールの領域に移されて居るのであって、一九八〇年代のエイズ・ウィルスは、この潮流の先駆的兆候の一つに過ぎない、とも考えられるのである。
これ程の恐るべき悪魔的な「仕事」(大殺戮と、そして家畜人ヤプー化)をやってのける科学者、医学者たちが、この世に存在するものだろうか、などと疑うのは、ナイーヴ過ぎるのではなかろうか。
私は、動物実験(実験動物)は、家畜制度の最新の位置形態である、と見て居る。従って、家畜制度の枠組みを容認したままで、動物実験を否定し切るわけにもゆくまい。動物実験を禁止するためには、家畜制度そのものの廃止を日程に上せなければならない。
そもそも、家畜制度とはなんだろう。
それは、人間が動物界に宣戦布告し、動物社会と永久の戦闘状態に入ることを意味しないか。
しかし、人間は、まぎれもない動物社会の一員だったのではないか。動物界と絶縁して、それを敵と見ることによって、必然的に、人間は、植物界とも戦闘状態に入り、更には、微生物をも敵とせざるを得ない。これこそ、「人間の神への反逆」、「ヒュブリス(傲慢)の罪」でなくてなんであろうか。
しかしながら、この家畜制度の論理をどこまでも突き詰めてゆくと、必ず、それは、人間社会それ自身の内部に持ち込まれざるを得ない。ということは、人類が、貴族、選民、エリート、権力者と、家畜人の群れ、とに分裂し始めることを意味する。
この傾向は避けられない。そして、太古の時代はごく微々たる流れでしかなかったのが、時と共に膨張し、ついには、収拾つかないような圧倒的な勢いに転化する。
動物実験は、生体解剖(ヴイヴィセクション)、と言わなければならないが、この手法の創始者、クロード,ベルナールに於いては、最善、最良の生体解剖の材料は、人体でなければならない。
だから、動物実験、という言い方が、ものごとを曖昧にさせるのである。
沼正三氏の『家畜人ヤプー』では、生体解剖用の専門ヤプーがつくられることになっている。例テストロヤベノトライヴトランスプラノトえば、病理実験用倭人、生体移植臓器の供給源、病態展示保存畜人などが列挙される。こうした家畜人ヤプーの医学的利用によって、白人の平均寿命は、二百歳に延び、しかも寿命の尽きる直前までの健康を享受できるようになった、などという。
こうした状態を、「世界人間牧場」、と名付けることも出来るかも知れない。
ロックフェラーらの世界帝国(新世界秩序、ワンワールド)の意図するものは、国際エリートによる大衆の家畜人化の完成、ではないだろうか。
そして、他ならぬ問題の我が動物実験医学は、大衆を世界人間牧場に巧みにかこい込むためのテクノロジーではないのか。
従って、本書は、前著(『罪なきものの虐殺』)を更に一歩深めて、あくまでも、世界地下帝国の犯罪、その正体を突く告発レポートであり、この世界帝国の必須の「部を成す、化学H医学目動物実験シンジケートに対する正義の戦いのための書であって、動物愛護の書、動物愛護家のための著作ではない。
それ故、いわゆる動物愛護家(欧米白人文明がつくり出した、鼻持ちならない、欺髄的偽善的スタイルとしての)には、本書は縁がないと、はっきり、言って置かなければならない。
こうした、近代欧米文明の産物としての動物愛護家たちは、「戦い」を好まない。しかし、リューシュは、全身これ闘志である。そして本書は、世界医薬産業と、その背後の世界地下秘密帝国の支配体制に対する、高貴な戦闘、神聖なる戦いの記録である。そして、このような聖なる戦いに共鳴し、共感する人々に対しては、本来は、尽きせぬ教訓と、知識と、激励を与えるであろう。
しかし逆に、世界秘密帝国の側に立って、世界人間牧場実現のために、医薬産業に従事して居る科学技術者たちにとっては、本書は、最高のタブーの書であり、存在してはならない禁書の一つであろう。
私は、一九八〇年以来、東洋医学(漢方医学、自然医学)を、よりすぐれたものとする立場から、西洋医学の動物実験を全面禁止すべきである、と主張して来た。
一九八五年には、『家畜制度全廃論』(新泉社)を公刊し、また、ヨーロッパへ旅行してその地の動物実験廃止運動と交流し、日本で初めて、動物実験即時全面禁止の運動を創始した。
この運動はいま、「日本動物実験廃止協会」(機関誌『コンパッション』、一九九二年十月までに、四十八号発行)として結実している。
一九八五年、ヨーロッパ旅行中に、リューシュの存在を知った時から、彼の著作を日本語で紹介しなければならない、と思い続けて来た。
ここに、『ネイクド・エンプレス』の日本語訳が公刊される運びとなり、喜びに堪えない。
なお、残る、リューシュ編の『動物実験に反対する千人の医師たち』、更には、イタリーのクローチェ教授(医師)の『動物実験か、科学か』などの日本語訳も、日本の心ある読者の皆さんに紹介できる日の近いことを祈りたい。
また、リューシュの研究・著述の重要な主題の一つである、動物実験反対運動(一般には、動物インフイルトレ ション愛護運動)への、地下秘密世界帝国の潜入的浸透の実態については、前出の『コンパッション』誌に、詳細に紹介され、また、論評されている。
その中でも、とくに重要なケースは、「世界動物保護協会」(WSPA)、及び、『動物の解放』の著者として有名な(或いは、地下世界帝国のコントロールするマスコミによって持てはやされている)、ピーター・シンガー教授(オーストラリア)であろう。
(中略)
一九九二年十二月
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
どうやら今ネット上で漏れ始めた「ハザールマフェア」とやらの支配権力が医療の世界も牛耳ってきたという事なのだろうか。
世界医療産業という巨大な権力に逆らうような論、そして、論者たちは「処分」されるという事が行われてきたという。(
これに屈しないでこれだけの情報を本にしたハンスリーシュ氏に地球人類の一員として賞賛の拍手を贈ろうではないか。
(多数からの賞賛はまだ早いかな? 称賛だろ)
福は~~内~~
鬼は~~外~~
毎年やっているけどね、鬼が起こっているぞ。
鬼に見えるのはオマエのセイなのによ~~~。
借りるときは福の神、返すときは鬼面か般若か。
すべてオマエの内面の変化でしかないのだ(鬼)
そこで、鬼や悪魔のように言われている微生物たちが立ち上がった。
いい加減に背~~~イ!!
と。
病気・・・・・外からやってくる。
外・・・・・微生物群 ウイルス。細菌類
内? ・・・ワタシ悪くない。善人だ悶。
奴らをやっつければすべて解決する・・・・最初はグー。
時が過ぎて・・・・・・微生物群が怒ったぞ。 今でしょ!
クリック ↑
下もクリック ↓
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
訳者解説 太田龍
↑
(1)
本書、 『世界医薬産業の犯罪〔化学・医学・動物実験コンビナート〕』は、Naked Empress,CIVIS Publications,1982の翻訳である。
著者のハンス・リューシュは、ドイツ系とイタリー系の血を引くスイス人で、英独仏伊の四ヶ国語に通じ、英語で、多くの小説を公刊している作家である。日本では全く知られていないが、『世界の頂点(トップ・オブ・ザ・ワールド)』という小説(英文)は、三百万部の大ベストセラーとなり、アンソニー・クイーン主演で映画化されたという。
つまり、もともとは、作家であり、しかも欧米に於ける大流行作家の一人であったようだ。
そうした(或る意味では、功成り、名遂げて、社会的地位をも得た)人物が、晩年近くになって、なぜ、本書のような(きわめてホットで、大やけどをすること確実な)テーマを取り上げる気持ちになったのだろうか。
日本には、リューシュに類する大作家を見出すことは出来ない。リューシュは、一九七〇年代に入って、医学界と医薬産業の、いかがわしい実情に関心を抱き、研究を深め、ついに、動物実験(生体解剖)を批判する『罪なきものの虐殺(スローター・オブ・ザ・イノセント)』(一九七六年)という大著を公刊するに至った。
本書、『ネイクド.エンプレス(裸の皇后さま)』は、その続編であるが、単なる続編というよりは、前著の次元を超えた著述、というべきかも知れない。リューシュは、本書に於て、 「実験動物」云々に限定、局限されることなく、それを切り口にして、現代世界体制の秘密の暗部、その最大のタブー部分を白日のもとにさらけ出す作業に着手したのである。
このタブーのまん中に、なんと、あの「ロックフェラー財閥」が居たのだ。動物実験医学とロックフェラー財閥の利害は、闇の中で、密接不可分に連結していたのだった。このことは、世間の目からかくして置かなければならない。それ故、ここに、「謀略」が必須となる。
つまり、リューシュは、恐るべき巨大な勢力(その中核に、ロックフェラーが存在することは明白だ)の仕かける、情報戦争(諜報戦)のまっただ中に、単身、突入して行くことになる。
リューシュの著作(『罪なきものの虐殺』と、本書)は、現代世界の秘密の(真の)支配権力にとって、なんとしても葬り去らねばならない「禁断の書」となったのである。
↑
(2)
本書には、「ザ.グレイト.メディカル・フロード(医学上の大ペテン)」、という副題が付けられている。
フロード(Fraud)、という英語は、辞書には「詐欺」とか「欺瞞」とかの日本語に翻訳されているが、多分、これは、余りお上品な表現ではなくて、日本語で「ペテン」といった、きついことばなのではなかろうか。
前著の「スローター・オブ・ザ・イノセント」、の「イノセント」は、イエス・キリストのように、罪なくして死刑に遭う者、の意味が強くひびく。それは、生体解剖される実験動物たちに注目している。しかし、この視点では十分ではない。
いや、十分でないというよりも、そこには大きな落とし穴が用意されている。或いは、この問題を研究する者を、本筋からわき道に外らす謀略が、ここに仕かけられている、と言うべきかも知れない。その謀略とは、動物がかわいそうだ、という、いわゆる動物愛護のお涙頂だい式キャンペーンである。
リューシュは、しかし、わき道に外れず、端的に本筋を突いた。
リューシュは、本書の冒頭で、
「実際、医薬探究の試金石として動物実験を義務づけてきたこの『医学専門家』と呼ばれる集団は、利潤追求に溺れ、人類に多大な空呈母を及ぼしてきた、史上最大最悪のペテン師集団なのである。今日、この主張に同意する医薬関係者が増加しており、本書の目的も、この主張を論証することになる」 (一一頁)と述べている。
つまり、動物実験的医学界を、人類史上最大最悪のペテン師集団であると断定し、本書の目的はそれを論証することである、という。 リューシュは、医師でもなく、医学専門家でもない。
彼の右の命題は、なにも、彼自身の独創物ではない。
彼は、動物実験が生理学、医学に義務付けられるようになった、この百数十年の医学関係の文献をくまなく収集し、分析検証した結果、既に、きわめて多くの医師(大学医学部教授を含む)たちが、動物実験が医学上の詐欺、ペテンであると告発し、糾弾していることを発見したに過ぎない(リューシュ編『動物実験に反対する千人の医師たち』参照)。
しかし、なぜ、それにもかかわらず、このような医師たちの説が消し去られ、あたかも、そんなものは存在しないかのような世間の空気がつくり出されてしまうのだろうか。
↑
(3)
リューシュの貢献はここから始まる。
つまり、これは単なる医学界に限定された問題でもないし、まして「動物かわいそう」式の、動物愛護のテーマでもない。十九世紀後半に始まる、石油産業資本の秘密の謀略、それこそが、問題であったのだ。
通常、動物実験に批判的な医学専門家たちも、そこまで深く追求はしない。リューシュは、どこまでも真実を追求する、練達の作家、著述家として、一つの国にとらわれず、欧米及び全世界に調査研究の網を広げた。
医学専門家たちには、すべての「専門家」がそうであるように、視野の狭さがある。そこで、彼らには、十九世紀後半以降、医学界を襲う怪物の全体像が見えない。この怪物が、いかなる最終目的と、大戦略を以て医学界を料理しようとしているかが見えない。
リューシュは、ここに、化学工業シンジケート、医学シンジケート、動物実験シンジケート、という、三つのシンジケートと、その結合体を見出した。リューシュは、「第四章、権力の実像」で、アメリカ入独立ジャーナリスト、モリス・ビールの『驚くべき薬の話』(一九四九年)という著作を詳しく紹介している。
ビールは、そこで、アメリカ最大の財閥ロックフェラーの石油会社が、製薬工業に進出し、これを支配下に置くプロセスを解明したという。製薬工業は、化学シンジケートの一部である。そして七大石油メジャーは、石油化学(石油を原料とする化学工業)の創業によって、化学産業と結びついた。
大量生産される薬は、消費=販売されなければならない。
つまり、薬の市場が創出されなければならない。これは、ロックフェラー財閥の至上命令である。そのためには、治療とは反対に、病気が、無理矢理つくりだされねばならない。これが真実なのだ。
もちろん、彼らのこの本音、本当のことは、決して、大衆に知られてはならない。謀略が不可欠カネだ。ロックフェラー財閥は、金の力で、インテリ学者を買収し、マスコミを買収し、教育機関を買収し、大学医学部をまるごと買収する。これが、十九世紀末から二十世紀初頭のアメリカに、現実に生じたことだという。その魔界は、アメリカから全世界に拡がってゆく。
↑
(4)
それでは、この化学(製薬)・医学・動物実験コンビナートは、いかなる役割を負わされているのだろうか。
アメリカ、ニューヨーク州、ナイアガラフォールズの医師J・W・ホッジ博士は、
「アメリカ医師会(AMA)は、――歴史上類を見ないほどに傲慢、危険、かつ専制的な組織」
(一七七頁)である、と言い、また、リチャード・クニーズ博士は、「AMAは、アメリカ医師会(アメリカン・メディカル・アソシエーション)ではなく、アメリカ殺人協会(アメリカン・マーダー・アソシエーション)だ」と公言し、AMA大会の場で、自分の会員証を焼き捨て、『金か命か』(一九四七年)というAMA告発本を著したと、リューシュは記している。
動物実験は、まさに、このアメリカ医師会こと、「アメリカ殺人協会」の正体を蔽いかくす仮面であり、カムフラージュ(迷彩)なのである。
リューシュは、しばしば「もはや現代欧米の動物実験医学は、科学ではなくて宗教である」、と糾弾しているが、
ここに、彼が「宗教」という意味を、ありきたりの宗教と取るべきではない。
それはむしろ、「黒魔術」と記述すべきではなかろうか。
つまり、今日の欧米の(とりわけ、その「最先端」はアメリカだが)動物実験医学の医師たちは、「黒魔術師」以外のなにものでもない。
そして彼らの「黒魔術」テクノロジーの本体こそが、動物実験=生体解剖なのではなかろうか。
一説によると、世界人間牧場(大衆を家畜人として飼育する牧場システム)の完成を目指す、世界支配の陰謀組織、フリーメーソンの頂点は、ロスチャイルド家であり、そしてこのロスチャイルドに、世界中の何万人という黒魔術師が直結しているという。
地中海周辺の諸文明は、どういうわけか、悪魔とその魔術(黒魔術)の大群を生み出した。或いは、この土地の自然条件に、問題があるのかも知れない。
r
この地域で、数千年にわたって蓄積されて来た黒魔術(悪魔学)の、今日的発展形態が、クロード・ベルナール創始にかかる動物実験医学である、と見てよいだろうか。
リューシュは、ここまで見ているわけではないが、「現代医学は科学でも技術でもない、人を救うよりも殺すことの多い偶像崇拝の宗教である」(一八〇頁)、というリューシュの言を、私は、そのように読んでみたいのだが。
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(5)
しかし、我々は、「化学(製薬)=医学=動物実験コンビナート」は、もう一歩、踏み込んで考察すると、そこに、「マスコミ」を含めなければならないことに気付く。
つまり、
「①化学(製薬)=②医学(教育を含む)=③動物実験=④マスコミ」コンビナート、
としなければならないのではないか。
この四ヶ軍団の共同結合体(コンビナート)の威力はまさに天下無敵だ。こうなると、この力に打ち負かされないものはこの地上に存在しない、とさえ思えてくる。この「システム」を、まっさきに確立したのは、二十世紀初頭のアメリカである。アメリカから、イギリスとヨーロッパ大陸へ、そして日本を含む全世界へ、それは輸出されたもののようだ。
しかし、ここに一つの問題(或いは、この犯罪コンビナートにとっての障壁)が生じた。それは、イギリスでは、クロード・ベルナールの動物実験的手法がフランスで時流に乗って台頭して来た直後(一八六〇年代)に、ベルナールの助手をしていた医師を中心に、激烈な動物実験全廃の運動が起き、かなり強力なものとして発展もした、という事情である(この辺のことについては、拙著『声なき犠牲者たち動物実験全廃論』〈一九八六年、現代書館〉にやや詳しく紹介してある)。
この、動物実験禁止運動の結果、全面禁止の要求は斥けたものの、英国議会は、一八七〇年代に、文章の上では、動物実験に、かなり厳しい歯止めをかける法律を可決した。
そして、BUAV(英国動物実験廃止連盟)などの運動団体が何万人という会員を集め、各界の有力者(ヴィクトリア女王を含む)の支持を得て、強力な運動を展開していたのだった。
そして、イギリスにならって、順次、ヨーロッパ大陸諸国にも、同次元の動物実験禁止を要求する運動が成立している。
そこで、アメリカ型の「システム」をヨーロッパに首尾よく移植するためには、こうした、動物実験廃止の団体を、うまく料理する(無力化する、無実化する)必要が生じることになる。
リューシュの大きな功績の一つは、この「システム」の謀略を、見事に、徹底的に見破ったことにあるのではなかろうか。
リューシュは、それを、「潜入的浸透(インフィルトレーション)」ということばで表現している。
このリューシュの洞察によって、我々のこのシステム=犯罪コンビナートについての状況認識は、飛躍的に深められた、と、私は評価している。
↑
(6)
従って、我々は、リューシュによって、
「①化学(製薬)=②医学=③動物実験=④マスコミ=⑤動物実験反対運動への潜入的浸透(そして、必然的に、この反対団体を変質させ、逆に、動物実験陣営の道具に変えてしまう)」コンビナート(共同結合体)、
という図式を与えられる。
まさにこの悪魔の五者共闘、ともいうべき構造が、二十世紀の初めから一九六〇年代にかけて、この約半世紀の間に、イギリスを含むヨーロッパとそしてアメリカで、完成されたものの如くである。
リューシュが、前著『罪なきものの虐殺』を書いたときには、未だ、この構図の全体、とくに、「潜入的浸透」と構造は見えていなかったのではなかろうか。
しかし、その直後からの、見えざる敵=「システム」との大会戦の教訓を、リューシュはよく学んだらしい。本書では、ほぼ、前出のコンビナート五者共同体の構図が浮き彫りにされている。
インフイルトレ ションリューシュの戦いの主要なものの一つが、「潜入的浸透」の国際謀略の暴露と摘発に向けられざるを得ない。
それでは、この「国際謀略」の奥の院には何者が鎮座しているのだろうか?
リューシュは、そこに、アメリカのCFR(外交関係評議会、カウンシル・オン・フォーリン・リレーションズ)を見出した。CFRは、『フォーリン・アフェアーズ』という機関誌を発行して居り、最近、『中央公論』誌が、その全論文の日本語訳を毎号連載する契約を取り決めた。
しかし、アメリカに於けると同じく、日本でも、その名は、世間には殆ど知られて居ない。にもかかわらず、第一次世界大戦後に、ロックフェラー家によって設立されたこの機関は、事実上のアメリカの陰の政府である。
そのメンバー(現在二、三千人程度か)は、ロックフェラー財閥によって指名され、金融界、産業界、マスコミ、教育、学界、宗教界、芸能界、軍首脳、法曹界、議会、など、ようするにアメリカを動かすすべての実権者たちを網羅して居る。
過去七十年のアメリカ大統領と行政府高官の、殆どすべてが、CFRの会員から供給されて居る、とされる(アメリカの現大統領、ブッシュ氏も、もちろんCFRのメンバーである)。
ついに、リューシュは、動物実験問題をたぐり寄せて行くうちに、とてつもない巨大な化け物の尻尾をつかんでしまったわけだ。
事は、センチメンタルな「動物がかわいそう」式、の、うさんくさい、偽善的な、いわゆる動物愛護問題の次元ではなくて、現代世界と人類の命運にかかわる、きわめて重大な文明のシステム、体制問題の次元に深められたのである。
↑
(7)
私はここで、エイズがアメリカ政府の生物兵器として(動物実験によって)開発された、という説を取り上げなければならない。リューシュも、本書の二九二頁以下で、それに触れて居る。最近では、『ビッグ・デイズ』(大阪日日新聞発行)創刊号が、この件についての、驚くべき内部告発記事を翻訳掲載して居た。
この記事によれば、カーター大統領の命令によって、アメリカの過剰(不要)人口のスムースな殺戮処分のための兵器として、エイズ・ウィルスが動物実験的に開発された、というのだ。そして、その後、この開発に従事した研究者約百人が、続々と変死を遂げて居る、というのだ!
この世のものとも思えない悪魔的なひびきを持ったストーリーだが、しかし、本家本元のアメリカで、ロックフェラーら、陰の地下政府のコントロールするマスコミがこれを黙殺すれば、この事件は存在しないことにされてしまう。
前出の記事によれば、エイズ・ウィルスの開発にかかわったこの内部告発者自身も、生命の危険に脅えているという。
けれども、こんなことぐらいでびつくりしてはならない。
実は、H・G・ウェルズやラッセル(いずれも、二十世紀前半の、イギリスを代表する高名な大作家、大思想家として世間から尊敬されて居る)のようなお歴々が、将来、過剰人口処分(殺戮処分のこと)のために、微生物兵器の製造・使用が必要になろう、と明言しているというのだ。
いや、更に恐るべき超秘密文書が出て来た。
「沈黙の兵器――第三次世界大戦へのマニュアル」(一九七九年)、という、五十頁余の機密文書が、アメリカで偶然の機会に発見され、公刊されたのだ。
それによると、一九五四年に、某所で、国際エリートの会議が開かれ、そこに於いて、全世界の大衆の完壁な奴隷化と、適切な人口計画のための大量殺繊処分を目的とした、第三次世界大戦の宣戦布告が行なわれた、というのだ。そしてこの第三次大戦は、静かな戦争であり、そこで使われるのは、コンピューターや生物的心理的兵器である、とされるのだ。
カーター大統領のエイズ・ウィルス開発命令は、この線上でのみ、合理的に了解出来るのではなかろうか。
そして実に、「化学=医学=動物実験=マスコミ=ニセモノの動物実験反対運動」のコンビナートは、秘密の地下世界帝国の第三次世界大戦遂行の不可欠の要素として機能して居るとも考えられるのだ。
↑
(8)
ここに、『エイズ――アメリカを締めつける包囲網』(スタンレイ・モンティス医学博士、一九九一年、アメリカ)、という一冊の著作がある。
本書の著者は、三十年間、カリフォルニアで整形外科医を開業して来た高名な医師であるが、一九八〇年代に、エイズの危険を警告して精力的に訴えたにもかかわらず、レーガン政権も、学界も、マスコミも、実質的にはなんの対策も取らず、エイズの拡大を放置するという、了解不可能な対応しか返って来なかった、と結論付けている。
もしこれがアメリカをコントロールする世界地下帝国の謀略であるとすれば、すべて符節が合うことになる。
「罪なきものの虐殺」とは、断じて、「罪なき動物たちの虐殺」、などと翻訳されてはならない。
このような日本語訳は、問題を矮小化し、結局は、リューシュの真意をないことにしてしまう謀略の片棒をかつぐことになるのではないか。
問題の犯罪シンジケートによる大虐殺は、動物たちに限らない。リューシュが、本書で強調しているように、この犯罪シンジケートは、「合法的大量殺人」の意図を抱いている。つまり、大虐殺の対象には、まさに、人類が含まれているのである。しかし、「合法的」ということばに注意しなければならない。
合法的に殺人をなし得るものは、国家権力以外にない。
百七十余の国家群のうち、最大なるもの、超大国は、今や、アメリカ一国である。このアメリカの国家を、或る地下秘密結社がコントロールして居るとすれば、この謀略機関は、アメリカ政府を通じて全世界に一つの権力を打ち立て、この世界帝国に、過剰人口処分の合法的権限を与えようとするのではなかろうか。
そして、この処分をスムースに遂行させるテクノロジーの開発を、動物実験的医学に命じるのではなかろうか。
沼正三氏の『家畜人ヤプー』というSF小説は、我々の推理を進めるのに、大変、役に立つ。つまり、「システム」にとって、「動物実験」の主流は、今や、分子生物学、遺伝子操作、生命工学、そしてマインド・コントロールの領域に移されて居るのであって、一九八〇年代のエイズ・ウィルスは、この潮流の先駆的兆候の一つに過ぎない、とも考えられるのである。
これ程の恐るべき悪魔的な「仕事」(大殺戮と、そして家畜人ヤプー化)をやってのける科学者、医学者たちが、この世に存在するものだろうか、などと疑うのは、ナイーヴ過ぎるのではなかろうか。
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(9)
私は、動物実験(実験動物)は、家畜制度の最新の位置形態である、と見て居る。従って、家畜制度の枠組みを容認したままで、動物実験を否定し切るわけにもゆくまい。動物実験を禁止するためには、家畜制度そのものの廃止を日程に上せなければならない。
そもそも、家畜制度とはなんだろう。
それは、人間が動物界に宣戦布告し、動物社会と永久の戦闘状態に入ることを意味しないか。
しかし、人間は、まぎれもない動物社会の一員だったのではないか。動物界と絶縁して、それを敵と見ることによって、必然的に、人間は、植物界とも戦闘状態に入り、更には、微生物をも敵とせざるを得ない。これこそ、「人間の神への反逆」、「ヒュブリス(傲慢)の罪」でなくてなんであろうか。
しかしながら、この家畜制度の論理をどこまでも突き詰めてゆくと、必ず、それは、人間社会それ自身の内部に持ち込まれざるを得ない。ということは、人類が、貴族、選民、エリート、権力者と、家畜人の群れ、とに分裂し始めることを意味する。
この傾向は避けられない。そして、太古の時代はごく微々たる流れでしかなかったのが、時と共に膨張し、ついには、収拾つかないような圧倒的な勢いに転化する。
動物実験は、生体解剖(ヴイヴィセクション)、と言わなければならないが、この手法の創始者、クロード,ベルナールに於いては、最善、最良の生体解剖の材料は、人体でなければならない。
だから、動物実験、という言い方が、ものごとを曖昧にさせるのである。
沼正三氏の『家畜人ヤプー』では、生体解剖用の専門ヤプーがつくられることになっている。例テストロヤベノトライヴトランスプラノトえば、病理実験用倭人、生体移植臓器の供給源、病態展示保存畜人などが列挙される。こうした家畜人ヤプーの医学的利用によって、白人の平均寿命は、二百歳に延び、しかも寿命の尽きる直前までの健康を享受できるようになった、などという。
こうした状態を、「世界人間牧場」、と名付けることも出来るかも知れない。
ロックフェラーらの世界帝国(新世界秩序、ワンワールド)の意図するものは、国際エリートによる大衆の家畜人化の完成、ではないだろうか。
そして、他ならぬ問題の我が動物実験医学は、大衆を世界人間牧場に巧みにかこい込むためのテクノロジーではないのか。
↑
(10)
従って、本書は、前著(『罪なきものの虐殺』)を更に一歩深めて、あくまでも、世界地下帝国の犯罪、その正体を突く告発レポートであり、この世界帝国の必須の「部を成す、化学H医学目動物実験シンジケートに対する正義の戦いのための書であって、動物愛護の書、動物愛護家のための著作ではない。
それ故、いわゆる動物愛護家(欧米白人文明がつくり出した、鼻持ちならない、欺髄的偽善的スタイルとしての)には、本書は縁がないと、はっきり、言って置かなければならない。
こうした、近代欧米文明の産物としての動物愛護家たちは、「戦い」を好まない。しかし、リューシュは、全身これ闘志である。そして本書は、世界医薬産業と、その背後の世界地下秘密帝国の支配体制に対する、高貴な戦闘、神聖なる戦いの記録である。そして、このような聖なる戦いに共鳴し、共感する人々に対しては、本来は、尽きせぬ教訓と、知識と、激励を与えるであろう。
しかし逆に、世界秘密帝国の側に立って、世界人間牧場実現のために、医薬産業に従事して居る科学技術者たちにとっては、本書は、最高のタブーの書であり、存在してはならない禁書の一つであろう。
私は、一九八〇年以来、東洋医学(漢方医学、自然医学)を、よりすぐれたものとする立場から、西洋医学の動物実験を全面禁止すべきである、と主張して来た。
一九八五年には、『家畜制度全廃論』(新泉社)を公刊し、また、ヨーロッパへ旅行してその地の動物実験廃止運動と交流し、日本で初めて、動物実験即時全面禁止の運動を創始した。
この運動はいま、「日本動物実験廃止協会」(機関誌『コンパッション』、一九九二年十月までに、四十八号発行)として結実している。
一九八五年、ヨーロッパ旅行中に、リューシュの存在を知った時から、彼の著作を日本語で紹介しなければならない、と思い続けて来た。
ここに、『ネイクド・エンプレス』の日本語訳が公刊される運びとなり、喜びに堪えない。
なお、残る、リューシュ編の『動物実験に反対する千人の医師たち』、更には、イタリーのクローチェ教授(医師)の『動物実験か、科学か』などの日本語訳も、日本の心ある読者の皆さんに紹介できる日の近いことを祈りたい。
また、リューシュの研究・著述の重要な主題の一つである、動物実験反対運動(一般には、動物インフイルトレ ション愛護運動)への、地下秘密世界帝国の潜入的浸透の実態については、前出の『コンパッション』誌に、詳細に紹介され、また、論評されている。
その中でも、とくに重要なケースは、「世界動物保護協会」(WSPA)、及び、『動物の解放』の著者として有名な(或いは、地下世界帝国のコントロールするマスコミによって持てはやされている)、ピーター・シンガー教授(オーストラリア)であろう。
(中略)
興味のある方は参照して頂ければ幸甚である。
一九九二年十二月
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
35年前のアメリカの事情
が・・・
イマでしょ! ニッポン!アチャチャ~
家畜人ヤプー
ぁ 家畜人 アポン?
先ほどNHKで老人の薬の見直しが行われているという放送があったのですが、いかにムダで有害な薬が多く処方されているかということです。
それも「医者は薬の素人」だという証拠なのです。
薬剤師の方がまだ薬については専門ですから、医者の処方を改善できるという話なのですが・・・その薬剤師もまだ・・・・(その事を最後に音声読み上げで)
それにしても、いまの老人共は(あ、オマエもとは言うなよ)
よくもまあ~~~だまされた悶者焼き
「お医者様」「先生様」「博士様」・・・・
このなかには「如何様(いかさま)」が含まれているというのに(苦笑
薬が病気を治すという世界的迷信が今の薬学を進歩させてきたのだが、
最近ではもうその薬学専門家が「薬では病気を治せない」とまで言う時代になった。
だが、いちど信じたら猫まっしぐら。
根強くインプットされた古いパソコンはもう、戻れないのだ。
part1詐欺師の教義.mp3 世界医薬産業の犯罪 より part1詐欺師の教義.mp3(世界医薬産業の犯罪より)
世界医薬産業の犯罪より引用
『タイム』誌が「アメリカの薬学第一人者の一人」と評したコーネル大学医学部のウォルター・モーデル博士がすでに二〇年以上も前に、『臨床薬理学と治療学』に次のように書いている。
いったい、いつになれば我々は、薬が多すぎるということに気づくのだろうか。現在使われている製剤は一五万を下らない。その上、毎年約一万五〇〇〇の新薬が市場に現われ、一万二〇〇〇が消え去る――正直なところ、これだけの数の薬に見合うだけの病気などないのだ。目下、もっとも有用な新薬といえば、他の薬の弊害を軽減する薬ということになろう(『タイム』一九六一年五月二十六日)。
この記事から二〇余年経った現在、全世界の市場に出回っている薬はさらに増え、何と二〇万五〇〇〇種類に上っており、それに伴って新たな疾病の種類も増加している。
つまり今日の人類の課題は、新しい薬の「開発」ではなく、思い切った「削減」なのである。薬が減れば自動的に病気も減るだろう。
我々は、自分の肝臓や腎臓、肺、心臓などを健康に保っておく方法を知っている。我々が知らないのは組織的洗脳のせいで! 魔法の薬が効かないばかりか、かえって体の機能を悪化させるという事実なのである。
アメリカ食品医薬品局(FDA)によれば、一九七八年にアメリカ国内で、病気を治す目的で飲んだ薬の作用で一五〇万人が入院する羽目に陥ったという。
また、全入院患者の約三〇パーセントは病院で受けた治療によって、もっとひどい病気になったという。毎年一四万人ほどの人が、薬が原因で死亡しているという統計もある。
今日、北アメリカで最大規模のビジネスは食料品の製造流通業であるが、それに次ぐ第二位が医療ビジネスである。これは先進工業国であればどこでも似たりよったりの状況だろう。薬の多用や高価な治療法を奨励する健康保険制度によって、国民を手厚く「保護」し、お人好しの貧困階級からさえも税金を通し巨額の医療費を絞り取って、ビッグビジネスはその懐をたっぷりと潤しているのである。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー この本からさらに何十年? さてさて・・・・ 人間漬け物 材料は人間、塩の代わりに薬。重しは薬信心という洗脳教育へ続く
地球外生命体やらと言っている存在
居るか居ないかなどより、まずは内容を選別することから
(NHKの薬物依存症への宣伝は鵜のみにしないで、自分で選別する能力を・・)
音声読み上げはこちらシリウスから 「地球人は薬物依存症だよ」
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
zeranium掲示板
zeranium の掲示板より。
投稿者 zeranium。 日付 2011年10月17日 (
薬物依存.。。
地球上でもっとも利益の上がる産業は、薬物と武器の売買です。薬物には違法のヘロインなどのほかに、膨大な医薬品としての薬物も入ります。これらの莫大な取引は、富と権力だけでなく、あなた方個人の生き方と権力者たちの飽くなき欲求の結果です。どうしてこんなことになってしまったのか、そしてそれを覆(くつがえ)すために、あなた方に何ができるのかを認識するときがきたのです。真実は、あなた方が聞かされてきた作り話や嘘とはまったく違います。その原因は何千年も昔に仕掛けられたメカニズムに起因しており、全人類に対する計画として、数千年もの時間をかけて発展してきました。
彼ら闇の支配者たちは、人間の行動の中でもより下等な側面(性的欲求や物質欲、生存本能や競争心など)を刺激することで、人類をこれまで支配してきました。あなた方は人類の揺籃期(ようらんき)の直後に、母なる地球の保護から引き離され、支配者によって用意された最初の社会という強制収容所に閉じ込められて以来、ずっとそこにいます。そして最古の歴史の時代から人間たちは人と争いながら、権力者に仕えるために利用されてきました。彼らのために戦争へ行き、彼らの要求のために働き、彼らの権力のために尽くしてきました。そしてついに、今やあなた方は彼らが用意した薬物を受け入れ、その依存症になっています。
ヘロインなどは薬物のほんの一部であり、その多くは医薬品です。その取引に直接関わるのは地位の高い著名な医師であり、彼らの医学研究は、化学薬品によってすべての人に過剰な治療を施すことを医者に教えるように計画されています。そして患者はその診断と処方箋をうのみにするのです。余りにも多くの人々が何も考えずに「化学薬品」を服用し続けた結果、薬品業界は地球上で最大の産業に膨れ上がり、巨万の富を生み出しています。人々はさまざまに分類された病名に区分けされ、自分は病気だと思い込み、すべての痛みや否定的な感情による症状を「薬」で麻痺させて抑制しようとしています。あらゆる種類の即効治療薬が蔓延していることが原因で、人類の不安が持続し続けているということに、人間はいつ気がつくのでしょうか。
あなた方のように覚醒した人々は世界中に広がっています。
あなた方は「困難を気力で乗り越える」ということを再び人々に理解させ、あらゆる存在が持っているエネルギーの泉から力を引き出させるように認識させているのです。
そういう状況をよく調べてみると、いくら化学技術や医学が進歩し、先進国に住む人々が長寿であるように見えても、実際には心や体はもとより、魂の健康は悪化していることがわかります。世界中に展開している製薬業界は、「合法的」に人々を薬物中毒に据え置くために、世界中の国々の政治家に数十億ドル規模の裏金工作を行なっているだけでなく、彼らの三つの基本的なマーケティング戦略に依存することでそれを維持しています。
まず一つ目は、現代のあなた方の、典型的な資本主義国家である「欧米化された」社会の人々は、「命」を癒すことや、永遠に続く心や体、魂の幸福を求めることよりも、安易な解決法と応急処置的な治療法に価値と権威を与える傾向にあります。そのような人々に対し、彼ら医薬業界は、ちょっと鼻水が出たり、痛みがあるだけで最寄りの薬局に走り、煩わしさからできるだけ早く解放してくれる「薬」が必要であると信じさせて売り込むのです。
二番目は、汚染されてますます有害になっていく環境や食糧事情や、さらにメディアによる否定的なイメージによって、あなた方の中に「不健康」の基準を設けさせ、それによって体調不良と考える人々を増加させることで、無限に増大する市場を維持することです。もし自分が健康であると信じ、体内に調和を生み出せるとすれば、あなた方の慢性疾患のおかげで大儲けしている医薬品などもう必要ないということなのです。
薬品会社は、人々を健康にするよりも、継続的な体調不良や慢性疾患の状態にとどめることに興味があるのです。また製薬業界に対する「規制」とは、その実態は、大いに利益が上がる薬品会社を保護し育成するために、国の政府レベルで作られています。ところであなた方は、彼らが自分たちのために働いてくれているとばかり思っていた、のではないでしょうか? もし病気や集団憂鬱症の心配などなく、あなた方が「自分には病気と闘い、症状を処理する能力がある」と信じれば、薬品市場はなくなってしまうということを理解しなければなりません。
あなた方の共有する病気と痛みが、社会的なレベルでどれほど拡大され、促進されているのかわかっているでしょうか? それはあなた方が「すぐ効く」処方薬を買い、さらにその薬の必要に依存するのを強めるためなのです。私たちはこれが「中毒」であると理解していますが、あなた方の世界では違うのでしょうか?
植物のエキスを使った治療や、手を当てる治療など、薬に代わりうる健康法は意図的に主流派から嘲(あざけ)りを受け、不信感を抱かれるのですが、それも理由はわかるでしょう。製薬産業にとってはそれらは許容できないものであり、彼らは常に他の可能性や選択肢を与える草の根運動を撲滅させ、あなた方が自分の体と心の健康を管理するのを禁じようとしているのを私たちは見てきました。もし人間が、自分の健康を自らの手で、薬なしで、作り出し維持できると完全に理解したとすれば、彼らの収益にどんな影響を与えるのでしょうか?
ですから製薬業界の三つ目の市場原理は、病んだ社会こそが、利益の上がる社会であるということです。現在の地球上でもっとも利益のあるのが製薬業界ですが、・・・ということは、あなた方はどんな状態に置かれているのでしょうか? あなた方の病気を食い物にして巨大な成長をしているこの業界が、病気と体調不良の治療を目的としているとまだ信じているならば、あなた方は自分でも思いのほか「だまされやすい」ということです。
調合薬の「合法的な」販売は、違法な薬物の売買よりもはるかに大きな危険に人類をさらしていると私たちは考えています。
政府によって「合法的」にある薬が商業化され認定されると、多くの人々はその薬が自分にとって「良い」ものであり、自分の体の不調にはそれが必要であると信じさせられることになります。
救急箱を開けて、家に置いてある薬剤をよく調べてください。中身をよく知らないそれらの調合薬は本当に必要なのでしょうか。 極めて強力なワクチンを注射し、一時的に不快感を和らげると約束する錠剤やシロップ剤を口に入れるとき、あなた方は実は何を体に入れているのでしょうか?
毒性を増していく地球の環境において、かつてないほど大きな問題が突きつけられていても、たとえそうであるとしてもバランスの取れた食事をし、健全な環境にあり、心が前向きなものの見方をしていれば、人間の体が健康なバランスを維持するために化学薬品は必要ないのです。バランスのよい食事、運動、そして十分な休息をとることの大切さなど、私たちがここで述べる必要のないほど、基本的な原理をよく知っている人々は既に大勢いるのです。
ここで注意すべきことは、体の不調を現す症状をなくする手段として、あなた方が薬物を使用しているということです。しかしそれは、生物としての体全体のことを考えて扱われなければならないのです。もしも頭痛に悩まされていれば、すぐ鎮痛剤に頼るのは短絡的な解決法です。その薬は長期にわたって体に副作用を及ぼすのです。たとえばアスピリンは、胃の出血を引き起こすので、胃出血はアスピリンの使用による副作用として知られています。しかしそれにも関わらずあなた方は、まるで頭痛の不快感は内出血よりはるかに重要であるかのように、この薬を大量に飲み続けるのです。
そして、とりあえずの解決策となる薬から、その薬が起こす副作用である二次的な症状を抑える他の薬へと人々を向かわせることが目的で、ほとんどの投薬治療で副作用が起きるという事実を理解しておく必要があります。まさにこれは、人類に対する陰謀ではありませんか。
シリウスの超叡智③
「あなたはいまスターシードとして目覚める」 パトリシア・コーリ著 徳間書店
抜粋したもの
薬から自分を解き放て
現在のあなた方の生活においては、頭痛や筋肉痛、風邪やインフルエンザ、消化不良、神経過敏や倦怠感など、あらゆる種類の「錠剤」が簡単に手に入ります。しかしながらこれらの症状はすべて、体内のどこかのバランスを崩すことによって起きるものであるので、「打ち消す」のではなく、それらは因果関係のレベルで捉えるべきものなのです。化学薬品の中には、あなた方を麻痺させる薬物治療法もあれば、活力を与えたり、冷静にさせたり、活発にさせるものもあります。頭をはっきりさせる錠剤もあれば、ぼんやりさせるものもあります。このような「錠剤」を求める傾向は、若者や大人の間に世界規模に達するほどに急増している「抑うつ感」なのです。
抗うつ剤の投与の危険性については、あなた方が知らないことがたくさんあります。それにもかかわらず抗うつ剤は、精神的な苦痛の治療薬として盛んに処方されており、それをあまりにも多くの人々が受け入れています。その状況が示していることは、自分たちの世代が抱える精神的な不安感を、個人あるいは社会としてうまく対応できないということで、「対応能力の欠如」を示す究極の実例です。
抗うつ剤として用いられる強力な調合剤は、内分泌系と神経系に、ある副作用を引き起こします。しかしそのことが知らされることはなく、これらの中には、社会の特定の人々をマインドコントロールするために故意に薬物に入れられているものがある、ということをあえて断言しておきます。結局、人々の権力への抵抗を抑えるためにより効果的なのは、意識をぼんやりさせて現実認識や自意識を鈍くさせることであり、それ以外にどんないい方法があるというのでしょうか。
人々が共有する心の健康が衰えるにつれて、抗うつ剤の種類は増えています。
あなた方の症状はさまざまに分類、区分けされており、それに応じて新たな抗うつ剤が作られ、試されています。もし誰かが病気や不幸であったり、また情緒不安定であるならば、それは生活におけるマイナス要因が反映しているのですから、その原因を見つけて解決するべきものです。そうすれば、体と心の健康や精神の輝きが戻ってきます。
不幸なことに、あまりにも多くの医師が、心の痛みを忘れさせるために投薬治療を行なっており、それは人間が本来持っている自分の生命と向き合う能力や感情に行きつくことを妨げてしまいます。時間とともに、そうした人々は痛みや喜びも何も感じなくなってしまうだけでなく、当然生きる意味も見失ってしまうのです。今やあまりにも多くのロボットのような人間があなた方の周辺をうろついており、彼らの精神は抗うつ剤と精神安定剤によって改造されています。しばしば彼らは社会において尊敬すべき人々であったり、中心人物であったりするのですが、実は彼らは隠れ中毒者なのです。
では、子供たちには何が起きているでしょうか。
現代の世界のようすと自分の人生の展望に落胆させられている不安な若者たちが、どのようにして危険な薬物治療を受けており、しかも彼らはその治療が、自らの絶望感に「対処しているのだ」と信じ込まされていることを、私たちは知っています。何かを感じる能力をすっかり奪われてしまった、このような人々の数はますます増加しています。つまり、絶望感や怒りや不安、恐怖で圧倒されたその苦しい感情を和らげる目的で「投薬治療」を受け、その結果麻痺した感情でぼんやり生きることが、自分の現実を受け止め、苦しい感情に自ら折り合いをつけることで乗り越えようと生きる生き方が、その代わりになるのかどうかについて疑問を抱き、考えなければなりません。
自分自身に問いかけねばなりません。
今、あなた方が直面している問題とは、このような状態にある未来の大人である若者たちが、この先の人生という世界に待ち受けている問題に、彼らはどのように対処していくことができるのだろうか、ということです。多くの人々があまりにも麻痺させられ、心を乱されており、成長進歩するとはどういうことで、死とは何であるかについて霊的な意味で理解していないために、人々はただそれらを怖れるだけなのです。
あなた方の体や心、精神を麻痺させる投薬は、効果のない治療法であるだけではなく、それは完全に目覚めた人間になるという自由を放棄することなのです。あなた方はこのような薬物を拒否し、その運動を指揮するよう、私たちはあなた方に呼びかけます。あなた方は自分の運命を自由に操ることの出来る人間なのであり、それらの薬物が自分たちの世界に作用する力を理解したとき、支配者からの鎮静剤の押し付けや、人間の健康と心の平安を乱すいかなる侵入も拒否するという責任があるということを忘れないでください。
あなた方人間は偉大なるものとして、無限の宇宙に自由意志を持った存在として生まれました。神の光の輝きそのものであるあなた方は、無限に輝く人類という素晴らしい存在なのです。そのゆえに恐怖と無知によってのみ、あなた方は自らの想像という奈落の底へ引きずりこまれます。ですからもっとも暗い自らの闇の内側へ光を当てることを忘れないでください。そうすれば冷たく暗い闇の中からでも、新たな、興味深い見通しが生まれるものなのです。教訓とは、このような闇から得られるものなのです。
勇敢で、かつ挑戦的でいてください。
あなた方はガイア地球の守護者です。精神的および肉体的なあらゆる薬物から自分自身を解き放ってください。そしてどんなものであれ、自分が権威者に差し出してしまったものを取り返し、自分が地球から奪ってしまったものを女神に返してください。ひとたび自分の明晰さと目的意識が絶対的なものとなれば、あなた方はその道のりの途中にいる他の人々に力を貸すことができます。それは体と心と精神を完全に一致させようとするあなたの意志が、もっとも純粋な形でそこに現れるからです。
シリウスの超叡智③
「あなたはいまスターシードとして目覚める」 パトリシア・コーリ著 徳間書店
抜粋したもの
健康に向けた生活の見直し
化学薬品に支えられた生活を返上するためには、あなた方の生き方そのものを見直す必要があります。
第一段階として、あなた方の心の安らぎを乱すために強い影響力を与えている、テレビを見る時間を大幅に減らすように決断してください。映像には、それを通してあなた方には隠されたさまざまなことが行なわれており、それはサブリミナルだけではなく、投薬治療を催眠誘導もするのです。また子供たちが、暴力的な番組や煽動効果を持ったテレビゲームに触れるのを制限することによって、親や保護者は彼らを守ることができます。それら暴力的なものは、それを見る者を精神病的な行動に同調させ、殺戮本能を呼び覚ますからです。
救急箱の中にある薬をよく調べてください。
薬のラベルをよく読み中身を調べ、添付されている情報に「起こる可能性のある副作用」をよく調べてください。人体に負担をかける化学薬品は有害であり、その中にはあなた方の不調を引き起こすものが覆い隠されています。
人間は簡単にさまざまな病気に同調することもあれば、「健康でいる」という決心もできます。つまりあなたは、それを自分の体に強く要求できるということに気づいてください。体調がよいことを口にし、健康であることを楽しみ、その輝きで周りを照らすのです。あなた方が発する輝きが世の中を癒すでしょう。
人工的な加工食品やビタミン剤をできるだけ摂らないでください。それらは人体に不調をもたらします。もしビタミンサプリメントを摂らなくてはならないのであれば、それが有機化合物であることを理解してください。さらによいのは、ビタミンや栄養素、酵素を食糧源から直接摂取できる食物療法を模索することです。
薬の代わりにできる健康法と、健康であるための心身一体になった方法を考えてください。あなた方はたいてい自分の体の不調を取り除くために医薬品に手を伸ばしますが、どんな痛みや不調も、その原因を理解することが大切です。その兆候が体に潜む問題を示していることがよくあるので、その原因にたどりつくために、一時的な症状を受け入れ経験しなければならないのです。マッサージ、ヨガ、プラニック・ヒーリング(エネルギー体を整える健康法)をよく研究し、緑の広がる山間部や森、牧草地へ向かい、鳥の声を聞いて、田舎のきれいな空気を吸ってください。身の回りのあらゆるところに花を植えてください。
疲れたときは休養してください。
風邪やインフルエンザに感染したら、自然の成り行きに任せてください。地球上には今のところ、そしてこれからも、それを避けることのできる薬物治療は存在しません。この分野は薬学という領域ではもっとも利益が上がる一つとなっています。多くの場合体の不調は、人間を極端な疲れや病気などの状態にさせる「精神状態」を解除し、横にさせる、あなたの身体なりの方法なのです。ですからさまざまなシロップや充血除去剤、抗生物質を山ほど摂取するよりも、温かくして睡眠を取り、休息を得ることから癒しを得てください。症状が落ち着き、少しずつ自分がよくなっていることがわかるでしょう。
もし神経質で怒りっぽくなっているならば、それは生活のバランスが崩れている証拠です。それを安定剤や抗うつ剤の投与で自分を麻痺させるよりも、心の中を探って苛立ちの原因を見つけてください。自分の生活にはもっと遊びや楽しみ、そして気晴らしが必要であるとわかるでしょう。外に出て、緑の森や海へ行き自然の中で呼吸してください。それは不必要な投薬治療を受けて、心と身体の健康が脅かされているような若者や子供たちにはよりいっそう効果的なのです。
体内の毒素をできるだけ取り除いてください。
過剰な量のコーヒー、紅茶、アルコール、糖分、ニコチン、食品添加物などで、すべての化学物質は人間の自然な均衡を崩します。実際には少しの頭痛や不快感は我慢できるし、多くの場合それらは自然になくなってしまうことがわかるでしょう。
医師に対して疑問を持ってください。
彼らが何を処方するのかについて正確に知る必要があります。
彼ら医者の多くは、「その症状は何が原因で起きているのか」、ということにではなく、「症状に対応する」ことを中心に訓練されているので、根本的治癒ということよりも原因はともかく、症状を抑える処方薬を出す人々であることを知っておいてください。
シリウスの超叡智③
「あなたはいまスターシードとして目覚める」 パトリシア・コーリ著 徳間書店
抜粋したもの
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ね、自称シリウス人もこう言っているんで・・・
後はプレデアス人にも聞いてみるかな・・・
もう細菌は抗生物質を凌駕した
その理由はこうだ
最近の報告 【細菌の報復】なぜ細菌は突然変異するのか?音声読み上げ
要するに、地球は空気や海の水のように中に生息する生物(ばかりか一切の物質)は微生物によって活かされたり殺されたりしている。
これを分解生成の法則という (ホントカイナ)
近年まで抗生物質が細菌を凌駕したかのように思っていたが、案の定、やっぱり細菌では細菌の完全勝利が確定したようだ。
細菌がお釈迦様の手のひらのように、抗生物質などの薬が孫悟空とすれば、孫悟空が遠くに行けば行くほど、お釈迦様の手のひらもその上を行くというわけ。
もちろんウイルス様などはそのまた上の存在なので、もともとウイルスをやっつける薬などないのだが、ワクチンなどと言う効きもしないものをさも効くかのように学者達はわしらをだましてきたがそれももう終わるだろう。
最後は地球人はこれらの微生物たちに恭順しなけば生存できなくなるだろう。
それが大自然の最後の審判というものだろう。
あ、ワシも含まれていた!(忘却とは忘れ去ること ←当たり前だのクラッカー)