いつものように題名がピントはずれですが。
久しぶりに、コーリーグッド氏の情報が出ていましたね。
内容は以前出ていた話ですが、注目のソーラーフラッシュが
人類の大転換期の到来(すでにその時期に入ったという)のピーク入りが2023年前後じゃなくて、もっと後の方だったということが注目でしょうか?(2028年前後?)
それにしても、これからの人類の行く末について興味深い話です。
いちおう、眉につばをつけてから読みましょう。 ぺっぺ;;
こら~~~ 人の眉につばつけるな~~!
さて、最大級の太陽のくしゃみ(ソーラーフラッシュ)は約10年後というけど・・・
(アンタ、そこまで生きているんかい?)
なにも心配ないな・・・・ボク
でも、そのまえに、コズミックデスクロージャーというものがあるという。
そして、人類の行き先は大道は決まった。 優 の方へ。
その大本となっていた、ちょい悪宇宙人もすでに「君たちは囲まれている、無駄な抵抗はやめなさい」状態にあるという。
ちょい悪宇宙人は、私が呼び寄せた物語上ひつようだったのかもしれないけどね。
そして、その下にちょい悪人間が居たという。
まあ、ちょいどころじゃないんでしょうけどね。映画の物語では超極悪人。
まあ、あのキッシンジャーさんが今必死こいて(いるかどうかは不明だが)飛び回っているのも、彼らには逃げ場がないという立場に立たされているからかな?
悪党どもは宇宙に逃げ出すことが出来なくなった。チャンチャン♪
そうなると、「キミタチハmカコマレテイル、ムダナテイコウハ、ヤメナサイ」状態となり、
ついに、世界医薬産業の陰謀もイン歩うとなり、へな珍となる。(やっぱりここに来るか)
ひとびとは疑似科学だと気づき、(毒)薬や不要な手術から離れてゆく めでたしめでたし
心身ともに悩みをなくしたひとびとは、今後どうする? (それが悩みだ?)
かくして、医学も宗教も不要な地上天国へと・・・ (聞き飽きた?)
極悪非道な世界支配者たちの末路は哀れ
スカス、これは勧善懲悪では澄まないのだというところがむず痒い。
ひふみ神示に「悪を抱きます」いや、「抱きなさい」とあるし、
アンタはこの世界の主人公なのだから、脇役たちより上なんだから、お兄ちゃんでしょ。
不出来な弟でも許してあげなさい。
これが知っていても分かっていないのだが・・・・とにかく、最後は「許し」
その「許し」も、上から目線での許しとは違うというから、なおのことわからない・・
だって、この世界は夢(バーチャルリアル空間・・・意味不明だが)だというし、夢の中の主人公はそれぞれの「私」だとすれば、悪徳宇宙人も善徳宇宙人も脇役でしょ。
どうみてもそうは思えない(ほど、よくできた夢だから、それでよいのかも)
もう物語は宇宙人や地底人も登場して、最後の舞台が賑やかすぎ♪
ますます面白くなってきたゾ~~~~
この記事を読む前に。
ーーーーーーーーーー以下転載、引用ーーーーーーーーーーー
※このエピソードは2017年末のコーリーの手記に基づく更新記事の再検証と補足になります。先にパート1、パート2からなる当該記事をご一読されておくことをおすすめします。尚、このエピソード後半にはソーラーフラッシュについての情報更新があります。
TITLE:コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来 - Sphere-Being Alliance
DATE:2018年4月19日(木)
URL:https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-arrival-of-the-new-guardians.html
より
抜粋ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(太陽系の宇宙人代表者たちの会議が開かれた時の話(ヒューマノイド系宇宙人・・・地球人も宇宙人だが・・の会議において)
※全文はリンク先にあります
Corey: いつものように挨拶させました。「一なる無限の創造主の愛と光のもとに」と。
そして私を通じて出席者全員に、これから新たなガーディアンが訪れること、そして太陽系はもはやブルー・スフィア(青い球体)を必要としない程度に変遷を遂げたということを伝えました。そしてスフィアはすでに消え始めているということ。
さらに太陽系周囲のバリアにも同じことが起こっていて、すでにそれは消えてなくなってしまっているということでした。
David: 本当に?
Corey: ガーディアンの説明では、そのバリアの消滅後にレプティリアンやその他のネガティブ種族が太陽系外に逃げ出さないように、銀河連邦によってバリケードが築かれているそうです。それがなければ大変なことになっていました。
David: さて、もしそのブルー・スフィアがあなたが以前言ったように、巨大なテクノロジーか生命体で・・・
Corey: 生命体です。
David: ・・・太陽系にやってきたとすると、表向きはソーラーフラッシュが起きるのを止めるためだったように見えます。スフィアがやってきた2012年はちょうどマヤ暦の終わりの年で、私が研究した古代の科学によればソーラーフラッシュが起きるはずの年でした。
そのスフィアが消えているなら、なぜまだソーラーフラッシュが起きていないんですか?
Corey: スフィアはソーラーフラッシュを防いでいたわけではありません。つまり、ソーラーフラッシュに近づくにつれ、太陽からはますますエネルギーが放射されて、私たちはより強い宇宙エネルギーの中を通過していくわけです。
スフィアがしていたことは、一種の共振システムとして働いて、そのエネルギーの緩衝材になることです。
だからそれがなくなったいま、私たちはこの強力なエネルギー波を直に浴びているんです。
私が聞いた話では、今から10~11年後に太陽活動極小期が終わった時のソーラーフラッシュによって、地球は最もこのエネルギーの影響を強く受けて、大きな変化が起きると予想されています。
David: では2027年とか2028年あたりということですよね?
Corey: その頃です。
David: オーケー。ではここで皆さんにはっきり述べておく必要がありますよ。だって、以前のあなたの話では2023年が強調されていましたから。
それがソーラーフラッシュの起きる時期だとあなたが言ったように思ってました。2023年とか24年だと。この2027~28年の窓と2023~24年の窓の違いをはっきりさせてもらえますか?
Corey: その2023~24年については誤解が生じていますね。それは様々な情報のディスクロージャーが起こる可能性が最も高い時間枠です。
David: フル・ディスクロージャーということですか?
Corey: そう、完全開示とかイベントとか呼ばれるものです。みなさんその時期にソーラーフラッシュがあると思っていますが、ソーラーフラッシュは単発ではないんです。
ソーラーフラッシュや小さなイベントは何度もあって、一大イベントに向けて次第に強まっていくんです。だから・・・
David: つまりソーラーフラッシュは何年にも渡って起き続けるかもしれないということですか?
Corey: そうです。
David: 本当に?
Corey: それはすでに始まっているんです。
David: でもまだ、35の異なる古代の預言で言われていたようなフラッシュは起きていないですよね。写真のフラッシュ電球のように太陽系全体が極度に明るく輝くというやつです。
Corey: そういうフラッシュがこれから何度も起きて、次第に強まりつつ一大イベントへとつながると言われています。
David: わぁ!そういう強く明るいフラッシュが最初に起きるのが2023~24年ということですか?
Corey: もうすでに始まっていると聞いています・・・
David: ふむ。
Corey: 小さい規模でね。それが強まっていくんです。
David: そうですか。でははっきりさせておきたいんですが、もしフル・ディスクロージャーが2023~24年までないとしたら、それまで今からまだ6年もあるわけですよね。この6年の間には何が起きるんでしょうか?
Corey: それは私たち次第です。彼らの計画は、私たちにゆっくりと時間をかけて情報を開示していくプランです。しかし「戦というものは、計画通りにいかない。(No plan survives the battlefield.)」という言葉があります。この6年間に何が起きるかは誰にも予測できないでしょう。
突然どどっと情報が出てくる可能性もあります。それからまた全く新情報のない時期が続いたり。誰も次に何が起きるのかわかっていません。
David: あなたがだいぶ以前のエピソードで、人類がドラコに完全支配されるというネガティブなタイムラインに行き着く可能性があると言ったことで、多くの視聴者が心配していました。
でも昨年末からのあなたの一連の情報アップデートを聞く限り、その可能性はなくなったようですね。
Corey: その通り。
David: 説明してもらえますか?
Corey: ええ、私たちは間違いなくポジティブなタイムラインに軌道修正されました。でもそれが最も理想的なタイムラインになるか、最悪よりちょっとだけましなタイムラインになるかどうかは、私たち次第なんです。
David: オーケー。
Corey: でも、確かにそれは正しいです。レプティリアンが公然と私たちを支配する可能性は全く無いタイムラインへと変化しました。
David: では先程の話に戻ると、ブルーエイビアンズがあなたを通じて話していて、巨大な球体が消えて、太陽系外周のバリアも消えて、今は銀河連邦のバリケードによって太陽系が守られているという話でした。
これは何を意味するのでしょう?これからどうなるんですか?
Corey: このバリケードができたおかげで、唯一の逃げ道はポータル、つまりコズミック・ウェブ(※宇宙にクモの巣状に張り巡らされたフィラメントによるポータル・システム)だけになったそうです。
でもそこは前にも言った通り、高レベルの存在によって厳重に監視されています。追跡されずにこのポータルを通って行ける場所はどこにもありません。
今この時期にポータルを通って逃げたものは、生涯に渡って指名手配されるだろうと言っていました。
David: ピート・ピーターソンが最近こう言っていました、「アメリカ人は銀河系のあらゆる場所に行っている。」と。ある程度UFOの秘密を調べればわかることですよね?
それで、こういった人々の中には悪い連中もいると思うんです。SSPカバールみたいな。
地球上に残っているこの連中が、太陽系外の銀河のあちこちに散らばっている仲間と再結集するのを防ぐ手立ては何かあるんでしょうか?
Corey: 銀河連邦のバリケードがあります。
David: ではそういったグループはいまだに存在していて、でも新たに仲間を得ることはできなくなっているんですね。
Corey: そうです。
David: では逆に彼らの方から地球に戻ってきて、私たちを侵略しようとする可能性はありますか?
Corey: いいえ。あり得ません。バリケードがありますから。
David: ふむ。ではその銀河連邦のバリケードについてもう少し具体的に教えてもらえますか?見た目とか。ちょっとイメージしにくいのですが。
Corey: 私も詳しくは聞かされてません。高度に進化した種族によって、太陽系の外周に軍事バリケードが築かれているそうです。
想像するに、戦艦や基地を設置して太陽系への出入りを取り締まっているのではないでしょうか。
David: そのような内容が話されている中で、あなたが会った52の種族たちは、何の役割があってこの会合に来ていたんでしょうか。
Corey: ええ、私たちは「証人」であると言われました。それぞれの種族の集合意識の導管の役割です。52の種族それぞれが地球のような各自の惑星系の集合意識と同じなのです。
私が受け取った情報、目撃した出来事は、私がこの太陽系にある地球の集合意識を代表して受け取り、目撃したことになるのです。52人、私を含めて53人全員がこの銀河連邦から転生してきているそうです。
David: ふむ。
Corey: この銀河連邦は過去に何度もそれぞれの恒星系を訪れて、宇宙エネルギーの津波を乗り越える助けをしてきたのです。
そして私たちが奉仕している星々には、私たちと同じソウル・グループ出身のワンダラーが何十万人もいると言われました。
私の転生元が銀河連邦のどのグループなのかわかりませんが、私のような任務をしにここに来ているのは、私一人ではないのです。私と同じソウル・グループから何十万人もの人が地球に来ているので、私は決して特別なわけではないんです。何十万人のうちの一人にすぎません。
David: そういったことは今の地上の生活にどう還元されるんでしょう?あなたが証人として色々目撃したことは、私たちにはどのような意味をもつんですか?
Corey: 物理的な意味では何も。ただ、エネルギーや意識の面で意味があります。
David: オーケー。
Corey: それこそが本当に肝心なんです。
さて、このような話を終えた後、私は皆に新たなガーディアン種族が来ることを告げるようにティール・エールから言われました。
そして突然、大きな閃光がありました。それは以前にも見たこと、感じたことがあったものでしたが、少し違っていました。光る時に「ゔ~、ゔ~、ゔ~」と振動するような感じで、明るく青白い閃光でした。
David: ふむ。
Corey: そして私たちは、私だけかもしれませんが、体中のすべての分子が振動するのを感じました。ジジジジ・・・と。あまりの振動で体外離脱するかと思いました。
それから新たなガーディアンたちが、ティール・エールとゴールデン・トライアングルに向かい合うようにして現れました。
部屋は何千もの青いオーブで埋め尽くされました。その光景は息を呑むほどでした。
David: その新たなガーディアンはどんな見た目でしたか?
Corey: 残念ながら今のところ、新たなガーディアンについての詳細は説明することも話すこともできないことになっています。
David: 次に何が起きました?
Corey: ティール・エールは再び私を通じて、ブルーエイビアンズとゴールデン・トライアングル・ヘッドは私たちの現実から姿を消し、もはや物理的な形態では私たちの前に姿を現すことはないだろうと言いました。
そして今後もブルーエイビアンズは、彼らと同じソウル・グループから転生してきている人々に対しては、夢の中にガイドとして現れ、より夢を通じての学習(ドリーム・ワーク)にたずさわるように指導するそうです。
どうやら私を含む53人の証人たちは皆このドリーム・ワークに深く関与してきたようで、地球の人々にも(夢の中の)教室で色々と教えてきたようです。これまではそういった遭遇や教室の記憶はハイヤーセルフによって消去されてきたんですが、これからはより覚えていられるようになっていって、授業の機会も増えていくようです。
David: ブルーエイビアンズはロー・オブ・ワンを伝えた存在ですよね。そしてロー・オブ・ワンの中で、彼らは大変な苦境にある私たちを手助けするために、第6密度から第5密度まで降りてこなければならなかったと言っています。
ということは、これから彼らは第6密度に帰れることになったということでしょうか?
Corey: そうです。
David: それはすごく興味深い。
Corey: ええ。そう、彼らは自分たちの領域に帰ると言ってました。
David: わぁ!それは一大事ですね。
Corey: そうです。ティール・エールは人類はこれから大いなる目覚めを経験するところだと言っていました。それに人類は今、意識のルネサンスの断崖絶壁にいるとも。
それがたった今私たちが経験しようとしている事なんです。
そして新たなガーディアンたちが、人類が自身の密度を管理できるように手助けしてくれたり、52の星々の代表やスーパー連邦に残ることを許された種族達と人類が一緒になって、協力していけるように手助けしてくれるそうです。
David: 彼らが去っていくことへの悲しさはありませんでしたか?
Corey: いいえ。新たなガーディアンの到来に対する興奮が大きかったです。
そして最後に、ティール・エールは私を通じて皆にスーパー連邦の会議の時と同じことを言いました。
「全存在への奉仕として、一なるものの奉仕として」と言い残して、
それからゆっくりと消えていきました。
ティール・エールが消えたあと、新たなガーディアンから伝えられたことは・・・そのコミュニケーション方法もまだお教えできないんですが・・・彼らから唯一伝えられたのは、これらのグループ同士で協力していく際の宇宙法的な基本ルールについてでした。
David: 53人の証人のグループ同士?
Corey: それにスーパー連邦もです。新たなスーパー連邦にこの証人たちも加わりますが、その新スーパー連邦を形成するにあたっての基本ルールとも言えます。
そのルール説明を終えると、お別れの言葉もなく、新ガーディアンたちは消えていきました。
David: そのルールについて話せることはありますか?
Corey: それもまだお話できません。新ガーディアンからのすべての情報はまだ伏せておかなければいけないんです。
TITLE:コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来 - Sphere-Being Alliance
DATE:2018年4月19日(木)
URL:https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-arrival-of-the-new-guardians.html
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コズミック・デスクロージャー新たな後見人の到来