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「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

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    2002年? 記事?

    古いなあ・・・・・・(あ、ここの主も古いなあ・・)

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    ★阿修羅♪  狂牛病・遺伝子組換3 狂牛病・遺伝子組換3検索 <input type="text" name="WORD" size="20" /> <form action="../wwwsrch.cgi" method="POST">     </form>



    押し付け的予防接種等は帝国主義的強制ではないか。 投稿者 nigoron 日時 2002 年 3 月 24 日

     

    麻疹予防接種についての報道が出ていましたので、最近のたんそ菌やいろんな感染症に対する予防と称してワクチンや抗生物質が必要不可欠であるかのような報道がいかに吾等を迷わせてしまうことか考えてしまいます。
    当然これらについては賛否両論があるはずですが、報道されるのはほとんどが予防接種の賛成論ばかりです。決してワクチンや抗生物質の危険性などは隠されてきました。ゆえに賛成論が報道される度にその反対論が必要なのではないかと思い、私は目を光らせているところです。ただし否定する為の否定論ではなく、できるだけ医学者の意見なども取り入れた情報をみつけて反論する趣旨です。以下とりあえず一段め。まとめて見ました。

    ^^^^^^^^^^

     いつものことですが、報道につれられてそのまま信じてしまう日本人のために。
    この報道が間違いだという意味ではありませんが、あまりにも感染症に対しての危険な脅しばかりを強調している医学関係者にはあきれるばかりです。彼らは予防接種として一種の毒素を子供に押し付け、それによって被害を受けた人たちへの責任は何所吹く風の本性が見えているので、もう黙っているわけには行きません。
    昔の人はその経験上からどこかの子供が麻疹にかかったら、そこの家に自分の子供を連れて行ってわざわざ麻疹に罹るようにしたと聞きます。それは経験から、子供のころに麻疹に罹っていることが結局は将来は重度の麻疹から逃れられることと、一度かかってしまえば免疫を得られるということを知っていたからでしょう。

    しかし、予防接種などという人工的に不自然な一種の毒素を体内に入れた場合は一生免疫になるなどという事はなく、かえって大人になってからのものは重度になるという指摘が医学者からされているものです。


    しかも予防接種が危険を冒してやるにもかかわらず、その効果の検証からは否定的意見がこれも医学者から出されているのです。

    報道によるといかにも予防接種をしないと世界から非難されるとでもいうようなっていますが、この中の医師は本当に利益関係から離れた立場に居るのか疑ってしまいます。なぜ強制接種から任意になったかを知っているはずなのに、被害者の他人の不幸はまったく省みず、これからも起こる可能性のある接種による悲惨な被害者とその家族の一生の苦しみを無視したかのような絶対接種必要論みたいな話を堂々としているのをみると黙っていられません。


    以下、「医療殺戮」よりーーーーーーーーーーー
      「インフルエンザやポリオの生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある。麻疹(はしか)や流行性耳下腺炎の生ワクチンは、脳炎などの副作用をもたらす恐れがある」


     子供たちに強制される予防接種が、もしこのように現実の危険をもたらすのが明らかであるならば、誰がこれを強制しているのかを探る必要がある。


     米国であらゆる感染性疾患の解決法として予防接種を絶えず活発に推奨しているのは、次のよう
    な政府機関である。すなわちジョージア州にある疾病管理センターCDC、保健教育厚生省HEW、
    公衆衛生局PHS、食品医薬品局FDA、米国医師会AMA、世界保健機関WHOなどである。
     政府機関の職員が永年、予防接種の義務化をこのように熱心に奨めながら、そのワクチンを製造
    敗売する巨大製薬会社に「天下り」してきたのは、偶然の一致とは考えられない。医療独占支配の代理人たちが立案した予防接種義務化の法律を「国法」化するために画策したのは、これらの政府機関であった。
    はるか昔、米国人が(今ではほとんど失われているが)自由を守る気概がもっと強かった時代に、専制的な中央集権政府が米国の子供たち全員に恐ろしい暴力行為を強制しようなどとしたら、各
    地で反対の声が上がったものである。
    一九〇九年にマサチューセッツ州議会は、次のような法案第八号を提出している。

      「強制予防接種禁止条例。第一条 - いかなる教育委員会、公衆衛生局、あるいは国内で活するいかなる他の公共委員会も、政治的規制その他の名目で、決議や命令、処分などの手段によって、予防接種を子供あるいは成人に対して強制することや、あらゆる公立・私立の学校でこれを生徒または教師に在籍の前提条件として強制することは、違法行為とみなす」

     まちがいなく、この法案は、予防接種の危険性を十分に知った医師が立案したのであろう。しかし一九〇九年においてさえすでに、医療支配者たちはこの法案を葬り去るだけの力をもっていた。
    つまり法案は票決にさえ付されなかった。それどころか逆に、どこかの州議会がこのようにして医療独占体制の犯罪的陰謀を未然に防ぐことを恐れ、69フェラー組織犯罪集団は、全米のすべての州議会を支配するための手段を確立しようと全力を傾けた。
     そしてその目標は、「州政府連絡会議」をシカゴに設立することによって達成された。その後、連絡会議からの「勅令」が全米の州議会議員に定期的に伝えられた。その全体主義的な支配がきわめて強いために、以来、連絡会議の命令に従わない州議会は一つも出ていない。

    ●強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフル工ンザの流行を招く

    エドワード∴ンエンナー(一七四九~一人二三)は、天然痘という一八世紀を襲った災厄への対策として、牛痘ウイルスを人に接種する方法を「発見」した。

     しかし実際には、天然痘の勢いはそのころすでに衰えていた。また専門家の中には、さまざまな要因によって天然痘はいずれにせよ一人世紀中には消滅していたはずである、と断言する者もいる。
    Ⅰ94
     英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まり、二万二〇八一人が死んだ。そして予防接種の普及とともに、天然痘は毎年拡大し、一八七二年には四万四四人〇人が亡くなった。種痘は英国では現代医学の幕開けにもっとも「貢献した」ものの一つとして広く言伝されたが、結局英国政府は一九四人年に種痘を禁止した。しかしこのような決定が下されるまで、何年間も強制種痘が実施された。この時代には危険な予防接種を受けることを拒否する者は、ただちに刑務所へ送り込まれたのであった。
     日本は一八七二年に強制種痘を導入した。しかし一八九二年には一六万五七七四人の天然痘患者が発生し、二万九九七九人が亡くなった。いまだに日本では種痘を強制しているが、米国軍の駐留する国なので、現在の日本政府が69フェラー医療独占体制に服従しているとして国民から非難されることは、おそらくないであろう。
     ドイツも強制予防接種を採用したが、一九三九年(ナチス政権時代)にドイツではジフテリア患者の数が一五万人と天文学的に増大した。一方、予防接種を一度も導入しなかったノルウェーでは、同じ時期に患者はわずか五〇人であった。
     米国でもポリオの予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に七〇〇%も増加している。
     医療問題でよく引き合いに出される評論家のモリス・ビールは、「カプセル:一ユース・ダイジェスト・フロム・キャピトルヒル」という個人情報誌を永年編集しているが、彼は一九五四年から一九六〇年のあいだ、ポリオの予防接種が殺人注射でも詐欺でもないことを証明した者には誰でも、三万ドルの賞金を出すと申し出た。しかしこの賞金を獲得できた者はいなかった。


    一九一八年にインフルエンザが「大流行」したが、医学史研究家はこの流行は広範囲で実施された予防接種が唯一の原因であった、というあまり認めたくない結論に最終的に到達した。

    当時は第一次大戦の真っ最中であったが、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争であった。ボストン・ヘラルド誌が報じたところによると、言月間に四七人の兵士
    が予防接種のために亡く寄、そのため陸軍病院は戦闘で負傷した犠牲者ではなく、予防接種の犠牲者でいっぱいになってしまった。
    このインフルエンザの大流行は「スペイン風邪」と呼ばれたが、これは流行の原因を故意に隠すための誤った呼び名である。この風邪による死亡者数は二〇〇〇万人にのぼった。生き残ったのは
    以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。
    近年、毎年発生するインフ~エンザの流行は「ロシア風邪」と呼ばれているが、どういうわけかロシア人たちはこの呼び方に対して抗議をしない。おそらくロックフエラ⊥族がモスクワを定期
    的に訪問して、ソ連共産党の政治路線を決めているためであろう。
    予防接種の危険性はすでによく知られている。たとえば、プレイン・トーク誌はこう述べている。
     「普仏戟争のあいだ、ドイツ軍兵士仝責が予防接種を受けた。その結果、壮健な五万三二八八人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

    最後に予防接種によって利益(ここでは金銭の儲けのこと)を得るのは誰なのか?  利益関係のない第三者でない者の見解は非常に偏っているものであるから危険なのであるが、最近の各方面の癒着関係の記事を見ると医療関係でも同様な構図になっているのは明らかだろう。
    吾等は真実を知るのに「権威筋」ばかりに委ねていてはならない事が肝心であろう。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    2002年じゃなあ・・・・・・・

     いまはもう麻疹予防接種など古いんだろうなあ・・・

     

     

    おや・・・・つづきまである

     

    Re:麻疹にかかることが悪事かのような医学者の狭量的見解が原因か

    Re接種禍・:山のような証拠があってもまだやりたがる理由は 

    Re: Re接種禍・ワレワレはダマサレていた。“帝国は感染症に勝利!”の大本営発表

    Re: Re接種禍これからは貴方に責任をとってもらいますよ。

    Re:接種禍。いつか思い出す沈黙の春を くりかえすのか?

     

     

    おまけ

    チョットダケヨ~~♪  チラ

    第2章 予防接種の驚くべき歴史
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/828.html

    第4章 予防接種の「成功」に対する批判と反論
              病気の減少は予防接種の効果なのか
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/829.html

     第6章 予防接種の長期にわたる危険
              (白血病、ガン、多発性硬化症など)
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/830.html


    0 0

    以前にも紹介したと思われる(健忘症・・忘れることは健康のあかしと主張する症状)のですが・・・・

     

      そもそも、ジェンナーの時から嘘つきが始まったようですが、その後の世界の伝染病と医学の勝利という結びつきは、むりやりくっつけた偽装結婚だったようです。

    予防接種が感染症死亡率を減少させたという嘘

     

     

    ここだけでなく、英語版でもサイトがありますので、英語ができるひとはいろいろ検索してみてください。

    (ボクも出来ますが・・・・読めないだけです・・・なんじゃそりゃ)

     一例としてここ↓

        伝染病とワクチン&特効薬の無関係性を統計で示しているHP

     

    冒頭記事より

    これは製薬業界があなたに見られたくないデータです。 英国、米国、オーストラリアの公的死亡統計の2世紀には、西欧諸国の平均余命と生存率が大幅に改善され、科学的にも現代医学が責任を負いません。(Google翻訳)

    (つまり、寿命が延びたのは現代医学のせいではありませんよ~ と言っているわけね。つまり、現代医学が感染症を減らしたとか、伝染病を撲滅したとか・・・そういうのってボクら(医学)に責任は無いってのね。)

    Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four

    何言ってんだろう? (分かってないのに出すな)

     

     

     なお、ここではもっと詳しく書かれているものがあります。

     元記事はこちら

    予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
    海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

     

    http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-category-1.html

        ※目次は逆順になっているようです。(下から読み始める)

     

     まとめてPDF版にしました 

       ↑無断で・・・

     追記 ※進行中

    全部詠ませました。音声読み上げ版

    音声読み上げ版「予防接種神話」の崩壊 (ワクチンの参考本 より)

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    目次 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」

    記事一覧

    予防接種の本当の意味:その他

    2010-10-22 09:30:07

    接種免除の申請

    2010-10-22 09:29:34

    ワクチンを受けない医者たちと、児童接種への奨励金

    2010-10-22 09:29:02

    湾岸戦争症候群

    2010-10-22 09:28:20

    SARS、たんそ病、鳥インフルエンザ

    2010-10-22 09:27:43

    AIDS (続き)

    2010-10-22 09:27:12

    AIDS

    2010-10-22 09:26:18

    政府機関の実態

    2010-10-22 09:25:47

    HPV 癌ワクチン

    2010-10-22 09:25:15

    プレベナーワクチン

    2010-10-22 09:24:36

    自閉症 (続き)

    2010-10-22 09:23:45

    自閉症 (続き)

    2010-10-22 09:23:11

    自閉症

    2010-10-22 09:22:22

    混合ワクチン

    2010-10-22 09:21:46

    ロタウイルス

     

    水疱瘡

    2010-10-22 09:20:43

    B型肝炎

    2010-10-22 09:20:05

    A型肝炎 つづき

    2010-10-22 09:19:39

    A型肝炎

    2010-10-22 09:18:53

    参考資料 つづき

    2010-10-22 09:18:15

    参考資料 つづき

    2010-10-22 09:17:37

    予防接種の本当の意味:参考資料一覧

    2010-10-22 09:16:52

    インフルエンザのワクチン接種

    2010-10-22 09:16:15

    ヒブワクチン

    2010-10-22 09:15:12

    三日はしか

    2010-10-22 09:14:36

    予防接種の本当の意味:おたふく風邪

    2010-10-22 08:58:55

    麻疹(はしか)ワクチン

    2010-10-09 11:08:54

    乳児の振動死

    2010-10-09 11:08:30

    ステルス ウイルス

    2010-10-09 11:07:55

    三種混合ワクチンの世界状況と、その他の副作用

    2010-10-09 11:07:32

    三種混合と 乳児の突然死

    2010-10-09 11:07:06

    DP三種混合:破傷風

    2010-10-09 11:06:39

    DPT三種混合:百日咳

    2010-10-09 11:06:07

    DPT 三種混合: ジフテリア

    2010-10-09 11:05:34

    予防接種の本当の意味:ポリオ

     

    これまでの内容について

    2010-10-09 11:02:01

    問題のあるワクチンは、本当に回収されているか

    2010-10-09 11:01:32

    副作用反応の実状と、政府機関の対応

    2010-10-09 11:01:02

    乳児が負う負担、突然死(SIDS)

    2010-10-09 11:00:36

    アメリカにおけるワクチン接種の実状:続き

    2010-10-09 11:00:07

    アメリカにおけるワクチン接種の実状

    2010-10-09 10:59:20

    本物の免疫とは、何か

    2010-10-09 10:58:57

    ワクチンの再接種について

    2010-10-09 10:58:28

    「人工的免疫」の問題点

    2010-10-09 10:58:03

    病原菌説は、正しいか?

    2010-10-09 10:57:27

    ワクチンによる身体への負担と危険性

    2010-10-09 10:57:04

    自然な免疫 VS 人工的な免疫

    2010-10-09 10:56:35

    ワクチンには、何が入っているのか?

    2010-10-09 10:56:00

    ワクチンの歴史 Part 2

    2010-10-09 10:55:26

    ワクチンの歴史 Part 1 続き

    2010-10-09 10:54:54

    ワクチンの歴史 Part 1

    2010-10-09 10:54:16

    予防接種の本当の意味:ワクチンとお金

    2010-10-09 10:53:21

    予防接種の本当の意味:はじめに

    2010-10-09 10:51:20

    予防接種の参考本:ティム オシアー著

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     阿修羅掲示板に載っているのは「危ないぞ予防接種」イギリスからのメッセージ

    だと思いますが、その一部から

    ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を確立させた!

    この中で直接、阿修羅掲示板のリンク先をクリックすると、すぐに別の画面に切り替わります。

    なんか、工作してあるんだろうか? (まあ、都合の悪い話ですからねえ 笑)

     

    みなさん、試してみてね。 具合がよかったら聞かせてください。同じ症状だったら構わないでね。

     

    こチラも

    チラっとですよ

    第2章 予防接種の驚くべき歴史
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/828.html

    第4章 予防接種の「成功」に対する批判と反論
              病気の減少は予防接種の効果なのか
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/829.html

     第6章 予防接種の長期にわたる危険
              (白血病、ガン、多発性硬化症など)
    http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/830.html

     


    0 0

    この古い本の内容は外国の話です。

    ところが・・・・・古い話が現在の日本に・・・・

     

     アメリカの医療事情としては古いと思われるでしょうが、じつは

    現在の日本の医療事情に当てはまる事の方が多いのではないでしょうか?

    それは各自の検証にお任せします。

     

     

    ウェブ魚拓 「世界医薬産業の犯罪」

    PART1 詐欺師の教義「法」を作るのは誰か迷信二〇万五〇〇〇種もある薬医者はストライキをせよ人間と動物薬の押し売り合法的大量殺人新しい病気●オキシキノール(キノホルム)●DES増加する奇形児

     より

    PART1 詐欺師の教義PART1 音声読み上げmp3へ

     

    ーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーー

    二〇万五〇〇〇種もある薬医者はストライキをせよ人間と動物

     

    二〇万五〇〇〇種もある薬

    『タイム』誌が「アメリカの薬学第一人者の一人」と評したコーネル大学医学部のウォルター・モーデル博士がすでに二〇年以上も前に、『臨床薬理学と治療学』に次のように書いている。



    いったい、いつになれば我々は、薬が多すぎるということに気づくのだろうか。

    現在使われている製剤は一五万を下らない。

    その上、毎年約一万五〇〇〇の新薬が市場に現われ、一万二〇〇〇が消え去る――正直なところ、これだけの数の薬に見合うだけの病気などないのだ。

    目下、もっとも有用な新薬といえば、他の薬の弊害を軽減する薬ということになろう(『タイム』一九六一年五月二十六日)。



    この記事から二〇余年経った現在、全世界の市場に出回っている薬はさらに増え、何と二〇万五〇〇〇種類に上っており、それに伴って新たな疾病の種類も増加している。


    つまり今日の人類の課題は、新しい薬の「開発」ではなく、思い切った「削減」なのである。

    薬が減れば自動的に病気も減るだろう。


    我々は、自分の肝臓や腎臓、肺、心臓などを健康に保っておく方法を知っている。

    我々が知らないのは組織的洗脳のせいで! 魔法の薬が効かないばかりか、かえって体の機能を悪化させるという事実なのである。



    アメリカ食品医薬品局(FDA)によれば、一九七八年にアメリカ国内で、病気を治す目的で飲んだ薬の作用で一五〇万人が入院する羽目に陥ったという。

    また、全入院患者の約三〇パーセントは病院で受けた治療によって、もっとひどい病気になったという。


    毎年一四万人ほどの人が、薬が原因で死亡しているという統計もある。

     


    今日、北アメリカで最大規模のビジネスは食料品の製造流通業であるが、それに次ぐ第二位が医療ビジネスである。

    これは先進工業国であればどこでも似たりよったりの状況だろう。

    薬の多用や高価な治療法を奨励する健康保険制度によって、国民を手厚く「保護」し、お人好しの貧困階級からさえも税金を通し巨額の医療費を絞り取って、ビッグビジネスはその懐をたっぷりと潤しているのである。

     

     


    医者はストライキをせよ

    一九七三年にイスラエルで、二九日間におよぶ医者のストライキが行なわれたことがある。

    この間、イスラエル国民の死亡率が空前絶後の低さであったという事実は、決して偶然とは言えないだろう。

    エルサレム埋葬組合が発表した統計によれば、このストライキ中に行なわれた葬儀の数は普段の半分近くにまで減ったという。


    一九七六年十一月のコロンビアでも同じことがおこった。

    首都ボゴタで五二日間もの医者のストライキが行なわれたのであるが、カトリック教会関係者の話では、この八週間のボゴタでの死亡率は三五パーセント減少したという。

    コロンビア葬儀組合もこの事実を認めている。


    同じような現象が、数年前にはカリフォルニア州で、また七八年にはイギリスでおきている。


    医者が本気で人々の長生きを考えるのなら、ずっとストライキを続けて、釣りにでも出かけてしまった方がいいだろうと、自身医師で『医学の異端者の告白』の著者であるロバート・メンデルソン博士が語っている。


    とは言うものの、今日ほど高い医療水準の恩恵に浴している時代はないーという大多数の人々の信仰に揺さぶりをかけるのは容易ではない。

    彼らはすでに徹底した洗脳を受けているため、どんなに、本当はそうではないのだ、と説かれても、聞く耳を持たないのである。


     


    人間と動物

    たったニグラムのスコポラミンで、ヒト一人を殺すことができるが、イヌやネコはその一〇〇倍量にでも耐える。

    学名アマニータ・ファロイデスというキノコは、たったひとつで人間の 家族を全滅させるが、最もポピュラーな実験動物であるウサギにとっては健康食品である。

    また中毒患者が二週間もかかって吸う量のアヘンを、ハリネズミは一口で食べても平気だし、その上、その毒を、一連隊の兵士を毒殺できるほどの量の青酸で洗い流すことができる。

    ヒ素は、かつて人間が毒殺用に好んで用いた薬品であるが、ヒツジはかなりの量であっても平気で飲み下してしまう。

    モルヒネは人間にとっては麻酔剤であるが、ネコやハツカネズミにとっては興奮剤である。

    一方で我々の大好物のアーモンドがキツネには毒、パセリはオウムには毒、そしてあの貴重なペニシリンは、ウサギ同様ポピュラーな実験動物であるモルモットを死に至らしめるのである。


    例はまだまだいくつでも挙げられる。

    しかし、ここに挙げただけでも新薬の実験台として、動物ほどあてにならないものはないという事実を説明するには十分だろう(そもそも、その新薬が不必要なものだというところがより基本的な問題なのだが)。


    もちろん、保健機関や研究者たちもこの事実は十分承知しているのである。

    それでも彼らは、マスコミや一般大衆に向かって、お決まりの脅し文句をつきつける――皆さんの子供さんを使って新薬をテストしてもかまわないのですか?
    しかし実はすべての新薬(すべての合成物質は有害である)は今も、あなた自身そしてあなたの子供さんを使ってテストされ続けているのである。

     


    なぜならば、くどいようだが繰り返させていただく動物実験では、言いわけ以外、何の解答も得られていないからである。

    いや、もっと悪いことには、人体への影響という点に関しては間違った答へと、ミスリードする。

    この法則に例外はない。


    実際のところ、薬害は今日増加の一途をたどっているが、動物実験による安全テストが強制される以前には存在しなかった。

    薬害問題は動物実験普及の産物というべきだろう。


    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー 薬の押し売りへつづく

    そう言えば・・・

    財政破綻した夕張市の医療が証明して(∋_∈)シマッタ、医療にかからない方が健康度を増したという事実 (検索で出て来るでしょう)

     

    人類はこれから薬を増やす事から減らす方向へ進まないと

    自滅するでしょう、きっと・・・・・

    きっと?

     

     

     

     


    0 0

    ハンス・リューシュ氏の勇気と正義の告発書

    「世界医薬産業の犯罪」より

     

    癒着には腐敗がまとわりつく 

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    ●腐敗

    動物実験を基礎とする金権体質の現医療体制を、スムーズに機能させるためには、必要とあらば暴力的戦術に訴えることさえ辞さない公的保健機関の腐敗ぶりを証明する証拠は、その一部だけでも図書館の棚をいっぱいにできるほどの量になるだろう。ここでは、ほんの二~三の例だけを記すことにする。

    (一)西ドイツの『シュピーゲル』は、その体裁からも格式からも、アメリカの『タイム』や『ニューズウィーク』に匹敵する週刊誌である。その『シュピーゲル』八五年六月二十四日号の表紙に、大文字の見出しで「製薬工業はいかにしてボンを買収したか」、さらに副題として「新たな政治腐敗発覚」とある。近い将来、「製薬工業はいかにしてワシントン(あるいはダウニング・ストリート)を買収したか」という見出しの記事が、アメリカやイギリスの新聞雑誌を賑わす可能性はあまりないように思われるので、ここで『シュピーゲル』の記事(本来は数ページにわたる長文記事である)をごく短く要約して紹介しておこう。ことの本質としては、アメリカにもイギリスにも十分あてはまるものだと考える。


    製薬企業は、原則として、政党にではなく、保健政策に決定権を持つ政治家や官僚個人に政治献金をした。そしてこれらの政治家や官僚の力を利用して、長期にわたり利益をもたらす、破格に有利な販売条件をわがものとしたのである。

    今や巨大産業に成長した製薬企業が、このようにして立法府を買い占めた、という事実が、公開された記録類によって明らかにされている。


    以来、薬品の認可は、化学物理テスト、動物実験、および臨床評価によって明らかにされた「効能」と「無害性」の二つが条件とされるようになった。



    さらに、この記事では、買収劇に関与した政治家、官僚が名指しでリストアップされ、彼らが懐にした賄賂も一覧表になっている。

    これを、詐欺的医療体制の維持をもくろむ団体から、国会議員に選挙資金として大金が大っぴらにわたっているアメリカの現状と比べてみていただきたい(『罪なきものの虐殺』日本語版三六〇~三六一頁参照)。

     



    (二)一九七九年、当時イタリアの保健相だったティナ・アンセルミは、薬事委員会が無益あるいは有害だと判断した数千種の薬の認可取り消しを提案した。ただちに製薬業界の代表が、彼女がこの提案を撤回するならば三五〇億リラを指定のスイスの銀行に振り込むと言ってきた。三五〇億という数字は、どこの国の通貨単位にせよ、大金であることに違いはないだろう。
    ティナ・アンセルミは翌朝、この賄賂の申し入れを公にしてしまった。数日後、彼女の車が爆破された。彼女自身に怪我がなかったのは幸運だったとしか言いようのない状況だった。この事件の後、まもなく、彼女は保健相を更迭され、今日に至るまで保健省への再推薦は受けていない。

    もちろん、国民の過半数が、動物実験から生まれる合成医薬品の恩恵を信じて疑わないという状態が維持されているのは、爆弾の威力によると言っているのではない。

    組織的洗脳と穏やかな説得という、はるかに効果的な力によるのである。

    暴力よりは言葉巧みな誘惑の方が、有効で効果が長もちする。


    暴力はあくまで最終的手段であって、実際に使われるのは、ティナ.アンセルミやサルヴァドール・アジェンデのようなごく稀なケースだけである。

    普通は工業界にバックアップされた政治とマスコミが、国民の世論を「正しい」方向に導いているお陰で、実力行使の必要はほとんどないのである。


    動物保護団体や動物実験反対団体の、意図的愚鈍さといおうか、故意の事実無視という罪状は、今さらあげつらうまでもないだろう。

    今日、多くの医学の権威者たちが、動物実験は真の医学の進歩を妨げる破滅的行為であ筏廃止されるべきである、との見解でまとまりつつある。

    それにもかかわらず、体制サイドに立つ歴史のある大きな反対団体に限って、この新しい世論の流れを頑固に無視し続けている。


    その理由のひとつは、とくにイギリスの団体で顕著であるが、それらの団体が、実験者やもと実験者を理事会のメンバーに据えているためだと思われる。

    彼ら工作員は上から与えられている指示を決して忘れないー

    議論は倫理問題にとどめよ、医学問題はタブーだ!

     

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    結論へつづく

     

     

    書評(お!ショヒョウだって?イッチョマエに)

    癒着と腐敗

    切っても切れない中だ悶ね。そして仲間になれないヤツは排除。(時には実体の消滅工作まであるという)

     免疫革命の安保徹教授が、医療体制にとっていかに邪魔な存在だったか。そして突然の訃報。

    どうも怪しい・・・

    自然死だとしても、なぜメディアは報道しなかったのか?

     

    ま、当然といえば当然なのですが、その肝心のメディア産業自体がその「癒着仲間」に入って居るからに他なりませんね。  ね・・

    主要な人物・・・特に影響力のあるひと、時には葬り去られる。もしくは何かのスキャンダルを作られて社会的に葬られる。 仕事場から追放される・・・などなど

    しかし、それは極少なくて済む。
    というのは、大衆さえだまくらかせれば(騙くらかす)良いから。

    そして、だまくらかせられた大衆(一般人)は、真実を聞かされても

    「それはトンデモ論だ!」とか「陰謀論だ」としてオツムに入れない。

    いや、見ざる聞かざるで、もちろんおつむに入れないから他人にも言わざるという

    ニンゲン猿になってしまう。
    後はどうにでもなる。そこに科学性があろうがなかろうが、「これが科学なんだ」と言われれば、「はい、それが科学です♪」と嬉々として反復する。(反復猿)

     近代映画史上、傑作の誉れ高い「この世界の片隅で」(だったかな?)

    いちど見ました。

    あの戦争の時の日本人が「反復猿」、つまり「お上の言うとおり」猿になってしまった様子がじつによく表現されていましたね。

    天皇のラジオ放送があるまで、誰もとめられなかった。

    あれがなければ・・・・・日本人は竹槍で本土決戦を本気でやって、最後は「玉砕」するつもりだったのでしょうか?

    医療界でも同様、ハンス・リューシュ氏のような真実告白者たちは「異端者」として葬られて来たのでしょう。 それも大衆の支持が無かったからに他なりません。

    国中が「戦争は勝つ」「日本は負けたことが無い神国だ」・・などと信じ切っている状況で、それに反する事を言えば「非国民」とされて、「国民が国民を監視、密告、村八分にする」のです。

    ハンス・リューシュ氏もロバート・メンデルソン医博も真実の告白者として、世界医薬産業という巨大な仕組みに立ち向かったのは数十年前のことですが、一般大衆がだれも指示しなかった(極少数だけだった)為、なんの反応も得られないで終わった・・・かの様に見えました。

    が、「時は今!」

    決して無駄では無かったと思います。

    今一度、30数年前の本を読み返してみて、いまとどう違うのか、どう変化したのかを自分の頭で判断してみたいものです。

     

     

     

     

     

    追記ショヒョウ

     この本は1985年頃までの海外の情報が主となっているが、わが国の情報もチャンとはいっているわけで、当時はインターネットなど普及していなかった時代に、よくここまで情報を集めたものだと驚きます。

     

    いまではインターネット上で様々な情報が得られるので、さほどの努力など要らない時代ですから、真の情報を得ようと思えば(思えばの話ですが)、個人が簡単にできるわけです。

    ゆえに、「知らなかった・・」などという言い訳はもう通用しませんよ!アナタ!! (相棒のセリフのように云う)

     

    そして、あれから30年以上・・・・

    いまじゃ女房の笑顔に後ずさり・・・(キミマロかい)

    いや、いくらでも観られる他人の裸体・・・でもないか。

    製薬企業と政府と政治家と役人とジャーナリストと国民の癒着・・(ついに国民まで入れちゃった笑)

    「悪の製薬」という本でも、その他ありますね。

    ところがこれらの本を紹介すると・・

    「そんなトンデモ本!」と見るのも拒否。(古女房じゃあるまいしね)

     

    要するに「製薬企業の犯罪」じゃなくて・・・
    「一般人の怠慢の犯罪」と題名変えた方がよろしいのかも・・・・

    船瀬俊介氏がよく言われているように

     

    「知ろうとしない罪」

    ですか・・・

     

    で、その罪に対しての罰則は・・・・

     

    何も知らないで薬を飲み、その結果が自分の身に起こる・・・
    いや、親から子に、子から孫にまで罰則が伝わる・・・

    という、下にも恐ろしい自然の「原因と結果の作用」でしょうか・・・・

     

     


    0 0

     

    政府と結託などされたら、わしらどうしようもないじゃないか!!

    と息巻いてもショウガナイけど。

    まあ、あちらの国の話なのでわれらニッポン!アチャチャ~♪国はだいじょうぶ・・・でしょうね。

     

     

     

     転載元「世界医薬産業の犯罪」

     新しい病気●オキシキノール(キノホルム)●DE

     

    ーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーー

     

    音声読み上げmp3 世界医薬産業の犯罪 part1

     

    新しい病気 ●オキシキノール(キノホルム)

    強大な企業と政府とが結託して、国民の健康悪化をもくろむ組織的陰謀は、今や日に日に巨大化している。

    一方では、「新薬」(とは言っても、実は、使い古された薬を、組み合わせを変えラベルを新しくして、売り出しただけのもの)は、放っておいても自然に治ってしまう病気以外の病気は治せない、
    いやそれどころか、数年前までは存在すらしなかった新しい病気を作り出している、という事実が明らかにされだしてもいるのである。  

    一九七八年八月、日本からのニュースである。

    東京地方裁判所は、製薬会社三社および国に、神経系統の新しい難病を引きおこすオキシキノール(クリオキノール)を含む薬品を販売したとして有罪判決を言い渡した。

    いわゆるスモン(亜急性脊髄視神経症)裁判である。

    判決は、タケダ薬品、日本チバ・ガイギー、田辺製薬の三者と厚生省に対し、三二億五〇〇〇万円(約一七〇〇万ドル、五〇〇万ポンド)の補償金を、一三三人の原告に支払うよう命じた。

    現在、二〇件以上の同様の薬事訴訟が進行中であるが、これはそのさきがけだった。


    この裁判で、原告団は、製薬会社が「夏下痢」に奇跡的な効き目があるとして売り出していた薬がスモンの原因であるということを立証した。

    「夏下痢」とは何とも非科学的な呼び名であるが、熱帯地方を旅行する人々がしばしばかかる軽い消化器の異常のことである。

    アメリカではこれを「GI病」とか「モンテズマの復讐」、イギリスでは「スペイン腹」と呼んでいる。

    大抵は、何も手当をしなくても四八時間以内にはすっかり治ってしまう程度の病気である。

    もっとも、治るのは、この「奇跡の薬」オキシキノールを飲まなければ、の話である。


    オキシキノールを開発したのはチバ・ガイギーで、メクザフォルム、エンテロビオフォルム、インテロストパン、ステロサンなどさまざまな商標がつけられて世界中に出回っていた。

    旅行者は消化不良の最初の徴候があった時ただちにこれらを服用するよう、あるいは予防的に用いるよう指示されていた。

    「予防的」というのは異常の徴候が出る「前」に飲めという意味である。

    飲めば、薬が異常を作り出してくれるとでもいうのだろうか。


    日本で、少なくとも一〇〇〇人が死亡し、三万人が失明や下肢麻痺の犠牲となるまで、オランダ、デンマーク、ドイツ、フランス、イギリス、ベルギー、イタリア、スウェーデンなどでも同様の死亡、失明、麻痺の例が出ていたにもかかわらず、その原因がオキシキノールであるということは分からなかったのである。


    当初、チバ・ガイギーは、日本人だけがこの薬に非常な被害を受けたのであって、それは製薬会社の誇大宣伝を過信した日本の国民性の問題であるとして、自らの過失を認めようとしなかった。


    ところがヨーロッパ各地での被害状況が明らかになってくるにつれ、その言い逃れは通らなくなってしまった。


    東京での第一回スモン裁判に証人として召喚された、スウェーデン、イエテボリ大学の小児神経学教授であるオーレ・ハンソン博士は、この裁判で明るみに出された問題点を、七九年、『多国籍企業とスモン薬害』という本にまとめている。

    この本の中でハンソン博士は、大製薬会社というものは利潤のためとあらば屍…もちろん人間の屍であるーを踏みつけて前進することにまったく躊躇せず、自社の基本理念が金儲けであるという事実を隠すためならば、いかなる嘘でもつき通すものだ、と確信をもって書いている。


    日本国内だけでも、オキシキノールは実に一六八種類もの異なった商品名で販売されていた。


    ハンソン博士のリポートにはショッキングな記述が多いが、例えば、「九三九年六月十九日にまでさかのぼるチバ・ガイギあ実験記録の公開もそのひとつである。

    それによれば・相当数の実験動物にオキシキイルを飲ませたところただちに激しい痙攣をおこし呼吸困難に陥って・そのほとんどはひどく苦しんで死亡したという。

    このような結果が出ていたにもかかわらず・それは秘密に略悪誘纏きわまりない薬は市場に出されたのだった。

    添付された注意書には「ペットには飲ませないように」との警告が付け加えられたにすぎなかった。


    これは何を意味するのだろうか。

    人間への影響を予測するのに動物実験が役に立つなどとは・研究者自身がまったく信じていないということの裏づけに他ならない。


    一九八〇年四月二十八日、ジュネーブのペンタホテルで日本の関係者主催のスモン記者会見が・三七カ国の報道陣を集めて行なわれた。

    出席したのは、日本、マレーシア、オーストラリア、オランダ、イギリス、スイス、スリランカ、アメリカ、フランス、スウェーデン・ノルウェー・イタリアからの弁護士や医療関係者だった。

    この会見で明らかにされたのは、チバ・ガイギーがオキシキノールの動物実験における悲惨な結果を無視していたこと――これは明らかに彼らが動物実験が無意味なものであることを承知していたからである――そしていずれにせよ使うのは人間だからと、市場に出してしまったことである。



    この会見記録は日本で出版された。

    以下は日本の弁護士による前書きからの抜粋である

    スモンの被害者たちが、国とチバ・ガイギー(日本)、タケダ薬品工業、田辺製薬を相手どって、裁判をおこしてから九年になる。

    一九七一年五月二十八日の訴訟開始以来一九八二年までの原告は五五〇〇人に上っている。


    一九七八年八月三日、東京地方裁判所はスモン訴訟に裁決を下した。

    その際、裁判所は次のような言及をした。

    「チバ・ガイギー本社では、エンテロビオフォルム/メクザフォルムを投与されたイヌがしばしば癲癇ようの発作をおこして死亡したとの報告を検討した結果、獣医たちにはこれらの薬を家畜の治療用に使わないよう警告を送っていた。

    しかしながら、これらの薬が人間用として製造されていたにもかかわらず、人間に用いた場合の危険性を警告するという措置をいっさい講じなかった。

    のみならず、すでに述べたように、日本では、エンテロビオフォルムやメクザフォルムの安全性を強調し続けた――」。



    この会見に出席していたハイディ・アルデルセンというスウェーデン女性は、かつては多発性硬化症と診断されていたが、現在ではクリオキノールが原因のスモン患者であることが明らかになっている。

    ヨーロッパでは、彼女のようなスモン患者がまだまだ多数いるものと想像される。


    チバ・ガイギーをはじめとする多国籍製薬企業は、先進諸国ではすでに禁止されている薬を、いまだに第三世界で販売し続けている。

    これは明らかに犯罪行為である(傍点著者)(「スモン、ジュネーブ記者会見記録」一九八〇年、スモン、ジュネーブ記者会見組織委員会、山一ビル、東京)。



    ●DES

    スチルベストロール(一般にDESと略称で呼ばれる)については拙著『罪なきものの虐殺』に詳しい(日本語版一三二〇~三三二頁〉。

    DESは一九三九年に開発された合成エストロゲン(女性ホルモン)の一種であるが、動物実験では何年にもわたって全く有害性へきれきは認められなかった。

    ところが青天の震麗のごとく、妊娠中にこの「奇跡の薬」を処方された母親から生まれた女の子に癌が発生するという恐るべき事実が判明した。

    DESが胎盤を通し胎児に癌を発生させるという。


    しかしそもそも、このような薬がなぜ妊娠中の女性に投与されていたのだろう。

    妊娠中に薬は、それがどのようなものであっても危険なことは、もはや常識なのではないのだろうか。

    しかし少なくとも、動物実験の結果は人間にも当てはまるという誤った信念にこり固まった「研究者たち」の常識ではなかったようである。

    実際、医師たちがDESを処方した理由は、患者たちが妊娠中だったからに他ならない。

    DESの歌い文句は、安全な妊娠の継続だったのである。


    DESは、薬が人間にまったく新しいタイプの癌を発生させる元凶であると医学界自身が認める最初の薬となった。

    ところが、そこでとられた措置は、何と、動物実験の一からのやり直しというものだった。

    そして再び収穫はゼロ。

    実験動物に癌は発生しなかったのである。


    一九七三年、WHOからDESに関し緊急警告書が出されたが、それに、メリーランド州ベセスダの国立癌研究所(NCI)のロバート・ミラー博士が次のように書いている。



    実験動物による研究――実験モデル(すなわち実験動物――著者)で得られた腫瘍のタイプと小児癌のタイプとには相関関係はなかった。



    ここで、動物実験こそが間違いのもとなのであって、以後いっさい廃止すべきである、という結論を下すほどの叡知がミラー博士にはなかったのだろうか、あるいはその事実を公然と認めるだけの勇気がなかっただけなのか、おそらくは後者だろう。

    彼も、そして何千人もの彼のべセスダの同僚たちも、動物実験によって日々の糧を得ているのだから。

    彼らはそれ以外の、研究方法も、そしておそらくは糊口のしのぎ方も知らないのだろう。

    とにもかくにも、ミラー博士がこの警告書の中で要請したのは、動物実験の一層の強化だった。

    報告例では潜伏期間が一四年から二二年にも及んでいたにもかかわらず、である。


    一九七六年九月にアメリカ・バンタム出版社に送った『罪なきものの虐殺』の最終稿では、その時点までに少なくとも三四例のDES起因の癌が報告されているとしている。

    この癌はこれまでにはまったく知られていなかった新しいタイプの癌である。

    七三年WHOから出されたミラー博士の歴史的ともいえる警告書『経胎盤性発癌』から引いてみよう。



    半年に満たない前、母親が妊娠中に服用した薬品が原因で、子供に癌が発生することがあるという劇的な公表がなされた。

    それまでこのような現象は観察されたことがなかった。

    高齢者の疾患である特定種類の膣癌(クリア細胞腺癌)が、ボストン地域の八人の若い女性について報告された……。



    DESによる発癌例が発見されて間もなく、私はこの症例をイタリアの雑誌『アニマライ・エ・ナチュラ』(動物と自然)の七三年十月号に報告した。

    そしてその潜伏期間の長さからみて、報告された数例は、以後続発する症例のほんの始まりだろうと予言した。

    これは残念ながら容易な予言だったのである。


    さらにそれに続いてイタリアで、私自身が主宰するCIVIS(動物実験国際情報センター)というささやかな情報センターからも一文を発表した。

    その意図するところは、妊娠中の女性にエストロゲンを使用することの危険を医学界に警告するというものだった。

    この文のコピーをイタリア中のすべての新聞・雑誌に送ったがまったく無視された。

    たったひとつ受け取ってくれたのが『パノラマ』という週刊誌だった。

    それでさえも、私の記事のあとには、前世紀の医学知識しかもたないような医学記者の記事ばかりが続いていた。

    そんなこんなで、イタリアの「公的」医学界が現実に目覚めるまで、まったく無駄な二年近くの時間が流れ、その間医師たちは何も知らない患者に発癌性エストロゲンを処方し続けていたのである。

    その上、今なお目覚めていない医師も大勢いるのである。


    その後、明るみに出た事実の重大さに鑑みても、このケースを犯罪的怠慢と呼ぶことは、いささかも誇張ではないだろう。


    アメリカ国内でDES関連のニュースが一般の目にはじめて触れたのは七八年四月四日のことだった。

    ニューヨーク発UPIとして『ニューヨーク・タイムズ』に「癌患者、DESメーカーと和解」という小さな目立たない記事が載った。



    流産防止薬として使われるホルモン剤(一般にDESとして知られる)を製造したニュージャージー州の製薬会社が、今日、損害賠償金の支払いに合意した。

    支払いを受ける女性は、その母親がDESを服用したために癌にかかったものである。


    この製薬会社はシーダー・ノールズのカーンリック研究所で、デラウェア州ウィルミントン在住のキャサリン・コンウェイ・カーショウさんとの示談が成立した。

    支払いの金額については明らかにされていない。


    このケースは、近々、民事大陪審による審議が予定されていた。

    今回の合意には、両者が賠償の金額その他の合意内容を明らかにしないとの条項が含まれている。

    これは、我が国でDESメーカーを相手どっておこされている訴訟のうち、決着のついた最初のケースである。


    カーショウさんとその母親の訴状によれば、二五年前、母親が原因不明の流産を数回繰り返した後に服用したDESが原因で、娘のカーショウさんが癌にかかったという。


    母親が妊娠中にDESを服用すると、少数ながらその娘に膣癌が発生するということが知られている。



    このUPI電の最後のセンテンスには、この件をあえて過小評価しようとの意図がみられる。

    ところがその後、公表されるDES癌の数は激増したのである。

    そして犠牲者やその遺族は団結してメーカー各社を告訴した。

    『マザー・ジョーンズ』八月号に、ニューヨーク市に住むマーゴット・グレイマーという女性の投書が載った。

    この女性は自ら、「DESの被害者で、ニューヨークの『DESアクション』という団体の有力メンバー」と名のっている。

    投書の内容は次のようなものである。


    ――DESによる癌患者は報道されている数の二倍、おそらく四〇〇人近くいるものと思われます。

    死者は、分かっているだけで一〇人をはるかに越えています。

    さらにDES被害者の九〇パーセントは、膣腺疾患あるいはその他の生殖器官異常の「良性異常」状態にあります。

    およそ六〇〇万人の母親が妊娠中にDESを投与されたと言われており、従ってその半分、三〇〇万人が女の子として生まれ、DES被害者予備軍だと考えられます。

    最年長でも現在まだ三〇歳台ですので、これらの女性が現在は「良性異常」であっても、今後どうなるかの予測はつきにくいのです……。


    この間にもDESによる癌患者の数は増え続け、DESアクションなどの活動の影響もあり、体制側報道機関も、この件を軽く見てばかりもいられなくなった。

    七九年七月十七日付の『ニューヨーク・タイムズ』に「DES訴訟で原告勝訴」という見出しの記事が載った。



    昨日、ブロンクスの州最高裁判所で画期的ともいうべき評決が下された。

    陪審は、母親が流産防止のために服用したDESによって癌にかかった女性に対し五〇万ドルの損害賠償を支払うよう製薬会社に命じた。


    この訴訟の原告はソーシャル・ワーカーとして働くジョイス・ビクラーさん(二五歳)、有罪となった製薬会社はエリ・リリー社である。


    さらに同年八月二十六日付『ニューヨーク・タイムズ』に「DESは癌の原因、証言の女性、八〇万ドルを獲得」という記事が載った。

    この女性はアン・ニーダムさん(二六歳)、敗訴のメーカーは、ニュージャージー州ケニルウォースのホワイト・ラボラトリーズだったが、この会社は裁判中にシェリング・プラウ社に吸収されている。



    チャーフーズ弁護士(原告側弁護人-著者)が法廷で述べたところによれば、DESを使った母親から生まれた女性のうち、約四〇〇人が膣癌にかかり、その他に少なくとも一〇〇〇人が前癌状態にあるという。



    羊の群れのような国民が、医薬業界の支配におとなしく身を委ねている国ではどこでも、癌は増え続けている。


    それにしても、なぜ、薬品メーカーが、民事ではなく、刑事裁判の法廷に立たされないのかという疑問は残る。

    大量殺人の罪で、刑法で裁かれるのが当然なのではないだろうか。


    八〇年三月二十四日号『タイム』には、次のようなDES関連の記事が出た。


    DES被害者の女性にとってはまたもや、有難くないニュースである。

    彼女たちが自分の子供を生む際には、一般の女性よりも流産の危険性がずっと高いということが分かってきたのである。


    流産だけではなく、死産、早産、子宮外妊娠などの率も高い。


    『ニューイングランド医学ジャーナル』その他の雑誌でも、DES関連のニュースが次々と流されているが、残念ながらすべてよくない話ばかりである。

    DESのダメージは第三世代にまで広がり、さらに、男の子供の生殖器への影響もあり得るのである。


    付け加えておくと、DESはいまだに市場に出回っている。

    皮肉にも、本来の目的とはまったく逆の目的、避妊用アフターピルとして。


     

    増加する奇形児へつづく

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     あらら、外国の話だとおもっていたら・・・

     

    日本の話も入っていましたね。

    魔坂の真逆でした・・・・

     

     

     ほんと読むのもいやになってしまう

    なら読むなよ!

    知りたくない人には毒だね、この本。

     

     

     

     

     

     


    0 0

     ふむふむ、・・・ここまで来たか・・・(あの世じゃないぞ!)

     コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露

     

    題名がすでに飛んでいるのですが、彼ら地球人支配には なんと! 製薬企業も入っていたというのですが・・・

    まあ、人類を支配するには クスリ ですねえ~~。
    薬はそれほど厄なんですよ。 肉体どころか精神まで落とす作用があるのですから。

    (え? オマエもそこまで落ちたのは薬漬けか?  いやいや、今はまったく飲んでいません。飲むのは( ^-^)_旦~ ←お酒  だけですよ、もう~~)

     

    ナチス時代から始まった、悪徳背徳宇宙人(笑)との契約がずっと続いてきたというのですが、その宇宙人からの科学情報は地球人からみたらぶっ飛んでいて、それを地球人が取り入れて来たという極秘中の極秘情報はコーリーグッド氏の一連の情報から知られましたが、まさかこれが真実に近いということが他のひとによってもたらされているというのです。

     メイドの土産にもっていっても、『旦那様、そういう話はよしてください』などとたしなめられるかも。 

     

    William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。

     

    おお~~

    ここまで来ると飛んでイスタンブールどころか、地球を離れて飛んでいってしまいますね。

     まあ、真実はいかに? 

    という事で当ブログは嘘の中に真実を、真実の中に嘘を入り混じるとう長崎チャンポン大好き人間が主宰する

    トンデモ情報満載です (トンデモ野郎談)

     

    部分抜粋

     (※CliPlaというソフトを使ってコピーしました)

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露
    ;=================================================================== CliPla ====
    William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。

    彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。アメリカだけでなく、世界各国の歴史資料にも、天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。
    ;=================================================================== CliPla ====
    何もかもが嘘で固められました。科学分野の博士号であろうと、医療分野の博士号であろうと、同じです。彼らが大学に6年間かけて勉強に使った書籍は嘘だらけです。真実は記されていません。真実は教えられていません。
    ;=================================================================== CliPla ====
    宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。
    ;=================================================================== CliPla ====
    Corey : 一方、彼らの物理学研究はすでに電子プラズマ的な宇宙モデルという正確なモデルに深く突入しています。
    ;=================================================================== CliPla ====
    David: 科学そのものはもはや宗教に成り下がっているということでしょうか?

    Corey : そうです。私たちは一生をかけて尊敬する人から様々な経験や情報を学びましたが、それが私たちの研磨剤になっています。そして、私たちが接している情報を解釈するときに使うレンズを、その研磨剤で磨いているのです。

    それはすべて信念体系です。科学でさえ、宗教なんです。
    ;=================================================================== CliPla ====
    天文学が三流になったのはどのあたりからですか。

    Corey : 天文学者に電子プラズマ的宇宙モデルを教えなかったことがすべてだと思います。
    ;=================================================================== CliPla ====
    Corey : 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいているからです。
    ;=================================================================== CliPla ====
    人々を無知にしておけば、彼らは思考停止になり、自力での研究が続けられるなくなるでしょう。そうなると、言われたことに従うしかありません。
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    Corey : ええ。まず、社会に受け入れてもらうための社会基準が作られます。彼らはその基準を通じて、私たちが自分をプログラムするように仕組んだのです。それはプログラミングそのものであり、支配システムです。

    教育制度に関しても同じです。
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    彼が言うには、私たちが真実を知って、完全開示による情報公開を迎えると、苦悩に満ちた五つの段階を乗り越える必要があるそうです。真実を聞かされても、その現実を認めたくない人がいるでしょ?私たちは意識のルネッサンスを通らなければならないのです。
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    Corey : 多くの宇宙の謎が解かれれば、人々は知的にも霊的にも自信がつき、成長の余地も大いに増えるでしょう。
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    David: この科学知識の抑圧が取り除かれたとき、意識にどんな変化が起きますか。

    Corey : 完全開示で、これらの正しいモデルを知り、宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。
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    Corey : 人間の意識の力が地上で抑圧されていることはもはや常識です。私たちの共同創造意識は物質と相互作用を起こすことが出来るからね。

    私たちの学んでいる科学を抑制している人達は、私たちを彼らの意のままに操れるのです。これは彼らの魔法の根源です。

    彼らは触媒を作り出して、それを私たちに効かせて、彼らの望み通りのことを私たちに具現化させることが出来るのです。
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    Corey : そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。
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    William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。
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    地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意したという事実がアメリカに知られたのはこれが初めてだったのです。

    そして、1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。
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    これらのパッケージは、陸・空・海の軍部やアメリカ中にあるすべての航空機関研究室、すべての航空機企業、生物医学研究企業と契約したものです。
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    当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。

    パッケージの中には、通信などの様々な情報が入っています。最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。
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    Corey : えーと、DNAが発見されたのは1953年か1956年頃だったはずですが、宇宙プログラムの中での常識となると、地上でDNAが発見されたとされるよりもずっと昔から、科学者はすでに遺伝子工学を使っていました。兵士への実験で多くの時間が費やされました。

    David: この生物医学パッケージに、クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。

    Corey : 当然入っていたでしょう。クローン技術は与えられていたと思います。それでスターウォーズのように、砲弾の餌食になるような軍隊を作るのです。そうなれば、何千人を失っても大したことないからね。
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    William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。
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    Corey : ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。

    David: どこで?

    Corey : 宇宙で。
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    Corey : ドラコがその技術をナチスに渡したのはそういう目的なんです。彼らもルールに従って行動しなければいけなかったのです。

    David: 「彼ら」とは?誰がルールに従って行動しなければいけないのですか?

    Corey : ナチスです。彼らがこの技術を受け取ったとき、同時にレプティリアンが決めたガイドラインに従う必要があったのです。

    レプティリアンは地表での出来事、戦争など、いろいろ操っています。彼らにとって、それは惑星の管理みたいなものです。

    彼らの関心は地球外での征服に重みを置いています。彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。

    太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ?

    彼らはダークフリートみたいなものだと考えられています。ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。
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    ヒットラーの戦車を作ったのはフォード・モーターで、ヒットラーのジェット機を実際に作ったのはボーイング社でした。

    そして、ドイツの工場が爆撃されたとき、彼らは工場の再建のために自称アメリカ企業から補償を支払ってもらいました。これらのアメリカ企業は同時にナチスと戦っていたと主張していたのですよ。
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    第二次世界大戦で、アメリカの産業は密かに両陣営のために戦争物資を作っていたのでは・・・それでいて、ドイツ側は第二次世界大戦とは何の関係もない別の戦争に全力集中していました。

    Corey : その通りです。地球上での世界大戦というより、宇宙作戦ですね。
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    Corey : こいつらが取り組んでいるのは長期戦です。戦争も彼らにとって、ある目的を果たしたと思います。勝ったか、負けたか、私たちは人間の視点から見ていますが、彼らはあくまでも長期的な視点でとらえていたのです。

    彼らは常に先のことを考えて行動していたのです。第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。

    ナチスは負け始めていたし、アメリカが参戦したらまずいということは最初から分かっていたのでしょう。

    ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。
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    David: トムキンズはナチスの解体に伴い、ペーパークリップ作戦が実行されたと語りました。ドイツの科学者のアメリカ移送によって、生物医学界で何が起きたのでしょうか。

    その研究者たちが各企業に就職した結果、どうやらそれが製薬産業の発端となり、製薬産業全体を秘密裏でこの移籍ナチスたちが動かすことになったそうです。

    トムキンズが言っているように、第二次世界大戦後のドイツ人の本当の狙いは、製薬産業を築き上げることではないのか、と思うのです。

    なぜナチスの第四帝国は大手製薬企業を支配しようとしたのでしょうか。何のために?

    Corey : 人々は錠剤をあまりにも信用しすぎているから、薬理学を支配すれば、おそらく・・・

    その錠剤が私たちに対して何をしてくれているのか、本当のことは誰も知らないでしょ?私たちの意識を抑圧しているかもしれないでしょ?

    彼らの目的はよくわかりませんし、詳細も知りませんが、複数の狙いをもったある種のプログラムだと思います。
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    David: つまり、うつ病、ADD(注意力欠如障害)などの疾患に対して、製薬業界の薬が唯一の解決策だと言われていても、実のところ、隠蔽された自然療法があるということでしょうか?

    Corey : もちろんです。私たちの医療、精神治療、トラウマ解消に役立てるものはすべて惑星から取れます。その答えは私たちが燃やし続けてきた森林の中にたくさんあります。

    人類はなぜ意味もなく森林を燃やし尽くそうとしているのか、それが大きな理由の一つかもしれませんね。

     

    ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー

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     一流と言われる医学者まで洗脳されている・・・としたら・・・

    一般人など  

     

    part5 大いなる洗脳 (世界医薬産業の犯罪)音声読み上げmp3です。

     

    元記事はウェブ魚拓

    PART5 大いなる洗脳権力への道 ロックフェラーのマスコミ支配●社会的イメージ●インテリの買収ロックフェラーⅠ世の伝記作家

     

       以下転載ーーーーーーーーーーーー   PART5 大いなる洗脳

        ↑

    権力への道 ロックフェラーのマスコミ支配

    彼のキャリアを公平な目で検討すれば、必ずや、彼が人間の持つもっとも醜悪な情熱-すなわち金銭に対するあくなき欲の犠牲者であったという結論に達するだろう……。

    この金の亡者が、密かに忍耐強く、ひたすらに、いかにして富を増やそうかと画策を巡らせている図それは決して快いものではない……。

    彼は残酷と背徳をもって、商業を平和的なりわいから戦いへと変化させた。市場競争を品位ある競い合いから凶暴な殺し合いへと変化させた。そして彼は自らの組織を慈善団体と呼び、教会出席と慈善行為を己れの正しさの証明とする。しかし我々のような単純な人間の目には、彼のこの二面性はどうしてもうまく噛み合わない。これは信仰という仮面をかぶった悪行である。その名を偽善という。


    これは一九〇五年当時、広く読まれていた『マックルアー』という雑誌に、アイダ・ターベルが連載した「スタンダード石油の歴史」に出てくるジョン・D・ロックフェラーⅠ世の描写である。

    この当時、ロックフェラーの評判はまだ最低というところまでは落ちていなかった。ロバート・ラフォレット上院議員が彼のことを「我々の時代の最悪の犯罪人」と呼んだのはこの後だし、新聞が彼を「世界でもっとも嫌われている人」と評し、漫画で、片手で金の詰まった袋を盗みながらもう一方の手で子供に一〇セントを恵んでいる偽善者に描いたのも、これより後のことである。

    ところがずっと時代が下って第二次大戦後になると、アメリカ国内でも外国でも、ロックフェラーⅠ世の名誉を傷つけるような記事を見つけるのは非常に難しくなってしまった。さらに、父親の足跡を忠実に辿ったジュニアー、そしてその四人の息子たちについての非難もまったく聞こえてこない。それどころか、今日、さまざまな百科事典をくると、ロックフェラー家への賞賛しか見当たらないだろう。こんな具合である。


    ジョン・D・ロックフェラーⅠ世は、一九一一年にはビジネス活動から引退し、余生は社会への寄付に没頭して過した。彼の莫大な財産によって設立された、数々の慈善団体は、受託人がそれを管理し、運営に当たる職員たちは国民への奉仕の機会を模索し続けた。寄付総額は六億ドルに上るとされている(ロックフェラー所有になる『ブリタニカ大百科事典』国際版、一九七二年)。


    また彼の独り息子、ロックフェラー・ジュニアー(一八七四~一九六〇年)についても同じ事典にこうある。


    彼はロックフェラー家のビジネス、慈善、市民団体において、父親の手足となって働いた。その生涯は慈善、市民活動に献げられたと言って過言ではない――一九 七年から五五年末までの寄付総額は四億ドルに上る。


    もちろんここでは、ロックフェラー家のこれほどの財力を築き上げた冷酷なビジネスのやり方については一言も触れていない。モルガンやメロンと手を組んでアメリカを第一次大戦に巻き込み、五万人のアメリカ人兵士をヨーロッパで死なせた政治的陰謀についてもまったく触れていない。

    では、二〇世紀初頭の、前掲の『マックルアー』の連載記事に見られるようなロックフェラー父子への声高な非難が登場した時代と、非難の声が徐々にマスコミの表面から消え、ついには、ロックフェラー家とその慈善行為への全面的な賞賛ばかりになってしまった現代との問に、いったい何がおこったのだろうか。

    ブリタニカによればⅠ世が「ビジネス活動から引退」したとされる一九一一年というのは、彼が違法経営によって有罪判決を受け、スタンダード石油トラストを解散するよう裁判所に命じられた年なのである。当時スタンダード石油トラストは四〇の会社を包括しており、そのうち一四はロックフェラーの一〇〇パーセント所有だった。

    ところが皮肉なことに、ロックフェラー帝国をさらに強力にしたのが、この強制解散だったのである。おそらく、これはロックフェラー自身さえ予想しえなかったことだろう。解散以前のトラストは誰の目にもはっきりと見える格好の標的だった。

    しかし解散後、地下にもぐってそのカは見えない場所で安全に守られるようになった。見えない暴君を撃つことはできない。ロックフェラーは裁判所に命じられた通りにトラストを解体した――ふりをした。トラストを多数の別会社に分割し、それらの会社を、自分の息子をも含めた傀儡を通して支配し続けたのである。

    二〇世紀というコミュニケーションの時代を支配する鍵は「世論」だということに、ロックフェラーが気づいたのは一九一三~四年におこったある事件がきっかけだった。それまでは彼は世論というものを馬鹿にしていた。

    当時はまだラジオ、テレビ以前の時代で、新聞がマスコミの中心だったが、その新聞が彼への敵意をあらわにし始めた時でさえそうだった。そして現在では当たり前のようになっている世論の形成ということなどまったく考えず、せいぜい参考にして利用する程度だった。

    ある事件とは、「ラドロウ殺戮」と呼ばれている事件である。この時、世論の風当たりがあまりにも激しくなり、さしもの厚顔のロックフェラーⅠ世も、何とか手を打たねばという気をおこした。

    そして、この時の世論操作が思いのほかうまくゆき、これを機にロックフェラーはアメリカの一財閥から世界のそれへと変身することになったのである。


        ↑

    ●社会的イメージ
    鉱山労働者組合、というのは後に有名な労働運動家ジョン・L・ルイスを生んだ組合であるが、この組合がロックフェラー所有の会社のひとつ、コロラド燃料・鉄鋼山会社の鉱山労働者の給料アップと生活条件向上を要求してきた。

    ヨーロッパの貧しい国々からの移民がほとんどを占める鉱山労働者は、途方もない家賃を払って会社支給のあばら屋に住み、それでなくとも低い賃金は、これまた途方もない値段で品物を売る会社の売店でしか通用しない金券で支払われ、彼らが行く教会の牧師は会社雇いで、子弟は会社運営の学校で教育を受けていた。

    また会社の図書館には、熱狂的クリスチャンであるロックフェラーが「破壊的」とみなす種類の本、たとえばダーウィンの『種の起源』などは置かれていなかった。さらに労働者たちが組合に入るのを防ぐために、警備員やスパイをおき、そのためには年間二万ドル以上を費やしていた。これが当時のコロラド燃料・鉄鋼山会社の状況だった。

    この会社の公式の責任者だったロックフェラー・ジュニアーと、財団の理事でシニアーの腹心、バプテスト派の牧師フレデリック・T・ゲイツの二人は、組合と交渉することさえ拒んだ。そしてストライキに参加した労働者たちを社宅から立ち退かせ、ボールドウィン・フェルツ探偵社を通して何千人ものスト破りを雇い入れた。さらに、アモンズ・コロラド州知事に説いて州兵を動員させた。

    ラドロウ鉱山は戦闘状態に陥った。州兵が、さらには社宅立ち退き以後テントを張ってキャンプしていた労働者やその家族が情容赦なく殺された。恐れをなしたアモンズ知事がウィルソン大統領に連邦軍の出動を要請し、ようやく騒ぎが収まった。

    現在ほど強いロックフェラー色はなかったとは言え、すでに決して反ロックフェラーでもなかった『ニューヨーク・タイムズ』がこの事件を一九一四年四月二十一日、次のように報じている。

    今日、コロラド州ラドロウ地区で、ストライキ中の炭鉱労働者とコロラド州兵による戦闘が一四時間にわたって繰り広げられ、ギリシャ系のストライキ指導者ルイス・ティカスが殺され、ラドロウのテント村には火が放たれた。


    翌日の『ニューヨーク・タイムズ』の記事はさらに続ける。


    コロラド州ラドロウ地区のロックフェラー所有のコロラド燃料・鉄鋼山会社でおこった州兵とストライキ中の炭鉱労働者間の一四時間にわたる戦闘の結果は、死者四五人(うち三二人は婦人と子供)、行方不明二〇人、負傷者二〇人余と判明した。ラドロウキャンプは焼け焦げた残骸に覆われ、労働闘争の歴史に類を見ない恐怖に満ちた事件を物語っている。労働者たちが州兵のライフル射撃から身を守るために掘った穴の中で、婦人や子供たちが捕らえられたネズミのように炎に煽られて死んだ。今日午後、掘りおこされた穴のひとつには、一〇人の子供、二人の婦人の死体があった。


    ロックフェラーへの世論の風当たりが急に強くなった。そこで彼は、米国随一と言われた腕ききの新聞記者アイヴィ・リーを雇い入れることにした。リーに与えられた課題は、この暴君の社会的イメージを塗り直すという難しいものだった。

    設立されたばかりのロックフェラー財団に用途未定のお金が一億ドルばかり転がっているのを知ったリーは、そのうちのほんの一〇〇万ドルほどを著名な大学、病院、教会、慈善団体などに寄付することを思いついた。この提案はただちに受け入れられた、もちろん一〇〇万ドルは喜んで受け取られた。そしてこのニュースは世界中の新聞を賑わした。新聞社にとって、二〇〇万ドル」は内容のいかんにかかわらず常に大きなニュースなのである。

    これが今日まで延々と続くマスコミへの巧妙なニュース売り込みの始まりだった。華々しい新聞報道にのって、ロックフェラー家から流れ出す多額の寄付金の輝きに目をくらまされて、気まぐれな大衆は外国人移民の殺戮事件のことなどすぐに忘れてしまった-少なくとも大目に見る気になった。

    その後、ロックフェラーは新聞記者だけではなく、新聞社そのものを買収、資金援助、そして創業した。一九二三年にヘンリー・ルースが創刊した『タイム』は間もなく経営困難に陥り、J・P・モルガンに買い取られたがモルガンの死とともに彼の金融帝国も崩壊した。その時、ロックフェラーは時を移さず、この見返りの多そうな雑誌をその姉妹誌『フォーチュン』『ライフ』とともに買い取った。

    そしてこの三誌のためにロックフェラーセンターの中に豪華な一四階建ての社屋、「タイム&ライフ・ビル」まで建てた。ロックフェラーはその上『タイム』のライバルである『ニューズ・ウィーク』の共同所有者でもあった。『ニューズ・ウィーク』はルーズベルトのニューディール時代のはじめ、ロックフェラー、ヴィンセント・アスター、ハリマン一族の共同出資で創刊されたが、表面に出ていたのは、フランクリン・D・ルーズベルト大統領のブレーン・トラストの長、レイモンド・モレイ教授だった。

    いかにロックフェラーとは言え、その財力にはやはり限度があった。そこでリーは、もう少し日常的レベルで大衆の目にこの帝王の気前の良さ、親切さを印象づける名案を思いついた。道ばたで彼のもとに近づいて来る子供たちにピカピカの一〇セント銅貨を恵んでやるという案である。一人としてお金を貰えない子供がでてはいけない。そこで彼のボディガードたちは銅貨を入れた袋を持ってついて歩くようになったのである。


        ↑

    ●インテリの買収
    生来の皮肉屋であったロックフェラーでさえも、いわゆる「インテリ」がいかに簡単に買収されてしまうかという点では、いささかの驚きを禁じ得なかったようである。実際のところ、インテリという人種はロックフェラーにとって最高利回りの投資の対象となった。

    アメリカの内外に「教育資金」を設立し、これにふんだんにお金を出すことにより、ロックフェラーは政府や政治家のみならず、知識階級、科学者たちをも支配できるようになったのである。
    彼の支配下に入った知識階級の筆頭に挙げられるのが医学界、すなわち現代の新しい宗教の司祭たる医者の集団である。
    賞金と栄誉の両方が揃ったピューリッツア賞、ノーベル賞などは、ロックフェラー支配体制にあからさまに敵対する人物には、これまで一度も与えられたためしがない。

    ロックフェラー王朝の創始者によって考え出されたこの支配体制は今日も続いており、王位継承者たちによりさらに強化されている。

    枯れることのない基金の生み出す収入の一部を毎年投げ与えることによって、ひょっとすると次は自分が貰えるかもしれないと期待しながらしっぽを振っている飼い犬すなわち大学長、大学教授、科学者、研究者、編集者、ジャーナリストといったインテリを自分のまわりにいつまでも侍らせておけるわけである。そして御馳走を期待して待っている人々は、それを与える主人を非難するような発言はしないものなのである。

    たとえばピューリッツア賞受賞者であり、ロックフェラー医学研究所教授である細菌学者のルネ・デュボス教授である。彼は動物実験に対しては繰り返し懐疑的見解を発表してはいるが、常に奥歯にもののはさまったような言い方しかしない。ロックフェラーの資金に依存し、動物実験が盛んなロックフェラー研究所で仕事をしている彼としては仕方のないところなのだろう。

    一九七八年、ヘンリー・キッシンジャーが国務長官在任当時、ネルソン・ロックフェラーから用途不明の五万ドルの「ギフト」を受け取ったという事実を公に認めざるを得なくなった。この件は、内部ではすでに皆が知っていたこと――すなわち政治動物園の中でうごめいている他の動物たち同様に、キッシンジャーさえも、ロックフェラー工場の製品にすぎないということーを、はじめて公衆の前にさらけ出したのだった。

    またヘンリー・ルースは『タイム』のれっきとした創始者、編集長でありながら、経済的にはロックフェラー家からの広告収入に全面的に頼らざるを得なかった。彼の広告主に対するへつらいぶりは有名だった。

    ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアーは前述のラドロウ殺戮には大きな責任がある上、父親の問題の多い汚ないビジネスのほとんどに協力してきた。それにもかかわらず、一九五六年ヘンリー・ルースはジュニアーを『タイム』の表紙に取り上げ、「The Good Man」というタイトルで特別記事を組んだ。次のような誇張が随所に見られる。


    ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアーの生涯は、建設的社会事業への献身の一生だった。

    この献身のゆえに、彼は戦争に大勝利をおさめた将軍や外交で国に尽した政治家と並ぶ、アメリカの真の英雄に列せられるのである。


    『タイム』はその後もずっとロックフェラー家からの広告収入に依存しており、ジュニアーとルースが共に世を去った後も、編集部にはその基調を変える自由が与えられなかったものらしい。一九七九年、ジュニアーの息子、ネルソン・A・ロックフェラーの死に際して、次のような死亡記事を載せている(彼はベトナム戦争をはじめとする各地での戦争に関し、最右翼のタカ派であり、アッティカ刑務所での捕虜大量虐殺の責任者だった。他にもスキャンダルは多い)。


    彼は祖国を向上させ、高揚させ、祖国に奉仕するという使命感にかられていた。


        ↑

    ロックフェラーⅠ世の伝記作家
    ロックフェラーⅠ世に戻ろう。アイヴィ・リーの世論操作は大成功を収めていた。傍らでジュニアーは父親の伝記の執筆を誰に依頼するかで悩んでいた。「権威ある」作品に仕上がらなくてはならないし、さきにアイダ・ターベルやジョン・T・ブリンのスキャンダル本でかぶせられた汚名をすすぐようなものでもなくてはならない。

    しかし、伝記制作の最初の関門はシニアー自身の非協力的態度だった。これは老人にありがちの過度とも言える秘密主義が原因だった。リーがニューヨークの『ワールド』紙のリポーターで同時にすばらしいゴルファーでもあったウィリアム・O・イングリスを伝記作家として推薦し、やっとこの第一の関門を通り抜けた。事実、イングリスはよき作家であるよりはよきゴルファーであろうとしていた様子がうかがえる。彼はシニアーとともにロックフェラー私有のポカンティコの一八ホールのコースを無限と思われるほどの回数まわり、そのたびに老人は思い出を少しずつ語った。二人の交友は一九一五年から二五年まで続き、イングリスはようやく伝記の草稿を仕上げた。

    当然のことながら、シニアーもジュニアーもその草稿の良し悪しを判断できる立場にはなかった。

    そこで財団の中の「鑑識眼のある」専門家の判断に委ねることになった。

    五セントで葉巻の買えた時代に、イングリスに支払われた年俸八〇〇〇ドルというのは、かなりの額の報酬だったと言、尺よう。この高給が彼の批判精神を鈍らせてしまったらしい。財団のブレーンは、彼の伝記はあまりにへつらいが過ぎ、とても世問に公表できない、との合意に達した。イングリスはロックフェラー宮廷内での寵を失い職を追われた。そこで、リーは今度はドイツからエミール・ルードヴィヒを招請することにした。ルードヴィヒはベストセラー伝記作家で、その頃ちょうど、彼の記念碑的作品とも言えるナポレオン伝を書き上げたばかりだった。

    もちろん、ルードヴィヒの他にもロックフェラーの伝記執筆依頼を断った人物がいたかもしれない。

    けれども記録に残っているのは彼一人である。彼はアメリカ行の渡航費を支払うというリーの申し出は受け入れた。しかしアメリカでロックフェラーに直接会い、どのような伝記を期待されているのかを聞かされると、すっかりこの仕事に興味を失ってしまった。

    そしてそのままドイツに戻った。アイヴィ・リーの伝記作家捜しは振り出しに戻った。

    その頃、ウィンストン・チャーチルが自分の父祖、マールボロ侯爵の伝記を書き、文筆家としての名声を博していた。リーはイギリスに渡り、チャーチルに、どのくらい支払えばロックフェラーの伝記作家となる屈辱に甘んじてくれるか、と恐る恐る尋ねた。チャーチルは前金で五万ポンドニ五万ドル、しかも大恐慌の時代のことである――を要求した。

    その報告を受けたロックフェラーは、自分が二五万ドルに値するほどには後世の人々の評判を気にしてはいないと感じ、NOの返事を出した。そして一九三〇年、ジョン・D・ロックフェラーI世は世を去った。息子はまだ、ロックフェラー王朝創始者の伝記作家にふさわしい人物を見つけていなかった。

    しかしアメリカ国内でも名誉とお金を求める物書きには不足していなかった。ロックフェラー財団ブレーンの白羽の矢は、コロンビア大学(ロックフェラーがスポンサー)教授で、著書のクリーブランド大統領伝がピューリッツア賞(同じくロックフェラー後援)を受賞したばかりのアラン・ネヴィンズに立った。

    ネヴィンズには、ルードヴィヒやチャーチルの華麗さはなかった。しかしロックフェラー体制内の囲われ者であるだけに信頼はおけた。実際、彼の書き上げた伝記のタイトルを見ただけで、彼がロックフェラー家の求めていたものが何であったかを、十分了解していたことが分かるだろう
    『ジョン・D・ロックフェラー、アメリカの英雄時代を生きた男』。この伝記には、ロックフェラー批判が適所に適量ばら撤かれており、そのため辟易するような追従的部分をも何とか受け入れられるものにしている。しかし追従も相当なもので、「ロックフェラーは一瞬たりとも個人の商業上の利益追求と慈善活動とを混同するようなことはなかった」と書き、さらに、リシュリュー(フランス、ルイ一三世の宰相)、ビスマルク(ドイツ、鉄血宰相)、セシル・ローズ(南ア政治家、ローデシアは彼の名に因む)に比べても、少しも遜色がない、と恥ずかしげもなく述べている。


    ***
    やがて、あちこちの出版社から、洪水のようにロックフェラーの伝記や一族の歴史を綴った書物が出版され始めるに及んで、隠そうにも隠しおおせぬほころびも見え出した。もちろんそれを見る眼を持った人々にのみ、見え出したという意味である。時が経つにつれ、故人の好ましからざる性癖であるとか若い頃の違法行為などを公にすることも許されるようになった。もっとも、まだ生存中の一族の輝かしいイメージを傷つけたり、財閥の経済的地位を脅かすような発言は許されるべくもなかったが。

    例のアイダ・ターベルの文章も再登場したし、フェルディナンド・ランドバーグ教授の『金持ちと超金持ち』(一九六八年)、ピーター・コリエ、ディヴィッド・ホロヴィッツ共著の『ロックフェラー家』(一九七六年)など、相当批判的な内容のものも次々と出版された。ランドバーグはコロンビア大学に学んだ後、これもまた、ロックフェラー傘下のニューヨーク大学に移った歴史学者であるが、ロックフェラービジネスの過去の不正のあれこれを堂々と公開した。

    またコリエとホロヴィッツもあちこちに発表した「容赦のない暴露記事」で、ロックフェラーの慈善活動の大半が、実は節税対策であり、寄付したよりもはるかに多額の見返りのあった利己的なものだったという事実を証拠だてることさえできたのである。しかしこれらの「容赦のない暴露記事」のどれからも見逃されているひとつの重要なビジネス分野がある。そのひとつとは何か?
    彼らは、ロックフェラーが関心を寄せていた工業、商業分野を、たったひとつを除き、すべて言及している――石油、石炭、天然ガス、電気、鉄道、自動車、鉄鋼、ゴム、不動産、美術、出版、ラジオ、TV。

    しかし、激しいロックフェラー攻撃の本においてさえ、常に忘れられているもっとも利潤の大きい分野、すなわちⅠ世の父親「ビルおやじ」が、まむし油とびん詰め石油を癌の特効薬と偽って、片田舎を売り歩いていた頃からずっと、ロックフェラー帝国の中心に位置してきた商売――薬である。

    ではなぜ、薬への言及がないのか。ロックフェラーと二〇〇もの製薬会社との関わりに言及すれば、アメリカの「一般教育財団」と、その後、世界各地に設立された同種の慈善団体の設立の真の理由を暴露することになるからである。すなわち、ロックフェラー家は、他でもない一族の利益と権力の増大を図るもっとも有効な手段として「教育財団」という名の慈善団体を設立したのである。

    そしてこの教育財団を通して何も知らない大衆に薬の大量使用を崇拝する「新しい宗教」を押しつけたのである。

    もし、ホロヴィッツらの本に、ロックフェラーと製薬業界との関わりが述べられていたとすれば、おそらく無事出版されることなどなかっただろう。また、たとえ出版されたとしても、すぐ絶版になっていただろう。 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー      

     

        かくして・・・  隣の家のおじいちゃんも、あの大病院の医学博士も・・・同じ穴のムジナ(笑い       映画すらいぶより  

    スライヴ 医療

     

     スライブ金融

     

     

     

     

    0 0

    本書よりーーーほとんどの国民は、もし異なったニュース源から出た情報の内容が同じであれば、それは真実だと考えてしまうだろう。

    彼らは、すっかりだまされているということに気がついていないだけなのである。

     

    part5 大いなる洗脳(世界医薬産業の犯罪より)ーその1のつづきです

     

     一流と言われる医学者まで洗脳されている・・・としたら・・・

    一般人など

     

    part5 大いなる洗脳 (世界医薬産業の犯罪)音声読み上げmp3です。

     

    Web魚拓より転載  (Ctrlボタンを押しながらクリックする)

     誤情報宣伝局●一九六七年●一九七八年●一九八〇年世論の買収

     

    以下転載ーーーーーーーーーーーー

     

    誤情報宣伝局

        ↑

    ●一九六七年
    一九六〇年代に入り、アメリカでは動物実験反対派の動きが再び活発になり、上院での公聴会なども開かれていた。医学・製薬・動物実験コンビナートにとって、この動きは目障りきわまりなく、この辺りで、全国で最高の権威を誇る新聞誌上で――すなわち『ニューヨーク.タイムズ』のことだが――この件に関する大々的な宣伝をする時が来たと判断した。国中の大新聞が『ニューヨーク・タイムズ』に歩調をあわせるのが慣例になっているからである。

    この時、全国医学研究協会(NSMR)の指図を受けて、宣伝用の記事を書いたのは、ローレンス・ガルトンというフリーランスの科学記者だった。『ニューヨーク・タイムズ』は彼の記事を日曜版に載せるという特別待遇を与えた。記事の信頼度が強調されたと大喜びしたNSMRは、後日、これを引き伸ばし光沢紙に刷って、イラスト入りの小冊子に仕立て、無料で各方面に配布した。その冊子の表紙には「『ニューヨーク・タイムズ』一九六七年二月二十六日付日曜版より」と大きな文字で麗々しく印刷されていた。

    ガルトンの使ったテクニックは当時よく使われた手法で、実験動物は決して苦痛を与えられていないし、むしろ一般の動物たちより苦痛の少ない死を迎えている、と強調して、読者を安心させるというものだった。


    研究目的で解剖される動物には深い麻酔がかけられ、観察が終了すると意識が戻らないうちに死に至らしめられる。手術後も生かしておく必要がある場合の手順は、人間の手術の場合と同様である。すなわち、無菌状態での手術、術後回復の監視、可能な限りの痛みの除去。


    もしこれが本当なら、動物実験反対論者どもは、いったい何を騒ぎ立てているのだということになるではないか。二一年にもわたり、アメリカ中の動物実験研究室に足繁く通ったと公言しているガルトン氏に、今さらこんな質問をするのも野暮かとは思うが、あえて聞かせてもらおう。

    あなたは、電気ショックで実験動物――それも予算さえ許せば霊長類を使うのだが――の心身を完全に破壊するまで行なわれるおびただしい数の神経生理学実験について、本当に聞いたり見たりしたことがないのか。

    また、「ネコの性行動」調査の実験について本当に聞いたり見たりしたことがないのか。この実験は、一九六七年時点で、全米二〇以上の大学で実施されていたもので、ネコのペニスの神経を外科的に露出させ(簡単に言うとナイフで切り開く)、ネコが終末(すなわち死)に至るまで、絶え間なく電気ショックを与え続けるというものなのだが。

    お決まりの「無痛実験」宣伝の後に、ガルトンは、さらにもうひとつのよく使われる手法を出してくる――動物虐待に非難の声を上げているのは誰か?誰って、動物愛護団体に決まっているではないか。それならば、とガルトンは言う。

    「昨年中にマサチューセッツ州で医学校や病院研究所で、実験に使われたイヌは一万頭にも満たない。ところが、動物愛護協会によって三万五〇〇〇頭ものイヌが殺されたと発表されている」。ここでのガルトンの絶妙な言葉の使い分けに御注意願いたい。実験には「使われた」、愛護協会には「殺された」と言っている。愛護協会は、病犬、野良犬、捨て犬などの無用の苦痛を長びかせないよう殺したのである。このような数字と言葉のごまかしで読者を完全に混乱に陥れておいて、最後のとどめを刺す。


    病気とは残酷なものだ。重度の火傷、重い外傷、激しいショック、手術、予防接種、糖尿病や高血圧など慢性病の薬、心臓ペースメーカー――これらの研究は動物実験に負うところが大きい。


    ガルトンは臓器移植を入れ忘れているようだ。それにしても、ここでの彼のすべての主張は証拠を欠いている。従って容易に完全な反論が可能である。最初の火傷を例にとって反論してみよう。

    火傷に対し、動物の皮膚とヒトの皮膚とは反応の仕方が異なる。動物は浮腫を生じ、ヒトは火ぶくれをおこす。そして動物実験に負うところあってか、一〇〇年前と変わらず、ある割合以上に皮膚に火傷を負うとヒトは死ぬ。一九八〇年、イタリアのソレントで開かれた医学会で、人工臓器の生みの親の一人で、パリのデュボス教授の長年の協力者でもあるルイジ・スプロヴィエリ教授が、一〇カ国から集まった数百人の医師たちを前に語った言葉に注目したい。「生物医学研究は今や、動物に頼る必要はありません。コンピュータを使うべきです。伝統的手法に頼るのは有害無益です。

    というのは、人と動物の違いが、私たちをほとんどの場合、間違った結論へと導くからです。私たちは人工臓器が動物実験で試されずとも、直接、人間に使って大丈夫だということにすでに気づいております。たとえば、心臓の弁、そしてベースメーカーです。これらは、まず人間で完全に機能するということが分かってから、動物でもうまくゆく、ということが追認されたのです」(『ラ・ナツィオーネ』フィレンツェ、一九八〇年十月五日)。

    一九世紀末に、今日でも使われている外科手術テクニックの大部分を考案したローソン・テイトから、バリバリの現役R・J・ベルチャー教授に至るまで多くの外科医たちが、前述のガルトンの記事で外科手術についての部分はまったくのでたらめだと非難した。外科手術だけではない。彼の書いたことすべてが非難の的になった。ところが『ニューヨーク・タイムズ』は、押し寄せる抗議をまったく取り上げなかったのである。


        ↑

    ●一九七八年
    一九七八年三月二十七日『ニューズ・ウィーク』に「実験室の動物たち」というタイトルの長文の記事が載った。執筆者はピーター・グウィンとシャロン・ベグレイ。二人は相当な無理をして、動物実験という弁解不可能な行為の新しい逃げ道を捜し出している。

    科学者にとって、実験に動物を使用することは、自然の秩序の一部だと考えられるのである。

    「神が人間に動物の支配権をお与えになったという、旧約時代の伝統にまでさかのぼる」とNSMRのサーマン・グラフトン博士が語っている。

    生物医学者たちも、彼らの扱う動物たちが虐待を受けているという批判に対しては、きっぱりとこれを否定する。「ニューヨーク中のネコの半分は、我々の実験用ネコほどに人道的な扱いを受けていないだろう」とコーネル大学医学部のブルース・エワルド博士は言う。

    ほとんどの動物実験は有益であり、注意深く実行されている――厳しい規制の結果、動物の苦痛はかなり軽減されている……。

    費用の増大、保護法の強化(そんな法は存在しないか、たとえあったにせよ実施はされていない――著者)、そして、実験非難の声、という三重の脅威にさらされて、研究者たちは、研究が有効で人道的であるよう細心の注意を払っている。


        ↑

    ●一九八〇年
    一九七八年までは、誤情報宣伝局は世論をリードするマスメディアのトップに次のように働きかけていた――「すべての動物実験は人類の幸福にとって必要不可欠である。しかも実験者に自然に備わった慈悲心によって動物は十分に保護され、事実上何の不利益もこうむっていない」。ところが、権力側のこの言い分に対し、一九七八年に『罪なきものの虐殺』が実例をもって、完全な反証を提出した。

    彼らは『罪なきものの虐殺』をすぐ絶版に追い込むのには成功した。しかし動物実験反対派は、反対闘争の拠り所としてこれまでの倫理的道徳的論拠に加えて、堅固な科学的根拠を見出したのである。

    そこで、再び、NSMRの指令によって、長文の動物実験擁護記事が新聞に出されることになった。今回ももちろん『ニューヨーク・タイムズ』である。反対派の亡霊を払拭するためには、動物実験のもたらす恩恵の素晴らしさを伝えるメッセージを完壁なものに手直しする必要がある。これは難しい仕事である。

    さて七八年十二月三十「日付『ニューヨーク・タイムズ』の付録に、バトリシャ・カーティス署名の記事が出た。記事のタイトルは、体制側の姿勢が、六七年頃のそれとはすっかり変わっているということを印象づけるよう工夫されていた。

    いわく、「動物実験反対論」。もっとも、「反対」はタイトルだけで終わりだったが。NSMRの編集者たちは実に巧妙だ。反対運動の高まりの機先を制するために、世論の変化を、他でもない実験業界自身の変化の影響だとしてしまったのである。

    「多くの科学者の間にも高まっているこの危惧の発端は、科学者自身の発見の中にある」とカーティスはぬけぬけと言う。こんな白々しい文句を聞かされた後は、どのような文が続こうと驚きもしなくなる。

    「ポリオワクチンから刺激反応生理学まで、数多くの重要な医学上の発見が、動物実験の成果であるという事実には疑いの余地がない」。このいつもの擁護派の決まり文句『罪なきものの虐殺』にその多くを引用したように、その虚偽性は医学の権威者たちによって明らかにされてきたのだがを述べた後、カーティスは次のようなことまで書くことを許されている。ただしほんのわずかでも否定的ニュアンスはにおわせないよう注意した上でのことだが。


    今日、よく行なわれる心理学実験に「学習させられた諦め」(learned helplessness)と呼ばれる状態がある。檻に閉じ込めた動物にさまざまな電気ショックを与え、その動物がショックを回避する方法を次々と学習するようしむける。最終的には動物は床に横たわって、ショックを受身的に受け入れるようになる。研究者はこの「学習させられた諦め」の状態と、ヒトの響状態との間に何らかの同一性を見出そうとしている。


    この非人格的な冷たい書き方は、自称「研究者」たちの研究論文に相通じるものではないだろうか。

    例によって、この記事のどこにも製薬業界の私利私欲や、動物実験は必然的に人体実験につながるという恐るべき事実などについてはまったく触れられていない。人体実験は現実に、主に公的施設に収容されている孤児や貧しい老人たちを対象に行なわれているのである。この種の実験を資金的にバックアップしているのはロックフェラー関連団体である。

    この記事は、『リーダーズ・ダイジェスト』に転載された。『リーダーズ・ダイジェスト』は毎月の発行部数が全世界で二〇〇〇万部、読者数一億人と豪語しているロックフェラーの息のかかった雑誌である。

    このカーティスの動物実験の記事の掲載された国際版一九八〇年三月号(アメリカ版では二月号)を検討してみると、非常に興味ある事実に気づく。

    『リーダーズ・ダイジェスト』を開いてみると、まず特等席の第一ページを占領しているのは、ロックフェラー傘下のブリストルマイヤーズ社の感冒薬コムトレックスの広告。

    そしてそれに続く最初の六ページ全部が、薬と化粧品の広告で埋まっている。七ページ目にはドライヤーの広告があり、その後、ようやく本文が始まる。これがニページ分の記事で、タイトルが「医薬界だより」、内容は医薬研究や新薬、新しい治療法などの称賛に終始する。

    この号に関して言えば、前述の六ページに加え、さらにあと二七ページ分が化学工業関連製品(石油化学、農業化学関係が少々あるがほとんどは薬と化粧品)の全ページ広告に当てられ、これらで雑誌全体の広告の大部分を占める。化学工業に無関係の広告ぺージもあるにはあるが、後ろの方に追いやられている。

    さらに、前の方の一ページは、かの誤情報宣伝の大本山、ブリタニカ大百科事典のための指定席になっている。

    この百科事典は近年、ロックフェラー傘下に入ったが、それ以来、医学関係項目を、医薬品取引に有利な方向へと全面改訂を行なった。


        ↑

    世論の買収


    マスメディアによる虚偽、歪曲、弾圧といった周到で組織的な情報操作は、独裁政権下においてよりも、いわゆる民主的といわれる社会においての方がはるかにたちが悪い。独裁制社会では、国民は、マスメディアに表現の自由がないということを知っているために、政府発表のニュースはすべて割り引いて受け取るべきものと承知している。それに対し、民主社会では、ほとんどの国民は、もし異なったニュース源から出た情報の内容が同じであれば、それは真実だと考えてしまうだろう。

    彼らは、すっかりだまされているということに気がついていないだけなのである。

    『ニューヨーク・タイムズ』や『リーダーズ・ダイジェスト』のようなマスコミ界のメジャーが、動物実験の必要性に反駁を加えるような情報は流さない、というのは何もアメリカに限ったことではない。国全体が化学・医学権力の支配下におかれている国ではどこでも同じような状況だと言えよう。


    〔南アの例〕南ア『ケープ・タイムズ』一九七七年六月二十八日付紙上で、クリスチアン・バーナード博士は、動物実験反対論者に挑戦を試みた。医学が実験動物を使用することなしに、これまでいかにして進歩してきたか、また将来どのようにして進歩できるかを証明せよ、と迫ったのである。この挑戦を、南アの動物実験反対同盟、SAAAPEAが受けて立ち、回答を送った。しかし、バーナード博士の原稿は検閲しなかった『ケープ・タイムズ』が、回答の方は入念に検閲し、核心となる部分をほとんどカットして骨抜きにしてしまったのである。

    ヨーロッパ中の体制派の新聞は、『ケープ・タイムズ』と同様の編集方針をとっている。反対派側が流したいと思う重要な情報は、大抵、検閲の網にひっかかってしまう。

    〔フランスの例〕一九七七年七月二十九日、パリの日刊紙『ル・フィガロ』にJ・P・カケラ教授の署名入りで「モルモットか人間か」という記事が載った。これはタイトルを見ただけでもお分かりの通り、嘘情報と決まり文句の羅列に終始した動物実験賛歌であり、現代医学の最大の誤謬が最高の成功のごとくに紹介されている文である。動物実験のお陰で人類が救われたという、いつものあれである。

    『ル・フィガロ』には反論の投書が殺到したらしい。しかし紙上に取り上げられたのはそのうちたったの二通、それもズタズタにカットしての採用だった。一通はフランスの動物実験反対同盟の会長からのもの、そしてもう一通は私のものだった。私自身かなり努力して簡潔に書いた文だったにもかかわらず、主要な部分はほとんど削られていた。たとえば、ごく最近フランス語で出版した「動物実験に関するテクニカル・リポート」を希望者に無料で送るという申し出を書き添えておいたのだが、もちろん削除された。このリポートには、他のさまざまな情報とともに、動物実験を科学の失策だとして糾弾した各国の一五〇名に上る医学界権威者の言葉を引用してある。


    他の欧米諸国の主要新聞も、これまでのところ、反対運動に対する扱いは、上記二例とほぼ同様だろう。

    しかし、何と言っても、政府と化学・医学コンビナートとの馴れ合いがもっとも露骨に出ているのは、フランス、ドイツそれにイタリアだろう。フランスとドイツでは、もっとも有力な宣伝媒体であるテレビが、国家の独占事業であり、イタリアも、テレビ事業に対し、政府が主導権を握っているからである。

    これらの国のテレビで放映される討論会まがいの番組で動物実験がテーマになったことがある。編集部によって多少手が加えられたなどという程度のものではない、完全な事実の歪曲になってしまっていた。

    一九八一年五月、フランスで大々的な討論番組が放映された。出演者の顔ぶれを見ると、実験支持派にはそうそうたる「科学者」を揃えた。

    一方、反対派の方は、「科学者」を向うにまわして堂堂とわたり合える人材が注意深く排除されていた。反対派代表として選ばれたのは、ブリジッド・バルドー、新聞記者、映画製作者、それに、サリドマイド悲劇に関しては何も知らない(さもなくば知りたくない)ため討論会の間中ほとんど無言を通したホメオパシーの医者、といった顔ぶれだった。そこで、動物実験者たちは、思うがままにあらゆるにせ情報を一六〇〇万人の視聴者に伝えることができたという次第である。


        ↑
    誤情報宣伝局

        ↑

    ●一九六七年
    一九六〇年代に入り、アメリカでは動物実験反対派の動きが再び活発になり、上院での公聴会なども開かれていた。医学・製薬・動物実験コンビナートにとって、この動きは目障りきわまりなく、この辺りで、全国で最高の権威を誇る新聞誌上で――すなわち『ニューヨーク.タイムズ』のことだが――この件に関する大々的な宣伝をする時が来たと判断した。国中の大新聞が『ニューヨーク・タイムズ』に歩調をあわせるのが慣例になっているからである。

    この時、全国医学研究協会(NSMR)の指図を受けて、宣伝用の記事を書いたのは、ローレンス・ガルトンというフリーランスの科学記者だった。『ニューヨーク・タイムズ』は彼の記事を日曜版に載せるという特別待遇を与えた。記事の信頼度が強調されたと大喜びしたNSMRは、後日、これを引き伸ばし光沢紙に刷って、イラスト入りの小冊子に仕立て、無料で各方面に配布した。その冊子の表紙には「『ニューヨーク・タイムズ』一九六七年二月二十六日付日曜版より」と大きな文字で麗々しく印刷されていた。

    ガルトンの使ったテクニックは当時よく使われた手法で、実験動物は決して苦痛を与えられていないし、むしろ一般の動物たちより苦痛の少ない死を迎えている、と強調して、読者を安心させるというものだった。


    研究目的で解剖される動物には深い麻酔がかけられ、観察が終了すると意識が戻らないうちに死に至らしめられる。手術後も生かしておく必要がある場合の手順は、人間の手術の場合と同様である。すなわち、無菌状態での手術、術後回復の監視、可能な限りの痛みの除去。


    もしこれが本当なら、動物実験反対論者どもは、いったい何を騒ぎ立てているのだということになるではないか。二一年にもわたり、アメリカ中の動物実験研究室に足繁く通ったと公言しているガルトン氏に、今さらこんな質問をするのも野暮かとは思うが、あえて聞かせてもらおう。

    あなたは、電気ショックで実験動物――それも予算さえ許せば霊長類を使うのだが――の心身を完全に破壊するまで行なわれるおびただしい数の神経生理学実験について、本当に聞いたり見たりしたことがないのか。

    また、「ネコの性行動」調査の実験について本当に聞いたり見たりしたことがないのか。この実験は、一九六七年時点で、全米二〇以上の大学で実施されていたもので、ネコのペニスの神経を外科的に露出させ(簡単に言うとナイフで切り開く)、ネコが終末(すなわち死)に至るまで、絶え間なく電気ショックを与え続けるというものなのだが。

    お決まりの「無痛実験」宣伝の後に、ガルトンは、さらにもうひとつのよく使われる手法を出してくる――動物虐待に非難の声を上げているのは誰か?誰って、動物愛護団体に決まっているではないか。それならば、とガルトンは言う。

    「昨年中にマサチューセッツ州で医学校や病院研究所で、実験に使われたイヌは一万頭にも満たない。ところが、動物愛護協会によって三万五〇〇〇頭ものイヌが殺されたと発表されている」。ここでのガルトンの絶妙な言葉の使い分けに御注意願いたい。実験には「使われた」、愛護協会には「殺された」と言っている。愛護協会は、病犬、野良犬、捨て犬などの無用の苦痛を長びかせないよう殺したのである。このような数字と言葉のごまかしで読者を完全に混乱に陥れておいて、最後のとどめを刺す。


    病気とは残酷なものだ。重度の火傷、重い外傷、激しいショック、手術、予防接種、糖尿病や高血圧など慢性病の薬、心臓ペースメーカー――これらの研究は動物実験に負うところが大きい。


    ガルトンは臓器移植を入れ忘れているようだ。それにしても、ここでの彼のすべての主張は証拠を欠いている。従って容易に完全な反論が可能である。最初の火傷を例にとって反論してみよう。

    火傷に対し、動物の皮膚とヒトの皮膚とは反応の仕方が異なる。動物は浮腫を生じ、ヒトは火ぶくれをおこす。そして動物実験に負うところあってか、一〇〇年前と変わらず、ある割合以上に皮膚に火傷を負うとヒトは死ぬ。一九八〇年、イタリアのソレントで開かれた医学会で、人工臓器の生みの親の一人で、パリのデュボス教授の長年の協力者でもあるルイジ・スプロヴィエリ教授が、一〇カ国から集まった数百人の医師たちを前に語った言葉に注目したい。「生物医学研究は今や、動物に頼る必要はありません。コンピュータを使うべきです。伝統的手法に頼るのは有害無益です。

    というのは、人と動物の違いが、私たちをほとんどの場合、間違った結論へと導くからです。私たちは人工臓器が動物実験で試されずとも、直接、人間に使って大丈夫だということにすでに気づいております。たとえば、心臓の弁、そしてベースメーカーです。これらは、まず人間で完全に機能するということが分かってから、動物でもうまくゆく、ということが追認されたのです」(『ラ・ナツィオーネ』フィレンツェ、一九八〇年十月五日)。

    一九世紀末に、今日でも使われている外科手術テクニックの大部分を考案したローソン・テイトから、バリバリの現役R・J・ベルチャー教授に至るまで多くの外科医たちが、前述のガルトンの記事で外科手術についての部分はまったくのでたらめだと非難した。外科手術だけではない。彼の書いたことすべてが非難の的になった。ところが『ニューヨーク・タイムズ』は、押し寄せる抗議をまったく取り上げなかったのである。


        ↑

    ●一九七八年
    一九七八年三月二十七日『ニューズ・ウィーク』に「実験室の動物たち」というタイトルの長文の記事が載った。執筆者はピーター・グウィンとシャロン・ベグレイ。二人は相当な無理をして、動物実験という弁解不可能な行為の新しい逃げ道を捜し出している。

    科学者にとって、実験に動物を使用することは、自然の秩序の一部だと考えられるのである。

    「神が人間に動物の支配権をお与えになったという、旧約時代の伝統にまでさかのぼる」とNSMRのサーマン・グラフトン博士が語っている。

    生物医学者たちも、彼らの扱う動物たちが虐待を受けているという批判に対しては、きっぱりとこれを否定する。「ニューヨーク中のネコの半分は、我々の実験用ネコほどに人道的な扱いを受けていないだろう」とコーネル大学医学部のブルース・エワルド博士は言う。

    ほとんどの動物実験は有益であり、注意深く実行されている――厳しい規制の結果、動物の苦痛はかなり軽減されている……。

    費用の増大、保護法の強化(そんな法は存在しないか、たとえあったにせよ実施はされていない――著者)、そして、実験非難の声、という三重の脅威にさらされて、研究者たちは、研究が有効で人道的であるよう細心の注意を払っている。


        ↑

    ●一九八〇年
    一九七八年までは、誤情報宣伝局は世論をリードするマスメディアのトップに次のように働きかけていた――「すべての動物実験は人類の幸福にとって必要不可欠である。しかも実験者に自然に備わった慈悲心によって動物は十分に保護され、事実上何の不利益もこうむっていない」。ところが、権力側のこの言い分に対し、一九七八年に『罪なきものの虐殺』が実例をもって、完全な反証を提出した。

    彼らは『罪なきものの虐殺』をすぐ絶版に追い込むのには成功した。しかし動物実験反対派は、反対闘争の拠り所としてこれまでの倫理的道徳的論拠に加えて、堅固な科学的根拠を見出したのである。

    そこで、再び、NSMRの指令によって、長文の動物実験擁護記事が新聞に出されることになった。今回ももちろん『ニューヨーク・タイムズ』である。反対派の亡霊を払拭するためには、動物実験のもたらす恩恵の素晴らしさを伝えるメッセージを完壁なものに手直しする必要がある。これは難しい仕事である。

    さて七八年十二月三十「日付『ニューヨーク・タイムズ』の付録に、バトリシャ・カーティス署名の記事が出た。記事のタイトルは、体制側の姿勢が、六七年頃のそれとはすっかり変わっているということを印象づけるよう工夫されていた。

    いわく、「動物実験反対論」。もっとも、「反対」はタイトルだけで終わりだったが。NSMRの編集者たちは実に巧妙だ。反対運動の高まりの機先を制するために、世論の変化を、他でもない実験業界自身の変化の影響だとしてしまったのである。

    「多くの科学者の間にも高まっているこの危惧の発端は、科学者自身の発見の中にある」とカーティスはぬけぬけと言う。こんな白々しい文句を聞かされた後は、どのような文が続こうと驚きもしなくなる。

    「ポリオワクチンから刺激反応生理学まで、数多くの重要な医学上の発見が、動物実験の成果であるという事実には疑いの余地がない」。このいつもの擁護派の決まり文句『罪なきものの虐殺』にその多くを引用したように、その虚偽性は医学の権威者たちによって明らかにされてきたのだがを述べた後、カーティスは次のようなことまで書くことを許されている。ただしほんのわずかでも否定的ニュアンスはにおわせないよう注意した上でのことだが。


    今日、よく行なわれる心理学実験に「学習させられた諦め」(learned helplessness)と呼ばれる状態がある。檻に閉じ込めた動物にさまざまな電気ショックを与え、その動物がショックを回避する方法を次々と学習するようしむける。最終的には動物は床に横たわって、ショックを受身的に受け入れるようになる。研究者はこの「学習させられた諦め」の状態と、ヒトの響状態との間に何らかの同一性を見出そうとしている。


    この非人格的な冷たい書き方は、自称「研究者」たちの研究論文に相通じるものではないだろうか。

    例によって、この記事のどこにも製薬業界の私利私欲や、動物実験は必然的に人体実験につながるという恐るべき事実などについてはまったく触れられていない。人体実験は現実に、主に公的施設に収容されている孤児や貧しい老人たちを対象に行なわれているのである。この種の実験を資金的にバックアップしているのはロックフェラー関連団体である。

    この記事は、『リーダーズ・ダイジェスト』に転載された。『リーダーズ・ダイジェスト』は毎月の発行部数が全世界で二〇〇〇万部、読者数一億人と豪語しているロックフェラーの息のかかった雑誌である。

    このカーティスの動物実験の記事の掲載された国際版一九八〇年三月号(アメリカ版では二月号)を検討してみると、非常に興味ある事実に気づく。

    『リーダーズ・ダイジェスト』を開いてみると、まず特等席の第一ページを占領しているのは、ロックフェラー傘下のブリストルマイヤーズ社の感冒薬コムトレックスの広告。

    そしてそれに続く最初の六ページ全部が、薬と化粧品の広告で埋まっている。七ページ目にはドライヤーの広告があり、その後、ようやく本文が始まる。これがニページ分の記事で、タイトルが「医薬界だより」、内容は医薬研究や新薬、新しい治療法などの称賛に終始する。

    この号に関して言えば、前述の六ページに加え、さらにあと二七ページ分が化学工業関連製品(石油化学、農業化学関係が少々あるがほとんどは薬と化粧品)の全ページ広告に当てられ、これらで雑誌全体の広告の大部分を占める。化学工業に無関係の広告ぺージもあるにはあるが、後ろの方に追いやられている。

    さらに、前の方の一ページは、かの誤情報宣伝の大本山、ブリタニカ大百科事典のための指定席になっている。

    この百科事典は近年、ロックフェラー傘下に入ったが、それ以来、医学関係項目を、医薬品取引に有利な方向へと全面改訂を行なった。


        ↑

    世論の買収
    マスメディアによる虚偽、歪曲、弾圧といった周到で組織的な情報操作は、独裁政権下においてよりも、いわゆる民主的といわれる社会においての方がはるかにたちが悪い。独裁制社会では、国民は、マスメディアに表現の自由がないということを知っているために、政府発表のニュースはすべて割り引いて受け取るべきものと承知している。それに対し、民主社会では、ほとんどの国民は、もし異なったニュース源から出た情報の内容が同じであれば、それは真実だと考えてしまうだろう。

    彼らは、すっかりだまされているということに気がついていないだけなのである。

    『ニューヨーク・タイムズ』や『リーダーズ・ダイジェスト』のようなマスコミ界のメジャーが、動物実験の必要性に反駁を加えるような情報は流さない、というのは何もアメリカに限ったことではない。国全体が化学・医学権力の支配下におかれている国ではどこでも同じような状況だと言えよう。


    〔南アの例〕南ア『ケープ・タイムズ』一九七七年六月二十八日付紙上で、クリスチアン・バーナード博士は、動物実験反対論者に挑戦を試みた。医学が実験動物を使用することなしに、これまでいかにして進歩してきたか、また将来どのようにして進歩できるかを証明せよ、と迫ったのである。この挑戦を、南アの動物実験反対同盟、SAAAPEAが受けて立ち、回答を送った。しかし、バーナード博士の原稿は検閲しなかった『ケープ・タイムズ』が、回答の方は入念に検閲し、核心となる部分をほとんどカットして骨抜きにしてしまったのである。

    ヨーロッパ中の体制派の新聞は、『ケープ・タイムズ』と同様の編集方針をとっている。反対派側が流したいと思う重要な情報は、大抵、検閲の網にひっかかってしまう。

    〔フランスの例〕一九七七年七月二十九日、パリの日刊紙『ル・フィガロ』にJ・P・カケラ教授の署名入りで「モルモットか人間か」という記事が載った。これはタイトルを見ただけでもお分かりの通り、嘘情報と決まり文句の羅列に終始した動物実験賛歌であり、現代医学の最大の誤謬が最高の成功のごとくに紹介されている文である。動物実験のお陰で人類が救われたという、いつものあれである。

    『ル・フィガロ』には反論の投書が殺到したらしい。しかし紙上に取り上げられたのはそのうちたったの二通、それもズタズタにカットしての採用だった。一通はフランスの動物実験反対同盟の会長からのもの、そしてもう一通は私のものだった。私自身かなり努力して簡潔に書いた文だったにもかかわらず、主要な部分はほとんど削られていた。たとえば、ごく最近フランス語で出版した「動物実験に関するテクニカル・リポート」を希望者に無料で送るという申し出を書き添えておいたのだが、もちろん削除された。このリポートには、他のさまざまな情報とともに、動物実験を科学の失策だとして糾弾した各国の一五〇名に上る医学界権威者の言葉を引用してある。


    他の欧米諸国の主要新聞も、これまでのところ、反対運動に対する扱いは、上記二例とほぼ同様だろう。

    しかし、何と言っても、政府と化学・医学コンビナートとの馴れ合いがもっとも露骨に出ているのは、フランス、ドイツそれにイタリアだろう。フランスとドイツでは、もっとも有力な宣伝媒体であるテレビが、国家の独占事業であり、イタリアも、テレビ事業に対し、政府が主導権を握っているからである。

    これらの国のテレビで放映される討論会まがいの番組で動物実験がテーマになったことがある。編集部によって多少手が加えられたなどという程度のものではない、完全な事実の歪曲になってしまっていた。

    一九八一年五月、フランスで大々的な討論番組が放映された。出演者の顔ぶれを見ると、実験支持派にはそうそうたる「科学者」を揃えた。

    一方、反対派の方は、「科学者」を向うにまわして堂堂とわたり合える人材が注意深く排除されていた。反対派代表として選ばれたのは、ブリジッド・バルドー、新聞記者、映画製作者、それに、サリドマイド悲劇に関しては何も知らない(さもなくば知りたくない)ため討論会の間中ほとんど無言を通したホメオパシーの医者、といった顔ぶれだった。そこで、動物実験者たちは、思うがままにあらゆるにせ情報を一六〇〇万人の視聴者に伝えることができたという次第である。


        ↑

    PART6 無用の惨劇 へ続く

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     世の中、有識者とか学者とか言っても、簡単にだまされている・・

     まして一般大衆は

     

     

    映画すらいぶより  

    スライヴ 医療

     

     スライブ金融

     

     


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    世界医薬産業の犯罪より

     

    薬の押し売り 転載元

    ーーーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーーー

    音声読み上げ世界医薬産業の犯罪 part1

     

    薬の押し売り

     

    今日の医者のほとんどは、こけおどしの神秘的なネーミングでぞくぞく市場に参入してくる新しい合成薬品なくしては、医者としての仕事をやっていけないのではないだろうか。

    ところが、彼らが医学校で学んだ薬理学の知識といえばほんの限られたものにすぎない。

    というのも、古い薬にとって代わる新薬が次々と市場に現われ、その交替があまりにも頻繁であるため、医学校の教師自身が新しい薬の知識に追いつけないからである。


    医者がプロとしての技術を学習し始めるのは、医学校を終えて患者との実際の接触が始まった時点である。

    それと同時に、生涯ずっと続くことになる薬理学の勉強も始まる。

    この時、医者への薬理学教育を施すのが、薬品会社のセールスマン、そして洪水のごとく送り届けられるパンフレットなのである。

    セールスマンは金ペンやカモ猟への招待といったプレゼントを携えて医者を定期的に訪問し、新薬のサンプルを山のように置いてゆく。

    そしてその代償として、新薬を患者に試してみた結果のリポートを要求するのである。

    これをみても、実験室内でのテストが何の意味ももっていないという点は明白であろう。




    若い医者は、医学校の教師から医学教育を施されるのではない。

    教師たちの知識ときては、何年も昔の古いものなのである。

    彼らを教育するのは製薬会社の強引なセールスマン連中である。

    ところが製薬会社の目指すところは人々の健康ではない世の中が健康な人ばかりになれば薬品工業は潰れてしまうではないかー目標は会社の利益の増大につきる。




    薬に添付されてくる説明書を読んだ医者は、それが人間の病気に関する専門家によって書かれたものだと思うだろう。

    ところが実際には、病人などまったく診たこともない動物学的知識しかもたない人間によって、書かれているのである。

    この事実を知っている医者はほとんどいないだろう。




    いずれにせよ、その事実を知ると知らざるとにかかわらず、多くの医者は頼りにできる新薬を常に手許に置いておくことだけで満足してしまうらしい。




    『サイエンス・ダイジェスト』誌の一九八〇年一月号で、小児癌専門医力ール・E・ポシェドリー博士がこの点に関し、率直すぎるとも思える告白をしている。


    手の施しようのない癌に冒されている子供とつきあう時、化学療法剤の数が多くあるということは、医者にとっては非常に助かるのである。

    試すことのできる新薬が常に手許にあるということで医者は落ち着きを取り戻す。


    すなわち、使える薬の種類が多いということは、何もできないというフラストレーションを減少させるのである。


    「癌に冒されている子供とつきあう」という部分に注目していただきたい。

    癌そのものとはつきあうことができない状態、それをポシェドリー博士はごく正直に「手の施しようのない」と述べているがすなわち不治なのである。

    しかし有難いことに、まだ無効性も有害性も証明されていない新薬がどんどん開発されるので、医師は、癌の子供やその親に少なくとも「何か新しい手をうっている」という印象を与えることができるのである。


    営利主義の製薬会社は、大衆をも医師をも組織的にミスリードし、医師を自分たちの組織の「手先」に使っている。




    この事実に、医療過誤裁判というショックを与えられるまで気づかない医者もいるようだ。

    多少古い話になるが、一九七五年六月九日号の『タイム』によれば、かつては稀だった患者からの医療過誤の訴えが、最近急増したため、高リスクの専門医の保険の掛け金が急騰しており、たとえばカリフォルニア州では一年のうちに五三七七ドルから二万二七〇四ドルにもなっているという。




    動物実験では安全だとされた薬を、人間に使用した結果の薬害が急増しているという現実を知れば、保険金が跳ね上がるのも当然だと言えよう。

    本書では、薬害の実例を網羅することはできない。


    ここで、氷山の一角にすぎないが、いくつかの例を挙げてみよう。


    ↑今日の医者のほとんどは、こけおどしの神秘的なネーミングでぞくぞく市場に参入してくる新しい合成薬品なくしては、医者としての仕事をやっていけないのではないだろうか。

    ところが、彼らが医学校で学んだ薬理学の知識といえばほんの限られたものにすぎない。

    というのも、古い薬にとって代わる新薬が次々と市場に現われ、その交替があまりにも頻繁であるため、医学校の教師自身が新しい薬の知識に追いつけないからである。


    医者がプロとしての技術を学習し始めるのは、医学校を終えて患者との実際の接触が始まった時点である。

    それと同時に、生涯ずっと続くことになる薬理学の勉強も始まる。

    この時、医者への薬理学教育を施すのが、薬品会社のセールスマン、そして洪水のごとく送り届けられるパンフレットなのである。

    セールスマンは金ペンやカモ猟への招待といったプレゼントを携えて医者を定期的に訪問し、新薬のサンプルを山のように置いてゆく。

    そしてその代償として、新薬を患者に試してみた結果のリポートを要求するのである。

    これをみても、実験室内でのテストが何の意味ももっていないという点は明白であろう。




    若い医者は、医学校の教師から医学教育を施されるのではない。

    教師たちの知識ときては、何年も昔の古いものなのである。

    彼らを教育するのは製薬会社の強引なセールスマン連中である。

    ところが製薬会社の目指すところは人々の健康ではない世の中が健康な人ばかりになれば薬品工業は潰れてしまうではないかー目標は会社の利益の増大につきる。




    薬に添付されてくる説明書を読んだ医者は、それが人間の病気に関する専門家によって書かれたものだと思うだろう。

    ところが実際には、病人などまったく診たこともない動物学的知識しかもたない人間によって、書かれているのである。

    この事実を知っている医者はほとんどいないだろう。




    いずれにせよ、その事実を知ると知らざるとにかかわらず、多くの医者は頼りにできる新薬を常に手許に置いておくことだけで満足してしまうらしい。




    『サイエンス・ダイジェスト』誌の一九八〇年一月号で、小児癌専門医力ール・E・ポシェドリー博士がこの点に関し、率直すぎるとも思える告白をしている。


    手の施しようのない癌に冒されている子供とつきあう時、化学療法剤の数が多くあるということは、医者にとっては非常に助かるのである。

    試すことのできる新薬が常に手許にあるということで医者は落ち着きを取り戻す。


    すなわち、使える薬の種類が多いということは、何もできないというフラストレーションを減少させるのである。


    「癌に冒されている子供とつきあう」という部分に注目していただきたい。

    癌そのものとはつきあうことができない状態、それをポシェドリー博士はごく正直に「手の施しようのない」と述べているがすなわち不治なのである。

    しかし有難いことに、まだ無効性も有害性も証明されていない新薬がどんどん開発されるので、医師は、癌の子供やその親に少なくとも「何か新しい手をうっている」という印象を与えることができるのである。


    営利主義の製薬会社は、大衆をも医師をも組織的にミスリードし、医師を自分たちの組織の「手先」に使っている。




    この事実に、医療過誤裁判というショックを与えられるまで気づかない医者もいるようだ。

    多少古い話になるが、一九七五年六月九日号の『タイム』によれば、かつては稀だった患者からの医療過誤の訴えが、最近急増したため、高リスクの専門医の保険の掛け金が急騰しており、たとえばカリフォルニア州では一年のうちに五三七七ドルから二万二七〇四ドルにもなっているという。




    動物実験では安全だとされた薬を、人間に使用した結果の薬害が急増しているという現実を知れば、保険金が跳ね上がるのも当然だと言えよう。

    本書では、薬害の実例を網羅することはできない。


    ここで、氷山の一角にすぎないが、いくつかの例を挙げてみよう。


     

    合法的大量殺人へつづく

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     

    上記は「世界医薬産業の犯罪」という古い本です。

    しかも外国の話。

    さて、日本は大丈夫でしょうね・・・・・きっと・・・・・

     

     それより・・・・我が身はだいじょうぶでしょうねえ~~~ブルブルブル~~

     

     

     

     

     


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    元記事はこちら

    予防接種の参考書「大切な人を守るために」 ( 54記事 )
    海外で出版されている予防接種の書籍の簡単な日本語翻訳版が読めます。(邦訳未出版ですので、お早めに読まれることをおすすめします。)

     

    http://murdervaccine.blog.fc2.com/blog-category-1.html

        ※目次は逆順になっているようです。(下から読み始める)

     

     まとめてPDF版にしました 

       ↑無断で・・・

     

    全部詠ませました。音声読み上げ版 ↓ ↓

    音声読み上げ版 「予防接種神話」の崩壊 (ワクチンの参考本 より)1

     

    「予防接種神話」の崩壊 (ワクチンの参考本 より)2


           追記 ※進行中

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    目次 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」

    記事一覧

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

     

     

     

     


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     ジェナー(ジェンナー)と天然痘と偽りのワクチン登場   ワクチンの歴史 Part 1 歴史 - part 1

    天然痘 - ワクチンの誕生

    天然痘は、何世紀もの間、非衛生的な場所や貧困層、栄養失調がみられる地域においてみられる深刻な伝染病でした。何千人もの人々が命を落とし、何の治療法もありませんでした。天然痘の伝染の源は、オーソポックス ヴァリオラという菌です。[ 133 ]
    18世紀の終わりには、この伝染病も自然の成り行きに従って、次第に消滅していき、最も免疫能力の弱い人々のみがかかるものとなっていきました。つまり、群れ全体に免疫がついたわけです。

    天然痘は一般に、何か過ちをおかした人に下る天罰として考えられていました。それが、人口過密や不衛生、食べ物や飲料水の汚染、栄養不足に関係するものとは、誰も考えなかったのです。そこで、牛痘とよばれる軽い病気にかかったことのある乳搾りの娘達は、天然痘の免疫がついたことになる、といった迷信が生まれました。

    エドワード ジェナー
      (※ ジェンナーとして知られている)


    この人物は、皆さんもご存知かもしれませんが、17世紀末にそうした古い迷信を利用したイギリスの「お医者さん」です。彼は当時9歳の乳搾り娘-セアラ ネルメスという、牛痘に伝染した女の子の肌にできた水痘から、血清を抽出するという実験案を思いつきました。[ 324, Miller ]その上軽薄なことに、この比較的軽い病気の牛痘を接種することで、より重い病気である天然痘への免疫をつけることが出来るという説を唱えて、その伝染した膿汁をまったく健康な人に注射してのけたのです。

    ジェナーの説とは、この牛痘という病気が、実は牛にとっての天然痘だという主張でした。ゆえに、牛痘を人間に注射すると、軽い天然痘にかかると同じだというのです。その上、この症状は伝染しない、とまで主張しました。

    さらにジェナーは、もっとめちゃくちゃなことに、牛痘とは天然痘を予防するものなのではなく、天然痘そのものなのだ、ときっぱり断言したのです!(Enquiry, 1798 [136])

    彼の最初の患者となったジェームス フィップスという8歳の少年に接種した後、ジェナーは自分の注射が生涯を通しての免疫を保障するものである、と主張し続けました。

    「...牛痘がごく特殊なのは、それにかかったことのある人は、その先ずっと天然痘に伝染する心配がない、という性質があるからだ」

    - ジェナー、1797年、H.B.Andersonに記載 [ 193 ]

    ちょっと待った!

    おそらく文献の99%においては、ジェナーは予防接種を「発見」し、人類を天然痘から救った人物として描かれていますが、そうした現代文献のお話には載せていないことが幾つかあります。

    -ワクチンによる免疫というジェナーの主張に、科学的根拠が一切ないこと。
    -天然痘ワクチンを作り出す過程が、初めからまったく科学的でないこと。
    -不幸にも、ジェナーに説得されて危険も知らずに注射を受け、彼の実験の犠牲となった初期の患者達のひどい負傷率や、死亡率。



    事実を調べてみよう

    ジェナーと同じ時代に生きた人達の多くは、科学界がいかにたやすくこの詐欺にだまされてしまったかに驚きを見せています。100年前の著名な外科医、又執筆家、薬学者でもあったウォルター ハドウェン博士 MDによる文を精読すると、そこに書かれているジェナーの姿は、現在の大多数の書物に描かれている磨きのかかったジェナー像ほど、素晴らしいものではありません。ハドウィンは、ジェナーのややうさんくさい点を幾つか指摘しています。[178 ]

    -まず、ジェナーは外科医ではない。彼はなんの薬学のコースも終了していないし、どこの薬学施設から資格をもらってもいない。現在のイギリス、グローセスターシャイアにあるジェナー博物館に行って彼の資格証明書を見せてくれるように頼むと、「私達はもっていません」という答えが返ってくるでしょう。

    -ジェナーは通ったこともないスコットランドのSt.Andrew大学から、15ポンドで薬学の資格を買い取った。(Hume, 174ページ [191], 及び Hadwen [178、179])

    -ジェナーは自説をたった一人の患者に「試して」みてから、すぐさまその患者が一生天然病にかからない免疫をもった、と主張した。 彼は又、これが全人類に有効なものであるとも主張している。ちゃんとコントロールされた専門的な試験もなく、何年もの研究があったわけでもなく、たった1人の患者、それだけを根拠にです!


    現代の、都合の悪いところは取り除いたバージョンの話には書いてありませんが、その後毎年天然痘接種を受けたジェームス フィップ少年は20歳で死亡し、繰り返しワクチン接種を受けたジェナーの実の息子も21歳で死亡しました。(Baron, vol 2 [ 225 ])

    ジェナーは何の証拠もなしに、全薬学界をだまして、それ以来ずっと牛痘が天然痘と同じだという、まったく科学的にまちがったでたらめを通さざるを得ない状況をつくってしまったのです。そして、それから自分のワクチンが有効な治療法だというアイデアを、売りつけにかかりました。[179,291]

    大もうけのはじまり

    「実験成功」した数年後、ジェナーの議会への繰り返しの懇願が、やっと実りました。彼の天然痘ワクチンを法律で義務化することで、何百という英ポンドが稼げるということに、英国政府が気付いたのです。英国議会は、ジェナーに30000ポンドという、莫大な奨励金を与え、この教育のないペテン師は、たちまち名声高い科学者に成り上がりました。(Wallace [180 ])

    まもなく議会は、このワクチンの安全を検査することもなしに、その接種を大英帝国全領域にわたって義務化する法律を次々と打ち立てました。そして他のヨーロッパ諸国も、すぐさまその真似をし始めたのです。

    ワクチン接種を義務化することが、どれだけ経済的に影響するかに気付いた後には、それに反対する声は鎮圧がかかりました。今も昔も、メディアはこうしたどうしようもないワクチンの数々を売って大もうけしようと企む、議会とワクチン企業によって仕切られています。ハドウィンはそれをこう評しています:

    「権力者や政府機関、法律化の影響力は非常に強く、又人々は自分で調べてみようとはせずに、たやすく「大半の人が」決めたことに従いたがるものだ」...


    「一旦ある不正が専門企業によって受け入れられ、政府によって制度化されると、その後にその過ちを取り除くのは非常に困難になってしまう。」[291]

    皆さんも、思い当たることがありませんか?科学的な証拠もない上、予防接種による何百,何千件もの死亡者がでているのにも関わらず、天然痘の予防接種の強制は120年間も続いたのです!そして2002年、アメリカは再び同じ事を始めています。


    2つの異なる病気

    では、ちょっと後ろに戻って、根本となっている科学面を見てみましょう。だいたいにして、牛痘と天然痘という、これらの2つの病気は、全く違うものです。ハドウィンが以下で述べているように、この2つの病気の症状は、明らかに全く異なるものなのです。

    「牛痘とは、何か?それは、雌牛の乳房に起こる病気である:これは、雌牛が授乳期で乳が張っているときにしか起きないものであり、さらに体のある1部分にのみにみられる症状で、当然雌の動物のみがかかる病気である。後遺症として潰瘍が崩れるが、伝染性のものではない。

    一方、天然痘とは、牛痘とは違い、雌、女性のみがかかる病気ではないし、体のある1部分に限られるものでもない。体には様々な症状が現れ、さらに、とてつもなく伝染性の強い病気である。天然痘と牛痘では、原因も症状も全く異なるものである。

    ゆえに、両者には何の類似点も無い。」[179]


    ジェナーの時代にいた、正統な科学者であったベシャンやハドウィン、ワレスやその他の人々は、天然痘と牛痘の違いに関する最も基本的な事実が、ただの一度も話題にされないことに対して強い批判を表しています。 もし免疫学の原則が正しいとするならば、一体どうして、ある病気の病原菌が、全く異なる別の病気に対する免疫となることがあり得るでしょうか?今も昔も、この疑問に関しては、全く無視の扱いです。

    国立健康機関(National Institutes of Health)の基本データベース[292]を分類しながら調べていくと、 牛痘はオーソポックス ヴァクシニアというウイルスが原因であり、 対して 天然痘はオーソポックス ヴァリオラというウイルスからなることが明らかに指摘されています。 この2つのウイルスは、大きさも、遺伝子配列も、性質も全く異なっています。 両者は、完全に異なる生物なのです。 牛が「天然痘の一種である」牛痘という病気にかかる、というでっちあげも酷いものですが、さらにその病気にかかった人々が天然痘に対して免疫を持つ、などというのは全くの幻想に過ぎません。


    次の表を参照してください。

    牛痘                        天然痘
    雌牛のみに発生                   人間のみに発生
    牛には感染しない                  感染性
    オーソポックス ヴァクシニア            オーソポックス ヴァリオラ

            -マイクロソフト Encarta [155]

    現代科学が、この明白な矛盾をどのようなこじつけで注釈しているか見てみましょう。The Columbia Encyclopedia の第6刊 [156]では、次のように書かれています。

    牛痘
    「…天然痘のウイルスと関連した一種のウイルスにとって引き起こされる牛の感染症。ヴァリオラとも呼ばれ、乳房や乳首に膿んだ出来物がみられることが特徴である。牛痘は接触によって伝染するもので、感染した雌牛の乳絞りをした人間の手に軽症の感染が見られる。そうした人物が天然痘に対して免疫を持っているという事実に促されて、エドワード ジェナーは天然痘の傷口から採取したものをワクチン接種する、という危険なやり方の代わりに、このウイルスを使ってワクチン接種を行うことを試みた。ジェナーの方法は成功をおさめ、天然痘に対する現在のワクチン接種の基盤となった。」

    今までの資料の大多数は、天然痘ワクチンにはれっきとした科学的な裏づけがある、と大声で主張してきましたし、一般人のそうした誤った考えは、今も続いています。


    天然痘?それとも牛痘?

    最新のMSN Encartaの資料には以下のようにあります。

    「牛痘-牛のウイルス性の感染症で、化膿性の出来物が特徴。牛痘は、直接の接触により人間にも感染する。牛痘にかかった人間は、それと似ているがより深刻な病気である、天然痘に対して免疫が出来る。この免疫性は、イギリス人の医者、エドワード ジェナーが天然痘の予防注射のために患者に牛痘のウイルスを使用して発見された。」
                      -牛痘 Cowpox, [155]


    危険な迷信

    ジェナーの時代以降、天然痘ワクチンが全て、間違ったワクチンから成り立っていたのはなぜでしょうか?これは、薬学が頑固に誤りを続けてきたからです。2002年の天然痘ワクチン、「デュリヴァックス及びアカンビス」でさえ、いまだにオーソポックス ヴァリオラではなく、オーソポックス ヴァクシニアから出来ている状態です。(NEJM、[127]、[138]、キング[98] )このような「近い親戚」同士のこじつけが試みられたのは、今までに天然痘のワクチンのみです。しかしこんな「似たようなものだから」という考えが通用するのは迷信の世界だけでの話で、免疫において通用するはずがありません。


    「認識の扉」(The Doors of Perception )[334]でも分かるように、世間一般の人々の考え方を裏で操作している人間達は、大抵の人々が経済面で大きな影響を持つ諸課題の裏を調べて、そこに隠れた非科学的、非論理的な事実を見つけようとはしないという性質を上手く利用しているのです。 彼らは、今のアメリカ人達が、もう本を読んで学ぶことを止めてしまったと、分かっているからです。



    最初のワクチンが、どうやって作られたか。

    ウォルター ハドウェン博士の章によると、天然痘のワクチンが最初に作られた経過はざっと次のようになります。[185]

    1. 3ヶ月の子牛を縛って横たえる。
    2. 1インチ程度の刺し傷を30~50回子牛の腹部に作る。
    3. 天然痘の膿みをそれぞれの刺し傷にこすり付ける。
    4. 子牛が傷口を舐められないように制御具をつけてから、小屋に戻す。
    5. 1週間待つ。
    6. 天然痘の膿みが発生する。
    7. 子牛を再度縛り付ける。
    8. それぞれの傷口から乾いた膿みをこそげとって、残った血液や血清、膿みを傷口から取り除く。
    9. 取った膿みをるつぼにいれ、グリセリンをつなぎに使って加熱する。
    10.それを混ぜて、毛と肉片を取り除くためにこす。
    11.それをチューブに入れて、子牛の純粋な血清-天然痘のワクチンとして売る。
    これが、科学的と言えるでしょうか?

    1980年代のデュリヴァックス ワクチンの時代にさえ、この子牛の血清方法は代々使われてきました。[342] 9/11の事件以来は、これよりはだいぶ洗練された、脱胎した人間の胎児の細胞に繁殖させるというやり方がとられていますが[148]、いまだにそれにも、牛痘のワクチン、ヴァクシニアを使用しているありさまです。



    忘れられた天然痘ワクチンの実態

    天然痘ワクチンは、生まれたときから現在までずっと、危険かつ無意味なものであり続けてきました。次に挙げるのは、1989年までにジェナーおよびその一連が天然痘ワクチンだと主張して、感染した生き物から摂取して使った例です。

    感染した馬のひずめ
    人間の天然痘に感染した牛の膿み
    ホースグリースや牛痘に意図的に感染させた人間から摂取した膿み
    天然痘に感染した人間の膿み
            -(Baxby[224], An Enquiry[136],[324])
    ホースグリースとは、ひずめの感染症の呼び名でした。ジェナーは、感染したひずめに牛痘の菌が含まれていると勝手に想像し、それを根拠に感染した馬のひずめから膿みを取って、健康な子供達に注射をしていたのです。[136]これは、冗談ではなく、本当の話です。

    ではジェナーが天然痘の膿みを、どこから取っていたか知っていますか?天然痘にかかって死んだ、人間の死体からです![295]

    150年以上もの間、天然痘ワクチンをどうやって作り出すかという方法には、全く一貫性が見られませんでした。[325]

    さらに驚くことに、牛痘はそれ自体、自然な牛の病気ではないことが分かりました。牛痘とは、牧場の人々が汚れた手で乳絞りをしていたことが原因で生まれた乳房部の病気なのです。何かに感染した他の動物を洗った直後や、何か牧場の仕事を終えたままの手で行っていたことが大抵の原因です。かの大切な[ワクチン]のもとになった牛痘の化膿部の血清からは、梅毒や結核がみられることがよくあったようです。(Arning[183]、SAV[324]、[325])

    ジェナー式のやり方で、よく使われたのは「腕から腕へ」方式です。(Rains[182])1898年に違法になるまで、膿んだ物質を単に死体の腕から取り出して、患者の腕に注射したのです。ちなみに1989年の法律は、人類の間で氾濫していた梅毒と結核の広がりを抑えるために設けられたということです。(Baxby[224])

    こうした古い歴史を読んでいくうちに、「ワクチン」の大多数がなんの生産過程もちゃんとした準備も無し、で作られたことが、だんだんと分かってきます。1856年以前には、初期の「天然痘ワクチン」の大半が、人と動物の膿みを勝手に健康な子供達の血に注射する、といったものだったのです!(SAV[325]、whale.to[319])

    「種づけ」方式

    天然痘ワクチンを新しくひとつまみずつ作るには、前回に作られたワクチンをそれぞれひとつまみずつ使って新しい子牛を感染させます。いわゆる、種づけ作戦です。しかし、徐々にワクチンが[弱く]なっていったため(人間の皮膚のかぶれが軽くなったので)まずワクチンを何種類かの動物を通してから、子牛に接種することになりました。すると人間の皮膚のかぶれが増したので、つまりワクチンが強くなったのだということにされたのです。 (WHO-Henderson[226]) その過程の中で、病原菌がいかに人工的に突然変異をとげたか、懸念する人はだれもいなかったのです。

    まったく、免疫学者たちがいつも口々に唱えている、オリジナルのワクチンを伝え続けていく「純血統」主義、純粋な物質という思考とやらは、一体どこに行ってしまったのでしょう。  


    ワクチンの歴史 Part 1 続き

     

    動物の血液

    ここでは、過去200年の間、天然痘ワクチンを裏付けていた科学的根拠の実態を見ていきましょう。人類と動物の血液や体液を、無造作に混合するという行為は、大昔から続いてきた多くの文明の伝統にまったく逆らった暴力行為でした。多くの宗教は、この行為を名指しで禁じています。しかも天然痘は、牛やその他の動物に自然に発生した病気ではありませんから、人工的に感染させなければなりませんでした。こんなに不注意に異なる生き物を混合して実験された上に生まれた病気が、あるでしょうか?母なる自然を馬鹿にした、なんとも愚かな行為です。

    1875年には、天然痘は手に負えないほど多数の異なる原料と混合し、合体してしまっていましたし、多種類の動物を通して発達してきたため、ワクチンの実態はまったく把握できないありさまでした。与えられた天然痘ワクチンがヤギ痘である場合も、ブタ痘、牛痘、サル痘、ホース グリース、または人間の天然痘である場合もありましたし、もしくはこれらのミックスということもありました。[325]

     


    ワクチンは本当に効果があったか?独裁的なプロシアン ルーレット

    1853年には、議会が大英帝国の全域で、この安全検査もされていないワクチンを義務化する法律をどんどん作り始め、ヨーロッパの他の諸国も、これにならいました。

    ハドウェンが、この1世紀前の薬学的なリサーチへの、貴重な扉、きれい事の波でながされてしまわなかった扉を開けてくれます。彼の話は、1800年代においてヨーロッパで最もワクチンが行われ、その後もダントツで続けた国、プロシアにおける驚くべき実態を教えてくれています。ハドウェンは、メディアが危険に気付いてアクセスを制御してしまう前に、これらの薬学データを調べていたのです。データが物語っている事実とは、次のようなものです。(Hadwen[291],[295])

    プロシアは、天然痘ワクチンの義務化法律を、1834年に採用した。その法律とは、全員の乳児がワクチン接種を行い、就学時に再び摂取を行うことを義務付けるものであった。さらに卒業時にもう一度、そして軍隊に入る前にもう一度摂取を行わねばならなかった。健康な男性は、全員が軍隊に入らねばならないことになっていた。ワクチン接種を拒否した人は、力づくで抑えられ、強制的に摂取され、その結果徹底的に、両腕とも10回ずつワクチン接種を強いられた。[291]

    -このことから、プロシア人の100%近くが、ジェナーの天然痘ワクチンを受けていたことが分かりますね。では、このワクチン法の35年後に、プロシアはどんな状態になっていたでしょうか?国中の国民を35年間繰り返し強制的にワクチン接種した結果、なんと100万件の天然痘の流行がみられ、124,978人の死者が出ていたのです!

    殺しの免許

    では、イギリスはどうでしょうか?

    イギリスでは、ジェナー方式の「予防接種」の義務化が1853年に始まりました。(McBean p.13)[205]それ以前のイギリスにおける、天然痘による死亡数は、2年ごとに約2000人でした。

    この「予防接種」が始まった結果は次の通りです:
    年代        死亡数
    1857-9      14,299人
    1863-5      20,059人

    これに応じて、議会はより厳しいワクチン接種法を定め、国民の97%が接種を受けました。その結果は、以下の通りです。
    年代        死亡率
    1868        44,840人   - Null,part�、p.23 [220]

    全く、なんというワクチンでしょう!

    アルフレッド ラッセル ワレスは1800年代のイギリスにおいて、ワクチンの統計がどの様に裏工作されてたか、又誰がどうしてそんなことをしていたのかについて、十分な証拠付けを提供してくれています。UKとヨーロッパ大陸における、天然痘による死亡率とそのワクチンによる死亡率を表にしてくまなく照らし合わせた後、ワレスは天然痘ワクチンについて以下のような結論を出しています。

    「...実際には、その病気にかかる率を増やしていた。...のケースを見ても、同じ結論がでる。つまり、ワクチン接種とは、全くのでたらめであり、たった1人の命も救ったことがない上に、数え切れない種の病気の原因であり、無数の死亡者を出し、無実の人々を無意味に苦しませたものである、ということだ。

    よってこれは、この無知で偏見に満ちた時代における、最大の過ち、今世紀における最も醜いしみとして、次世代から見なされるであろう。」  - Alfred R.Wallace, Chapter � 1898  [180]

     


    フィリピンでの大失敗

    第1次世界大戦後、天然痘ワクチンは使われずに余っている物が多く出ました。そこで、我が国はどこか他で、コントロールが効く市場を探しました。そうして1917年に合衆国がフィリピンに大規模な天然痘ワクチンの制度を強制化した際には、約25百万件もの接種が行われました。ワクチン接種後、163,000人のフィリピン人が天然痘にかかり、その内死者は、ワクチン接種開始以前の死亡数の3倍である、75,339人にも上りました。この数は、ベトナム戦争で戦死したアメリカ人全員の数をも、遙かに超えるものです!アメリカによるこの「予防接種」プログラムは、フィリピンにおいて幾つかの恐ろしい流行感染を生み出しましたが、もちろん日常のニュースでは取り上げられませんでした。(Anderson, p 69, W.H.Hay,  及び James, p 410 [171, 221, 188])

     


    失敗から学ばないアメリカ

    あまり知られていない事実ですが、アメリカが天然痘のワクチン接種を開始した1902年の直後には、イギリスはすでに接種を取りやめています。1907年に、イギリスはやっと止めなければいけないと理解し、天然痘ワクチンの強制を終了しました。オランダでも、同様に1928年、オーストラリアでも1925年に止めています。(Anderson, p 10)[193]

    では、アメリカでは止めるまでにどれだけかかったかというと、世界で一番遅い、1971年にようやく終わっています。

    そして、1970年代には、伝染病は下り坂を迎えました。1050年から1970年まで、アメリカで天然痘にかかったと記録されているケースは、0件です。1970年以降には数件の天然痘感染が見られましたが、それはワクチンを接種した人達のみの中から(!)感染者が出ています。(Scheibner)[243]



    ここで注意しておかなければいけないことは、アメリカでは天然痘の感染者が事実上0件になった後、30年間も続けられたということです。再度言いますが、その30年間における合衆国内での天然痘による死亡者の全件は、ワクチン接種そのものが原因で起こっています。(Mendelsohn, p232, World Book, 1994)[246, 252]


    合衆国では1902年に天然痘ワクチン接種が義務化されましたが、1929年には9州を除く全ての州で、義務化がすでに廃止されていたことは余り知られていません。ひどい数の死亡者と、病気の複雑化が、その理由です。(H.B. Anderson, p 2)[193]

    現在では、天然痘が自然に発生する件は、どこにもみられません。

     

     


    迷信で大もうけ

    結局のところ、ジェナーが本当にしたこととは、乳搾り娘にまつわる古い迷信を上手く利用して、まったくでたらめの「科学的」視点から自分とイギリス議院の財布をふくらましたという訳です。[157]

     



    牛痘?それとも天然痘?

    ここで、牛痘から作られたワクチンを接種した人達が、どうして天然痘にかかって死んだのかと疑問を持った読者の皆さんに拍手喝さい!よく注意深く読まれてきましたね。明らかな答えとしては、そうした死者の全員が、ワクチンが原因で死亡した、ということです。

    つまり、そのワクチンが天然痘ワクチンと呼ばれていたために、犠牲になった人々はそのワクチンで免疫が出来る、と言われていた病気にかかって死んだのだ、と推測され、天然痘による死亡者という風に数えられた訳です。

    天然痘ワクチンによる死亡者の数は、歴史上のどのワクチンによる死亡者よりも上回っています。

     

     


    9/11以降の天然痘事情

    9/11事件の後から1993年の初めにかけて、主流のメディアは偽の科学と上手く編集した歴史を組み合わせて、新たなでたらめの話を作り上げました-テロリストが、天然痘を化学兵器として用いて、人口を一掃しようとしている、という内容です。それを受けて、科学ではなく、法律の学位を持った議会のリーダー達が、アメリカ全人口に接種するに十分な量のワクチンを準備することに決めました。そしてワクチン接種を法律化して強行するために、拒否した場合には重い刑罰を定めたのです。(Altman,[360])

    この新たなワクチン制度による儲け額は、3億ドルにもなります。しかし、アメリカ国民の健康と安全に比べたら、お金なんて問題じゃない、と思うかも知れませんね?

    ところが、お金の問題だったのです。9/11以降の政策は、それまでに世界が見たことの無いほど大繁盛な市場をつくりあげたのですから。

    3億の値札がついた、天然痘への危機感がつくりあげられ、人々に伝わりました。[85] 2002年を通して、何も知らない世間一般の人々は、メディアの工作人に踊らされて、狂ったイスラム信者達が大都市をターゲットにして天然痘の生化学兵器を撒き散らして、予防接種をしていない人口の間に山火事のように、天然痘の流行が広がっていくだろう、といううわさに始終脅かされてきたのです。

    この、200年前の政策の不気味な再生版においては、科学的な事実は脇に追いやられ、まるでこうした出来事が全く起きなかったかのように振舞われました。

     


    -天然痘は世界中で1977年には絶滅した。


    -1970年以降における、天然痘による唯一の死亡者達は、全員ワクチン接種が原因で出たものである。


    -天然痘のワクチンは、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア及びフィリピンにおいて何千人もの死者を出した。


    -そのワクチンとは、全く異なる病気である、牛の病気(ヴァクシニア)に対するものである。


    -そのワクチンは、天然痘に対する免疫を付けない。


    -歴史上発明されたどのワクチンよりも、天然痘ワクチンが死に追いやった人々の数は上回っている。


    -我が国、そして世界の各国がワクチン接種を止めた理由とは、ワクチンが単に無効力であっただけではなく、それ自体が天然痘発生の原因でありその他深刻な副作用の原因でもあったためである。


    -どの戦争でも、ウイルスやバクテリアを用いた兵器を使用することに成功した例はない。


    以上にもかかわらず、FDAやCDC,HHSや国家安全局、その他とつぜんに作られた多くの「国民防衛」各局は、アメリカ人口、280,000,000人全員を「守る」ために十分な量のワクチンを2,3の製薬社が作るということを決定したのです。[326] そうした製薬会社には、フランスのAventis社、イギリスのAcambis社、合衆国のWyeth社が含まれます。

     



    市場と売り上げ

    人口の天然痘ワクチン接種は、効果があるはずがなかったのに、2002年の市場の耳が痛くなるような声高な宣伝のせいで、私達は次のことを忘れてしまっていたのです。

    -天然痘は、現在世界のどこにもみられないこと。

    -天然痘ワクチンの企画の全過程が、科学的に検証されていない論、つまりその新しいワクチンを1回接種することで、何の病気に対してもずっと免疫が付くという考えに基づいていること。

    -この「安全保護」策のせいで、多数の人々が死亡、もしくは生涯続く障害を被るであろうこと。



    真の友情…?

    Acambis 社はイギリスにありますし、Aventis社はフランスにあるのに、その両国とも自国での集団の天然痘ワクチン接種を行なってはいません。他のどの国も、自国民の天然痘ワクチン集団接種をしていません。なぜなら、そのワクチンの唯一の市場は、国のメディアが作り上げた危機感におびえた、合衆国のみだったからです。自国の国民の安全を犠牲にして、仲良しの旧友であるアメリカ国民に譲ってくれるとは、イギリスとフランスはなんと無私欲なのでしょうね!いや、なんともうさん臭い友情です。 


    計算表が狂ってきたか?

    Aventis社が、突然冷凍室に置き忘れていた7千万~9千万回分の天然痘ワクチンを[発見]した、という2002年3月27日の(Washington post [120])馬鹿げた話に関して、幾つかの疑問を問いただしてみましょう。まず、7千万か9千万かはっきりしないそうですが、2千万回分って、そんなに簡単に数え間違える数ではありませんよね?それに、この会社が、1年間ではとうてい生産しきれない量のワクチンの契約を、400万ドルで結んだ矢先に、突然自分達の会社の冷凍室で紛失した大量のワクチンをみつけるなんて、なんとも奇妙な偶然だと思いませんか?

    大抵のアメリカ国民は、天然痘ワクチンを接種できない

    この新しいワクチン提供者達に打撃を与えたのは、CDCによる告知を載せた、リューターの記事です私達の[129]。その告知内容とは、天然痘ワクチンが、

    -HIV患者
    -免疫反応を制御する薬をとっている人
    -湿疹アレルギーのある人

    には適していない、というものでした。Journal of Allergy and Clinical Immunology誌での最新研究において、CDCは ワクチン接種による副作用反応には、失明、負傷、そして死亡が挙げられると述べています。では、アメリカ国民のどれ位が該当するでしょうか?

    「湿疹アレルギーを持つ人々の数を考えると、アメリカ人口の半分は、定期的な天然痘ワクチンの接種に適さないといえる。」    
     -Journal of Allergy and Clinical Immunology、  2002年9月[122]

    AIDS患者と、免疫反応を制御する類の薬を使用している人の数も、ワクチン接種に適さない人の枠内で、大きな割合をしめていますが、では、免疫反応を制御する類の薬とは、どれ位あるかと言いますと-全部の薬が該当するのです!

    さらに、メディアが言い忘れていることですが、合衆国では1971年まで天然痘ワクチン接種が行なわれていたため、現在31才以上のアメリカ人のほとんどはすでに接種を行なっています。ですから、もしこのワクチンが本当に効果があるならば、これらの人達は新たに摂取する必要はないわけですよね?

    ワシントン州にいる政治家達は、好き勝手に決まりを作ることができますが、それが科学と医療に関する分野である時には、医者連の協力なしではその決まりを実現することは出来ません。例えば2003年1月には、まず50万人の医療関係者が最初に新種の天然痘ワクチンを試用してみるべきだ、というブッシュのまぬけな主張に、最初に選ばれた80件の病院がモルモット役になるのを拒否して反対したために、その案は却下されました。(USA Today [79] Manning)その3つの理由とは、

    -医者達は、天然痘が蔓延するといううわさに真実味を感じなかった。
    -しかし、ワクチン接種による死亡の可能性は、現実の問題として認知している。
    -ワクチン接種による障害を被った場合の、サポート制度の欠如。

    といったものでした。



    激しい反対

    天然痘ワクチン接種に対する反対の声は、国中から激しく沸き起こりました。2003年の2月までに、ブッシュが最初にターゲットとして掲げた50万人の内、ワクチン接種を受けた人は1%にも満たない数でした。接種を拒否した人々には

    -大病院の数々
    -看護婦の連盟
    -AFL-CIO
    -政府の健康関係局の数々
    -警察
    -CDC 
    -トミー トムソン自身
                      -Washington Post 2003年2月24日 [104]

    天然痘による心臓発作

    最後のとどめを刺したのは、2003年3月に、天然痘ワクチンは心臓疾患者には不適であると発見されたことです。関連記事の見出しを幾つか紹介します。

    「天然痘ワクチンの接種後、死亡した労働者、2人目」
                    -Mecker, Associated Press, 2003年3月27日 [101]

    「天然痘ワクチンのプログラム、心臓発作による死亡者3人で延滞」
                        -Washington Post, 2003年3月29日 [102]
      
    では、政策の訂正を提案したのは誰かというと, 問題の張本人ではありませんか:

    「新しい臨時ガイドラインによると、冠状動脈の疾患、心臓のうっ血病、心臓発作や狭心病を患う人はワクチンを接種しないようにと示されている。この訂正は、Health and Human Service(国民健康福祉機関)の秘書、トミー トムソンによって指令された。」
                                   -(Mecker )[101]



    こんな事実を、3億ドルをちゃんと消費した後まで発見しなかったなんて、不自然だと思いませんか?

    結局、この後ワクチン接種が受けられるとされたのは、大体国民人口の10%とみて妥当でしょう。もっとも、これは強制的に定期接種を受けさせられている軍隊を除いての数です。(Dr.Nass [37])


    消え去ったなぞの危険性の話

    天然痘ワクチンの集団接種プログラムは、2003年10月には取りやめになりました。CDCのレイ ストゥリカスによると、

    「多数のブーイングを受けたプログラムは、溺れ死にした」とのことです。[79]

    その理由とは、上記にあげた事例に加え、心臓関係の支障からです。というわけで、2年間も強制的なワクチン接種をすると国民を脅迫し、さらに3億ドルも使った後に、彼らはあっさりと全部を却下してしまいました。では、あの天然痘の生化学兵器テロの危険って、どうなったんでしょう?どっかに消え去ってしまったのか、なんでその話はきれいさっぱり消えてしまったのでしょうか?

    つまり、あの話はワクチンの宣伝道具としての価値はあっても、ワクチンがだめな物と分かった瞬間、テロの危険も一緒に消えちゃった、ということでしょうか?私達が治療法を見つけられなかったから、しょうがないな~と自分から消え去ってくれるなんて、天然痘もお行儀がよいものですね!


    成功のあかし

    天然痘ワクチンの裏づけとなっている、科学的な流れをみると、参考になるでしょう。研究者達は、どのように試験中のワクチンの効果を確かめるのか、つまり彼ら風に言うと「取っていい」予防接種であるかが分かるのか、を見てみましょう。


    2002年4月25日付けのNew England Journal of Medicine,p.1266に、試験の成功を見極める方法が載っていました。天然痘のワクチン接種は、注射ではありません。先端にワクチンを塗った二股の針で、皮膚を15回突き刺して、かさぶたのあとに水泡ができたら成功したとみなされます。つまり、血液検査や、抗体検査も一切なしに、それだけで決めてしまっているのです。

    ただの、水泡だけで、です。[134]信じられないことですが、この迷信じみた考えは、ジェナーの時代からつづいているものです。実際、「取っていい=a take」とは、ジェナーが考えた呼び方なのです。

    ただ、この迷信は少し変化を遂げています。「325」今世紀の初めの頃には、今度はかさぶたが出来たら免疫が付いた、とされて、人々はもう必要ない(かさぶたが出来た)と判断されるまで、数ヶ月ごとに繰り返し繰り返し接種を行なわなくてはいけませんでした。

    何か矛盾しているな、とお考えでしょう?しかも、これには続きがあります。

     


    専門家の反論

    当時、主流となっていた専門家の間でさえ、天然痘ワクチンの集団接種は大きな反対を受けました。2002年10月8日のNew York Times[135]で、ジョン ホプキンズ大学の小児学教授であり、アメリカ小児科学会のジュリア マックミランはこう述べています。

    「このワクチンを大勢に集団接種すると、死亡者が出るであろう。さらに、この病気自体が、1970年代以降には消えてしまったものであることも、頭に入れておかねばならない。存在しない病気を予防するために、人々を死なせる、という考えは理解しがたいものである。」

    理解しがたい、というか、狂っているといった方が正しいかもしれません。

    天然痘の脅威が、いかに有効なマーケティングの道具であったか、安全性の保証もなく、効果もない上、人口の90%を汚染したワクチンのために3億ドルものお金をワクチン生産会社に払ったことを正当化するために、広報局が用いた十八番であったかは、たやすく見て取ることが出来るでしょう。

     

     

     


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    エロエロ・・・いや、色々世界も日本も激変まっしぐらの様相ですが、

    自分の「相変わらず性」の猿の何とか症を思うと恥ずかしくも蟻、あまりにもその精神性の差がありすぎて・・・

    と思うバカ理ですが・・・・

    そういう「ふりをあまりにも長い間してきた」ので、なかなかそこから抜け出せないで居る

    ボク、そしてアナタも

    時々ここを覗いて見ましょう・・・

     

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    人類の目覚めの時 - 霊性の時代の夜明けⅡ


    プロバイダーの都合で『霊性の時代の夜明け』のサイトが1月末になくなりましたので、その内容をこのサイトに統合しました。メニューの下の段が『霊性の時代の夜明け』から来たページです。

    久しぶりに新しい記事を入れました
    のでごらんください。
    すでに夜は明けている

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    目の不自由な方にも

    頭の不自由な方にも (オマエだろ!)


    音声詠み上げです。 別タグで開きます。 いきなり音声が出ますのでお気を付けください。

    (※いきなり アアそこそこ~♪ などとは出ません)

     

    ボクは「わざと」こうなったんだな・・・ わざと寝♪

     

     

     

     




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    細菌の報復 突然変異のウルトラ技音声詠み上げへ 人間は細菌に勝った♪
    しかし・・・長くは続かない!
    人類は最近まで細菌に勝ってきた・・・・かの様に見えた。
    だが、細菌はお釈迦様の手のひらと孫悟空の関係のように、待ち構えていたのだ。
    抗生物質(孫悟空) と 細菌 (お釈迦様の手のひら)       オマケ 細菌、ウイルス恐怖症に活! ヨタヨタしなさんな♪音声読み上げ      

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    いずれ抗生物質への耐性菌が出現するだろう・・ フレミング

    参考  人類は最近まで細菌に勝ってきた だが、常に抗生物質の上を行く

     

    だが、多くの人は目の前の奇蹟だけを見て、遠い将来のことなど気にするはずも無かった。

    そして、あれから何十年。

    すべての抗生物質への体制を持つ耐性菌の出現。

    新しい抗生物質が出来ると、すぐにも耐性菌が出現するのだ。

     

     

    「細菌が世界を支配する」より

    細菌が世界を支配する―バクテリアは敵か?味方か? 細菌は世界を支配する。そして人間もその世界の中に住んでいる
    微生物を悪とする医学上の間違いの根本知識を得よう  

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    1945年のノーベル医学・生理学賞を受賞したフレミングは、その受賞講演で、抗生物質の未来について述べている。


    ほんとうに病気にかかった人も、病気だとみなされた人も、だれでもペニシリン注射を受けられる時代が来ることに思いを馳せていたのかもしれない。


    そして、「無知な人が不十分な量の薬ですませるようなことがあれば、殺されるに至らない量の薬にさらされた細菌は耐性を得るだろう」と警告した。


    フレミングは、耐性菌が家族に、そしてやがて地域全体に広がっていく筋書きを想定したのだ。


    だが12月のその日、人々の想像力をかきたてたのは耐性菌という遠い未来の奇妙な出来事ではなく、ペニシリン発見の華々しい物語のほうだった。




     突然変異戦争

     抗生物質の使いすぎや誤った使い方に対するフレミングの不安は、まもなく現実のものとなる。


    医師たちは、たいしたこともない傷や、頭痛、風邪、インフルエンザなどの軽い病気にも、抗生物質を処方しはじめた。
    薬の乱用を心配していた慧眼の医師さえ・体調の悪い患者からしつこく迫られて、仕方なく処方することもあった。
    風邪やインフルエンザなどウイルスが引きおこす病気には抗生物質が効かないことを、患者は知らなかったか、気にしていなかったにちがいない。


     1960年代になると、もっとよく研究するために抗生物質を慎重に使うどころか、農業界は抗生物質の利用にさらに力を入れるようになった。
    想定される病気を抑制するだけでなく、家畜や家禽を市場に送りだす前に少しでも太らせようとしたのだ。


    耐性菌が、病院以外にもあちこちで見つかりはじめた。
    細菌学者が人の消化管、皮膚、口、あるいは自然界の水や土から細菌の試料をとると、複数の耐性種が見つかる確率が高くなった。


    今では、抗生物質耐性菌は台所の調理台にも、スボーッジムの器具にも、ロッカールームにもいる。


    2003年にはフランツ・ラインターラーが、廃水処理のすべての段階で抗生物質耐性の大腸菌が見つかり、検査した菌株の大半は複数の抗生物質に耐性をもっていることを明らかにした。


    繊菌の世界は抗生物質でほとんど飽和状態になり、その結果として、抗生物質耐性菌で飽和状態になってしまった。

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    今頃になってようやくWHOが警告。

    そして、さらに今頃になって日本が抗生物質の使いすぎに警告。

    遅いんじゃん!!

     

    抗生物質が効かないとなると、あらゆる手術や感染症に使えなくなる。

    医学の革命だった奇蹟の抗生物質。

    だが、それが使えなくなると再び、医学の革命が起こるだろう。

    それは抗生物質が無い時代へ後戻りという、逆コースだが・・・

     

    だけど、慌てることはない。

    もっとよい方法を時代が用意しているからだ。

    それはなんだろう?

     え! オマエも知らないのかよ~~

     

    なにごとも自分で求め、自分で捜すのですよ・・・とね。

     

     

     

     

     


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    奇蹟の抗生物質。

    最初はgoo♪  後は・・・(´・ω・`)しょぼん

     

    なぜこうも早く抗生物質への耐性菌が素早く出現するのだろうか?

    人間と自然との闘い

    やる前から分かっているのだろうが・・・

    人間は「やってみるか」「やってみないと理解しない」「何とかなるだろう!」

    さらに「目の前の成功」に目がくらみ、「将来のことなど眼中に無い」せいしつなので

    毎日毎日、「飲む、打つ、買う」  あれ!

    じゃない

    毎日毎日「抗生物質を使う」

    即耐性菌、「アア^^^なんとかなるさ~~♪」

    そして・・・・

    呑兵衛は倒れた・・・(あれ? )

     

     

    「細菌が世界を支配する」より

    細菌が世界を支配する―バクテリアは敵か?味方か? 細菌は世界を支配する。そして人間もその世界の中に住んでいる
    微生物を悪とする医学上の間違いの根本知識を得よう  

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

    「細菌が世界を支配する」


    99p

    3 人間が病原菌に勝った!」(ただし長くはつづかない) 



     細菌の場合、1億個の正常な細胞に対して1個の割合で、突然変異した細胞があらわれる。

     
    細菌のなかには20分に1回ずつ分裂するという猛烈なスピードで増殖できるものもあるから、文字どおりひと晩のうちに、突然変異による新たな株の個体群が生まれる計算だ。

     
    ほとんどの突然変異では、細胞にとって目に見えるほどの強みや弱みは生じない。

     
    不利な突然変異なら別の微生物や環境から傷を受けやすくなり、その細胞と遺伝子は永久に消えてなくなる。

     
    ただ、突然変異によってまれに、その細菌がほかのものより有利になる特徴(形質) が備わることがある。

     
     たいていの人は生物の授業で、有利な突然変異は偶然でのみ生じると覚えただろう。

     
    「適者生存」は計画によるのではなく、幸運のたまものだ。

     
    細菌のDNAに偶然の突然変異が起こって、ひとつの遺伝子にほんの少しの無作為な変化が加わり、この変化した遺伝子のおかげでその細胞は仲間より速く育つ、速く泳ぐ、たくさんの栄養素を吸収する、熱に耐える、などの能力を手にする。

     
    この特別な細胞が二分裂すれば、仲間よりすぐれた特徴をもつまったく同じ細胞が2個に増え・それが何度も繰りかえされると、やがて新しい遺伝子は進化した新しい集団の一部になる。

     
     1988年、ジョン・ケアンズは、この無作為という概念を覆す策略を大腸菌で見つけたと発表した。

     
    ケアンズの大腸菌は適応的な突然変異を利用し、それは特殊な突然変異誘発遺伝子(ミューテーター遺伝子)が環境で刺激を検知したときに起こるとしたのだ。

     
    突然変異誘発遺伝子は、細胞が突然変異を起こすスピードを上げる。

     
    この場合は、大腸菌の4377個の遺伝子のひとつが有利な方向に突然変異する確率を高める。

     
    今のところ、大腸菌には30以上の突然変異誘発遺伝子が見つかっていて・緑膿菌()) にも同様の遺伝子がある-緑膿菌は水まわりに多い細菌で、やけどの傷や、体内に入る医療器具(静脈チューブやカテーテルなど)に付着することが多い。

     
    細菌は、突然変異する時期と方法を選んでいるのだろうか?
     もしそうなら、かつてはSFでしかお目にかかれなかった場面が、現実のものとなるかもしれない。

     
    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     


    まあ、自然界には適わないということでしょうね~

    当然細菌の上に立つウイルスも含め、微生物が地球を支配している(というか、護っている)と知れば、抵抗おじさんも反省しなくちゃ~

    洞窟おじさんを見習うべし(笑い

     

    参考

    抗生物質発見の元祖、フレミングの警告は実現した 人類は最近まで細菌に勝ってきた だが、常に抗生物質の上を行く 予防接種神話崩壊 (予防接種の参考本より)  「大ウソ医学にだまされない極意」という本 最後はここにたどり着くという・・・ ジェナー(ジェンナー)と天然痘と偽りのワクチン登場(ワクチンの参考本) 予防接種神話の嘘 統計上のトリックだった!?

    「細菌が世界を支配する」


    99p

    3 人間が病原菌に勝った!」(ただし長くはつづかない) 



     細菌の場合、1億個の正常な細胞に対して1個の割合で、突然変異した細胞があらわれる。

     
    細菌のなかには20分に1回ずつ分裂するという猛烈なスピードで増殖できるものもあるから、文字どおりひと晩のうちに、突然変異による新たな株の個体群が生まれる計算だ。

     
    ほとんどの突然変異では、細胞にとって目に見えるほどの強みや弱みは生じない。

     
    不利な突然変異なら別の微生物や環境から傷を受けやすくなり、その細胞と遺伝子は永久に消えてなくなる。

     
    ただ、突然変異によってまれに、その細菌がほかのものより有利になる特徴(形質) が備わることがある。

     
     たいていの人は生物の授業で、有利な突然変異は偶然でのみ生じると覚えただろう。

     
    「適者生存」は計画によるのではなく、幸運のたまものだ。

     
    細菌のDNAに偶然の突然変異が起こって、ひとつの遺伝子にほんの少しの無作為な変化が加わり、この変化した遺伝子のおかげでその細胞は仲間より速く育つ、速く泳ぐ、たくさんの栄養素を吸収する、熱に耐える、などの能力を手にする。

     
    この特別な細胞が二分裂すれば、仲間よりすぐれた特徴をもつまったく同じ細胞が2個に増え・それが何度も繰りかえされると、やがて新しい遺伝子は進化した新しい集団の一部になる。

     
     1988年、ジョン・ケアンズは、この無作為という概念を覆す策略を大腸菌で見つけたと発表した。

     
    ケアンズの大腸菌は適応的な突然変異を利用し、それは特殊な突然変異誘発遺伝子(ミューテーター遺伝子)が環境で刺激を検知したときに起こるとしたのだ。

     
    突然変異誘発遺伝子は、細胞が突然変異を起こすスピードを上げる。

     
    この場合は、大腸菌の4377個の遺伝子のひとつが有利な方向に突然変異する確率を高める。

     
    今のところ、大腸菌には30以上の突然変異誘発遺伝子が見つかっていて・緑膿菌(訪箪㌢害ま雲雫董ぎ竜 にも同様の遺伝子がある-緑膿菌は水まわりに多い細菌で、やけどの傷や、体内に入る医療器具(静脈チューブやカテーテルなど)に付着することが多い。

     
    細菌は、突然変異する時期と方法を選んでいるのだろうか?
     もしそうなら、かつてはSFでしかお目にかかれなかった場面が、現実のものとなるかもしれない。

     
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    残念なことに、世界は抗生物質への耐性を知らせるメッセージを聞きのがし、気づいたときには手遅れになっていた。(本書より)

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

      薬の歴史

    紀元前2000年   さあ、この根っこを食べなさい。
    西暦1000年  そんな根っこは野蛮だ。さあ、祈りなさい。
    西暦1850年  そんなお祈りは迷信だよ。さあ、この妙薬を飲み干してごらん。
    西暦1920年  そんな薬は当てにならないよ。さあ、この錠剤を飲みなさい。
    西暦1945年  そんな錠剤は効かない。さあ、このペニシリンを注射しよう。

    西暦1955年  おっと……バイ菌が突然変異した。さあ、このテトラサイクリンを注射しよう。
    西暦1960~1999年 さらに39回の 「おっと……」。さあ、もっと強力なこの抗生物質を 注射しよう。
    西暦2000年 バイ菌の勝ちだ! さあ、この根っこを食べなさい。
                                      作者不詳 (2000年)

    ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

    ブラックジョークだが、真実をついているようです。 ↑ 

     

    WHO、さらに送れて日本の厚生省から「抗生物質への耐性菌」ということで「使いすぎに警告」を出したが、

    呑兵衛師には遅すぎたようだ。

    すでに肝臓が冒され・・・・

    呑兵衛師曰く「嗚呼・・・やめるのが遅すぎた・・・・」とね。

     

    大日本帝国が「負け戦に気づいた時」すぐに戦争を終わらせる事が出来なかったのと似ているようだ。誰もなかなか言い出せない。誰もそうしようとはしない。トコトン行くまで行くしかない。

    そして、無益な闘いはつづき、多くの人が亡くなり傷ついて、国土は焦土化した・・・

    抗生物質の運命もこれに似ているのだろうか?

     

     

    「細菌が世界を支配する」より

    細菌が世界を支配する―バクテリアは敵か?味方か? 細菌は世界を支配する。そして人間もその世界の中に住んでいる
    微生物を悪とする医学上の間違いの根本知識を得よう  

    ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 

    (誤字がありますので本書を購入してください)

     

     抗生物質ってどんなもの?

     抗生物質には、ほんとうの抗生物質とバクテリォシンのふたわのグループがある。

     
    ほんとうの抗生物質は微生物によって、別の無関係の微生物を殺すために作られる。

     
    アォカビ属(ペニシリウム属)のカビが、自分のテリトリーをおびやかすほど近づいた細菌を殺すために、抗生物質のペニシリンを生みだすのがその例だ。

     
    もう一方のバクテリォシンは、細菌によって別の細菌を殺すために作られる。

     
    たとえば大腸菌は、腸内細菌科の大腸菌の仲間を殺すバクテリオシン、コリシンを産生する。

     
    バクテリォシンのなかには、場所や食べもの、光や水をめぐる競争を減らすことだけを目的として、まったく同じ種の別の菌株を殺すものもある。

     
     ほかの細菌を徹底的に殺してしまうものは、殺菌性抗生物質と呼ばれる。

     
    それより弱く、ただほかの細菌の成長を遅らせるだけのものは、静菌性抗生物質と呼ばれる。

     
    ペニシリンは、相手の細菌にしっかりした細胞壁を作らせないようにし、その細菌が周辺の毒性物質に負けて死ぬように仕向けるので、殺菌性だ。

     
    それに対してテトラサイクリンは、タンパク質の合成を妨げるだけで、必ずしも細胞を殺してしまうとは限らない。

     
    それらの細胞は代わりの合成経路に切りかえるかもしれないが、それによって増殖の速度が落ちるから、テトラサイクリンはその役割を果たしたことになる。

     
    図3・1は、さまざまな抗生物質に対する細菌の感受性を判断するための、簡単な実験室での試験を示したものだ。

     
     抗生物質の構造には、いくつかの炭素と水素のほかに炭素環や分岐も含まれていて、分子の構造が複雑に見える。

     
    細菌の酵素が抗生物質を見分けて傷つけるのを少しでも難しくするために、自然は入り組んだ構造を作りあげたのだろう。

     
    ところが人間が自然の計画に手出しをし、抗生物質を使う量をどんどん増やしてきたから、細菌が抗生物質にさらされる頻度が高くなってしまった。

     
    ペニシリンがはじめて商業的に利用されてから20年後に、抗生物質が効かない 「抗生物質耐性菌」が出現した。

     
    今では、表3・1に示した天然抗生物質のすべてに耐性菌が見つかっている。

     
    化学者たちは病原性のある細菌の裏をかいてやろうと、さらに複雑な新しい抗生物質を人工的に合成することによって、細菌の先を行く努力をつづけている。

     

     アメリカ合衆国では、1年間に2万5000トンの抗生物質が生産されている。

     
    薬のほとんどは人間の医療用と農業用だ。

     
    農業用の70パーセントは、家畜の成長速度を高めるとともに、工場式畜産で感染症の広がりを防ぐために、食肉用のウシ、ブタ、ヒッジ、ヤギ、家禽(ニワトリ、カモ、七面鳥など)に与えられている。

     
    残りは、イヌ、ネコ、ウマ、その他の家畜、毛皮をとるための動物、魚、植物、樹木などに利用されている。


     食肉の生産者は、飼育している動物にひっきりなしに抗生物質を与えていることで、厳しい非難を浴びてきた。

     
    私が大学で畜産学の勉強をはじめたころには、食肉用の動物に抗生物質を使うのは有益だと、ごく当たり前に考えられていた。

     
    健康なウシにもブタにも家禽にも、体重が増える期待のほかには特に理由もないまま、治療目的の場合より少ない量の複数の薬が与えられた。

     
    このようなやりかたに対して疑問の声が高まったために、研究者は抗生物質を与えられている健康な動物の消化管を、反勿動物とそうでない動物の両方で調べてみた。

     
    その結果、抗生物質に耐性をもった細菌が見つかったが、抗生物質の投与によって耐性ができたことを証明するのは難しい。

     
     畜産業者は長年にわたり、食肉生産の効率を上げるために抗生物質は必要だと主張している。

     
    食肉用の動物たちは、生まれてから処理場に送られるまでずっと、ひどく狭苦しい場所で暮らすので(「工場式畜産」という呼び名の由来はここにある)、病気が蔓延しないようにと薬が与えられるのだ。

     
    工場式畜産では、窮屈なところに詰めこまれて一生を送る動物にストレスが加わり、ストレスは免疫を低下させる。

     
    さらに、暮らしている動物の密度が高いから、感染のリスクも高まる。

     
    工場式畜産を支える論理と家畜に抗生物質を与えるやりかたは、合理的とはいえず、どちらもやめるほうが賢明ではないだろうか。

     
     農業界の言い分は、効率的な大量生産方式の畜産によって、食品の値段を安く保てるというものだ。

     
    研究者たちは、抗生物質を与えられた動物では、腸内細菌の構成比率が変化していることを突きとめた。

     
    ところが、細菌数の変化と家畜がより速く成長することの関係を見極めるのは、もっと難しい。

     
     大規模農業は、抗生物質を利用する方法をきちんと公表していないから、消費者は自分が買う肉に抗生物質が含まれているとしても、それがどんなものかはなかなかわからないだろう。

     
     食肉用の動物に治療レベルに満たない量の抗生物質を与えることで、環境にどんな影響があるかは、まだほとんどわかっていない状態だ。

     
    ただし、ふたつの成り行きが考えられる。

     
    第一に、糞尿といっしょに排泄された抗生物質耐性菌が環境に入り、生態系に害をおよぼす。

     
    第二に、生焼けの肉や半熟卵を食べた人には、耐性菌が体内に入る確率が高くなる。

     
    食べものは無菌ではなく、調理をしても病原菌がまったくなくなるという保証はない - 調理によって、細菌の数がより安全なレベルまで減るにすぎない。

     
    私たちは毎日毎日あちこちで病原菌を取りこんでいるのだが、細菌の数が病気を引きおこすほど多くないので、なんともないだけだ。

     
    それと同時に、少数であれば病原菌にさらされても、住みついている常在細菌と備わっている免疫系がからだを守ってくれている。

     
     欧州連合 (EU)とカナダは食肉用動物に対する抗生物質の使用を禁止している。

     また世界保健機関 (WHO) は、農業での抗生物質の使用に懸念を表明している。

     
    だがアメリカ合衆国では抗生物質の使用がつづいていて、食肉を生産している州はいまだに、肉の抗生物賓が人間のこすことを証明する明らかな証拠はないと主張している。

     
    明らかな証拠を見つけることは、科学のどの分野でもとても難しいから、消費者は肉製品の安全性を自分で判断して選ぶしかない。

     
     糞尿の山を通過して流れる水に混じった抗生物質は、農場から出て地表水に入っていく。

     
    完璧な世界であれば、廃水は環境を汚すことなく、排水処理施設に送られるだろう。

     
    でもそれは、アメリカだけを見ても、毎日出る糞尿の量から考えて非現実的な話だ。

     

    排水処理施設と飲料水の殺菌では、抗生物質を完全には排除できない。

     
    2005年にはウィスコンシン大学の研究者が、処理済みの廃水から6種類の抗生物質を検出した。

     
    テトラサイクリン 皮膚、尿路の感染症、一部の性感染症の治療に使用。

     
    トリメトプリム 子どもの耳の感染症、尿路感染症の治療に使用。

     

    スルファメトキサゾール トリメトプリムとの組みあわせで、耳、気管支、尿路の感染症の治療に 使用。

     
    エリスロマイシン 呼吸器感染症の治療に使用。

     
    シプ@フロキサシン 下部呼吸器・尿路、その他の感染症の治療に使用。

     
    スルファメタジン 動物の呼吸器その他の感染症の治療に使用。

     

    すべての地域の処理水が危険だとか、水のなかの抗生物質が必ず有害だと言っているわけではない。

     


    しかも、ここにあげた研究で検出された薬剤は10億分の1レベル、つまり3メートルほどのサイロいっぱいに詰まったトウモロコシのなかの1粒に等しい。

     
     年ごとに環境に加わっていく抗生薬は、生態系に影響をおよぼしているわけだが、科学者はまだその実態をすべて把握してはいない。

     
    だから一般の人々にも知るすべはない。

     
    それでも、病気のウマに注射された抗生物質が、遠く離れたところでコップに注がれた水道水やおいしそうなカキ料理に行きついていることを想像してほしい。

     
     はじめて抗生物質が実用化されたとき、それは人々の健康にとって即効性のある絶大な効果を発揮し、困ったことになると予想する人などほとんどいなかった。

     
    ところがやがて問題が起き、しかも最初に思いもよらないところで警鐘が鳴った。

     
    残念なことに、世界は抗生物質への耐性を知らせるメッセージを聞きのがし、気づいたときには手遅れになっていた。

     ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

     

    オマケ  細菌と抗生物質の闘い.mp3

     

     


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    久しぶりに与太話です♪

     

    え? いつも与太話?

     

    バイ菌野郎よく聞けよ!

    あ、全国民、いや、世界中の人民諸君、キミ達はバイ菌人間です。

    だから、学校のいじめで「バイ菌野郎」なんて言ってもいじめにならないんですよ。

    ただの無知でしかない。

    先生も生徒もね。 だって「私たちは九割が細菌」だという本でも読んでください。

     学者バカと遺志諸君、そしてドウしようもない諸民に贈る

     

    微生物恐怖症に活! をいれる与太話♪ 音声 癒やしの音楽付き♪

     

     う~~む、

    だいぶ、頭にウイルスが・・・・・

     

     

     

     


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    ちょい古いですが

    前に録音しておいたものを今発見。 でもったいないので・・

    昨年急逝した安保徹教授(当時)の話も出ていますね。内容はネット上からの転載です。

     

    「抗ガン剤で殺される」より・・安保徹教授(当時)の話も


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